☆月★日の私

12/31 大晦日。あっという間の一年でした。たくさんの方にお会いして、たくさんの方に温かく見守っていただきながら、次の日へ次の日へと歩みを続けられた一年だったように思います。今年はすごく感じたのは、生きることは受けとめて感謝し、そして守られていくことだと思ったことです。本当に素敵な一年だった。来年もきっと素晴らしい一年になるに違いないと思います。だって、いつもいつも、どんなことも、きっといつかの言い日のために起きることだから。

今年一年本当にお世話になりました。たくさんの方にいちじくりんのブログランキングをクリックしていただいたり、講演会を企画していただいたり、また足を運んでいただいたり・・。ありがとうございました。

みなさん、素晴らしい年をお迎えくださいますように、心からお祈りしています。

12/30 いつもいつもあまり代わり映えのしないおせち料理、今年は何かかわったものも作ってみたいなあと思いながら、本を見ていますが、でも、どれをやめてしまうということが難しいからそうすると同じになっちゃうのかなあと思います。明日は早起きして、おせちを作ります。

12/29 いちじくと凜もお風呂に入れました。爪も切って、ふわふわになりました。少しずつ少しずつ、あちこち、お正月の準備です。今日は絵を描きました。さきに額を買ってきて、その額にあわせた大きさで絵を描きました。新しいモナに出てくる新しい登場人物が気に入って、その絵ばかり描いて遊んでいます。はやくみなさんにも観ていただきたいです。

12/28 もうずいぶんスキーもスケートもしていないなあと急に思いました。運動はにがてなんだけど、なぜだか、冬のスポーツはそうでもありません。どちらも大好きです。スノボーも、それほどしたことはないけれど、でも、すごく楽しかった。したいなあ・・。スケートのことを思い出したので、お部屋で、できもしないクルクル三回転などのまねをして、遊んでいます。

12/27 大掃除・・暮れにしなくちゃいけないということはないかもしれないけど、やっぱりきれいに年を迎えたいような気持ちで、大掃除をしています。床にも、ワックスをかけました。ワックスかけるのが好きなのです。できあがったときのぴかぴかがとても満足です。今、ちょっとメールができない状態でお返事がおくれています。ごめんなさい。

12/25 ひとつ何かを書き終えて、まるで私の中の何かが燃え尽きたような、くぎりというか、終わりという気持ちが起こって、でも、それで、新しいことをしたい気持ちがむくむくとわいてくるから、やっぱりいったん終わりという必要があるんだなあと思う今日です。絵も描きたい、文章も書きたい。そして本もすごく読みたいのです。そんなときはわくわくします。 

12/24 メリー・クリスマス。みなさん、素敵なクリスマスをおすごしのことと思います。あと1時間でイブもおしまいです。お誕生日やクリスマスイブはその日が終わってしまうのがいつも、とても寂しい気持ちになるのです。ずっとお誕生日でもずっとクリスマスでも困るし、限られた決まった時間だからこそ、楽しいし楽しみですのにね。
 今日はおもしろいことがありました。私は山の方に住んでいるので、道の両側にも山が見えます。時折、山がくじらのように見えて仕方がないことがあります。今日も、ああ、くじらがまた仲良く泳いでいる・・と思いました。そう思ったら、車を走らせているここは広い海だなあなんて想像したとたんでした。横を、ヨットが走っていくのが見えました。帆は張っていないヨットです。あ、ヨットだとなにげなく思ってから、はっとしました。ここは海じゃない。道路なのに・・どうして??改めてみると、そのヨットは前の車に牽引されていたのでした。(車のついた台に載せられていました)ああ、本当にびっくりしておもしろかった。生きていくって本当に楽しいよね。

12/23 明日はいよいよクリスマスですね。今日は、中学校の音楽コンクールを見に行きました。金管楽器のアンサンブル、木管楽器のアンサンブル、打楽器のアンサンブルなど。
 音楽っていいな・・楽器っていいな。私楽器大好きです。下手だけど大好き。合奏も楽しいから大好き。今はひとりでときどき、ピアノやヴァイオリンなどをちょっとさわるだけだけど、またいつか、みんなで練習したいなあ。大学のときは、フィルハーモニーにいました。それもすごく楽しかった。そんないろいろなことを思い出しながら、またドキドキして、観ていました。

12/22 今日は集会がありました。私は今年は指導課に所属しています。それで、人権のお話をみんなで読みました。私はいじめられる役、そして、勇気を持って、「いじめられるのはいやや!」という役です。先生が言うのです。「いやッて言わないのは、自分のことをいじめていることになるんやで」って。私は、それを読んでいて、そうなんだ。そうだったんだってびっくりしました。自分のことを大切にするということは相手のことも大切に思えることかもしれないですと、本を読んだ感想を言いました。みんながきらきらした目でパワーポイントの絵本を見ていてくれたのが、とてもうれしく心に残りました。

私の大好きなお友達のむっちゃんの気持ちをアップしました。ぜひぜひお読みいただけたらと思います。

12/21 今日で今年の作業もおしまいです。午前中は作業の場所の大掃除。午後はお菓子とジュースをいただきながらのカラオケ大会になりました。カラオケってなんてすごいのでしょう。「今日は何の作業をしたい?」ということをなかなかみんなの前でお話できないのんちゃんも、ぱっと曲の題名を言い、可愛い声でうれしそうにうれしそうに歌ってくれました。ゆうちゃんはどんな歌も素敵なアレンジで歌うのです。バンドをしている同僚も、「すごいなあ。まいったなあ」って言いました。歌うのが恥ずかしそうだった子供たちも二度目には少し声が出て、三度目にはもっと大きな声がでています、みんなの気持ちがいっぱい出るカラオケ・・授業でたくさんしたらいいのにって思ったほどでした、

12/20 年末お楽しみ会何もかもうまくいきました。「名前の通り、本当に楽しかったね」って終わってからヒロ先生が言っておられたけれど、本当にそう。みんなずっと笑ってた。飾りも机を並べる場所の計画から、それをすることも、司会も、それから、出し物も、食べたクッキーも準備も後始末も、みーんな子供たちがしてくれました。大人のパーティみたいに、司会者がいて、乾杯の音頭をとる人もいて、それから、「ご歓談ください」みたいなのもあって、すごく楽しくできました。一人一人の持っている力って、本当にすごい!!そんなことをしみじみ思ったのでした。

12/19 今日とあさってで作業もおしまいです。今日は学校の中でもそれからお友達にもご注文をいただいたお年玉の袋ポチ袋を作りました。それから、いつもは売るためのはがきを作っているのですが、今日は自分の年賀状も3枚ずつつくりました。今度は大掃除と、お楽しみ会の予定です。今週でおしまいなので、なんだかあわただしいです。明日は子供たちが楽しみに待っている年末お楽しみ会です。

12/18 夢のような盛岡、花巻への旅を終えて、起きたら日常の一週間が始まりました。でも、やっぱり日常も夢のように楽しいなあって今日思ったのでした。朝、少し元気がない卒業生の友達の家に行くと、「かっこちゃーん」と腕を組んで笑ってくれる。大好きという気持ちがあふれてきて、少し降り出した雪にふたりでスキップをしてまるで踊っているみたい。「ずっとこうしていたいけど、遅刻しちゃうね・・」と友達は仕事場へ。私も仕事場へ。学校へ行くと、今日もまた、うれしいことがいっぱいありました。ななちゃんが「土日ずっとかっこちゃんと会ったら何しようかっておもっとってん」と言ってくれました。幸せです。うれしすぎる・・
それから、あさっての年末お楽しみ会のリハーサルでした。椅子や机の並べ方から、タイムスケジュール、司会、飲み物とクッキーの用意・・出し物までみんな子供たちががんばって用意をしてくれているのです。

12/17 今羽田空港にいます。岩手への旅は素晴らしい旅でした。「これで、今年の講演会は終わりです」と小林さん、今年も本当にたくさんのところで、たくさんたくさんの温かい方にお目にかかることができました。そして、いっぱいいっぱいお世話になりました。ありがとうございました。
まだ、今年全部を振り返るのは少し早いけれど、この素敵な岩手・花巻への旅がもうすぐ終わりのところで、感謝の気持ちでいっぱいなのです。南で一番遠いところは、沖縄。北は今日の岩手です。それから中国のチンタオにも行ってお話させていただいたりもしました。来年も、1月から3月までは講演会にたくさん呼んでいただいています。来年度の講演会は私の学校の予定が決まってからということで、まだ、入ってはいないのですが、「いろんな人がもう声をかけてくださって、予約をしてくださっているよ」とのこと。ありがとうございます。わーい・・私、すごく幸せな気持ちです。

英光舎さんの他に、エコブランチさんが一枚からインターネットでCDを販売してくださることになりました。

12/16 東北はあこがれの場所でした。岩手と秋田と青森には来たことがありませんでした。3つの県に行ってみたいというのが、ずっとずっとの夢だったのです。飛行機でまず羽田へ行きました。小松からの飛行機で富士山があまりにもきれいで、きれいで、お隣に座っておられて、難しい御本や新聞を読んでおられる男の方にもきれいだって言いたくて仕方がなくて、つい、肩をとんとんとたたいて、「きれいです」と窓の外を指さしてしまいました。「おー!!富士山。しょっちゅう飛行機に乗っているんだけど、富士山はほとんど見えないんだ」とおっしゃってずうっと富士山を見ておられました。そんなことないよ。何回かに一回は見えるけど、きっとお忙しすぎるんだろうかと思ったけれど、今日の富士山は格別にきれいでした。
 それから、新幹線のはやてに乗って盛岡へ。
ああ、ついにやってきました。岩手県。みんなあたたかでしみじみと優しいのです。なんてなんて素敵なところ。お友達もたくさんできました。さゆりちゃんという方とお友達になれたのもうれしかったなあ・・さゆりちゃんは「ジグソーパズルと、四つ葉のクローバー探しが趣味です。あといろんな人の干支を覚えるのも得意です」きらきらした目、頭の中でどんどん整理して、いかれる魅力的なところに、お友達になりたくてしかたがありませんでした。さゆりちゃんは「お友達になれてうれしかったです」と言ってくださいました。またお目にかかりたいなあと今もすごく思っています。お母さんが、さゆりさんはメールをしたことがないけど、練習しようねと言ってくださっていました。メールをいただくのが楽しみです。

12/15 いよいよ岩手に行けると思うとうれしくて、賢治さんの本を読んでいます。ずいぶん昔の本なのに、どうして、賢治さんには細かな細かな粒が見えたり、遠いお星様のことがわかったりしたのでしょう。

