☆月★日の私

9/30 表現会。とてもとても素敵でした。何より素敵だったのは、みんなが笑っていたこと。そして輝いていたこと。リハーサルから、何日しかたっていないのに、どうして、こんなにみんなあのときよりも、ずっとずっと上手になっているのだろうと、そのことにもびっくりしました。
 おうちの人も笑ってた。子ども達もみーんな笑っていました。私は、子ども達と一緒に観ていて、子ども達も、長い時間、ぜんぜん飽きることなく、楽しんで拍手をして、笑って観ていました。

 明日は午前中に、学年で取り組んだ出し物。私たちは踊ったり、映画を上映したり(みんなで作った映画です)お店屋さんをしたりします。そして、午後からは、作業班の販売やバザーなど・・明日も大成功ですように・・私も子ども達のように、一生懸命がんばろう。

9/29 いよいよ、明日と明後日が文化祭です。結局は、助けてもらってばっかりでした。「そろそろあの書類がいるよ」「明日の朝は、職員朝礼で、こんなことをみんなに言わないといけないよ」って必ず教えてもらって、私はドキドキしながら、職員朝礼で、「こんなことをお願いします」というばっかりでした。
 今日も同僚が一生懸命、最後の仕上げをしたり、作品をきれいに飾ったり・・きっときっと子ども達はぴっかぴかに輝くよ。
ところで、もうすぐペルーの阪根さんが、日本にやってこられます。すっごいうれしいのです。
 先日の世界不思議発見の阪根さん、そのままの阪根さん、やっぱりとても素敵でした。日本にまた一月以上、滞在されると思うのです。阪根さんのお話。また別冊たんぽぽでお伝えできると思います。お楽しみにされてくださいね。

9/28 文化祭あと2日間代休があって、そのあと後期の授業が始まるということもあって、もうすぐ、通知票を保護者の方にお渡しする日なのです。そして、後期の学習内容の予定をたてる時期でもあります。通知票・・・「○○ができるようになる」というような目標をたてて、支援の内容を書いて、そして、その目標に対する評価を書く・・子ども達も保護者の方も、読んでうれしくなったり、元気になったり、よおしがんばろうと思えるような通知票をつけたいなあと思うけれど、それが、なかなかできません。ちょっと自己嫌悪に陥ります。それから、また後期の、授業ごとの(国語とか、作業とか、生活単元とか・・)一人一人の目標と支援の方法をたてるのです。子ども達の様子や調子名毎日違うから、たてた目標に縛られなく、そのときの子ども達の様子にそって、授業ができたらなあなんて、そんなことも夢見ます。
そして、自分の中間評価も出す時期で・・そして、もちろん文化祭もあって、みんなみんな、「助けてー・・書類ばっかりであっぷあっぷだ・・」って苦笑いしながら、机に向かっているのですね。

9/27 文化祭に行ってもいいですか?というお尋ねをいくつもいただきました。ありがとうございます。はい、もちろんです。ぜひいらしてください。
9月30日の劇は、9時30分〜2時半くらいまでだと思います。
10月1日の模擬店は、学部の模擬店は、9時半〜11時半 作業班のものは、1時10分〜、2時。そのあとは、育友会のバザーです。両日作品展もしています。

子ども達の素敵な劇と、それから、作品展や、作業品販売。もし、お時間があったら、ぜひいらしてください。みんな待っています。今日は文化祭の前の最後の作業なので、仕上げをして、ポスターを作ろうと思います。

卒業生もきっといっぱい来てくれる。私もとても楽しみです。

9/26 今日は文化祭のリハーサルでした。いつもはろうかですれ違うくらいで、声を交わすこともほとんどない小学部や
中学部の生徒さんの劇を見るのもとても楽しみですう。わあ、こんなに上手なんだ、可愛いなあ・・すごいなあと思ったり、大きくなったんだなあと思ったりもしました。それから、高等部の生徒さんはいつもよく出会う生徒さんだから、また楽しみです。

 今日はびっくりしたことがありました。みんなで劇を見ていたときのこと、ゆきちゃんが、突然私に「鼻かんでもいいか?」と聞いたのです。「うん、いいよ。鼻かむまっし」と私はいいました。そしたら、ゆきちゃんが、がぶっと私の鼻を少し噛んだのです。えー・・びっくり。ゆきちゃんティッシュで鼻かむのかと思ったよ。

9/25  学校に行ったら、みんな風邪ひき。りっちゃんもちかちゃんも、ゆきちゃんも、そして私も。暑かったり寒かったりするからかなあ、みなさんは大丈夫ですか?
 今日は体育館も、暗幕が引かれ、しっかりと文化祭モードになりました。私たちも、文化祭の追い込みです。作業班も、それから、劇や、模擬店もみんな追い込みです。
 子ども達は学校を転勤された、先生に会うのが楽しみなのですね。毎日のように、「文化祭に来る?」って私に聞きます。いらっしゃるといいね。会いたいねと私が言うと、すごくうれしそうに笑います。それから、子ども達はお客さんも来る?って毎日聞きます。みんなみんないらしてくださいね。

9/24 お別れがつらくなって、泣きたくなるほど大好きになる…それは会ってからの時間にはぜんぜん関係ないんだって思いました。昨日、会ったばかりの、沖縄のようこさん、ちえこさん、茂さん、今日も一緒にいてくださって、ずっと笑いながら、海に連れて行っていただいて、三線やさんにも連れて行っていただいて、もう、私うれしくてうれしくて、ならなかった。沖縄の青い海を見ても涙が止まらなくなったし、ようこさんが、「講演会しよう」って思い立ってくださって、それから、誰も私の名前も何も知らないから、一人一人にお話してくださって、ちらしを配ってくださって、壁に何度もぶち当たって、何度も、お祈りもしてくださって、そしたら、何日か前から、いっぱい電話がかかってきたんよって。それで、会場が満員になりますようにって思ったら、なったんよ。沖縄の神様が守ってくれたんかなって。ようこさんは、いちゃりばという自然食品のお店をされていて、それで、「私、どうしたら、子ども達のこと、たくさんの方に知っていただけるかな?雪絵ちゃんとの約束どうやったら守っていけるかなって、ずっと思っていて、それで、考えて、きいちゃんや雪絵ちゃんのことをおしゃべりしているCDを作っていて、まだできていないけど、それができたらお店においてくださいますか?それで、最初はただにして、みなさんにいっぱい聞いてもらうといいかなと思ったんだけど、作った分が売れたら、またいっぱい作りたいから、300円くらいにしたらって思っていて・・」そう言ったら、「うれしい!!やろうね、やろうね」ってようこさんまた、あはははって笑って、かっこちゃん、100枚買うから送ってね。できるのが楽しみって。それで、茂さんも、「僕も100枚」って。今までどれくら注文あったの?って聞いてくださったから、「今ので全部で200枚」って言ったら、わあ、一番と二番だねってまた、あはははって笑って、私はそんなことも、いっぱいいっぱいありがたくって、そして、大好きで、泣けて泣けて仕方がなかったのです。それから、ちえこさんは昔、バスガイドさんだったから、いっぱいいろんなことを教えてくださいました。昔からのメールのお友達、ミクシィでお友達になった方、いろんな方もきてくださって、私はすごく幸せです。こんなによくしていただいたこと、私、けっして忘れない。空港で、抱き合って、また泣きました。ありがとう。

今日は別冊たんぽぽが更新されています。

9/23 ああ、沖縄は本当に素敵です。初めての沖縄での講演会。私のことをほとんどどなたもご存じない沖縄で、講演会を開催してくださることはどんなに大変なことだったか。一人一人お友達やつながりのある方に、お話をしてくださって、今日は250人の方が来てくださったのです。
 みなさん、とても歓迎してくださいました。ありがとうございます。本もたくさん買ってくださって、みんなに今日のお話伝えるからねと何人の方が声をかけてくださったことでしょう。来年は私が呼ばせてもらうね。○月はあいていると声をかけてくださった方もおられました。お菓子を作ってきて、おみやげに持って行きなさいと下さった方もおられました。お夕飯には、沖縄のお料理がいっぱい。ゴーヤチャンプル。へちまチャンプル。イカすみそば。らっきょうのてんぷら・・もっともっと、もっといろいろ。
 明日は、一日また一緒に過ごしてくださるそうなのです。すごく幸せです。沖縄・・大好き。ずっと前から好きだったけれど、たくさんお友達ができたから、もっともっと大好きです。

9/22 この日記でも何度も告白?していますが、私の大好きな番組は、世界不思議発見、世界遺産などです。その世界不思議発見に、ついに、ついに我らが阪根博さんが、明日登場するのです。私は沖縄に行っていて、見ることができない可能性もありますが、なんとか、録画して観たいものだと格闘中です。先日、予約に一度成功するも、その次のときは、まったく違うチャンネルになっていて、その次のときは、録画ができていませんでした。成功率30パーセント・・というか失敗するたびに、確率は低くなっていく感じです。でも、何度もこれからためして、これだけはがんばるのです。

みなさんもどうぞお見逃しなく。ペルーです。

9/21 週末は沖縄へ行くことになっています。講演会を沖縄でしていただくのは初めてです。すっごく楽しみです。沖縄はいつもいつも行きたいなあってあこがれているところです。海のそばにも行けるかな。ああ、海、そして三線、そして、なにより沖縄の方との出会い。
前に出かけたときに、沖縄のおじいちゃんに道をきいたことがありました。おじいちゃんは一生懸命教えてくださったのだけど、私には、おじいちゃんの言葉がなんにもなんにも、わからなくて、ただ、目をぱちくりして、なぜか口から出た言葉が「サンキュー」でした。どうして、サンキューって言ってしまったのかいまなおわかりません。自分にとってはあまりにわからなくて、外国語という感じだったのでしょうか? そして、私にとって外国語と言えば、英語だったのかもしれません。

 心配なのは、台風です。小松からの飛行機が飛ばないと、沖縄に行けなくなっちゃうのかな。飛んでくださいね。飛行機。

9/20 夕焼けのきれいな季節ですね。今日は、車を運転していて、そうだ、夕焼けに向かって走ろうと思ったのでした。夕焼けに向かって走ると、石川県では海にたどりつくのです。
 突然「ゆうきくんの海」のゆうきくんの後を追いかけながら走ったことを思いだしました。ゆうきくん、どうしてるかな。今度会いに行こう。そうだ、帰ったら電話をしようと思いました。私はたくさんの忘れられない友だちと出会って、たくさん思い出を持っていて、幸せだなあと思いながら、帰ってきました。

