☆月★日の私

3月31日 昔からキティちゃんが好きでした。またキティちゃんブームでお店にたくさんならんでいるのがうれしいです。今はちょっと時間があると、キティちゃんのブレスレットをたくさん作っています。何するの?って聞かれたらわからないけど、作ってるとすごく楽しくて、おちつきます。

3月30日 大ちゃんの新しい本がいよいよ4月10日に出ます。今度は小学館からです。お知らせにそのことが書いてあるので、見て欲しいです。桜はつぼみふくらむといった感じ・・

3月28日 仲良しリンクのリンク先にとんでも、たんぽぽの仲良しリンクの半分がのこってしまって、お気に入りやブックマークがつけられすにいました。どうしたらいいかわからなかったのですけど、和さんに教えていただいて解決。和さんいつもありがとうございます。これでブックマークが大丈夫になりました。

3月27日 今日はテレビの「聖者の行進」の最終回です。いろいろな反響があったと聞きました。誤解を生むのではないかという意見、事実をもとにしているのだから、そのことに気が付くためにもよかったという意見・・暴力のシーンがつらいという意見・・何度か私もどう「聖者の行進」のテレビをどう思うか?とたずねられました。私はたくさんの意見を聞いて、そうだなあと思うこともありました。ただ、大事なことをきっと教えてくれているのだと思うと答えました。障害があるということだけど、人間として同じに接してもらえない悲しみをよく感じるから・・

3月26日 お料理が好きです。自分で工夫してつくるのも好きなんだけど、お料理の本を一冊買って、一つずつ順番に作っていって、本に作った印をつけて、あとで、わあこんなに作ったなんて思うのがおもしろいです。でもこれって、昔数学の問題集を解いたときの感じにも似ているみたい・・

3月25日 学校にカラオケの機械があります。子供たちはみんなカラオケが大好きです。私、歌はあまり上手ではないのです。でも子供たちと一緒に華原朋美さんの歌を歌いました。一緒にって書いたけど、本当は途中でわからなくなって歌えなくなって、子供たちが助けてくれたのです。

3月24日 今日は終了式と離任式がありました。離任式では教員30人中9人ものたくさんの教員が離任ということになってあいさつがありました。離任される方はみんな涙を流しておられて、ずっとここにいらしたかったのだなあ、子供たちがきっと大好きだなんだなあとしみじみ思いました。

3月23日 小鳥の巣箱をふたつ作りました。屋根に赤いペンキを塗ったらとても可愛らしくできあがったけど、でもそのあとで、小鳥たちは、木の色のままのほうが好きだったかもしれないって思いました。学校のいろいろなところに点字ブロックがついたのです。県の施設はみんなついたのですって。でもそれで車椅子で乗り越えられないようになった子供たちがいます。毎日生活している子供たちには点字ブロックはあまりうれしくなかったかもしれません。小鳥の巣箱を可愛くなるように赤く塗ってしまったことともしかしたら似ているかもしれないって思いました。点字ブロックは県の施設についたことはうれしいけれど、でも学校の子供たちに、つける?って聞いて下さったらよかったかもしれないなあと思います。

3月22日 ひさしぶりの二日続きのお休みでした。どうしてだか気が抜けたみたいに何もできなくて、でもお花を少し植えたり、またぼんやりしたりしてすごしました。学校は24日までです。気が付いたら、土の中からたくさんの春が出てきていました。

3月21日 一日ぼんやりとすごしました。お友達がそのうち遊びにきてくれて、少しお話して、そのあとまた眠ったり、ぼんやりしてすごしました。こんなこともひさしぶり・・

3月20日 お別れの季節は苦手です。お別れして、また会って、大事なことってわかってるけれど、やっぱりお別れは苦手です。子供たち、それから同僚、心がざわざわして、不安になります。

3月19日 尚ちゃんと剛くんが卒業したけど、近くの施設に今はまだ入所しているので、在校生と一緒に買い物学習に行きました。尚ちゃんはお店の人に「時計はどこで売っていますか?」「これください」「僕のお財布からお金をとってください」「おつりをまたお財布にお願いします」「品物を車椅子にかけてください」と全部ひとりで言って、予算1000以内の時計を買うことができました。すごくうれしそうな顔で、七尾へ行っても一人でお買い物ができるよと自信をつけたようでした。たとえ計算が苦手だったとしても、お財布からお金を取り出すことが苦手だとしてもお買い物は「ひとりで」できるのですね。ひとりでお買い物ができるということはどういうことかを考えさせられた日でした。

3月18日 昨日は雪絵ちゃんと大ちゃんと一日に二人ともに会うことができました。雑誌の編集者の方がふたりに会いたいと言って下さったおかげです。ふたりにあって思うこと、私ふたりのことが大好き。そしてきっとたぶん二人とも私のこと好きでいてくれてる・・きっとお互いに必要なもの同志なんだって思うのです。こう思えるのってすごくうれしいです。

3月17日 うーーんと前からのお友達、雪絵ちゃんと同じ学校で出会ったさっちゃんが文章をFAXでおくってくれました。とても素敵な文章でした。明日中にみんなの気持ちのところにのせます。見て下さいね。

3月16日 たんぽぽの仲間たちに来て下さった方が5000人になりました。本当にありがとうございました。これからもあたたかく見守ってください。(なんと5000人目は掲示板を見ようと開いた私でした。びーっくり)