もうすぐ、もうほんのちょっとで70万ヒットです。ホームページを作り始めて10年くらいになるでしょうか?最初は、カウンターもついていず、少しずつ、いろいろなものを書いていったら、今は迷路のように自分でもいったいこのHPのどこに何があるのかわからないくらいです。文章もずいぶん前のものなので、ああ、こんなこと書いていると思うようなこともあります。

70万ヒット、こんなにたくさんの方に訪れていただけるとは夢にも思いませんでした。本当にありがとうございます。

12/14 あとイブまで10日ですね。プレゼントを考えながら、ちょっと考えたり、作ってみたり、それで失敗したり、お店屋さんを見て歩いても、なかなかああ、これ!!って思える物がなかったり・・でも、もらってくれる人のことを考えながら、こうして時間をすごせるのは、すごく幸せだなあと、思います。今日は雨。イブはホワイトクリスマスにはならないのかなあ。

12/13 読むだけで宙とつながれるような文章のことをいちじくりんに書きました。昔は、星の王子さまやメアリーポピンズや、宮沢賢治さん、今はたくさんあって、星野道夫さんの文章はページを開いて、文章をちょっとでも読み始めると、まるで深呼吸したみたいに、森の空気が入ってきたり、星の冷たい温度や温かい美しさが感じられたりします。そんな文章がかけたらと思うのは、きっとたくさんの作家さんの夢でもあると思います。私もそんな本がかけたらと思います。それは、ずっとずっと持ち続けたい夢です。でも、すごくすごく難しい大きな夢。私が亡くなるときに、たとえそんな文章が書けてなかったとしても、それを追い求めてきたと思うことは、きっとうれしい宝物になるような気がします。

12/12 家に帰ったらかすれたインクのFAXが届いていました。どうも、私の家のFAXのインクがよくでなかったようなのです。でなかったら受付にならなかったらよかったのだけど、そうじゃなくて、送られてきてしまっているから、きっと送ってくださった方は、無事送られたって思っておられると思うのです。でも、読めません。ごめんなさい。着信を見ても、FAXと書かれているだけです。どなたかFAXを送ってくださいましたか? もしお心当たりの方がおられましたら、教えてください。

12/11 小林さんが、帰ってこられて、朝、私の携帯に、「男はつらいよ」の寅さんの曲が流れました。ああ、小林さん。いつもいつもどんなにお世話になっているかが、日本にいらっしゃらない間に、いっそうわかったのでした。本当は高倉健さんが好きな小林さん、網走番外地の着メロなんかはどうだろうとリクエストがあったのですが、してみると、なんだか暗い曲でした。暗い感じは小林さんにぴったりじゃないような・・ぴったりなのは・・やっぱり男小林さんが、たくさんの人にたよられて、そして私などは、失敗ばかりで、そのあとしまつなんかで本当に大変。本来の会計士さんのお仕事はすごくいそがしいと思うので、どんなにつらいだろうと思うけれど、そんなことはおくびにも出されません。きっと「男はつらいよ」と笑っておられる毎日です。 

12/10 続々とCDのことで、うれしいメールをいただいて、私、いつもいつもしていただいているばかり。たとえば、誰かがこんなことしようと決められたこと、願っていることに、いいことだってわかっていても、それほどまでに応援できただろうかと思いました。今日は一億人マイ箸運動をしておられる谷垣さんのことを考えました。いちじくりんにも書いたのですが、マイ箸のケースとマイ箸のセットを時間があるときには作っていこうかなあと思いました。ゆっくりでも少しずつ。今日は、クリスマスプレゼント用を5個つくりました。時間があるときに、もっと作ろうと思いました。

12/9 ずっと本の題名を考えています。題名を考えるのって難しい・・。いただいた愛読者カードにも題名を見て買いましたとか、題名に惹かれましたとかいてくださる方がたくさんいます。やっぱり題名ってすごく大事なのですね。一生懸命書いたら、それはやっぱり手にとっていただけたらなあと思ってしまうのです。
今、題名を考えるのは、二つの本。一つはモナの二冊目。友達は、4つも考えたよなんて言うので、なあになあに?とすごく楽しみだったのだけど、魔女モナリターンあるいは、新魔女モナの物語、もしくは続・魔女モナの物語、それでもなければ、モナ・リサイクルかななんていうのです。何?モナリサイクルって・・ちょっと違うよね。

12/8 雪はまだほとんど降っていないけれど、やっぱり寒いですね。この時期になると、クリスマスカードの前で長い時間たたずんでしまいます。誰かに送るプレゼントにはたいてい自分で作ったり、最近では和紙班のものを買って、小さなカードをそえるので、ほとんどデパートでカードを買ったことはないけれど、毎年毎年どんどん素敵になってきて、今年みたのは、まるで雪の中でサンタさんが遊んでいるみたいだったり、橋の上と下でお話をしているみたいだったりというのが、立体的になっているカードがありました。ああ、素敵だなあ。そしてとてもあんなふうにはできないけれど、でも、作ってみたいなあと思うのでした。

12/7 今日はおもちつき。大きな学校なので、かわるがわるついても大変な時間。それで、作業の時間15分ほど、見学に行き、みんなで5回ずつつくことができたのでした。いろんな季節の行事・・できることっていいですね。

ところで、昨日の夜、すごくびっくり事件がまた起きました。夜中に眠っていたら、突然、体全部がつったのです。今までプールに入ったときなどに足がつったことはあるけど、体全体は初めてのこと。ぎゃー・・と言いたいけど声もでないほどあわてました。だってすっごく痛いんだよ。そして足だったらつまさきをぎゅーって手前にひっぱるとなおるけど、どこをひっぱったらいいの?背中がエビみたいにぴーんとなりました。そんなことがあったので、朝起きたら、あれ?イタタタ起きれない。たぶん、そのときに筋を違えたのです。それで、痛くて、階段を腰をまげるみたいにして歩いていたら、「腰痛いの?」とみんなが声をかけてくれました。その中で、「おばあちゃんみたいになってるよ」と教えてくれた人がいて、私そのときに、初めてはっとしました。そっか・・お年寄りの方が腰が曲がっていくのは、痛いからなんだ。痛いなあと思ってそっと歩いていたから、そのままの形になったんだ・・って思いました。
笑うと痛いと思うと、なんだかふっふっふと笑いたくなるへんてこなわたし。そのたびにイタタタタと悲鳴をあげています。風邪につぐ、背中いた・・満身創痍です・でも、だいじょうぶだからね。

12/6 小林さんご家族と阪根さんや野村てつやさんみなさんで今、イースター島に行っておられるのです。イースター島・・コンチキ号漂流記を昔、読んでから、いつかきっと行きたいなあと思っている場所です。
ところで、小林さんがいらっしゃらない今、私はどんなに日々、小林さんに助けていただいているだろうと思うこのごろなのです。講演会のことも、それから、こんなときにはどうしたらいいかというようなことまで、何もかも・・資料が必要だったり、昔の本の中身が知りたかったりしても、私は自分の本がなかったり。そんなときに、私はすぐに小林さんに電話をして、いろんなことを教えていただいていたんだなあっておられない今になっていっそう思うのでした。帰っていらっしゃったら、あまり迷惑をかけないように今からでも、少しでも、自分のことはちゃんと自分でできるようにならなくちゃと思ったのでした。

12/5 12月になって、いっそう時間がたつのが早い気がするのです。すぐに学校が終わって、すぐにクリスマス。クリスマスのプレゼントを考えるのはとっても楽しみ。何か作りたいなあと思うと、本当にもう時間がありません。本をあちこち眺めて、それからお店屋さんものぞいて、やっぱりとても楽しみです。
クリスマスの近くのワクワクはもうそれだけでサンタさんからプレゼントをいただいているようなみたいな気持ちがします。

12/4 みぞれの中を、クリスマス会で行うことになっているプレゼント交換用のプレゼントを100円均一のお店にみんなで買いに行きました。すごく可愛い物がいっぱいあったけれど、誰のもとに届くかわからないプレゼントを買うのってむずかしいんだなあと思いました。
子供たちはすごく真剣に考えて、「自分のほしいものはわかるけど、誰かがほしい物はわからんなあ」って言うのです。本当にそうですね。それでも、なやみながら、プレゼントを買って帰ってきました。それにしても100円ショップってすごいなあ・・本当になあんでもあって、みんな100円なんだもの。

12/3 遠くの山はもう真っ白。そういえば、昨日のガソリンスタンドはタイヤの交換のために、すごい列でした。
 私は、ただ、ぼおっとしたまますごして本当に申し訳ないです。というのも、今日は、当日、ボランティアしてくださる方が初めて映画を観てくださる試写会。行ってくださった友達から「よかったです。講演会のかっこさんでなく、新鮮な感想を述べるかっこさんや、子供たちと一緒の様子、よかったです」と言っていただいて、すごくうれしくなりました。今日は30人もの方が集まってくださったそうです。お休みの日。いろんな予定もおありだったでしょうにと、思うと、なんとお礼を言ったらいいかわかりません。ありがとうございました。17日は二度目の会とのことです。

12/2 明日は大阪で映画の試写会があるのです。映画を作ってくださっているみんなは何日も徹夜をして、何度も何度もなおして、そしてまた観て、もっといいものに、もっといいものにとされているのだそうです。大阪の友人、それから他の県の友人も「明日試写会に行ってくるよ。それで、当日の仕事の内容も聞いてくるからね」と言ってくださいました。ドキドキします。
メールで「かっこちゃんはどうして映画が成功してほしいの?」と聴いてくださった方があります。どうしてかって考えました。そのときに、思ったのは、このあいだ大阪で、ふうちゃんが最初は「1000人でなくてもいいから、来てくださる方が来てくださったらいいと思っています」とみんなの前でおっしゃっていたのが、そのあとで「私、いいかっこしました。本当は1000人来てほしい・・思いを込めてつくってる。この映画でいっぱいいっぱい。全部映画につぎ込んでる。だから、どうぞお願いします」って涙をされたときに、ああ、私は、映画をつくってもいいですか?とおっしゃってくださって、「はい、いいですよ」って答えて、そして、映画をとってくださるようになって・・そのときは映画って何かなあと何もわかっていなかった気がするのです。だんだんとふうちゃんが大好きになって、こんなにも一生懸命してくださっているふうちゃんが好きで好きでたまらなくて、そうしたら、やっぱりいっそう成功してほしいって思うようになりました。明日お出かけくださる方に心からお礼を言います。ありがとうございます。

12/1 12月に入ったとたん、窓の外にあたる雨には、小さい核があり、あ、このまま地上に落ちたら雨だけど、上の方は氷だったんだなあと思いました。鹿児島のホテルでも、それから、東尋坊タワーでも、高いところにいると、雪で、下に降りてきたら雨で、あれ?と思って、エレベーターで上へ行って、雪って確かめて、また下に降りて雨でということを何度も繰り返したことを思い出しました。明日は雪が降るかなあ・・まるで恋しているみたいに雪のことばかり考えています。