9/19 昨日、バランスボールを買いました。980円という値段と、緑色がすけていてとてもきれいだったのと、それから、お友達が、「バランスボールにはまっているよ。これはいいよぉ・・いろんなところにいいの」と言ったから。
「いろんなところってどこ?」
「やせたりさ、それとか、細くなったり、やせたり」
「それはあんまりいろんなところじゃない気がするなあ」と大笑いしたら
「私には、それしか効かないの。あとは、万全だからね。あんたは、いいよ。これでバランス感覚がよくなって、運動もできるようになるし、体も全身鍛えられる。そうだ、きっと風邪もひかなくなるよ」
「本当?」「本当だよ。絶対買いなよ」・・という会話を思いだしたのです。
確かにふくらませるのに、すごく大変で、ポンプを押すのに、足や手が鍛えられました。これからが楽しみです。

9/18 窓の外はすごい風です。お昼も外にちょっと出ていたら、突風が何度も吹いて、体が倒れそうになったり、一回転しそうになって、驚きました。みなさんは大丈夫でしょうか?どうぞ気をつけられてくださいね。
 3日間のお休み。あっという間だったような、でも、ゆっくりと、いろんなことを考えていました。自分のことや、いろんなこと。
 お休み中に、太鼓を習っている一馬くんは太鼓の発表会。たけちゃんやえみちゃんは富山で、交流のソフトボール大会出場。みんなみんな頑張ってるなあ。

9/17 花田少年史の映画、ずっとずっと観たかったのです。もう、一日に一回だけになっていて、それもお昼の時間に1回だけ。そして、だんだんと花田少年史をしている映画館が少なくなっていました。もう、ビデオで観るしかないかなあと半分あきらめかけていたのです。今日、やっと観に行くことができました。すごくおもしろかった。それからいっぱい感動して泣けました。原作の漫画の本とは違っているところはいっぱいあったけれど、そして漫画も大好きだけど、映画も、本当によかったです。花田少年は、すごいいたずらぼうす。いたずらだけど、優しいのです。そして出てくる人たちもみんな優しい。優しいって泣けちゃうよね。

9/16 気持ちの理由を文章にすることって難しい。どうしてうれしかったか、どうして悲しかったか、どうして、怒ったか? りっちゃんはうれしいときに、手のひらをお星さまみたいにキラキラして、可愛い顔でわぁって笑う。「うれしいのね」って言うと「また頷きながら、手をお星さまにしてくれる・・そうだ、うれしいからうれしい。悲しいから悲しい。理由なんて簡単には言えない。文章にもできない。
 でも、書いていると、それだけじゃあだめだから、どうしてあのとき、うれしかったのかなあ。あれかなあ、このことかなあともう一回自分で考える。そして、少しわかってくることもあるのかもしれない・・。
 今日はモナ2の表紙をまた描いて、旅日記もまた書いていました。きっときっと旅日記。ちゃんと見てもらえる日が楽しみです。不思議なことは、モナの2が、とおにかき上げているのに、旅日記と重なっていくことです。本当に不思議。

9/15 地域の100円バスに乗って、午後、ジャスコに出かけました。お財布の中は、400円、行くときに、100円。帰りは歩いてくる。あと残り300円で、お菓子と飲み物を買う・・そういうお約束。同じお菓子を買うにも飲み物を買うにも、たくさんの気持ちがあるのですね。「太らないように、ダイエットジュースを買う」女の子「二リットルのコーラ198円と、ポテチ・・ジャスコの製品で、割安なものを買うよ」という男の子。「みんなにわけてあげたいの」とわけやすいお菓子を買う女の子。
違う授業では療育手帳について勉強しました。今度、電車を使うので、そのときに、療育手帳を持っている場合は半額になるのだけど、自分で使ったことがないとか、持っていないけど、持った方がいいの?とか、そんないろいろなこと。
 生活に根付いた「生きる」ことの勉強は子ども達もは、みんな一生懸命。できないなあというような自信をなくしちゃう勉強じゃなくて、「みんな、できることがいっぱいあるよね。持っている力があれば、なんだってできていくっていうことを勉強していこうよ」と思える勉強をみんなとしていきたいです。

9/14 このあいだの日曜日、すごくいいお天気の日だったのです。近くの子ども達の学校で運動会があったのです。いちじくとお散歩をしていたら、子ども達が話しかけてくれました。
「ね、頭の中も日焼けして、みんな皮がむけて大変なんだよ。直径1センチのふけみたいものが全員頭から落ちるの」「えー!?見せて」「見たいの?」「見てみたい」本当に見せてくれました。すごく大きい皮膚の皮。そっかあ、頭の中まで火ぶくれになっちゃうんだね、「日射病にならなくてよかったね」「ならないけどさ、頭の上のところが、ぽこぽこして変だなあと思っていたのね。それで、こんな大きいふけがでるのはみんなだって気がついたからさ。おさるみたいに、ふけのとりっこしてるんだよ」
お日様がどんどん強くなってきているのかなあ。

9/13 アルが戻ってきました。ああ、よかった。窓のモータが壊れていたのだそうです。

自分に正直に生きると、他の人を傷つけてしまうとき、本当はどうしたらよかったんだろうって考える。考えても考えても、やっぱりフラッシュパックのように、悲しみが自分をつつむとき、人はどうやって、元気を取り戻していくんだろう。

明日は、作業の日。今は年賀状と、お年玉袋とクリスマスカードを作っています。もうすぐ文化祭なのです。そこで販売するのです。

9/12 文化祭では子ども達と映画を作っています。今日はまーくんの描いた素晴らしい海中都市の絵に、東映みたいなマークが現れるところや、「携帯電話はマナーモードにするか、電源をお切り下さい」という寸劇と、それから、「映像が奪われている」という黒い涙をかよちゃんの描いた可愛いかよちゃん(自分のことを描いたのです)が流す絵をとりました。映画っておもしろいねって、一馬くんと言い合いながらとりました。明日も、その続き。一馬くんは「うれしいよお。明日もやろうな」と本当にうれしそうだった。どんな仕上がりになるでしょう。楽しみ、楽しみ。

9/11 外国の車に乗っていた同僚が、アルに決めたときに、「しょっちゅう壊れるよ。外国の車は」と言いました。壊れないよぉーだと言いながら、でも、アルは、実はしょっちゅう壊れる気がします。今日はボタンを押しても窓があきませんでした。あれ?どうしたのアル。でも、もうぜんぜん窓は開きません。また工場行き。変わりに名前は似ているワゴンRに乗って帰ってきました。はやく戻ってきてね。
 パソコンの方は、「反逆」です。カーソルが本当にあちこちに飛ぶので、勝手に、ソフトが終了のところにカーソルが飛んだり、変な変換になったり、こんな短い文章をうつのも、3倍も4倍も時間がかかってしまって、ため息が出ます。
 こんな日はやーめたと、パソコンを打つのをやめて、いちじくと凜をお風呂に入れました。二人ともいいにおい。

9/10 パソコンのカーソルが、なぜかあっちへいったりこっちへいったり。このごろはずっと困っています。だから、打った文章がとんでもないところにはりついちゃったりするのです。どうして?どうして?と思っていたら、Cのプロパティを見たら、もう空き容量がほとんどありませんでした。うわー・・いつのまに。でも、いらないものを削除しても、削除しても減らないのです。何か理由があるのかなあ・・こんなふうになると、普通に、打てているときが、どんなに楽かがわかりますね。

 昨日の晩、ひさしぶりに玲奈ちゃんと夢の中だけど、遊んだ。すごくうれしくて、いちじくりんに書いたら、お母さんからメールをいただきました。いつもいつも見ていてくださっているんですね。ああ、感激して、すごく会いたくなりました。れいなちゃんのお母さん、そして、いつも見ていてくださるみなさん、本当にありがとうございます。

9/9 秋の空の雲はとってもおもしろい形。あれは何に見えるとかこれはどう見えるとか、考えながらいるのって、楽しいです。絵を描いていたから、モナの登場人物が空に飛んでいるように見えて、気持ちが膨らみます。

 日記によく登場する、ペルーの阪根さんが9月23日(土)9時からの世界不思議発見に登場します。うれしい!!みなさんもぜひぜひ、ご覧くださいね。来年の夏はペルーに行くことに決まっているので、空き箱の入り口にガムテープを貼って、絵を描いて、ペルー貯金と書きました。500円貯金も始まりました。私もとても番組が楽しみです。

9/8 今日もゆきちゃんの天気予報はずばりとあたって、「いいお天気になるでしょう。日中、気温が上昇します」との通り、すごく暑かったです。あせびっしょり。ゆきちゃんの天気予報はすごいなあ。2002年の9月3日に凜が家へ来てくれました。4年前のこと。9月の風に吹かれると、小さくてたよりない表情で、私の腕に抱かれていた赤ちゃん凜のことを思いだします。今も体は小さいまんまだけど、家に来たとき以外は、ほとんど病気らしい病気もせずに、いてくれています。大好きな凜。来てくれてありがとうね。今日も表紙の絵を描いたり、パソコンを打ちながら、夜をすごそうと思っています。明日は土曜日ですもの。

9/7 口内炎はさらに成長し、もう口も開けるのがいやなくらい。口をとじて力を入れるのもいやというような感じ。私はこんなに弱虫だっただろうか? 痛みにもつよく、我慢強いと自称していたのに、痛いよおと泣きたい気持ち。小林さんが、前の日記を見て、メールをくださった。「特効薬はケンログという軟膏です。私はこれを寝る前に塗ります。たぶん一日でかなり治ります」
魔法の薬チョコラBBは効いているのかもしれない。さらにひどくなるはずだったのをおさえてくれているのかもしれないけれど、でも、明らかにさらにどーんと痛みを増した口内炎に、そっかケナログ。ケナログを買わなくては。
お薬やさんで、4周も5周もしたけれど、みつからない。「すみません、ケナログありますか?」「ケナログですか?」と探してくださるも、「ありません」とのこと。「それでは、口内炎に塗るお薬はありますか?」「なんですか?口内炎って?」お店の方が言いました。「口内炎は、口の中にできる痛いものです」「口の中に? 虫歯?」
えーん、虫歯じゃないよ。あれもすっごく痛いけど。でも、私も口をあんまりあけられないから、よく聞き取れないのかも・・。とほほほと帰ってきました。いよいよ、タイガーバームかなあ。