3月14日 静岡、四日市の講演会に来て下さったみなさん、どうもありがとうございました。いつもお話のときはあがってしまって、お話が下手でどうしようと思います。それなのにあたたかく聞いて下さって、ありがとうございました。四日市は南のほうだからもう桜が咲いているかなあなんてとぼけたことを思っていたけれど、今日はとても寒くて、雪がちらついていました。帰ってきたら、ここも雪でした。

3月13日 明日は静岡に、あさっては四日市に行きます。待っていて下さいね。
 パンジーを100苗、卒業式に使ったものを買いました。どこに植えたらいいかなあと思案中です。春のにおいがいーっぱい。

3月12日 尚ちゃんの答辞の涙に会場中が感動しました。剛くんのひとつひとつの行動の意味もみんなの心を揺さぶりました。とてもいい、心のこもった卒業式だったと思います。尚ちゃんは、七尾の施設へ、剛くんは富山県の施設へ移ることになっています。ずっと一緒にいたかったけれど、思ってもしかたのないこと・・
 尚ちゃんが言っていたように、どこへいってもいつまでも、前向きなふたり。いつまでも応援していたいです。

3月11日 小さい頃からお人形さんが好きでした。古い市松人形、フランス人形、着せ替え人形、ぬいぐるみ、みんな好きでした。どうしてお人形を持っていたのかしらと思い出すと、不安を取り除いてくれたり、心がいやされたりしたからだと思います。手紙を下さった中学生が不安をとりのぞきたくて、ナイフを持つ、心がいやされるからナイフを持つと書いていました。ナイフが危険なものでなかったら、心をいやしてくれる物はとても大切・・でも・・
 ただ、持ち物検査をしたらいいという問題ではきっとないのですよね。子供たちの不安な気持ちがどうしたらいやされるのか・・そんなことを考えています。

3月10日 大ちゃんたちの学校と同じ日に卒業式があるので、出席できず、電報を打ちました。短い文章の中で、伝えたい気持ちが多すぎて、何時間も考えました。でもまとまらず、ありがとうということ、おめでとうということ、これからも仲良くして欲しいということをなんとか打つことにしました。

3月9日 卒業式の衣装合わせをしました。尚ちゃんもつーちゃんも初めての背広姿です。涙が出そうになるくらいりっぱなその姿に、みんな歓声をあげました。アルバムのページを見て下さいね。

3月8日 昨日の雪がうその様ないいお天気で、白山もとてもきれいにすぐそこにそびえています。卒業式がすぐに迫りました。尚ちゃんも、大ちゃんも、卒業です。

3月7日 3月に降る雪はすぐに消えてしまいます。今日も前が見えないくらい降っていたのに、すぐに消えてしまいました。春の淡雪、名残雪、別れ雪。

3月6日 パラリンピックの開会式を楽しみにしていたのですが、ニュースに短く放送されただけだったので、さびしかったです。どこかのテレビで放送してくださるかなあと思ったので、本当に残念です。

3月5日 尚ちゃんのところに一つ違いの妹さんからお手紙が届きました。尚ちゃんのうれしいうれしいお顔を見ていて、兄弟ってうれしいよねって思いました。
 私は双子で、妹も同じ職業についています。(養護学校の教員をしています)尚ちゃんは明日お返事かくんだと言って、またにっこりと笑いました。やさしい気持ちになりました。みんなの気持ちのところに尚ちゃんの「卒業します」という文章がのっています。ぜひみてくださいね。

3月4日 ホームページを見て下さって昨日お手紙を下さった方に、お返事を出したいけどわからないのです。でも今日も見てくださったら、私の気持ちを聞いて下さい。悲しいこと、つらいこと本当にいっぱいあるなあと思うのです。もっと苦しい方もおられるのにって、書いておられたけど、苦しみってその方その方のものだから比べられないと思うの。そして人間の心ってとっても弱いと思います。でもね、でも、いつか立ち上がっていく力を私たちは持っていると思うのです。もう1週間、もう一ヶ月、もう3ヶ月そうして頑張ったら、きっと春が一日一日近づくように、いい日に近づいていくと思うのです。もう一度お手紙下さいね。私お返事書きたいです。

3月3日 おひなまつり 今日から卒業式の練習が始まりました。尚ちゃんやつーちゃんが卒業します。大ちゃんも大ちゃんのお友達のやっちゃんやかっちゃんも卒業します。もう練習から涙が出てきてしまって、はずかしいです。

3月2日 学校の周りの杉の木が赤くなってきました。もうすぐ花粉の飛ぶ季節です。大ちゃんの新しい本の装幀を片岡鶴太郎さんの「鶴の恩返し」という本を装幀された方が担当してくださるとお聞きしました。どんな本ができるのでしょう。とっても楽しみ。

3月1日 刈谷へ行って来ました。来て下さった方本当にありがとうございました。作品展の広い会場に、8畳の大きさの絵が3枚かけられたのを見たときに、教室の机をみんな廊下に出して、全員が頭をごつんこしそうになりながら、描いていた日がよみがえってきました。その絵が石川を離れた地で、こんなふうに大事にたくさんの方み見ていただいていることがとても不思議な気持ちになりました。それから大ちゃんの詩が出てくる「雪の花咲く大地なり」のテレビをビデオにとってあったのを見ました。地球がとても美しくて、涙が流れそうになりました。そのテレビに大ちゃんの詩を出していただけたことがとてもうれしかったです。

2月27日 明日刈谷市に行きます。久しぶりにお会いできる方もたくさんおられてとても楽しみです。「雪の花咲く大地なり」(大ちゃんの詩が出てくるテレビ)も録画の予約をしました。停電なんてありませんように・・みなさんも見てね。

98/04/01〜98/04/30

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