11/30 映画上映の2月11日まであと2ヶ月ちょっと。作ってくださっているふうちゃんや、たくさんの方が、映画を成功させたいとがんばっておられるのに、私は何をしたらいいのかなあ・・と想いながら、何もできずにいるまま。昨日もすぎ、今日も過ぎていきます。けれど、そんなときにも、応援していますよといろんな方に声をかけていただいたり、映画、行くよと遠くの方からも声をかけていただくと、とってもとってもうれしい気持ちです。
 私は思えばいつも、助けていただいてばかり、ずっとそうでした。絶対に感謝の気持ちを忘れずにいたいなあと何度も思います。そして、もし、少しでもしてくださった方ばかりじゃなく、誰かにお返しできることがあったら、きっとそうしたいと思います。
 今日は半月から少し大きくなったお月様でした。お月様は寒くないのかな。

11/29 「今週末あたりに、雪が降る可能性があります」とゆきちゃんが、言いました。「ねえ、降るの?降らないの?」と私はゆきちゃんを困らせます。だって、どちらかということがすごく大切なのです。「ゆきちゃん、私、タイヤをいつ替えようかなあ」
「今日、替える。今日替えることをおすすめします」えー??今日はだめなの、無理なの。・・今年こそ早めにと思っていました。安心してすごせるようにと・・ああ、はやく替えなくちゃ。
いちじくりんでもお知らせさせていただきましたが、別冊たんぽぽVol.1〜雪絵ちゃんの願い〜を英光舎さんが、インターネットで も一枚から販売してくださっているとのこと、たくさんおたずねをいただいていたので、とてもうれしいです。ありがとうございます。

11/28 曜日の感覚ってみんなはどんなふうに感じるのでしょう。私は、学校に毎日いるから、やっぱり授業の時間割で、明日はたとえば、ホームルームの時間があるから、水曜日だなあとか、そんなふうに感じます。それから、今の学校になって、火曜日と木曜日が一日作業の日だから、一週間の流れが、次の作業の日はいついつだから・・もうすぐ週もおわりだなあって思います。友達は毎日仕事の内容は同じなんだそうです。だから、「テレビの番組かなあ」と教えてくれました。いつのころからか、テレビはあまり見なくなったので、それでは曜日はわからないなあと思っていたら、このごろ、火曜日、そう今日、「僕の歩く道」という番組があって、それを必ず見ているので、火曜日は絶対に忘れちゃならない日になりました。週の二日目にそれがあると、なぜだか急に一週間が早くなってきたみたい気がします。不思議だなあ。

11/27 夜中にすごくびっくりしたことがありました。今日は会合に出かける予定があって、冬のコートを出して、カーテンレールにかけて、眠ったのです。
あまり何も覚えていません。どんなふうだったか、ぜんぜん覚えていません。私は夜中にぐーぐー眠っていたのに、なぜか、何を思ったか、がばっとベッドから起きあがって、何メートルも離れているところへいすをすばやく持って行って、そして、手でカーテンレールを押さえようとしました。そのときに、まさにそのときに、カーテンレールのねじがたぶん、コートの重さに耐えかねて、(ハリーポッターのほうきなどもぶらさげてあったので、ずいぶん負担があったのだと思うけど、コートで夜中についに限界に来たのだと思います)ねじがぽんぽんととれて、レールがはずれました。でも、片方の方は壁にしっかりと停められているので、もし、レールがはずれると、カーテンの重さで、カーテンレールはぐにゃりと曲がるはずでした。いったい何が私を起こしたのか・・。予知能力?絶対にそんなはずはありません。もし、そんなことがわかるんだったら、コートを掛ける時点で、ここにかけると大変ってわかるはずですもの。やっぱり不思議なことって起きるんだなあ・・へんてこな偶然だけど、ものすごくびっくりしました。それと、私ってもしかしたら、すごい反射神経があるの? そんなはずもありません。私と来たら、ついこのあいだも、友達と、バスケットのゴールゲームをして遊びました。私がボールを持ったら、あっというまにボールをとられちゃうし、向こうが持ったら、もう何をしても、ボールはとれなくて、私はついに、笑い上戸になってしまって、何回も、「ずるいよ、自分ばっか」と絶叫し、ボールを両手で何度ももって、「ダブルドリブル」とかよくわからないけど、いっぱい違反をしても、何をしても、一度だってゴールできないんだもの。それにしても、いすに載って、レールを押さえて、でも、それからはずいぶん大変でした。だってドライバーはうんと遠い部屋にあったんですもの。

11/26 11月の最後の日曜日。今日は少し遠出をして、いちじくと凜と、お散歩に大いちょうのところまでやってきました。あたりは黄色のいちょうの葉っぱで覆われて、見事ないちょうの絨毯ができていました。いちょうの葉っぱは、他の木の葉っぱとは全然違う。たいていの葉っぱは、真ん中に軸があって、左右対称。でも、いちょうは全然違う。真っ黄色で、遠くからでもすごく目立つ・・。どうしてかなあ。いちょうはどんな役割があるのかな・・そんなことをぼおっと考えていたら、いちじくに、「さあ、もういくよ」とせかされました。

11/25 お空の三日月が赤く大きく空にかかっています。なんだか泣きたくなってしまう。クリスマスが近づいて、いつか近くの山の針葉樹林に雪がかぶると、ぜんぶがクリスマスツリーに見えるのです。
いちじくや凜とのお散歩も、寒くなって、コートを着ています。いちじくと凜は寒くないのかな。毛皮着ているから大丈夫かなと想いながら、やっぱり心配で、早足で帰ってきます。だって、朝は霜が降りていたし、夜も2度か3度です。

11/24 今朝はあわてました。わかっていたはずなのに、どういうわけか、朝から今日は日曜日だと決め込んでいたのです。ゆっくりといちじくと凜と遊んだり、ブラッシングをしたり、パソコンでお話を書いていたりしていたのだけど、7時をすぎたころに、急に、日曜日じゃないことにはっと気がついたのです。それからが大変でした。でも、学校に着く頃にはいつもより、10分くらい遅いだけでした。きっとぎりぎりのところで、誰かわからないけれど、誰かが、耳元で「今日は金曜日。学校のある日」ってささやいてくれたのです。不思議だけど、そういうことってありますよね。ああ、助かった。

11/23 今朝からケーキを作ろうと張り切っていたけれど、「大変だろうから、買ってきたのでいいよ」ということで、ケーキ作りにふくらんだ想いはまたこのつぎということにしました。それでお買い物に行きました。本や雑貨や、私の大好きなものがいっぱい置かれてあるお店、ビレッジバンガードへ行きました。本当にどちらをむいても興味のあるものばかり。大好きな人の本でいっぱい。太田朋さん、よしもとばななさん、星野道夫さん・・それからブライスのお人形、ムーミン、アトム・・旅の本・・素敵な音楽。私は本と、それからクリスマスのCDを買いました。雪の華、白い恋人たち・・トリビュートなのでした。明日から車の中もクリスマスです。

11/22 いつも眺めていたつばめ・・あ、いついなくなったのだろう。気がついたときにはいませんでした。南の国へ旅だったんだなあ。こんなに寒くなるまで気がつかないなんて、私はなんだか薄情です。もうすぐもうすぐ雪もやってきますね。昔、幸福の王子のお話が悲しかったなあ。それから、パンをふんだ女の子のお話、そして赤い靴を履いて足を切ってしまう女の子のお話・・悲しかったな。今日はなぜかそんなせつない気持ちを思いだしてしまいます。秋だからかな。
 明日は家族のお誕生日。だからとってもうれしい日。毎年毎年、いつも勤労感謝の日でお休みです。ケーキを作ろうと思っているのです。お休みの日だから、時間もたっぷりです。

11/21 今日は朝からうれしいです。めざましテレビで、ハリーポッターの次の映画の予告編が流れました。わーい。夏に公開だって。うれしいです。うれしい・・。それからミスターチルドレンのアルバムが一位だというニュースもうれしい。めざましテレビの占いは12位でした。ゆきちゃんが、「かっこちゃんは12位です」って教えてくれるかな? そういえば、今日はいいお天気。昨日の雨とはぜんぜん違います。ゆきちゃんの「晴れ」の天気予報通りでした。お友達が雪の結晶がいっぱい載っている本をくださったので、それをながめてばかりいます。雪は指紋みたいに同じ形は絶対にないのだそうです。水の結晶がこんなに美しいということを考えていると幸せな気持ちになります。秋はたくさんのところへ呼んでいただきます。今日は今からてらい小学校へ出かけます。

11/20 風邪をひいている人だらけになってきました。あっちもこっちも、風邪だらけ。急に寒くなったからでしょうか? たんぽぽの仲間たちに来てくださったみなさんはだいじょうぶですか? 風邪ひかれませんように。
風邪が流行っているので、みんなでうがいをしようということになりました。でも、うがいがまだ難しいお子さんにうがいの仕方とかを説明したり、うがいができるようにお手伝いするのは、むずかしいものですね。のどをごろごろってするのよ。上を向いて・・。でも、きっと鼻に入ってしまったり、気管にはいってくるしかった経験もあるのかもしれません。上を向く前にはいちゃったり。飲んじゃたり。
また明日から練習しようと思います。歯磨きのときも、お水をつけてしまできなかったけれど、うがいができたら、りっちゃんも歯磨き粉をつけられるようになるかなあ。

11/19 今日はお昼からピアノの発表会に行くことになっていたのです。午前中に美容院に行くと、すでにすごくたくさんの人。これではきっとピアノの発表会に間に合わないなあと思って、美容院はやめにしました。昨日も本やさんに出かけたのに、今日も本やさんへ。そして、ピアノの発表会に行きました。ああ、どんどん秋が深くなるなあ。銀杏もますます燃えるようです。夕べの夜は道の温度計が3度でした。ガソリンスタンドではタイヤを交換している車も何台か見ました。それなのに、私と来たら、まだ人ごとです。

11/18 阪根さんから電話がありました。明日の朝一番に帰ってしまわれるとか。10月の琵琶湖から、何度かお目にかかることができました。楽しい一月だったなあ。やっぱり寂しい気持ちです。
 近頃少しも本を読んでいないなあと思って、少し本やさんに行きました。行くと読みたい本がたくさんで、あれもこれも、読みたくなる。本を通してその人の気持ちの本の少しが私の方にも、移動?・・写されていく・・。人と人が出会って感じたり、考えたり、変われたりするみたいに、きっと本も、絵も、音楽も、出会うことで明日の私をつくってくれるものなんだろうなあ。