9/6 今日は雨、昨日も雨。雨が続くと、私は古い歌を思いだします。それは太田裕美さんの「九月の雨」。
帰り道、空を見上げながら、「セプテンバーレイン・レイン。九月の雨は切なくて・・と口ずさむ私。九月の長雨。明日は晴れるかな?だって夜にはお月さまをみたいんですもの。

 友だちが、「今度のニュートンは おすすめだよ。化学の不思議がよくわかる特別企画。周期表の決定版だよ、特大周期表がついているんだよ、私は二冊買って、職場用と家庭用にして、それを眺める」と言いました。
「えー!?本当?私も買わなくちゃ。ポスター貼らなくっちゃ」ポスターと言ってから、ポスターじゃなかったなあと思ったけれど、私たちにとったらやっぱり、ポスターなのかもしれません。
だって周期表ってすごいんですもの。たとえば、一酸化炭素は、それを吸うとしんじゃから、毒なんだって思いこんでいました。でも、二酸化炭素は無害。どっちも炭素と、酸素でできているのに・・どうして?そういう秘密が、このポスターを見ているとなるほどってわかる。どんなものも、宇宙中のものは実は同じものでできていて、でも、誰かの作った設計図どおりに、集まってできたその設計図で、性質が変わってしまうし、できあがったものも変わってしまう・・。すごーい。おもしろくってしかたがないよ。それで、私はさっきから、ポスターをうっとり見つめています。

9/5 口の中に口内炎ができました。風邪をひいたなあと思っても口内炎になったことはなかったのです。でも、周りの人がなったときは、私はいつでも、「チョコラBB」を飲むといっぺんでなおるんだよっていつも言っていたのです。でも、私はこのあいだから、口内炎にもなっていなかったけれど、ちょっと疲れた気がして、ビタミンBBというのを飲んでいました。だから、口内炎になるはずがないのにはあ・・チョコラBBじゃないからダメなのかな?明日買ってきます。

9/4 生活の時間に「季節」の勉強をしました。「秋といえば?」という質問に、本当にみんないろんなことを知っているんだなあと思いました。ゆきちゃんは一番に「さんま!おいしいサンマ!!」と叫んでいました。たけちゃんは「読書の秋!」「文化祭!」そのほかにも、栗、りんご、マツタケ、もみじ!!など。私も仲秋の名月!!と言いました。秋も楽しくておいしいことがいっぱいありますね。どの季節もどの季節もうれしいことがいっぱいだ。

9/3 窓を開けたら、秋色の空。急に涙が出そうになるくらい。青くて青くて、透明で、どこまでも高い空。まるで加速度がついたみたいに、季節が秋に変わっていく。
 私は、どんな自分になりたいんだろう。その自分をイメージして、その自分に近づけるのにはどうしたらいいのか、考えてみようと今日、ふと思いました。DVDの録画がどうしてもできないなあ、機械苦手だものねと半ばあきらめていました。でも、せっかく持っているのに、録画できなかったら残念と思って、取扱説明書を見ていたのです。おんなじだけどなあ・・思いついて、お客様お問い合わせの電話番号に電話をしました。電話はちょっと苦手です。私のいいたいことが、なかなか向こうに伝わらないのじゃないかと思うことがあるから。(友だちがよく「話が飛ぶからよくわからんよ」とか「主語は何?」って言われちゃうのです。それで、よく主語は私ですとか言ってしまう・・)でも、電話の方は本当に親切で、「これkら言うとおりにしてください」と言ってくださいました。そして、そのとおりにしたら、びっくりしたことに「それは、たぶん、ハードが最初から壊れている可能性があります。だから、お買い上げのお店に行っていただきますね」と言ってくださいました。そして、やっぱり壊れていたのだそうで、新しいのに替えてくださったのです。びっくりしたなあ・・。
 あきらめないで、もう1回やってみようと思って良かった。電話ができてよかった・・なおしに来てくださって良かった。私の機械苦手のせいじゃなかったんだ。なあんだ。これからは私の録画できちゃうなあ・・きっと。まだやってないけど。

9/2 今、羽田にいます。小松へ帰るところ。日帰りの東京でしたが、うれしいこと、楽しいこと、素敵なことが今日もいっぱいありました。午前中に、「流学日記」の岩本悠さんと、悠さんのお友達の桃ちゃんにお会いできることになっていて、それがとっても楽しみでした。悠ちゃん(そう呼び合おうと言うことになったのです)の本を私が引きつけられるように、本屋さんで手に取り、一気に読んで、すごいすごい!!素敵素敵!と大騒ぎしていました。小林さんもすぐに読まれて、「山もっちゃん、会いたいなら、連絡をとってみようよ」とおっしゃいました。そんなことができるの? ってドキドキしたけれど、今回お会いすることができたのです。初めてなのに、こんなにお二人と分かり合えるなあって感じて、お友達になれて、おんなじことを考えているんだって思えて、とても楽しい時間でした。
 今日は、午後から、日本経営合理化協会で呼んでいただいて、お話をさせていただいたのでした。たくさんの会社の経営をされている方のお勉強会。私、どんなお話をさせていただいたらいいのですか?と心配だったけれど、いつものお話でいいとのこと。ここではコラムも載せていただいているのです。みなさんがとても一生懸命聞いてくださって、そして、優しく声をかけてくださって、本もいっぱい買ってくださって、会社に帰ったら、みんなに伝えますよとか、うちの会社にも障害を持ってられる人に来ていただいて居るんですよと声をかけてくださって、ああ、今日も本当にうれしい日でした。
 考えたら、こういうご縁も小林さんが、いらっしゃったから、悠ちゃんや桃ちゃんに会えたのもそう。いつもいつも、お世話になりっぱなしの小林さんに、こうして、今日もまたいっぱいお世話になってしまったのでした。

 小松につきました。お月さまがきれい・・。もう空気は秋ですね。みなさんも夏のお疲れが出ませんように。

9/1 子ども達はみんな元気。「ひさしぶりだね」「元気?」と声をかけてくれる子ども達。にっこり笑いかけてくれる子ども達。本当に可愛くて、うれしい一日でした。

 わたしたちのクラスに初めてこられた大脇先生はとっても優しい方でした。今日はうっかりと、ゆきちゃんが、ラジカセのコードに躓いて、CDの部分のふたがとれてしまったのです。大脇先生はそれを器用になおされて、「ゆきちゃん、だいじょうぶだよ。あんまり気にやまないでいいからね」と声をかけておられました。本当に優しい方です。

 田保ちゃんはどうしているかな?新しいお友達に会えて、きっと向こうの学校でもうれしい日だったと思います。

 9月1日になって、まるで雪崩のように、しなくてはならないことがやってきました。今日からは成績交換日。後期の授業の計画や、あと、なんだか、いっぱい。それから、文化祭のこと、学校の書類書きはあんまり好きじゃないけど、でも、お仕事ですものね、それから新しい本。モナの2のこと、いよいよ表紙も描きます。それから、青心社さんが、「題名はどうしますか?」とやりとりも始まりました。がんばり時・・元気にがんばります。
 
 明日は日帰りで東京へ行きます。初めてOHPじゃなくて、パソコンで大ちゃんの詩などを映す予定です。ちゃんとできるかな?ドキドキ。最近はOHPの機械を調達されることが難しくなってきたようです。みんなパソコンでされるのですね。うまくいきますように。

8/31 明日になれば、子ども達に会える・・明日の朝になったら、子ども達はきっととびきりの笑顔でおはようと、学校にやってくる・・本当になんてうれしいことでしょう。
 今日はいよいよ、田保ちゃんの学校最後の日でした。田保ちゃんは、子ども達の前でも本当に誠実に、ていねいに挨拶をされたけれど、今日の朝の職員朝礼でも、やっぱり同じように、職員全員に、ていねいにお礼を言われていました。子ども達が4月に入学する前に、田保ちゃんは、すぐ消してしまう黒板なのに、夜遅くまで桜の花を黒板いっぱいに満開に描いてくださって、子ども達を迎えてくださった・・そんないろんなことが何度も何度も思いだされました。田保ちゃんは今度は小松の養護学校に来られます。学校へ行く途中で、毎日、車がすれちがうというだけで、何かうれしい気持ちです。

8/30 午前中は職員会議。そして、お昼からはソフトバレーの研修会がありました。研修会という名前だけど、チーム別の親睦のソフトバレー大会です。すごーいのです。わたしたちのチームが準優勝。ああ、うれしかったなあ・・うれしかった理由は、準優勝がうれしかったというより、ああ、なんて素敵な仲間だろうって思ったから。みんなのことが大好きだって思ったから。

夜にはひさしぶりに、いちじくと凜のお友達のママさんのおうち、しんちゃんママさんのおうちに行きました。しんちゃんママのことも大好き。大好きなところが私にはいっぱいあって、大好きな仲間がいっぱいいて、幸せだなあとしみじみ思っています。いちじくと凜も、大好きなしんちゃんやれいなちゃんに会いたいだろうな。なかなか公園にお散歩にいけないけれど、いちじくだって、凜だって、きっと私と一緒で大好きな仲間に会いたいだろうな。ごめんね。いそがしいなんて思っていたら、なんにもできないもの。どんなときだって、何だってできるはず。いちじくと凜と一緒にお散歩に行こうね。

8/29 今日は校内作業の日。わたしたちの学年は遊具のさび落としでした。さびってすごいなあ・・。カビみたいにどんどん深く、深く潜り込んでいって、内部をおかしていく。さびがすすんだところは、カンカンという音がしないで、濁った音がして、ふくらんだところをおすとぼすって穴があいちゃう。
 サビとかカビっていうのは、それ自体も気持ちを持っているのかなぁ。ちょっとでもサビが残っていると、またそこからさびやすいんだそうです。果物がちょっと傷ついたら腐りやすかったり、かびやすいみたいに、傷がついているとさびやすい・・
不思議だなあとかそんなことを考えながら、ブランコや、鉄棒などを金ブラシでごしごしするのは、外の作業で暑かったけれど楽しかったです。