11/17 一週間ってなんて早いのでしょう。ついこのあいだ、阪根さんや小林さんと一緒に、倉敷のみなさんと楽しい時間をすごしたところなのに、朝になったらもう月曜日・・あっという間に一週間。びっくりするくらいです。このままいったら、すぐに今年も終わっちゃって、どんどん年月が過ぎていくだあろうなあ。それでも、毎日毎日が次の日を作っていく。そのことは間違いのないことですものね。今日という日を一生懸命生きていきたいなあと思います。
なずなちゃんの笑顔というページをご紹介します。表紙のページと、リンクのページからいけます。 

はじめに・・にはこう書かれています。
・・・・・・・・・・・
平成17年9月
ある小さなパパとママの元に
大切な「命の灯」がともりました。

愛する我が子が風になったパパとママの元に
風にのって新しい「命」がやってくることがわかったのです。

このお話は「なずな」という
かわいい笑顔と愛くるしい表情
そして何よりたくましい生命力で
たくさんの人に
元気と勇気を運ぶ風になた女の子の物語です。
・・・・・・・・・・・・・・
ぜひ、みなさんにご紹介したいです。

11/16 車を運転しているとき、急に強い風が吹いて、枯れ葉がふわーっといっぱい舞い上がるそんな場面に出会うことがあります。私はそんなときにすごくその風景にみとれてしまう。声も出ないくらい。大ちゃんと一緒に散歩をしたことや、運動場の枯れ葉のそばでかおるちゃんとお話をしたことやいろんなことが降ってくるように思い出されるのです。
 明日はどんなお天気かな。晴れの日も雨の日も、風の日も美しいなと思います。

11/15 雷がずっと鳴っています。恐ろしいことです。冬雷・・冬がやってきた知らせです。今日はお昼休みに教室にクリスマスの飾り付けをしました。ちかちゃんは「サンタやー」「ベルやがいね」と独り言とも、そうでないようにもとれるような言葉で、にこにこ笑って、何度もサンタさんのお人形をさわったり、ベルを揺らしたりしていました。
そろそろクリスマスの用意をいっぱいしなくちゃ。プレゼントを考えたり。とても楽しいのです。夏も秋も冬も大好きです。雷は怖いけど。

11/14 映画を作ってくださっているE.Eプロジェクトのふうちゃんから、いよいよ、試写会のお知らせが届きました。うわあ・・どきどきします。ふうちゃんや小野さんや岩崎さんや、たくさんの方のお気持ち、私はどんなふうにどんなふうにお返しできるのでしょう。

お知らせさせてください。

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ふうちゃんから・・

「試写会がはじまります。
たくさんの方に見ていただきたいです。
そして何度も、、。私自身この映像をみる度に、どれほど、
命が太くなったなぁって感じることか、、、、。
以下ご案内ですので、よろしくお願いいたします。

                      
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 私たち、E・Eプロジェクトは「映像を通じて、人を力づける」
という目的でドキュメンタリー映像を制作・上映している団体です。

現在、山元加津子さんドキュメンタリー「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」
を制作し、2007年2月11日に初上映の予定です。

養護学校教諭、山元加津子さんは、学校の子ども達とのふれあいの中で、限りない可能性と
素晴らしさに心を揺さぶられ、その素晴らしさを伝えようと全国で講演活動をされています。
「ありのままのあなたが素晴らしいんだよ。違っていていいんだよ。」
というシンプルなメッセージが多くの人に感動と生きる力を与えています。
(やくざさんが加津子さんに触れて大泣きし、ファンになったという逸話もあります)
このドキュメンタリーを通して、自分自身を、そして目の前にいる大切な誰かを
ありのまま愛していくことの素晴らしさを、一人でも多くの人に届けたい、
そんな想いで制作しています。

E・Eプロジェクトは、3名で運営しています。
初のイベントで、1000名の方に来ていただくことを目標にしています。
みんなそれぞれ力を発揮していますが、イベントについては素人です。
みなさんの力を借りながら、創っていこう!そう決意しました。

そこで、2007年2月11日に初上映するにあたり、先行無料試写会をすることにしました。
映画を観ていただいて、感動した!家族、お友達に教えてあげたい!と思われた方は、ぜひ教えてあげてください。チラシやチケットをお預かりいただくこともできます。もちろん、映画に賛同できない場合は、まったくその必要はありません。

どうぞお気軽に、お知り合い、お友達を誘って来てください。
本当に、素晴らしい映画です。ぜひ一度、触れてみてください。

この映画を通じて、違っていることが認め合える、
自分のいのちも他人のいのちも尊重しあえる、いのちに感謝できる、
そんな関係がいっぱい生まれることを願っています。


             記

『1/4の奇跡 〜本当のことだから〜』ドキュメンタリー先行試写会
●1回目
 12月3日(日) 大阪市立総合生涯学習センター第4研修室
 大阪駅前第二ビル5階
 http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/acc.html
●2回目
 12月17日(日) クレオ大阪中央 音楽室
 地下鉄谷町線 「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅下車、
 1・2番出口から北東へ徒歩約3分
 http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/index.html

・時間はどちらも13:30〜16:30まで。

・お申込み:info@ee-pro.net 宛に件名に「先行試写会の件」として、
      氏名と参加日を記入の上送信してください。
      FAXの場合は、075-982−3020まで。
・映画内容はこちら
 http://www.ee-pro.net/event/index.html

2007年2月11日
あなたの未来が変わる日です。
『山元加津子ドキュメンタリー&講演会』
http://www.ee-pro.net/
この感動、優しさ、愛に触れずして、
一生を終わらないでください」

11/13 急に寒くなりました。「今日の最高気温は18度、肌寒くなりました。昨日の最高気温は11度。明日は15度です」というゆきちゃんの予報です。寒いなあ。学校に暖房がない、今の時期が一番、寒い感じがするかもしれません。
 週の初めは、たった二日間会えなかっただけなのに、「会いたかったよ、かっこちゃん」と声をかけてくれる子供たちがいて、とってもうれしい気持ちになります。私も会いたかったよおと思うのです。
 みなさん風邪はひいてはおられませんか? 寒くなりました。大事にしてくださいね。

11/12 昨日の清音に続いて、今日も岡山の倉敷で、阪根さんとお二人での講演会をしていただきました。阪根さんはシクラス移籍やペルーのお話。私は子供たちのこと。でも、3部の二人でのかけあいでは、二人が同じ方向を向いていろんなことを感じたり考えたりしているんだなあということが、しみじみと感じられて、私にとってはとてもありがたくうれしい時間でした。司会の長谷さんも、そのことをわかってくださって、何度も「どこで二人がつながるんだろうと思われる方がたくさんおられると思うけれど、3部で、ああ、そうだったんだなあということがぴったりきますよ」とおっしゃっておられました。私たちは全部一つの命だと言うこと、そして、みんなが何かわからない力とつながって、毎日暮らしているんだということ、そしてすべてのことと人と物が大切なんだということ・・。
 講演会が終わってから、ひろこちゃんの個展が行われているレモングラスさんへみんなで出かけました。レモングラスさんでのひろこちゃんの個展についてはいちじくりんに書かせていただこうと思います。
 新幹線で大阪につきました。ここで、阪根さんとはお別れです。また来年まで、お別れ。とてもとても別れることは寂しいけれど、こんなに寂しい思いになるような素敵な方にお目にかかれたことを喜ぼうと思います。

11/11 昨日、出雲へ行きますと書いたのですが、ごめんなさい、私、なぜか倉敷は出雲だと思いこんでいました。そうではありませんでした。岡山に来ています。新大阪駅のホームに小林さんと阪根さんが来てくださっていて、一緒に新幹線で岡山へ。少し時間があったので、3人で後楽園へ行こうということになりました。雨の後楽園はしっとりととても素敵。阪根さんも何度も何度も「日本だねえ」とおっしゃっていました。それから、清音へ。清音(きよね)には、長谷さんと上田さんの清音クリニックがあって、一周年なのです。そして、今年も阪根さんと私の二人のジョイントを計画してくださったのでした。最初は阪根さんが、シクラス移籍のお話。私は子供たちのお話。そして、3部は二人のかけあい・・。今回は祈りのことについてやつながることについてのお話を二人でしました。長谷さんは雪絵ちゃんのお友達でもあります。ずっと雪絵ちゃんを応援しておられたのです。大好きなお二人とお仲間の方との時間は、とても心地よくて、とても幸せでした。

11/10 一週間の校内実習が終わりました。子供たちにとってはどんなに長かったことでしょう。同じ学年の生徒さんには「帰ってから、作業がつらいと泣いていました」と連絡帳に書かれてあったのだそうです。それでもおうちの方が励ましてくださって、最終日には「自信もついてにっこりと出かけることができました」と書かれたあったのだそうです。仕事は楽しいことも大切だけど、でも、どうしてもつらいこともありますね。そんなとき、おうちの方のはげましはどんなに元気が出ることでしょう。来週はまたふつうの授業に戻ります。
 明日は出雲に行きます。ひろこちゃんの個展にも行きます。すごく楽しみです。それから、阪根さんとのジョイントの講演会なので、それもうれしいです。もうすぐかえってしまわれるので、それはとても寂しいけれど、でも、いつだって、別れないとまた会えないから。

11/9 何年か前の4月に、私の好きな作家さんのひとり、鷺沢萌さんが亡くなって、でも、私は今も鷺沢さんの本を読む。日記も読みます。そのときの鷺沢さんの思いには未来があって、今度のことを楽しみにしていたり、今度のことを不安に思ったりしている。私は鷺沢さんの書かれたものを読みながら、たぶんそのときに思いは飛んでいる。時間って何だろう・・書くってどういうことだろう・・本って何だろう。そんなことを今はぼんやりと考えています。

11/8 校内実習も半分。毎日毎日作業というのはやっぱりとても大変です。お仕事になれば、それが毎日になるのだけど、なれるまではやっぱり大変。でも、どんどん上手になっていく生徒さんもたくさんおられます。ゆきちゃんは最初の日は、いつもの作業のバリ取りと、メーター分解とどっちが好き?と聞かれて、「バリ取りがゆきは好き」と答えていたのです。そして二日目の昨日は、少し考えて「バリ取りの方が少し好き」と言っていました。今日は「バリ取りもメーターもどっちも好きです」という返事でした。いろんなことに挑戦して、そしてそれをしっかりやることで、自信がついたり、広がったりしていくのは素敵なことだなあと思いました。私は苦手だと思ったら、なかなか挑戦できないことも多いけど、私もゆきちゃんみたいに、一日目がいやだなあと思っていても、二度三度するうちに、好きになっていくかもしれないから、簡単にあきらめないでいようと思いました。

11/7 嵐のような一日でした。あられが降ったり、雷がなったり、晴れたかと思うと、またすごくたくさん雨が降ったり・・強い風が吹いたり・・。りっちゃんは外を見ているのが好きです。晴れた日も、今日のようなお天気の日も・・。私も外を見るのが好き。でも、今日は作業をしなくちゃ。りっちゃんのそばを離れて、あさくんのところに行って、また戻ると、やっぱりりっちゃんは外を見ています。体を揺らしながら見ています。そして私の顔を見て、笑うのです。外は葉っぱが飛んでいるよ。ほら、枝も飛んでいったよ。本当だねえ・・すごいねえ。私も気がつくと、外を見ていてしまいます。

11/6 11月なのに、時折半袖のTシャツになったりして、やっぱりとてもあたたかです。でも、今日の帰りにスーパーに寄ったら、ズワイガニとコウバコガニが今日から解禁ということでにぎわっていました。金沢には近江町市場というお魚やさんや八百屋さんがたくさん集まっている市場があります。きっと今日はお祭り騒ぎのようににぎわっていることでしょう。
 金沢はおいしいものがいっぱいあるように思うのですが、冬の食べ物はまたとてもおいしいように思います。甘エビやカニ、カキ貝・・もっといろいろ。学校は今日から一週間、毎日毎日朝からずっと作業をする校内作業が始まりました。ずっと作業というのは、やはりとても疲れます。でも、子供たちはみんなとてもがんばっていました。

11/5 今日は朝からなんだか泣けました。高槻はもう7回目になるそうです。7度も連続して呼んでくださって、そしてそのたびに、いろんな人に声をかけてくださって、たくさんの方がスタッフとしていてくださって、そして、そのたびに、大好きな大阪の友達が来てくださいます。ああ、私は何もなんのお返しもできていないのに、どうしてみなさん、こんなにもよくしてくださるのだろうとそう思うと、心が揺れるのです。そして涙が出るのでした。
 講演会の間も何度も涙が出ました。みなさんが何度も読んで、何度も聞いてくださったお話でも、うなづいてくださって、涙を流してくださって、本当になんとありがたいことでしょう。
 今日は映画を撮っておられるふうちゃんもこられていました。2月11日の1000人のイベント。ふうちゃんはあとの懇親会のときに、涙を流されて、朝も昼も夜も、1000人どうしたら集まってもらえるやろうかとどうしたら知ってもらえるやろうかとそう思っていますと泣いておられました。私はふうちゃんが私の思いを知ってくださって、それをたくさんの方に知らせようと作ってくださってる映画を、ふうちゃんのように真剣にどうしようって思ってるだろうか・・あるいは、たとえばこんなに私の講演会を一生懸命に開いてくださっている大阪の仲間の方たちに、いったいどんなことができているんだろう・・なんにもできていないと思いました。
 昨日はいちじくりんに「宮本家」さんのお酒のことを書いたら、東京のお友達がさっそくデパートの地下で買ってくださったことを知りました。もう何もかも胸がいっぱいです。ありがとうございます。私はもっとがんばらないといけないなあとしみじみ思いました。

11/4 今日は二つの講演会でお世話になりました。最初は岐阜の関市にある下有知中学校。玄関先であった伊縫校長先生にお会いしたとたん、なんて素敵な校長先生だろうと思いました。校長先生は、輪切りのきゅーりのキーホルダーを手に持っておられたので、思わず「先生はキュウリ好きなのですか?」とおたずねしたら、「好きです・・が?あのどうしてでしょう?」とおっしゃいました。校長室にはいると「人にしてもらってうれしかったことを僕もしたい・・」というようなことが書かれてありました。それから、星の王子さまの中で私も大好きな言葉「本当のことは目に見えない」という言葉が貼られてありました。校長先生は「心が大切だと思うのです」とおっしゃっておられした。こんな校長先生と働いておられる方も、そして、子供たちもきっと毎日うれしいだろうなあって私は思ったのです。お話を1時間させていただきました。みなさんが、とても一生懸命に聴いてくださって、とても感激しました。そのあと、お一人の生徒さん、藤村君がお話してくださった言葉にもとても感動しました。「みんな誰もが大切な存在であるということを思いました。これからもいろんなことがあると思うけれど、そんな気持ちを忘れずにいたい」というようなことを言ってくださって、すごくうれしかったのです。
お昼から、岐阜市の正木町のマーサの中のマーサホールで行われているペイネと私の絵を一緒に飾ってくださっている作品展に出かけました。ペイネさんは私たちにとってはとてもなつかしい、大切な思い出がいっぱいある絵です。軽井沢のペイネ美術館に出かけたことがあります。愛がいっぱいの素敵な作品たちと一緒にモナの絵が飾られているのを見て、ああ、夢じゃなかったんだと思いました。そこでの講演会にもお友達がたくさん来てくださいました。ありがとうございます。どこへ行っても、温かく迎えてくださる方々とお会いできて、本当に幸せだなあと思います。明日は高槻に行きます。高槻でも、毎年毎年大好きな仲間が待っていてくださいます。ああ、うれしいです。

11/3 携帯電話も、ピッチもつながらない場所での宿泊になって、思うように更新することができませんでした。いちじくりんも失敗ばかりの更新になってしまってごめんなさい。明日も講演会で岐阜、大阪でお世話になります。ちゃんと更新できるかなあとちょっと心配。実はこの前からピッチがつながらなくなってしまっているのです。ホテルにランの設備があるときは、だいじょうぶなのですが、うまくいかなかったら、見ていただいているのに、ごめんなさい。
 昨日のグループサウンズの夜はちまきちゃんとはるまげんさんも一緒で、夜中の3時過ぎまでずっと続きました。楽しい夜でした。そして、今日は、まず白山と海を同時に見れる山の上の、那谷寺奥の院の生雲という施設にあがりました。そして、竹やぶというおそばやさんへ、それから、蔵 宮本家 というお酒やさんの醸造をされている様子を見せていただきました。すごく感激しました。いちじくりんでそのことを書きますね。それから、小松の那谷寺へ。お寺と言っても、白山信仰で自然をまつっているとても大きなお寺なのです。神社みたい・・。それから苔がいっぱいだったり、岩の中にまつってあるところがあったり・・。阪根さんも赤塚さんもてつやさんも、そして小林さんもとても喜んでくださったように思うのでうれしいのです。だって何度も何度も楽しいなあ、幸せだなあって言ってくださったから。そして、私もとてもとても幸せで楽しい二日間でした。また来年。今度はどこへ一緒に行っていただこうかなあ・・もう楽しみです。

11/2 昨日はアップすることができませんでした。楽しい合宿も終わり、明日は学校公開と言って、どなたが学校に来てもいい日。高等部は作業の時間を参観していただいて、それから、学校についてのお話の会があったり、それから、講演会があります。
 夕方からは阪根さん、赤塚さん、小林さん、てつやさんが小松に来てくださって、恒例のグループサウンズの夜です。私は八丁味噌のおでんを、みんなで食べようと炊いています。あとは、また鍋をしようと思います。

10/31 今日は合宿です。マルエー(スーパー)へお買い物に出かけて、お鍋の用意を買ってきました。一人一人買うものを決めて、それから子供たちがほとんどを切って、あっという間に準備ができました。ご飯が炊けるまでちょっとの間、自由時間。一馬君が、一緒にHPを更新しようよと言ってくれました。あとでいいよというのだけど、しようよと今、一緒にいます。
一馬君が打っています。「かずまです。みなさんよろしくお願いします。ぼくがうっています。ぼくのこともよろしく。きょうは合宿です。かっこちゃんのことはめんどうをみます。」一馬君、めんどうみますだなんて・・でも、お世話になっています。このあと、ご飯が炊けたら鍋をして、そのあと、お部屋でカラオケをします。

10/30 あしたは合宿です。合宿では鍋を作ることになっています。「何を入れようか?」スーパーにみんなで行って決めようね。朝からずうっと一緒にいられるんだよ・・うれしいね。うれしいねと、今日はみんなで合宿の話ばかりしていました。

 昨日、おうちに帰ったらちょうど、「あるある大事典」のテレビが放送されていたのです。「あなたのお部屋を見たらわかる」という内容。ものを捨てられない人の脳はどこに弱さがあるか? ものを隠してあるけど、その中はどこになにがあるかわからなくなっている人の脳はどうか? もうひとつは、机の上が出しっぱなしになってしまう人の脳はどうか? そういう番組でした。それで、方向音痴の人はお片付けも下手だということが判明。脳のどこだったかの部分に弱点があるのだそうです。うーん・・そうだったのか。私が方向音痴なのも、お片付けがあまりというかすごく上手じゃないのも、みんなこの脳の中に原因があったのかあと思ったのでした。ところで、今日、私はおとといの夜のカミソリの袋をやぶったときのけがを親指にしていたのだけど、今日は風が強くて、ろうかの掲示物が押しピンはささったまま破れて飛んでいっていたので、押しピンをまずはずそうと思ったら、なかなかはずれずに、えいとやったら、押しピンがなんだか変なふうに急にとれて、左側の人差し指から血が出ました。もう・・と思って、今度は右手で次の押しピンを外したら、同じことになって、右手の同じ人差し指の爪の付け根に血が出ました。両方の手おそろい・・。このみっつのけがも絶対にどこかに原因があるに違いないのだ。力が弱いからだと思っていたけれど、そうじゃないと昨日のテレビを見ていたので、確信しました。どこか、どこかのせいだ・・脳のどこか。人の自分の思いではなかなか思うとおりにならないことがいっぱいだなあと思ったのでした。

10/29 奈良に来たのはいったいどのくらいぶりでしょう。これまでも、奈良には、何度か来たことがあります。中学校の修学旅行、それから、お友達が奈良の大学に行っていたときに、一度遊びに行って、でも、母がに電話をしたら熱があって寝ていると聞いて、夜遅くに飛んで帰ったことがあったっけ。それからそうそう、教員になった一年目に、職場のみんなと奈良に来た・・その日以来です。
 だけど奈良は大好き。いつ来ても鹿がとってもかわいいですもの。今日も会場は公園の近くで鹿に会うことができました。奈良に講演会で呼んでいたいだたのも、はじめてでした。20人ほどのこじんまりとした講演会でしたが、しっぽみたいにを毎朝、読んでいますよとかいちじくりんも毎日見ていますよと声をかけていただいて、うれしかったです。いつも、どこかへ出かけて、そこの方とお友達になれると、お天気予報を見てもニュースを見てもその方のことを思い出します。奈良はいままでお友達の方がいらっしゃらなかったから、奈良の天気予報にどちらかというと興味がなかったかもしれません。でも、これからはあります。奈良のお天気を見ても、みなさんの笑顔を思い浮かべることができます。うれしいな。ありがとうございました。お世話になりました。