8/28 今日、久しぶりのお友達と電話をしていて友だちのゆみちゃんが「かっこちゃん、元気ないの?」と言ったのです。そして私、「うん、そうなの」って自分で言ったことにびっくりしました。私はいま、それほど、元気なくもなくて、わりと普通なのです。それに、誰に何を聞かれても、いつも「だいじょうぶ。元気だよ」ってたいていは答える私。お友達の優しさに、心が柔らかくなって甘えてそんなことを言ったのかな?
 そして家に帰ったら、また大事な大好きなお友達からお手紙が届いていました。とてもうれしいお手紙でした。
そのお手紙を読んで、お友達が書いておられたように、私も、穏やかに、優しい気持ちでいられること、すごく心が落ち着いて、深呼吸だってできるような、そんな中で生きていたいとやっぱり静かに思っています。
 今日は、モナの2を印刷してみました。青心社さんに「明日とりあえず送ってみます」と、電話をしました。絵もまだまだだし、文章もこれからいっぱい直していきたいと思っています。でも、モナの2を読みたいのですというメールをいただいたり、講演会で声をかけていただくと、私もはやく読んでいただきたいなあという気持ちです。

8/27 犬の中には人間と仲良しになろうという遺伝子があるのでしょうか? いちじくはソファの上にいて、横になっていて、私が立ち上がるとそばにくるのだけど、凜は、いつも私の机の足下のところにいます。それで、いつ見ても私のことを見上げてる。それも首をあげて。
凜、それは疲れちゃうよって思うけど、いつも、いつもそうなのです。眠っていて、目をあけると、凜はもう目をあけて、私を見てる。そして、やっぱりいちじくも凜も、学校から帰ると、玄関にいてくれるのです。そして、すごくすごく喜んでくれる。
 なんだかときどきいとおしすぎてせつなくなります。

8/26 魔女・モナの物語の絵を文章に貼り付けてみています。貼り付けてみると、絵が足りないような、そして、上手じゃなくて納得がいかないような気持ちもします。絵、上手になりたいなあ。夏の間に、旅の文章も、モナも、もっともっと書きたいものもいっぱいあったのに、終わっていきます。
 夏休み最後の土日だけど、背中がこんなふうなので、ゆるゆるしていますが、バリでいただいた、オイルを塗ったら、なんだかとってもいいみたい。タイガーバーム(赤)もとってもいいみたい。
注射とかお薬とかでも、そのときは痛くなくなるけど、私はどうも、眠くなってしまうのです。でも、タイガーバームやオイルならぜんぜん大丈夫。うふふ・・とうれしいです。
 今日は金平牛蒡をいっぱいつくりました。テレビで牛蒡のお料理をいっぱい見たら、食べたくなっちゃったの。たべきれなかったきんぴらは小分けにして冷凍しました。お弁当につかったり、他のお料理にも使います。やながわを作るときもこれがあればあっという間ですものね。

8/25 今日で、一週間の実習もおしまいでした。それから、今日でプール開放もおしまい。プールにいらっしゃった高等部3年生の男の子のお母さんが「もうこれで、自由に学校のプールに入るのはおしまいだと思うとさびしくて、プールに入っているのを見るだけでいろんなことを思いだしますね」とおっしゃっておられました。プールでは、いつも一緒ではない学年のお子さんとかかわれてあり、お母さんとお話できたりもします。「このごろ、いつも穏やかにわらっておられますね」と言うと、お母さんもずっとお子さんの様子を見ながら「そうなんですよ。それが何より一番うれしいんですよ」とおっしゃっておられました。

 撮っていただいている、ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡」の映像上映会と講演会が2月11日に行われます。1000人の会場とお聞きして、ドキドキ・・。どんなに素敵に撮っていただいても、私のように無名なものの映画を観たいと行ってくださる方が1000人もおられるだろうかと心配なのです。どうぞもし、その日開いているよ。映画を観たいよ。講演会も聞きたいと思ってくださる方がおられましたら、どうぞいらしていただけたらと思います。お願いします。

きいちゃんの放送のお知らせです。8/28〜30 3回にわたって、午前9時40分から5分間。SBC信越放送さんで生田明子さんが読んでくださるそうです。

8/24 アルが帰ってきた!みなさん、アルが帰ってきました。うれしい・・アル・・帰ってきてくれてありがとう。思えば、なんだかいろんなことが、アルがいなくなってから起こったんだ。アルが来てくれて、私はまたアルという車の運転法というか操縦法をすっかり忘れて、エンジンすらかからなかったりもしたけれど、だからバッテリーあがっちゃった?って思ったりもしたけれど(クラッチを踏んでないとかからないしくみでした、ああ、そうだった、一週間もしないあいだに忘れてたよ)でも、アル、待っていたよ。この日を。アルが帰ってきてくれた今、私はたぶん、無敵なはず。背中が肉離れで、痛み止めの注射というものを打ったとしても、ロボットのような歩き方だと言われても。バックのときに、後ろを見ることもできなくても、私はもう無敵です。もうすっかり無敵です。さあ、どこからでもかかってこい!!(何がかかってこい?)という感じです。だから、明日の作業も、明日のプール当番も、もう何でもどーんとこいなのだ!!

8/23 何日か前に、ちょっとだけ骨を痛くした背中をかばっていたせいか、朝、それほど何もしていないのに、ある瞬間から、背中も、首も肩もみんな痛くなってしまって、そろそろ動きの私。あれ?どうしちゃったんだろうと車に乗って学校へ向かいました。
その途中、代車のマーチくんの運転席の前のところに黄色いランプが突然つきました。黄色のランプとか赤のランプにはとらうまがあります。なにかのマークがついてしばらくしたら、煙が・・。オイルというものを入れ替えないといけないということを知らなかった(習ったはずなのに)ので、からっぽになっていたのでした。煙が出たら、爆発?というふうに思う私。何?何のランプ?怖くて、たまりませんでした。(O/D OFFというランプは、私がどこかを知らないうちにさわっためだそうで、爆発したり、煙を出したりするランプではなかったとあとでわかりました)。おまけに、お金を払って渡る橋の料金所で、またしても、窓をくるくるまわして、舌にさげる手動のところが落ちて、あっと思った途端、それがなくなってしまったのです。くっつきすぎていたので、ドアも開けられず、なくなったことにも動揺し、後ろには車がいて、バックもできず、少し前へ出て、料金所の方をあわてさせてしまい、首をまわすのも、息をするのも、背中がいたむ私は、ついに、学校へやっとやっとのことでついて、ちょっと泣いていたのでした。

同僚が、前を通って、泣いている私を見てみぬふりをして、通ります。何かきっと大変なことがあったんだろうって、思ったかも知れない・・。黄色のランプで、レバーがとれて、背中が痛くて動かないとか、そんなことだなんて思わないだろうな。
一日そおっと足をするようにして歩いて、やっとのことで、帰ってきた私です。
明日は校内作業の当番、あさっては校内作業の当番とプールの当番。私は負けません。ちょっと泣いているけど、負けないのだ。 

みんなの気持ちの中に、「いまもあらちゃんと一緒」をアップしました。

8/22 私はあんまりたくさん食べるほうではありません。決して痩せていないのだけど、でも、どちらかと言うと小食のほうです。だからということではないけれど、うっかりすると、すぐにいろんな食材を余らせて腐らせてしまいます。夏は特に、出かけていたりすると、牛乳や納豆の期限がきれてしまったりします。野菜がしなびてしまったりもします。
 だから、じゃがいもやタマネギは一個ずつ買います。それで今日は半分、明日は半分というような使い方もします。でも、果物だけは別なのです。果物が大好きな私。お友達がなしをくださったので、うれしくて、梨はしっかりと一個全部いただきます。
 コーヒーも、大好きだからどんどんなくなります。
 それで、しょっちゅう、賞味期限、二日くらい切れていても、大丈夫かなあ・・。いちじく、どう思う?これ。とつぶやいています。いちじくや凜は迷惑そうです。

8/21 蝉が地面に落ちているのを見かけました。小さな青い栗が、実をつけているのをみつけました。こんなにまだまだ暑いのに、こんなにまだまだ日差しが強いのに、蝉も栗ももうすぐ秋だと知っているのでしょうか?
 自然のいろいろなことを思うと、本当に不思議で、なにもかもが、びっくりするほどうまくできていて、そう思ったときに、私が私であることも、今、こうしていることも、きっと何もかもが、それでいいんだとちょっと思えたのです。
 たとえば、だれかが、あまり好ましく思っていないようなことがあったとしても、その人がその人であること、今、一生懸命していることがあったら、それでいいんじゃないかと、そんなことを青い栗を見ながら思ったのでした。

8/20 映画に子ども達と一緒にと映画をとっておられるふうちゃんが言いました。だったら、去年卒業したみんなと。と思いました。同僚も来てくれて、カラオケをみんなで集まってして、私は、私の心を、私の体をささえてくれていたのは、子ども達だったし、来てくれた大好きな同僚たちだったと思いました。
 映画を撮っていただいて、それが例えば私の都合で、というふうでなく、どんなときもかけつけてくれる友だちや同僚。簡単なことではないって、今日、私は思いました。そして、すごくうれしくて楽しかったみんなが、何か、私を少しでも必要と思ってくれることがあったら、必ずかけつけたいとそんなことを思ったのでした。

8/19 ゲド戦記を観てきました。本を読んだのは、まだ学生の頃だったと思います。歌、とっても素敵だった。きれいな声だったなあ。今も頭の中にテルの歌が響いています。
 昔、人はみんな龍だったとそんなお話が書いてあったのは、どの本だったでしょうか?
 今、旅の本を書きつづけながら、でも、はやく、モナのお話の2を仕上げたいと心から思いました。みなさんに読んでもらいたいなあ・・そして、モナのその次の、3のお話を書いていきたいなあ。
 明日は久しぶりに、昨年の卒業した大好きなみんなの何人かに会います。カラオケをしようということになりました。みいちゃんもゆかちゃんもかなちゃんもしょうちゃんも、あきちゃんも、なおちゃんにも、それからゆうちゃんにも会えるとのこと。れいなちゃんには会えるのかな?
私も誰と会えるのかわかっていないのだけど、楽しみで楽しみで、きっと眠れないほどです。