10/28 今、千葉のホテルの16階に泊まっています。ああ、夜景がきれいです。たくさんのビルの灯りを見ていると、スーパーマンがどこからか現れて、一緒に空を飛ぼうとさそってくれたりしないかなあと・・あるはずもないことを思って、ずっと窓の外を灯りを消して見つめてしまいます。こんなふうにして、窓のさんのところに膝をかかえて座っていると、宇宙に融けて行くみたいだな。
 今日はお友達が講演会を開いてくださいました。去年に続けて二度目。本当にありがたいです。メールなどを通してお友達になった大切な友人も何人も来てくださって、幸せな気持ちです。
 今日はCDも初めて、講演会においていただきました。毎日が何かの始まりの日なら、今日は確実に、大切な始まりの日です。毎日、今日から始まりの日だと考えると、えいえいおーと明日へ向かってがんばれるそんな勇気をもらえますね。

10/27 明日は千葉へあさっては奈良へ出かけます。お友達がたくさん待っていてくださるのです。すごくうれしい。とってもとってもうれしいです。
 パソコンが新しくて、行った先でちゃんとつながるかが不安です。というのも、私が住んでいるところでは、PHSがつながらないのです。それで、ためすことができないまま、持って行くことになりました。ちゃんとつながって、日記を読んでいただけるといいなあ・・。それからしっぽみたいにもみなさんのところに届くといいな。
一馬君が、「かっこちゃんのちいさいときって、かよちゃんみたいだったやろ」ってよく言います。かよちゃんという女の子がいるのです。私もかよちゃんを見ていると、きっと私、かよちゃんみたいだったんだろうなって思います。みんなでなんという名前のスーパーに行く?というお話をしていたとき、「ジャスコ」とか「マルエー」とかって話していたときに、私が「犬丸屋(近くにそういう名前のスーパーがあるのです)によく行く」と言ったら、いつも下を向いていたり空を見ていたりするかよちゃんが、ぱっと顔をあげて、「かっこ先生、犬が好きだから?」と聞きました。その瞬間、わたしはこんなだったってすごく強く思い出したのです。私も授業中や、授業でないときも、空ばかり見てた。ぼんやり考えごとしてた。そして、突然、聞こえてきたことにこんなふうに授業中にぽつりって行ったなあ・・。一馬君は今日も、かよちゃんに「おまえ、かっこちゃんみたいになってしまうぞ」と言ってました。あはは・・

10/26 ちょっと風邪気味。でも、ここちよいひんやりとした空気に触れて、なんだか気持ちがいいのです。今日も体験入学。そのたびに、素敵な出会いがあります。私は子供たちのことが、好きだなあと唐突だけど、すごく思うのです。子供たちのことを考えているときがとても楽しいし、一緒にいると、心がうきうきしてくる。自分は何も子供たちにできなくて、いつも、同僚や子供たちにひっぱっていってもらってばかりだけれど、私はやっぱり子供たちといたいなあとなんだかしみじみと思うのです。
 今日は別冊たんぽぽのCDができあがってきてE.Eプロジェクトさんから80枚入りの段ボールが届きました。手作業だということもあって、今は、ここにしか発送ができていなくて、ご注文いただいた方々には11月5日頃にはお届けできるだろうということでした。ご注文いただいてありがとうございます。心から感謝しています。作ること、発送、販売…何もかもを温かいお気持ちでほとんどもうけというようなことなしに、できあがってきた別冊たんぽぽ。買ってくださった方も、また同じように、もうけなど考えず、どんなことでも力になりたいからと、買ってくださったんだと思うと大声で泣いてしまいたいほどです。大きな森も最初は一粒に種から始まったのに違いないから、雪絵ちゃんの願う大きな森をつくるために、みなさんの温かさでその種にこのCDがなれたらなあと思います。

10/25 今日は午前中に、サックスのカルテットの音楽会があり、一時間お勉強した後、お昼からは卒業生のお話を聞く会がありました。卒業生のお話を聞く会に来てくださった卒業生は去年の3月に卒業をされた二人。お一人の方はたばちゃん、一昨年、毎日教室のゆかちゃんやいっちゃんのところに遊びに来てくれていた一人でした。たばちゃんはスーパーにおつとめをしておられます。今日はまず、たばちゃんのお仕事の様子をビデオで観ました。たばちゃんはは栗を袋詰めして、おもりで500グラムをはかり、それに封をしていくという作業。
「今日、ここへ来るまでにした仕事は7時40分から、外掃除。それから、炊事場の床の掃除。品物の前置きなどです」
 みんながんばってる・・急にそんな思いで胸がいっぱいになりました。一馬君が「僕、ちゃんとやれるかな? ちょっと怖くなってきた」そう言いました。先輩のがんばりが遠くに感じてしまったからというのです。だいじょうぶ、一馬君。これからのがんばりの向こうに、一馬君の未来の姿があるよ。「僕、卒業生としてここに来たりして」「本当だよね。一馬君来たりして・・」
 二年生と三年生は11月になると実習に入ります。1年生は校内実習。「仕事は大変なこともあるけどしょうがいないよ。仕事だもん」と一馬君。そうだよね。そうだよ。仕事だものね。私は毎日楽しいけれど、でも、もしつらいことがあっても、がんばろう・・、みんなみんながんばってるもの。

10/24 おいしいコーヒーや紅茶が飲みたくなって、お店屋さんで紅茶を選びました。コーヒーが好きなくせに、コーヒーの名前と味がなかなか一致しません。このコーヒーはどんな味っていうのがよくわからないのです。でも、紅茶の味は缶の色と一緒におぼえていて、少しだけわかるように思います。
 そうそうオレンジペコ・・私は長い間、オレンジの葉っぱか、オレンジの皮が少しまざっているのだろうかと思っていました。缶の色もオレンジ色だったから。オレンジと関係があると思いこむと、オレンジの香りがするような気までしていました。葉っぱの形が細かくよじれているのがオレンジペコ。オレンジの香りはしないんだと聞いたときは本当にびっくりしました。
 秋の夜長はおいしい紅茶やコーヒーを楽しみたいと思います。そして、本をゆっくり読みたいなあと思います。

10/23 読むだけで宇宙に浮かんでいるような気持ちになるような本を書いてみたいのです。宇宙とつながって、自分も空にとけているようなそんな本を書いてみたい。
 モナは小説といえば小説だけど、でも、ファンタジー。そのほかはエッセイがほとんどです。秋の夜はちょっと小説書いてみたいなあというような気分です。
 新しいパソコン。どうやら、なんとかなりました。よかった。これからはいつもいつもこのパソコンと一緒です。このパソコンの名前は、「ドーパ」にしようかなあ・・。なんにでも名前をつけると、人格を持って行くような気がするのです。だから、名前をつけようかなあ・・。

10/22 私という人は本当に一筋縄ではいかないなあとうーんとうなっています。どうして、いろんなことがきちんといかないのだろう。何度も何度も痛い目にあってきているというのに・・・。まず入れるべきCDはいつも決まったところに入れないといけない・・散乱させない!!と決意してCDケースに入れたはずなのに、古いパソコンからソフトを抜いて新しい方にインストールしようと思ったら、パスワードがわからない。CDのケースにも貼ってない。一太郎さんの場合は、インターネットでメールアドレスを入れて、なんとか調べられてほっとしたのだけど、そうじゃないものもいくつか。CDをCDケースに入れるときにパスワードも入れなくちゃならなかったんだなあ・・。やっと調べられたなあと思ったけれど、メルマガのパスワードやメールのパスワードなど・・それも、どこかにちゃんと書いたはずなんだけど、お大事なもの入れとかかれた箱の中にはなくて、パソコンの書類の中に発見。ほっとしたのもつかのま。今度はIDSNのCDがまた見つかりません。たぶん、これはソフトじゃなくてCDがいるなんて思わずにいたのかもしれない・・。
なんていいながらようやく見つかったDVD.けれど、なぜか新しいパソコンはDVDを認識しません。CDだけ。うわーん。どうして・・助けて・・。それで、古いパソコンにipodを入れて、ようやくつながりました。もう何度も泣きました。もっとしっかりしなくっちゃ。
ようやく使っています。けれどなぜDVDが認識されなかったのだろう・・不安だ・・不安だけれど考えるのはやめようと思います。考えると。眠れなくなるからね。

10/21 ついについにこの日がやってきました。とてもとてもお世話になったパソコンだけど、あまりに、いろんなことが起きる、この奇妙なパソコンを一線から退いてもらうための新しいパソコンが今日、やってきたのです。まだ開いてはいません。まぐまぐ!やブログやホームページやインターネットにつなぐときのパスワードを、これからあきれたことに探したり、どうしてもいるデーターは移したりしなくてはなりません。でもね。今までがんばってくれたパソコンのことも大事にしますから、まだ反乱をおこさないでね。お願い。そして本当に本当にありがとう。このパソコンで、本も二冊生まれました。あと2冊もうまれそうになっています。そしてこれが一番大切なんだけどたくさんの方とつなげてくれたパソコン、大好きだよ。ありがとう。

10/20 同じ学年のひろ先生が「今日からダイエット部をたちあげよう」と言いました。子ども達がバスに乗ってからの3時40分から4時くらいまでが休憩時間なのです。そのときに、ダイエット部の体育館での活動時間にしましょう。
 クラスには、実はちょっと体重に気をつけた方がいいので、一度病院に通院してくださいというピンクの紙を保健室からもらった生徒さんが3人います。それで、みんなで相談して、今年は健康にも気をつけようということになって、お昼休みには体操をしたり、ローレル指数の数に子ども達の写真を貼ってあって、みんなで頑張っています。そこになぜか加わっているとなりの先生のはじめさんを、子ども達も私たちもいつも応援しているのです。どうしてかというと、ローレル指数の漫画の線の上を歩いているはじめくん人形はダントツに200辺り。それで、ダイエット部では私も、みいちゃんやちかちゃんと一緒にはじめさんをさそって、走ったり運動をすることにしました。ひろさんの作ったメニューは、1分のあいだ、体育館を走って、10秒休んで、それから腹筋30回して、一分走って、背筋して、一分走って、腕立てして、一分走ってスクワット・・。それを二本。でも、今日は初日なので、一本だけ。
 私は腹筋だけはできるのだけど、背筋は「何してるの?」と言われて腕立てにいたってはただ、腕でささえるだけで精一杯ですが、それでも、痛いんだからきいているはず。どうなるかなあ・・。みんな元気に健康で美しく・・。教室でもダイエット部でもがんばります。

10/19 いつのまにか、本屋さんには来年のカレンダーが並び、来年の手帳が並んでいます。クリスマスカードも並び、年賀状の申し込みのちらしも新聞に入っています。ついこのあいだ夏休みだったのに、そして、もうちょっと前にお花見したのに、どうしてこんなに速く時間がたっていくのでしょう。でも、時間がはやいのはうれしいかもしれない・・楽しみな時間がはやくなってくるし、たとえもし、つらいようなことがあったって、すぐにその時間もすぎさりますものね。とにかく速くすぎさっていく時間を含めて季節の移り変わりなども楽しみたいなあと思います。今日も空がきれいで、コスモスが揺れ、麒麟草の原っぱもきれいです。

10/18 今、教育実習のために、実習生の方が何人か学校に来ておられます。そして、子ども達と関わってくださっているのですが、昨日はその方のお一人の方の研究授業を少し見学させていただきました。
 とても素晴らしい授業とそして子ども達の素晴らしさに、感じ入りました。その方は現在ホームヘルパーのお仕事をされていて、「みんなに仕事のことをお話できたらなあと思います」と言って授業は始まりました。
 最初に、「私は、お年寄りの方のホームヘルパーをさせていただくことが多いです。そのときに、気をつけていることは何でしょうか?」という質問をされました。
 えっちゃんは「温かい気持ちで接することです」と言いました。
 なっちゃんは「尊敬することです」と言いました。
 ふうちゃんは「信じてあげることです。(お年寄りの方のお話を、信じてあげることです)」と言いました。
 子ども達はなんて優しいのでしょうか? 学校には、障害を持っていることで、あるいは、他の人と自分を比べることで、少なからず心の痛みを感じて来ているこども達が多いと思います。でも、子ども達はだからこそ、いっそう優しく、そして他の人の心の痛みを感じることのできる心を持っているなあと感じます。
 先生は、いつでも、たとえば、板書をされているときも、子ども達のつぶやきにもいつも耳をすまして、必ず、そのつぶやきに答え、子ども達の気持ちを拾って授業を進めて行かれました。
 それは簡単なことのようで、本当はとても難しいことだと思います。先生が、子ども達に対して、誠実に向き合っておられる、その姿勢が、きっとこんなに素敵な授業を作っておられるのだと思います。そしてだからこそ、子ども達も温かな気持ちを素直に表現できたのだと思いました。
 先生は今週いっぱいおられます。体験入学の生徒さんや、介護等体験の生徒さん、そして、交流の生徒さんや、教育実習の生徒さん。たくさんの方と関われる、私たちの学校の子ども達はとても幸せだなあと思います。

10/17 今日も体験入学でした。クラスには、ゆきちゃんとたけちゃんの中学校の後輩のようちゃんがきてくれたのです。初めて出逢う子どもさんと心を通わしたいなあという気持ち、そして仲良くなったと感じる瞬間が大好きです。
 ようくんは最初はすごくドキドキして不安そうでした。そして、何をたずねても、たずねた人の言葉をくりかえすだけ。でも、私たちのクラスが気に入ってくれたのだと思います。昼休みには、「サクランボ」を口ずさんで、にっこりと私の手をとってくれて、顔を描いてくれました。私の顔をみながら、くすくす笑いながら。今日は一日作業の日。ようくんはメーター班。水道のメーターの分解の下請けをしているのです。とても上手でずっと頑張っていたよと作業の先生にもほめてもらって、私もとてもうれしかったです。来年、待ってるねとお別れしました。

10/16 古いもの好きは私だけでなくて、一馬君もすごく古いもの好きです。朝の会でカメラを買いました。昭和9年のものを500円で買いました・・というと、おおかたの見方は「何するために?」とか「映るの?」というものだったんだけど、一馬君は「うひょー。そりゃあすごい。宝物やんか、ロマンやな、かっこちゃん」「そうだよね。ロマンだよね」と意気投合。今日はお昼に、一馬君が「自主通学生(自転車やスクールバスからひとりで歩いて家に行っている人)の集まりがあったので、お昼休みにカメラを見ることができなかったので、それは明日になりました。「俺、明日が楽しみや。なんせカメラが待っとるもんな」私も一馬君に見てもらうのが楽しみです。ところで、今日の自主通性の集まりは、近くでときどき不審者が出るから注意してというお話だったそうです。ゆきちゃんが「知らない人が何かあげると言ったら」と帰ってから言うのです。「ゆきちゃん、お勉強してきたんだ。知らない人が何かあげると言ったらどうするの?」ゆきちゃんはためらわずに「ありがとうとお礼を言います」と言いました。ゆきちゃんはきっとみんないい人だよ。頭から疑っちゃためって思っているのかも知れないなあと思いました。でも、やっぱり私はゆきちゃんが心配だから「知らない人が何かあげると言っても、いらないです。って断って、ついていかないでね」と言ったのでした。

10/15 いつだったかの「しっぽみたいに」にこんなことを書きました。
秋のお天気の日は、神様のプレゼントみたいな気がする・・今日もそんな一日でした。ゆったりしたお休みはあっという間にすぎていってしまいました。これからは日がどんどん短くなって、やがて冬がやってきますね。けれど、冬は雪絵ちゃんの季節でもあります。「別冊たんぽぽ」雪絵ちゃんの願いのCDがこれから冬というときに、出せることになってよかったなあと思います。

いつもいちじくりんを朝のあわただしいときにアップしていた私。でも、それが朝をさらにあわただしくしていたので、今日から、いちじくりんは日記と一緒に夕方アップしようと思います。だから、今日が2個重なっちゃいますが、そんなふうにしていかせてください。

10/14 グーグルアースというのに夢中です。パソコンで無料でダウンロードもできるのです。地球検索ブラウザーという難しい説明がついていましたが、インターネット回線を通して、航空写真で見たい場所が見れてしまうのです。今まで旅した場所を上から見て、まるで世界旅行をしているような気持ちになります。自分の家を検索してびっくり。私の家って空から見るとこんなふうになっていたんだぁ・・・方向音痴なので、上から見たらどんなふうかってわからなかった道も、ああ、こんななんだ・・
小学校の運動場、こんな形をしていたんだなあとびっくりして、夢中で見ています。ああ、楽しいなあ。それにしても、科学の進歩って、本当にすごいですね。どこまでもどこまでも進歩していくのですね。

10/13 2日間ほど、調子がよかったパソコン・・調子がいいと言っても、あちこちにカーソルはとぶのはかわっていないのです。そして、拗音の変換がうまくいかずに工夫がいったりもします。でも、それにも慣れてきました。なんとか、このピンチを乗り切って、ビスタが出るまでがんばるんだ・・そう思っていたのです。けれど、それも2日間のことでした。今日はパソコンが反乱をおこしています。あいうえおと打つとあ54え6とうててしまう・・・そうなったら右上の方のNumLkと書かれたキーを押すとなおるのですが、最初はたちあげたときだけだったのに、今日は、打っている途中に何度も突然にそうなるのです。「ちょっとお・・!!」と少し怒りながら、またボタン。なおったなあと思って、また打つと、今度は勝手にスキャンがはじまり・・いったいウィルスのせいじゃないかと何度もチェックするも、そのたびにウィルスなんてなくて、あ、間違えたと思ってひとつだけバックスペースで消そうとすると、ばー・・と二行も三行も消えてしまうのです。きー!!あなたのせいだからね。モナの校正がなかなかすすまないのは・・なんていいわけをしながら・・絶対に新しくするんだ!!と今日は決意をまたしました。でもね、どんなものも、使っていると可愛くなっちゃうものね。愛着がわいてくる・・・。
 だから、お願いですから、調子よくしていてください。

10/12 カレーを作っています。私の「母の味」はカレーです。母のカレーは、タマネギをずうっと炒めたところに、じゃがいもやにんじんを細かくきれいに切ったものを入れて作ったものです。カレーのにおいがする夕方はうれしかったなあ。私は母とおんなじにしても、なかなか母の味にはなりません。たぶん、ていねいにあくを取ったり、ていねいに炒めたり、ていねいに味をみたりというていねいさにかけるのだと思います。ていねいさはきっと母の私たちのことを大切に思ってくれた愛情なのでしょうね。私のカレーはじゃがいもも大きく、きらいな人参は自分の分をのぞくためにやっぱり大きく、おおきいものだから、しばらくほおりっぱなしです。でも、やっぱりカレーのにおいはいいにおい。なんだかあったかなにおいです。

10/11 帰り道、筋雲が、空いっぱいに広がって、まるで大きな翼が右と左に広がっているみたいでした。ああ、空が大きな翼を広げて、私たちを運んでいるんだとそんな気持ちがしました。夕暮れはすぐに迫ってきて、家につく頃は、このごろでは真っ暗です。けれど、キンモクセイのにおいがして、さびしい気持ちをほっとさせてくれます。それにしても、秋の日のおちるのの早さと、それにつれて気持ちがさびしくなったり心細くなるのはどうしてなのでしょう。

「別冊・たんぽぽ Vol.1 雪絵ちゃんの願い」のプレゼントとお知らせです。 (いちじくりんとおんなじ内容です)
いつも、いちじくりんや別冊たんぽぽを聞いていただいて、ホームページを見ていただいてありがとうございます。
ポッドキャスト別冊たんぽぽの試作品ができあがりました。

中に収録されているものは、
・はじめに
・きいちゃん
・安井くん
・クリスマス会
・油粘土事件
・雪絵ちゃん
・終わりに  です。音楽を重ねてくださったりして、うわぁ、なんて素敵にしあげてくださったのだろう。私がおしゃべりしているんじゃないみたいだな…なんて思うほどいい仕上がりにしてくださいました。ラベルも素敵です。今回、別冊たんぽぽを製作してくださっている3224さんがCDを5枚をプレゼント下さることになりました。お申し込みは
srx@mac.comまで。

ところで、このCDは、雪絵ちゃんが亡くなるときに「kakkoちゃんどうしても約束してほしいことがあるの。一人一人の人間がとっても大切だということが、科学的にも証明されていることを、世界中の人に知ってもらいたい、kakkoちゃん、世界中の人に知ってもらえるように、kakkoちゃんがしてね」という雪絵ちゃんの願いとその無謀な約束から生まれました。とてもできっこないと思った約束ですが、それでも少しずつでも約束を守っていきたいと思っていて、どうしたらいいだろうと考えて作っていただいたCD。本当は無料で聞いていただきたいのですが、作った分が無くなったらまたどんどん作っていくために、300円という値段をつけさせていただきました。
 私が公務員であるために、それを売るということができなくて、私の映画を作ってくださっているE・Eプロジェクトさんがほとんどボランティアで引き受けてくださることになりました。けれども、値段と送料と手間を考えて、
・一枚ずつ、単品は講演会で販売。
・「80枚セットの場合は、E・Eプロジェクトさんが一割引(21,600円)+送料(1,000円前後、送付先により変動します)」 で販売してくださるということになりました。何もかもがボラ ンティアというか、温かい心でささえていただいてできあがっていくCD・・なんだか泣きたくなるほどうれしいです。
80枚というのは、本当に大きな数。
でももし、80枚購入してくださるときは、
kakko@js7.so-net.ne.jp
か E・Eプロジェクトさん
info@ee-pro.net
までお申し込みください。10月の終わりにできあがる予定です。