8/18 私も悪かったのかも知れません。交差点の信号まで少し距離をあけて、停まっていました。どこからか、車が私の前に入ったかと思うと、バックして、私の車の左側すぐ横にバックしてこられました。どうも、私が停まっていたところの横が、その方の家だったのです。駐車をされようとしたときに、ガガガガという音と衝撃がして、私は少し悲鳴をあげました。ああ、アルが・・。
おうちの横の空き地にとめて、降りてぼおっとしていたら、こすったか と年配の男の方が言いました。左側がこすれて、全体的に下のところよりへこんでいます。なおすよと言ってくださって、そして、アルは入院することになりました。
 ああ、毎日一緒にいたから、今、そばにいないのが、とてもさびしいです。
 それにしても、もう私、オートマチックの車の運転の仕方、忘れてる。真ん中の踏むところは、なんでしたか?と聞くします。「ブレーキで、お隣はアクセルで、踏むと前に出ますよ」アクセルを踏むと前に出るのはわかっていたのだけど、本当にこわごわでした。
 早く治ってほしいなあ。アル、ごめんね。

8/17 今年も小林さんから、琵琶湖のイベントのお知らせが届きました。今年は、きっと阪根さんの新しい遺跡発見とその後の様子について、たくさんお話していただけると思うので、いっそう楽しみです。講演会のあと、みんなで車座になって、いろいろなお話をするのも、とても有意義で、私にとってもとても大切な時間です。ぜひ、ご一緒にと思います。

 昨日のバッグに引き続き、今日は、判子をもって、出勤簿に押印しようと思って、よく見たら、手にしていたのは、スティックのり。判子が、少し太い入れ物に入っていて、シャチハタネームではないのだけど、押すごとに朱肉がついて、ふたも自然に開くというケースに入れてあったからなんだけど、でも、あきらかに判子のケースと、スティックのりは違いすぎるのです。やっぱり、このごろぼおっといるに違いありません。明日は登校日。
 元気な子ども達と会って、リハビリしなくちゃ。
 今日は、ゆきちゃんのおうちに行きました。「家庭訪問記念、しりとり大会をする。かっこちゃんから・・」とお母さんと3人でしりとりをしたゆきちゃん。でも、きっとあんまり続いて途中で、あきちゃったか、次がそろそろ難しくなってきたのだかな?「次はかっこちゃん、門前(モンゼン・石川県の町の名前)って言う」と言いました。{ん}がついておしまいにしたかったのかな?
アルバムを見せてくれたり、モーニング娘。のCDを見せてくれたり、ゆきちゃんの宝物も観れてうれしかったです。

8/16 手にカバンを3つも持っていたのです。持ちすぎだったからかな?いいわけだけど・・。それに今日暑かったからだと思う。ぼんやりしていたのは。・・いいわけだけど。
 駐車場に行って、車の鍵がいつもの場所に入っていないことに気がつきました。カバンを3つも持って鍵を探すことができなくて、カバンをしかたなく、下に置いて、一つめのカバンにないか探して、なくて、二つめのカバンにもなくて、3つめにやっとあって、ええ、どうしてこんなところに入ったのかな・・なんて思って、鍵があったからよかったと思って、車にエンジンをかけました。途中でお店でお買い物をしようと思って、スーパーに立ち寄りました。お財布は?お財布はどこ?というか、お財布の入ったカバンがないよ・・。え?学校にカバン忘れてきたのかな?そんなことないよ。だって鍵探していたときあったもん。降りて、座席のしたとか見てもありません。どこにもありません。えーん。どうして?
 わからないのです。しょうがないなあ、ここで立ちすくしていても。おうちに帰ろうかな。でも、確かに学校を出たときあったんだけどなあ・・。戻ってみようかな・・?迷いながら戻ってみました。
あー!!あんなところに私のバック。ありました。駐車場にひとつぽつんと・・。お財布も、免許証も、カードも、なにもかもが入ったカバンがひとりぼっちでそこにいました。そっか、鍵を探していたときに。下へ置いちゃったんだ。
 とにかくあってよかったなあとまた、15キロくらい離れた、ほとんど家の近くのお店へ戻る私です。

8/15 ノートンの期限が切れそうで、それをインストールするのに、今日一日失敗ばかりの繰り返しでした。最初に、お店で買ったのが、ノートンアンチウィルス。入れたのだけど、なんだかわからないけれど、アップデートができません。間違えて勝ってしまったような気がするなあと思って、インターネットで購入したのが、またまた間違えてノートンアンチウィルス。そしてその間違いに気がつくのに、またずいぶん時間がかかりました。そして、気がついて、ノートンインターネットセキュリティをインターネットで買おうかなあと思ったけれど、もうなんだかぜんぜんわかんなくなってきたので、お店に行きました。そして、買おうとしたのが、インターネットセキュリティと何かがくっついているもの。でも、なんだか違う気がすると思って、今度こそインターネットセキュリティを手にしました。それでね、やっとやっとインストールをしていて、もうちょっとで終わるときに、なぜか停電。今、途中でやめています。それで、ホームページのアップがまたファイアーウォールでできません。どうやって設定するんだったかなあ・・どうしてこんなにむずかしいのでしょう。今はインターネット、小さい方からお年寄りの方まですごくたくさんの方がされるのだけど、でも、何かあったら、すぐに困っちゃう。困ったなあ。

8/14 今日は学校もお盆で閑散としていました。夏休み中5日間夏のお休みをとることができるのです。私は旅の間にすっかりと夏休みをいただいてしまったので、今日も明日も、出勤です。少し、こども達の教材を作ったり、お掃除をしたりもしました。職員室の床は、下をLANケーブルが走っているということもあって、ふしょく布でできたような小さい絨毯?のモザイクの集まりでできていて、その掃除があるのです。
 旅のことをかき出しています。いつかきっとみなさんにも読んでいただけると思うので、その日を私も楽しみにしています。すごくいろんなことを感じる旅だったし、これからの自分にとっても、とてもとても大切な旅だということは間違いのないことなので、しっかりと書くんだと意気込んでいます。

8/13 今日も大掃除。私はワックスがけが好きなのです。どうしてだかわからないけれど、ときどきワックスがけしたくなります。それはお盆の近くであっても、そうじゃなくてもいいんだけど、したくなったときに、したいのです。だけど、その前にちょっとお片付けなんかもしたいなあと棚の中とか本棚なんかに着するのはいけません。被害がどんどん広がって、大変なことになるのは、もう何度も何度も経験済み。ワックスかけたいならワックスだけ。でも、床の上に置かれたラックなんかをちょっと動かそうと思うと、やっぱりほんのちょっとだけそのラックの中なんかもワックスをかけてみたくなるじゃないですか。いけない、いけない。そこはそれで収まって居るんだからそれでいいの・・それでいいはずなのに・・ああ・・気がつけば、また大変なことに。今日中にワックスにたどり着けるのか・・。明日もあさっても学校で仕事なのに・・・・

8/12 昨日の夜、関野吉晴さんのグレートジャーニーのテレビを観ました。関野さんとは一度お目にかかったことがあります。ペルーの阪根さんの親友で、小林さんが関野さんの講演会を主催され、そのときにお目にかかることができたのでした。それからは、メールなどを何度か交わさせていただいています。
 昨日のテレビで、サハリンで暮らす日本の女の方の映像を観ていて、そして私の今年の旅も終わって思っているのは、昔あった、いろんな歴史だとか生活だとかその上にみんなが暮らして居るんだということ。当たり前のことだけど、そこには戦争があったり、いろんな事情もあったりするだということ。私は知らないことがあまりに多すぎるなあとも思いました。そして、知りたいなあと思いました。

8/11 今日はお休みの日。今日はどんな日かというと。
 朝、7時頃に私と双子の妹から電話がありました。「お昼に流しソーメンしない?」しない?と言っても、私の家から妹の家までは2時間以上はかかるのです。行きたい気持ちもあるけれど、お友達との約束にも間に合わなくなるので、「やっぱりやめとく」と言いました。妹は、私と同じで養護学校の教員をしています。今一生懸命なのは、電動のおもちゃのスイッチを、ほんのちょっとさわっただけで、動いたり、歌を歌い出したりするそういうスイッチとおもちゃをつなげること。それで、ときどき、セカンドストーリーとですごくいいおもちゃがあったとうれしそうにメールがあります。
 お友達の家に遊びに行って、おしゃべりをして、パソコンして、ビデオを観て、それで私は突然。「ね、腹筋勝負しよう」とか言います。私は握力も背筋力も、足の力も(足力?)とかはまるっきりなくて、ぜんぜんなくて、力がないのだけど、どういうわけか、腹筋だけが強いのです。昔から腹筋はすごく強いのです。男の人よりも、ときどきは強かったりするんじゃないかな?
 それで友だちに、他では勝負できないので、突然「腹筋勝負しよう」と言います。友だちは私が腹筋が強いのを知っているのだけど、でも、「イメージで弱かったかも・・」と強かったのを忘れて「しよう」と言ってくれます。賭け事とかしないのだけど、腹筋勝負のときだけ「アイスクリームね」とか言って、それで、私も本当にびっくりするのだけど、よーいどんで足をあげる競争は、私がたいてい勝ちます。えへん!すごいです。それで、別に、アイスクリームはどうでもいいのだけど、アイスクリーム食べようということになって、食べに行く。それで、友だちも優しいから、他の勝負をしようとは絶対に言わなくて、それなのに、私はおいしくアイスクリームを食べながら、「また腹筋勝負しようねえ」とか言います。・・そういう午後。なかなか楽しいそんな日です。

8/10 あまりに濃い青い空を見て、びっくりしました。今まで、日本で見たことのないような青。色って不思議。温度や、湿度などの空気の状態やいろんなことで、色って作られるのかしら?
 夏は、なつかしいにおいがします。たくさんの思い出がつまっているような気がします。蚊取り線香、すいか、マッチ、線香花火。蚊帳、お茶の入ったやかん。どれも、私には覚えがあります。
 まだ、夏は半分残っている。楽しいこと、したいな。

8/10 ああ、私ったら、りっちゃんのお宅におじゃまするのは、昨日じゃなくて、今日だったのでした。うっかり・・。でも、無事に昨日出かける前に気がつけたので、今日、うれしく出かけました。
 ちょっと早くつきすぎた私。お母さんが待っていてくださって、やがて、りっちゃんとお父さんが一緒に帰ってこられました。
 「せんせい」と声を出して私を見てくれて、感激しました。手をきらきらして、にこにこのりっちゃ
ん。学校のりっちゃんよりも、もっと自然でいつもいつも可愛いけど、もっと可愛くて、そしていろんなことを大好きなお父さんとお母さんにニコニコ見守られて、遊んでいました。
 おうちの方とのお話なら、もちろん学校でもできる。でも、家庭訪問という名前で、りっちゃんのお父さんとお母さんとおうちでおしゃべりして、こんなに素敵なりっちゃんと会えて、すごくうれしかったし、学校が、もっとりっちゃんが、気持ちを出せるような場所であるようにしたいと思いました。