毎日空がきれいです。

10/10 今日は一年で一番晴れる日だから、以前は体育の日だったのだそうですね。今日も見事に晴れました。今日は、近くのマルエーへ(近いといっても、20分くらい歩きます)じゃがいもやタマネギなど、野菜の値段調べというお勉強に出かけました。ところが、マルエーの前には「社員研修のためにお休み」の札。一年にたった1回きりのそんな日にあたってしまったのですね。ところが、私たちの学校の近くは今、いろんなお店がどんどんできていて、まるでドラクエの街みたいになっています。それで、家電店がオープンしたところでした。急遽、家電の値段調べということになりました。洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、掃除機、パソコン、テレビなど身近な家電の値段調べ。子ども達が家電にとてもくわしいことにびっくりしました。大型家電店は同じテレビにしても、すごく値段に幅があるということがわかったり、「洗濯機にもいろいろだね」ということがわかったり、「だいぶ働かないとテレビは買えないな」ってそういう感想が出たり、残念ながら野菜の値段は調べられなかったけれど、私も子ども達もいいお勉強も機会になりました。

10/9 北朝鮮の核実験のお話を聞いて、すごくびっくりしたり、悲しくなったり、不安になったりしています。そして、私はあまりにも何も知らないことが多いんだなあとも思いました。テレビも新聞もほとんどみない日もあります。ただぼおっとすごしているんだなあと思うのです。小さいときのことです。私は日本海側に住んでいるので、夜の海には一人で出かけては絶対にいけないということを知っていました。夜の海はよく人を隠しました。消えてしまった人が探し出せず、何日経っても、遺体さえもあがらないということが起きると、もうその人は決して帰ってはこないということを私たちは知っていました。小さい私は、夜に海に行くと神隠しに遭うのだと本気で思っていました。海にはその頃から、ついこのあいだまで、「不審な船、不審な人を見たら、警察に通報してください」という立て札が立ててありました。私は、大好きな海だけど、海は魔物が住んでいる怖い所だとも思っていたのです。 そしてそれが拉致によるものだと言うことを知ったときに、私は本当にびっくりしました。
 先日寺越さんのお母さんにお会いしたときのことも思いだしました。「時間が戻れたらと何度おもったことやろね。けど、かあちゃんは、もうたけしを連れ帰ることはせん。あっちにはあっちの生活というものがあるんやからね」おかあさんは今、どうしておられるでしょう。
 今日は私、ニュースを見ています。

10/8 琵琶湖のイベントのあと、お友達が、比叡山の酒井大阿闍梨さんのところに連れて行ってくださったのです。私は本当にものを知らないので、お友達が、あじゃりさまにかっこちゃんの本をお渡ししたのよ。あじゃりさまの後ろの本棚にかっこちゃんの本があるのよ・・って言ってくださっても、いったいどなただろう??とわからなかったのです。けれど、いただいたあじゃりさんの写真集を見せていただいたり、本を読ませていただいて、なんて素敵な方だろうと思うようになっていました。けれど、今日、お目にかかれて、私たち10人くらいに、お話してくださって、もっともっと大好きになりました。
 酒井大阿闍梨さんは千日回峰行を二度もされた方で、たくさんの方が、尊敬をしておられる80歳の方だとお聞きしていました。すごく緊張して、どきどきしていたのです。でも、あじゃりさんは、少しも飾らずに、ありのままでいいよということをとてもていねいに話してくださいました。いいえ、「ありのままでいいよ」っておっしゃったのじゃないのです。自分は、勉強もできずに落第したり、仕事も続かなかったり、家出をしたり、かくれていたりして、とんでもなくて・・というふうに、ご自分のことをおっしゃって、そして、何かいいことがあると、運がいいことに、とか、たまたま、そのときに、こんなにいいことがあって・・というふうにおっしゃるのです。きちんと正座して座っていた私たちはだんだんと足を崩し、大笑いをし、いつしか、あじゃりさまに心を惹かれて、自分にもすなおになっていることに気がついたと思います。質問にも、ていねいに1時間以上も答えてくださったり、お茶をご自分でいれてくださったり、今も胸がいっぱいです。私は私以上でも以下でもなにのに、何を飾って、無理に背伸びをしたり、よく見せようと心の周りに塀をつくったりしているのだろう・・ああ、私、あじゃりさまを心の先生って思いたいってそんなふうに思いました。
あじゃりさんは私たちに「約束したら守る」これはすごく大切なこととおっしゃいました。誠実に生きておられるからこその言葉だったと思いました。

あじゃりさんの書かれた言葉はどれも心にしみました。
「人生に落ちこぼれなし」「とにかく続けること そうすれば何か見えてくる」「仏様は、普段のままの気持ちで、信じる人も信じない人も見守ってくださる」「回峰行で得たものはなにもないけれど、おかげで今がある」

10/7 琵琶湖のお月さまが本当に、息を飲むほどきれいです。
阪根さん、てっちゃん、そして、看取りの里の柴田久美子さんのお話をお聞きして、そして、私もお話をさせていただいて、来てくださった方と、ずっとお話することができました。
阪根さんのお話は、5000年前のシトラス遺跡のお話。わくわくしました。いろんな不思議なこと・・どうしてだかわからないことはいっぱいあってでも、きっとこれから解き明かされていくのでしょうか?人は、みんな何千年も前に生きていた人とつながって、そのずっとずっと明日に我々はある・・私はそのつながりを知りたいなあと思いました。
来年のペルー行きのお話も出ました。
そして、来てくださった方々の素敵なお話をうかがえたことも、本当に楽しかったです。明日も半日続きます。一年に一回のこの会がいつもいつも楽しみです。

10/6 風がすごく強くて、傘が壊れちゃうくらいでした。でも、日本海側はそうでもないようですね。ニュースを見て、太平洋側のすごい風と雨に、あちこちの友だちのお顔が浮かびます。みんな、あんまり外に出ないでね。でも、そうも言っていられないのですものね。琵琶湖に集まってきてくださる方も どうぞ気をつけて来てくださいね。
 外で、猫の声がします。どうやら子猫の声なのです。何度も見にいくけれど、どこにいるのかわかりません。お母さんを捜しているのかなあ。心配です。

10/5 昨日阪根さんが、日本に来られました。とてもお元気そうでした。でも、やっぱり、5千年前の遺跡を発掘されてきっと大忙しでおられたのだと思います。「いろんなことがあったんだよ。琵琶湖で話すからね」うれしい!!どんなに大変なことがあったのか、聞きたーい。
 すごくわくわくします。5000年前ってどんなでしょう。出てきたいろんなものから何がわかるのでしょう。きっときっとみなさんに報告しますね。琵琶湖のイベントは土日です。

10/4 さわやかなお天気の一日でした。今日から後期で、始業式があり、それから、近くの高校の文化祭に出かけました。そこは、私たちの学校の交流校なのです。借り上げバスで行くグループ、電車で行くグループに分かれて、到着。ステージで、今年も歌をみんなで歌いました。曲はよく学校で踊っているポップスターと、世界に一つだけの花。元気な歌と踊り、一生懸命なみんなのようすが、伝わったのだと思います。たくさんの拍手をもらって、みんなもうれしそうでした。
 中学校で同じだったお友達から、一馬君は「かずま」「元気か?」とたくさん声をかけてもらって、一馬君も「おう」と答えていました。電車に乗ることも、みんなと笑い会ったり、高校生のお店でお買い物をしたり、食事をすることも、なにもかもがとても素敵な経験でした。

10/3 今日は気持ちのよい秋晴れの一日でした。今日も文化祭のための代休。私、コスモスのお花が好きです。手のひらみたいに、お花がすっぽり、空間を包んでいるみたい・・。白、薄ピンク・・青い空によく似合っています。
 コスモスは、やさしいけれどなんて強い鼻なのでしょう。嵐にあっても、またきっと首をもたげてきれいに咲きます。小さな種が、どんどん広がって、来年もまた芽を出します。
私もコスモスのように生きていたいです。やさしいことは強いこと・・それを教えてくれる花。私はコスモスが大好きです。

10/2 まるで小さいときみたい・・体育祭や文化祭が終わったら、いつも熱が出て、顔がなぜか腫れて、大変なことになっていた・・不思議と、体育祭が終わった日、文化祭が終わった日。それで、小さいときは「明日は熱が出るよ」なんて言っていたのです。
今は、たまに熱が出ることがあっても、顔をこんなに腫らすことはなかったのに、朝起きて、鏡を見て、うわー・・と絶叫しました。なんで、こんなことになるのでしょう。でも、きっとすぐになおります。
小さいときから眠っていられたけれど、今は、もう大人ですもの。
重なってしまったけれど、4日は私が係で、交流の高校の文化祭に出かけます。
今度は高校の模擬店で食事をしたり、カラオケをさせていただいたり・とっても楽しみです。子ども達もきっと喜びますね。電車にも乗るのです。
そして、その日、阪根さんが、日本にいらして、土日は、琵琶湖のイベントがあるのです。
そこでは、いつもと違ったお話もさせていただく予定です。写真も整理して、恒例の天野博物館のチャリティもできるようにと思います。こっちも、ずっとずっと楽しみにしていたことなのです。

10/1 文化祭2日間が終わりました。たくさんの笑顔に会えた、うれしい2日間でした。卒業生もたくさん顔を見せてくれました。去年の卒業生はもちろん、一昨年も、5年前の卒業生も、それから10年以上前の卒業生も、来てくださったのです。みんなが笑顔で迎えて、そして、卒業生のお話を聞くのが学校のみんなも楽しみなのです。
 私、思ったのです。学校にいるあいだ、楽しい思い出や、お互いが大好きという思い出があれば、きっと子ども達の心の支えに学校はなれるだろう・・。あそこにいけば、楽しかったことが蘇るし、自分たちを愛してくれた人たちが、今もあたたかく迎えてくれる・・。やっぱり学校はそういうところでありたいなあと思いました。
 終礼のあと、たくさんの方が、ご苦労様と、私に声をかけてくださいました。「大変だったでしょう?」「終わりましたね」「疲れたでしょう?」いいえ、疲れたり、ご苦労様なのは、みんなも一緒です。私は文化祭の係だったけれど、なんにもできずに助けてもらってばかりでした。いつもいつも、こんなに助けていただいて毎日を送っているんだなあと思った、2日間でした。来てくださった方もありがとうございました。

07/01/01〜07/03/31

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