8/9 掲示板がどうも調子が悪くて、それで、しばらく「たんぽぽの仲間たち」の掲示板をおやすみさせていただくことにしました。あまりに、大人のサイトへのお誘いのかき込みが多かったりということにも頭を悩ませていて、千代さんにもずいぶんとお手数をおかけしていて、千代さんはそんなことはぜんぜんおっしゃらないけれど、どうしたらいいんだろうと思っていたこともあって、少しお休みしましょうということにしました。いちじくりんのほうに、いちじくりんのこと以外でも、どうぞ何でも書いてくださいね。
 昨日からNHKのBS1で脳の番組をしています。サバンといわれる自閉的な方の素晴らしい能力を科学的にも解明しようという番組。今日も明日もあります。

8/8 アマゾンやいろいろなところでも、まるで本屋さんでぱらぱらっと本をめくるように、本の中身が少し立ち読みができるようになってきたんですね。
 天外司朗さんが書かれた本「花子!帰っておいで」という本は、小さい私、かっこちゃんが主人公です。動物園の飼育係が小林さん、大ちゃんや雪絵ちゃんも登場します。
その本の立ち読みのページを見つけました。ページの下の方に行くと、中身が書かれていました。その中の小林さんがとっても可愛いのです。小林さんは写真を送られたのかな?だってそっくりなんだもの。思わず、可愛いなあと笑ってしまいました。だから、みなさんにもお知らせします。明日は家庭訪問でりっちゃんのおうちに行けるのです。うれしい・・りっちゃんのママもパパも大好き。ああ、楽しみです。

8/7 夏休みの全校登校日。それにあわせて社会見学に出かけました。みんなみんな元気。そしてああ、なんて可愛いのでしょう。
 出かけた先は、県庁(新しい県庁は、今や、人気の社会見学コースのひとつです)と歴史博物館。県庁の19階からは金沢が一望できました。きれいな景色を大好きな人と見れるのはすごく幸せ。こども達と見れるのはすごくうれしいです。
 
 インターネットで古本を買いました。サイン入りと書いてあったので、それを買いました。私、サインって、その方のお名前とかサインとかが入っているだけだと思ったのです。でも、そうじゃありませんでした。
 ある作家さんへ送られたサイン。お名前の下に、お手紙のように、何行にも渡った長い文章。私はその方のお気持ちを覗いたような気持ちになりました。してはいけなかったことをしてしまったようで、ドキドキしました。
 
 自分の書いた本を読んでいただきたくて、私も本をよく贈ります。それからいただくことも多いです。本はたくさんの方に読んでいただくことはとてもとても幸せなことだと思います。一冊がいろいろな人の手に渡っていくことも、すごく幸せ。でも、なんだか覗いてしまったような気がして、少し複雑な気持ちがしました。

8/6 今日の講演会の主催は名古屋のお友達の鶴田さんご夫妻。雪絵ちゃんの本を作ってくださったお二人。鶴田さんご夫妻のやさしい顔を見てるとほっとします。質問のときに、鶴田さんが「かっこちゃんはどうして誰に対しても怒らずにいれるの?どうやったらいいかこつを教えて」と質問をしてくださいました。私はそんなことを言っていただきながら、帰りの電車の中で、かかりにくい場所で友だちに電話をしてしまって、友だちを不愉快な気持ちにさせてしまう。鶴田さんが、「戦争は、実際の戦争だけでなくて、いつも、お互いに穏やかな気持ちでいることじゃないかと思う」とおっしゃっておられたけれど、私は、そんな質問に答える資格がないほど、相手の気持ちを思いやれなかったりするんだなあと思う。
 電車の中から見えるお月さまがとてもきれいです。
 講演会で、元気なまりさんたちとお友達になりました。まりさんが、雪絵ちゃんとの約束、雪絵ちゃんとのメッセージ。私も伝えていく。そのためにはどうしたらいいんだろう。どうやって動いたらいいんだろう。かっこさん、私はやるよ。もう動き出している・・こうなるようになっていた。もう何年も前から今日のために動き出していた気がする・・そう言ってくださいました。まりさんがそんなふうに言ってくださって、私はとてもうれしい。なんだか涙が出そうになる。私の動きだそう。どんなふうにしたらいいかわからないけれど、動きだそう。まず、私、身の回りのいろんなことを整理をして、動き出すんだ。

8/5 サンダーバードで京都へ行って、そこから福知山へ、そして志賀直哉で有名な城崎温泉へ。そこでも乗り換えをして、香美町につきました。電車はすごくなつかしい感じの電車でした。たくさんの人が乗っておられて、よく見ると、みなさん、首から大きなカメラをさげておられました。実は香美町の余部鉄橋が今年いっぱいでコンクリート製に架け替えられるので、その前に写真を撮ろうと、全国から写真家の方が集まっておられたのでした。電車に乗っておられた方が、なんだか暗号のような紙を何度も眺めておられたので、「その素敵なものは何ですか?とお尋ねすると、それは時刻表から作った、一目でどんな電車がどこにあるのかわかる図でした。
 それから鳥取市へ、。鳥取はキョンナムさんのふるさと・・鳥取市は初めてです。素敵な夜が更けていきます。

8/5 パソコンのセキュリティーの講習会がありました。個人情報が漏れてしまう事件が、いろいろな会社や職場であって、学校では、職場のパソコンではなくて、まだまだ個人が持ってきているパソコンに仕事を頼っていることが多いのですね。それで夏休みの間に3回講習会があって、そのうちのどの日かを受けて、自分のパソコンをきちんと学校のセキュリティの規則に合わせるという説明がありました。
 2時間の講習のあとには試験もありました。それから、自分のパソコンの設定を変えたりして、そしてこのパソコンを職場で使ってもいいかの検査もあるとのこと。またどうしてもパソコンを家に持って帰る理由はなにかというような調査もありました。
 学校のラン以外ではそのパソコンの機械をインターネットにつながないことという規約や、自分のパソコンなのに、自由に使えないようなのが、どうにも理不尽だったりつらいなあと感じることではあるのだけど、それだけ、セキュリティについて、ウィルスがどんどん入ってきたりして、真剣にとりくまないといけない事態になっているということなのでしょうか?
 明日は鳥取、あさっては名古屋へ行きます。また素敵な方と出会えること、楽しみにしています。

8/4 旅のことを考えていました。人間のこと・・。歴史のこと。私はあまりにものを知らなすぎる・・本を読んで、そして歩いて、そのときにガイドさんが言われたことや小林さんの感想などが、あとになって、やっとああそうだったんだって思ったりします。
でも、もしかしたら、出かけたからこそ、意味をなすのかもしれない・・
 なんだかいろんなことを考えていました。そのほかにも、自分のことや、友だちのことや・・いろんなこと。
 今日も暑い日でした。

8/3 今日もお昼から一馬くんと一緒にバスの練習。一馬くんの家につくと、一馬くんが「かっこちゃん、昨日携帯をカバンの中でわからんようになっとったやろ、携帯なってもあわてんように、ちゃんとわかりやすいところへ入れとけや」「水分持ってきたんか。今日は暑いで」ともっともっといろんなことで声をかけてくれるのです。そして、やっぱりとっても上手で、ああ、野々市の中ってこんなふうになっていたんだ・・とか乗り遅れないようにするにはちゃんと時間に余裕を持って出ることやぞ・・というふうにいちいち納得していた私は、気がつけば練習していたのは、やっぱり一馬くんじゃなくて私だったのかなと思ったのでした。明日は一馬くんとゆうくんと二人で乗る練習をするんだけど、きっととっても上手にできるだろうなあとしみじみとすごいなあと感心していたのでした。
 それにしても暑いです。20分くらい歩くところがあるのですが、「まるで砂漠を歩いとるみたいやな」という一馬くんの言うとおり、本当に暑い日でした。
 ところで午前中に、火災探知機の検査がありました。それが苦手です。繰り返し繰り返し、午前中いっぱい大きなベルがなり、「火災が起こりました」という放送。そしてそのあと、「調査したところ・・ご安心下さい」と何度も何度も流れて、それが検査だとわかっているのに、私はどうして火災が起こったことを想像してしまって、ドキドキして怖くてたまらなくなるのでしょう。教室に逃げていったけれど、教室でも同じでした。放送も切れない・・でも、本当の時に、全校に流れないと大変ですものね。大切な検査。学校のこども達にも避難訓練が苦手なお子さんが多いのですが、私も同じです。

8/2 今日から3日間。希望された生徒さんが、公共交通機関で学校へ通う練習をすることになっているのです。今日は、教師と一緒に家を出て、確認しながら一緒にバスに乗り、乗り換えが必要ならそれもして、学校につくまで確認をしながら登校と下校をします。明日は、教師は離れたところから、その練習をします。そしてあさっては、バス停で確認をしあうだけ。
 私は一馬くんと一緒に練習をすることになりました。一馬くんの練習の前に、私も練習が必要だったんじゃないかなあと不安をかかえて一馬くんのところに行きました。「かっこちゃん、緊張しんでもいいよ。なんとかなるわ」と一馬くん。お母さんも、前もって、一馬くんにしっかりといろいろなことを伝えておられて、一馬くんも安心しての練習になりました。
 それにしても一馬くんの持っている力はなんて多いのだろうと思いました。療育手帳だと半額になることが多いバス料金。私たちが使ったバスは、大人もこどももみんなどこで乗って、どこで降りても100円と決まっています。そして、療育手帳の利用も半額にはならないのですが、「俺、一応確かめてみるわ」と運転手さんに聞いていました。すごいなあ。「かっこちゃん、この小学校に通っていたよ」「保育園はここやよ」と教えてくれて、そして行き時に確かめたと逆走になるのに、「かっこちゃん、眠たかったら寝てもいいんやよ。俺教えてやるし」と言ってくれるのです。「わーい。ありがとう」と言うと、「かっこちゃん、教師としては眠るのはどうかと思う人もおるかもしれんけど、俺的には、こんだけ俺の力を信じてくれるというのが、教師としての最高の素質やと俺は思うよ」なんて、結局、あまりわかっていない私を褒めてくれるのです。すごいなあ・・一馬くん。明日もよろしくお願いします。

8/1 朝いつものように起きて、ゴミ出しに行こうとしたら、なんだかひどく眠いのです。起きたのに、すぐにベッドに倒れ込みそうに眠いのです。それでもゴミ出しをしていたら、近所の方が「ふらーふらーと溝に落ちそうになったり、車にひかれそうになって歩いてたよ。どうしたん?」と聞いてくださいました。やっぱり眠いんだ・・ついに、学校をお休みしますと電話をして、また眠りました。起きたら3時。いただいたメールにお返事が終わって、また眠って、お夕飯を作って食べて、また眠いのです。眠りながら旅の夢ばかり見ています。
 アフリカから帰ったときみたい・・そうだ、あのときと一緒だ。
 また寝ます。

7/30 今、旅から戻りました。夜の9時過ぎに関空に到着し、仲間と別れ、そして、はるかにのって、きたぐにに乗って、家についたらもう明け方が迫っています。
 たくさんの方に「気をつけて行ってきてね」と温かいメッセージをいただいて、なんだか皆さんに、それから旅の仲間に、そして、まるで神様や自然にも守っていただいているなあと何度も何度も感じる旅でした。いろんなことをいっぱいいっぱい感じたり、考えたりしました。まだまだ考えをまとめることもできずにいます。じっくり考えて、また考えがまとまってきたら、ゆっくりと旅の報告をさせていただけたらと思います。本当にありがとうございました。

7/21 夏休みになって、朝礼のときに、あまりにたくさんの会議が今日開かれるのに、びっくりしました。すごーい・・。
 明日は教員の採用試験があるということで、大きな学校なので、講師のお仕事をされている同僚の方もたくさん受けられるとのこと。もうずっとずっとずうっと前の試験のことを何度も思いだします。
 どこかでその日だけしかできなかった鉄棒の逆上がりのことを書いたと思うのです。小さいときからずっとずっとできなくて、練習しても練習してもできなかった逆上がり。前の日に練習に行ったときもできなかったのに、たった一回。後にも先にもそのときだけ一度切りできた逆上がり。
 なぜできたか、どうやってあがったか・・今もって謎だけど・・どんなときもあきらめちゃだめ。挑戦するのだ!!と思ったのです。
 明日からいちじくりんとこの日記も30日までお休みになります。留守にします。毎日覗いてくださっているみなさんありがとうございます。わがままなお願いですが、ぜひ、いちじくりんに、みなさん訪れて、何か書いて帰ってくださいね。そしてボタンもよろしくお願いします。

7/20 夏休み前の最後の日。二学期制なので、今日は通常の6時間の授業があって、部活動もありました。なんだかいろんな理由があるんだろうけれど、でも、やっぱり夏休みの前の最後の一日はゆったりと終業式があって、クラスで夏休みの生活をいろいろ楽しみに考えて、クラスですごせるってよかったなあと思いました。9月の最初の日も、。今は通常の時間割でいきなり6時間の授業があることになりました。始業式で、クラスですごして始まる・・こども達も少しずつ慣れていける気がして、のんびりものの私には合っているのかも知れません。
 ともかくも、「元気に夏休み前までをすごせてよかったです」というりっちゃんやちいちゃんの連絡帳を読ませていただいて、本当にそうだなあと思いました。
 今日は「田保ちゃんありがとうの会」をしました。4月に初めてこの学校へ来たこども達。こども達の不安や、ときには思い通りにならないというような憤りも、みんな真っ正面から受けとめてくださった田保ちゃん。朝から、どんな会にしようかと気にしてくれていた一馬くんやみいちゃんと相談し、おしゃべりの上手なこども達が、一人一人挨拶をし、りっちゃんとちいちゃんがプレゼントとお花を渡しました。
 田保ちゃんにとってはびっくりの時間だったのです。そんなこともあったのかもしれない・・「僕は最初はとまどって、どうしようかと思ったりもしたのに、やっと心がつながりあってきたなあというように思えるようになって、みなさんとお別れしなくてはならないのが心残りです。大切なことをたくさん教えてもらいました」と言って目を潤ませておられました。こども達も私たちも、短い間だったけれど、田保先生と一緒にいられて、本当に幸せだなあと思いました。

7/19 朝の雨があがり、青空が見えました。学校へ行く道の途中で土砂崩れになっているところが何カ所もあって、山全体の土砂もゆるんでいるんだなあと感じられました。
 青空はやっぱりとてもうれしいです。みなさんのところは大丈夫でしょうか?
 
 明日が終わると夏休みです。一緒に勉強をした、同僚の田保ちゃんが、明日が終わると、夏休み中の2日間でおしまいになります。明日は感謝の会をクラスで開こうと、何かびっくりするプレゼントをしようと企ています。みんな田保ちゃんが大好き。まだ実感がわかないだろうなあと思います。私もそうです。

7/18 雨が一日中激しく降り続いていました。消防車がしきりに走って、そして今、川は3メートル9センチの水位になりましたと放送しています。引き続き十分注意をしてくださいとのこと。
このまま眠っても大丈夫なんだろうか。もし避難ということになったら、何を持って行くのだろう。とりあえず、いちじくと凜とそして二人のごはんと毛布とかかなあ・・。
 そんなことを思いながら、何も用意をしていない私です。

7/17 雨が降り続いています。
夕べはそれこそばけつをひっくり返したような降り方でした。私の家の近くの川は、あと3センチほどであふれ出しそう。もう少し川下の方では、もう道路が冠水しています。
 加賀の片山津や動橋(いぶりはし)では避難勧告も出ました。梅雨の終わりの雨・・。山も土もゆるんでくるでしょう。天気予報は明日も雨。あさっても雨。今は少し引き出した水もまた増すでしょうか?ちょっと怖いです。

全国ニュースでも報道されたとのことで、「だいじょうぶ?」と電話やメールをたくさんいただきました。ありがとうございました。「小松」とか「石川」とか、それから「北陸」という名前が出ただけで、私のことを心配してくださる・・
 私はそんなみなさんにいつも何もできなくているのに・・。
 
みなさんの住んでおられる場所も、何も被害がありませんように・・

7/16 今日は東京に来ていました。私、すごく今日の日が待ち遠しかったのです。理由は二つ。ひとつは、品川の会場の近くのレストランで「心の痛みを受けとめること」(PHP)を作ってくださった編集長の森本さん、装丁をしてくださった中島寛子さん、絵を描いてくださった今井ちひろさんとお会いできることになっていたから。森本さんは何度も「寛子さんもちひろさんも、すごくいい人。絶対に会ってくださいよ。すぐにお友達になれるから」っておっしゃっておられました。森本さんの言葉通り、私は初めてお目にかかったのに、もういっぺんで、お二人が大好きになりました。寛子さんは「ちひろさんの絵を文章にあてはめていったら、最初からこの場面にこの絵をって用意されていたわけじゃないのに、ぴったりとパズルのようにはまっていって、ものすごく楽しくてうれしくて、できあがったら、もう自分のものだけじゃなくて、誰かに早く見てもらいたかった。紙もインクも本当に贅沢に使わせていただいて、私はあの本が本当に好きで」って言ってくださいました。ちひろさんはカバンの中から、本を出して下さったときに、「いつもいつも持って歩いているから、少しすれてきたくらい」とやさしく可愛く笑っておられて、なんと200枚ほども本ができあがるまでに絵を描いてくださったのだそうです。200枚?あんなにていねいな絵を200枚・・気が遠くなる数字。みなさんがどんなにあの本をていねいに、心をこめて作ってくださったかがわかって、私はいっそうこの本が宝物になりました。
 私、これから、ていねいにいい本を書いていきたいって心から思いました。
 1時から講演会。もうひとつの楽しみは、ひさしぶりの東京の講演会で、まだお会いしたことのなくて、でもメールのお友達や、もう何度もお会いしたお友達や旅を一緒にしたお友達にお会いできるということ。来てくださってありがとうございます。
 今日は講演会のあとで、スタッフの方ともお友達になることができました。とても楽しい会でした。私、すごく厚かましいかなあと思いながら、ブログなどで、学校のこども達のことなど、紹介いただきたいですとお願いしました。別冊たんぽぽの音声や、このたんぽぽの仲間たちに載っている文章は、もうどんどん使っていただいたらうれしいですとお願いしました。「著作権とかは?」と尋ねてくださいました。もちろんぜんぜん大丈夫です。
 
 帰ったら、水がついているところがありました。大雨だったのだそうです。

7/15 岐阜に来ています。ひだまりという授産所さんとひだまりさんを囲むみなさんが呼んでくださったのです。秋に、レイモン・ペイネ展を開かれ、そのときに、一緒に私の絵の展覧会もしてくださるとのことで、「その前に山元加津子って誰だろうということを知ってもらいたかったので」と呼んでくださったのです。岐阜駅にはネパールの旅で一緒だった古田さんがいつもの穏やかな笑顔で待っていてくださいました。
 そして会場では、モナのはがきを斜めにプリントして、そこからひもが出ているデザインの方がスタッフとしてお世話をくださっていました。
 びっくりしました。最初に私の作品展をしようと思ってくださることも、なんてありがたいことだろうって思って、驚いて、そしてそのために講演会をしてくださって、シャツにプリントをしてささえてくださること。
 
 ずっとイスラエルの旅のことを考えています。自分一人の旅じゃないから。ともかく、小林さんと赤塚さんにおまかせしよう。旅のことも、イスラエルのこともよくご存じのお二人におまかせしたら一番いいようになるでしょう。そう思って、今は迷いもなく、ほっとしています。

7/14 卒業した生徒さんのお休みがウィークディに重なると、そして、お仕事が早くひけると、学校に来てくれる・・
 何か起きたときに、何かつらいときに、それから何にもないときにも、学校のことがこども達の心の中に住んでいたら、私はうれしい。
 卒業した生徒さん達に私たちができることはなんだろう。そして、今、こども達に私ができることは何だろう。
 仕事をするときのあいさつの仕方、計算、時計の読み方、漢字の読み方を伝えること・・それが大事じゃないなんて、もちろん思ってるわけじゃない。でも、私は、こども達が自分のことを、ありのままの自分を好きと言っていいんだよって繰り返し繰り返し伝えたい。あなたが持っている力で、大丈夫。OK.。たとえば計算がにがてでも、今持っている力でお買い物もできるし、旅行だってできる。働いていける。みんなの中で胸を張って生きていけるんだよって伝えたい。
 あなたはできないんだ、できてないんだ・・まだまだだってどうしても伝えがちな学校。そんな学校は私、つまんない。
 学校大好きだよ。自分のこと大好きだよ。友だちも、そして教員の私たちのことも大好きだから会いに行くよってそんな学校であったらうれしい。

7/13 今日から盆の入りです。金沢は7月のお盆をされるおうちが多いように思います。野田山という山にお墓がいっぱい集まっていて、お墓参りになると、そこへ行く車がいっぱいになります。
 今日、私もお墓参りに行きました。墓地までの道筋にはたくさんの交通整理をしてくださっている方がおられました。坂の途中で、車がずらっと並んだところに停まってしまって、私、すごくあわてました。どうしよう・・こんなに急な坂。後ろにすぐ車がいます。マニュアルの車。坂道発進でも、こんなに急な坂で、できるでしょうか?ドキドキしてしたら、一回目にエンストしてしまいました。わー・・あわててブレーキを踏んで、急にすごく怖くなりました。そのとき、交通整理をしていた方が窓をたたいてくださって、「だいじょうぶだから、サイドを引いて、ゆっくりでいいから、あわてなくていいから、アクセルを踏んで・・」と声をかけてくださったのです。ふう・・あがれてよかった・・
お墓参りが終わったあと、同じ場所を通ったら、その方がおられました。頭をさげると、「よかったね。お墓参りも無事にできたね」とまた声をかけてくださいました。お盆のあいだは一方通行で、細い路を、角っこごとに係の方がおられて、あっちだよと声をかけてくださいました。
 みんなみんな本当にやさしいです。ありがとうございます。
 そんなときにいつも思うのは、「していただいてうれしかったことは私もしたい。嫌だなと思ったことは、決してしたくないなあ」ということ。うれしかったこと、忘れずに私もそうであれたらなあと思います。

7/12 夕方テレビをつけたら、安藤キャスターがイスラエルの風景の中に立っておられました。どうして?ニュースも何も見ないので、わかりませんでした。小泉さんが、イスラエルにおられるのですね。
 ダヴィンチコードも、小泉さんが行かれたのも、当たり前のことながら偶然だけど、なんだかイスラエルの旅がどんどんやってきてくれるみたいな気がしてしまう・・だって、イスラエルの風景、さっきまで、本を読んで見ていたところだったんだもの。だって、テレビの画面にそんなにイスラエルの金のドームとキャスターが映ったり、そんなにしょっちゅうしないもの。

 今日、帰りの会の前に教室へ帰ってビックリ。教室が水浸しになっていたのです。何?何が起こったの?しばらくして雨が吹き込んだんだということがわかりました。それにしてもすごい雨だったんだなあ。教室の半分が水浸しだったの。みんなで大あわてで、大変だ大変だ・・大変だ・・といいながら、床を拭きました。

7/11 イスラエルの旅行まであと10日を切りました。いろんな用意をし出しています。今履いている赤い靴。ずいぶん履いている大事な靴。というのも、足に合う靴はなかなかみつかりません。足が細長く厚みが薄すぎるようなのです。そして足の指なのに手の指みたいにやたらと長い・・長さが合う靴は横がぶかぶかと必ず動いて、足がすれて痛みます。横が合うのは長さが足りません。
 赤い靴・・旅ではきつぶしたくなくて、先日買いました。ぴったり・・って思ったのです。そして、可愛いって。でも、月曜日の朝履いて、ああだめかもしれない・・と思いました。帰りに履いて、かかとがすれて破れてしまいました。お店屋さんではわからないのです。いっぱい歩いてみないと・・とてももったいないなあと思うから、履いてみようと思うけど、やっぱり棚の中にいれたままの靴がふたつあります。
 どうしようかなあ・・
それから、旅で読もうと思って買った本。ちょっと読んだら、夢中になって、旅の前なのに、読み終えてしまいそう・・
「流学日記」(幻冬舎)岩本悠さんの本です。20の国を流れたハタチの学生という副題がついています。いろいろなことに出会う悠さんが、いつも自分を振り返り、謙虚に、大切なことは何かを考えながら前へ進んでいかれていて、知らないあいだに涙がいっぱいこぼれてしまいます。私にとって大切な本のひとつになりそうです。ああ。この本ももうすぐ読み終わっちゃうから、旅用にはならないなあ。

7/10 なかなか車のアルを洗えないまま、日が過ぎてしまいました。気がつけば、アルミホイルは真っ黒。車体もずいぶんと汚れています。おまけに、車内はいちじくと凜の毛でいっぱい。
 今日こそは、ガソリンスタンドで洗っていただこうと思っていました。自分で洗っただけではきっと、足りないくらい汚れてしまったのです。アルが私のところにきてくれたばかりのころは、「大事にするからね。きれいに洗うからね」って言っていたのに、いつも後回しになってしまってごめんね。
 今、ガソリンスタンドに来ています。お店の方が「ピカピカにしますからね。まかしておいてね」と言ってくれました。
 時々、すごくたくさんのいろんなことがいっぱいいっぱいたまったままになっていることにはっと気がつくのです。お手紙のお返事がかけていなかったり、冷蔵庫の中が気がつけば汚れていたり、玄関の戸や窓が汚れたままになっていたり、空き缶やペットボトルが貯まっていたり、(その都度、フィルムを取っていればいいのに)
 そんなときはちょっと心も疲れているかも知れません。車がピカピカになったら、おうちの窓と玄関の戸も綺麗にしようかな。

7/9 合歓の花が咲き出しました。ふわふわとしたやさしいピンクの合歓の花が咲き出すと、もうすぐ梅雨も終わりだなあと思います。梅雨の終わりには激しい雨が降ることが多いですね。今日はびっくりするほど大きな粒の雨が降りました。
 霧雨になったり、大粒の雨になるのは、いったい何が違うのでしょう。いったいどんなしくみなのかな?
 ところで、合歓の木を見ながら考えました。私はあといったいどのくらい生きているのか、それはもちろん誰にもわからないことだけれど、私はきらびやかに激しく生きるというより、合歓の木やコスモスのように、穏やかにやさしく生きていたいなあと思いました。周りの人と、お互いに思い合いやって、顔を見合わせれば、そのたびに、にっこり笑いあえるような、そんな生き方をしていきたいです。

7/8 毎日、日記を書くことは忘れないのに、アップをすることをうっかり忘れてしまいます。それで、教えていただいて、初めて、「はっ」って気がつくことがたびたびです。ご心配をおかけしました。元気にしています。
 今日は気温が30度。とても暑かったです。そういえば、イスラエルの本に、気温は40度と書いてありました。気温40度っていったいどんな気温なのでしょう。エジプトへ行ったときに、気温がたぶん40度近くあって、すごくすごく暑かったのに、ピラミッドの中に入ったら、そこがあんまり暑かったので、外に出た瞬間に、外が涼しく感じたことをすごくよく覚えていて、思いだします。
 いちじくと凜も、今日はエアコンのお部屋にいました。そうでないと、舌をハアハア出して大変そうです。
いちじく、凜。もっともっと暑くなるよ。夏はこれからだもの。
 みなさんもお体大切にされてくださいね。

7/7 今年は少し早くに、トランクを出してきました。いつも持って行く大きなトランクには、使わなかったけれど、必要な予備のお薬や、外国で使う電気のコンセントや、200W用のドライアーなんかも入っています。出してみると、荷物がなんだかまた行く前からいっぱいになりそうな気配で、困ったなあ・・ともう頭をかかえています。
暑い国だから、でも、大丈夫なはず。ペルーやケニアに行ったときは、写真を観ると、カーディガンや、なんとベンチコートまで持って行っているのだもの。それに比べたら、イスラエルは大丈夫なはず。でも、本当の用意はまだまだです。まだ土ランクを出しただけ・・
 何か買うものがあったら、明日あさってしかいけないから、本当はもっと早くに用意しておくべきだったのかなあ・・

7/6 明日は七夕。校内のいろいろなところに、笹が飾られて、とてもきれいです。みんなどんなお願いを短冊に書いているのでしょう。
 七夕飾りを見るたびに、小さいときのことを思いだします。決して裕福ではなかったけれど、母はいつも折り紙を買ってきて、飾りをたくさん教えてくれました。扇子のように折ったものをいくつもつないだもの。提灯、小舟、ハサミを細かく入れて作った天の川。くす玉・・。細かく美しい飾りを作り出す母の手は魔法のようでした。
 七夕は会いたい人に会いたい日。あなたは誰に会いたいでしょう。明日、会いたい人に会えますように。

7/5 朝起きて、いちじくと凜のお散歩にでかけて、返ってくると、北朝鮮がミサイルを発射したとテレビで放送していました。前にテポドンが発射されたときのことをよく覚えています。今、見たら、98年だったそうです。小松にいて、海もすぐ近くで、韓国の言葉がかかれたペットボトルもよく砂浜に流れ着きます。韓国も、そして、たぶん北朝鮮も近いと、実感できる場所だと思います。98年の時はたぶん夜だったと思います。電話がなって、メールも届いて、「かっこちゃん大丈夫?」って。「小松は近いから」って。
 爆弾が落ちたら、小松も金沢も東京も、どこもなく、こなごなになってしまうのでしょうか?
 カンボジアへ行ったときのことを今日は何度も思いだしました。ガイドをしてくださったソチアさんが、「カンボジアは夢がかなうところ」って教えてくれたのです。「なりたいものがあれば勉強さえすればなれる」
 でも、戦争はいつも、自分たちの知らないところで起きる・・それも突然だって。そうなったら夢も何もなくなっちゃう。今日学校や会社に行くときに、帰りにまたみんなと会えると思っているけど、本当は壮とは限らないんだってソチアさんは言いました。

7/4 「明日の記憶」という映画。観たいなあ・・観なくちゃとそう思っていながら、まだ行けていないのです。52歳の、広告会社のお仕事をばりばりされている渡辺謙さんが、若年性のアルツハイマーと診断される・・。樋口可南子さんが奥さん役。二人はこの診断と、そして、記憶が失われていくということについて、どうやって向き合っていかれているのでしょう。
 父と母が老いていくということへの不安。私自身も、いつか老いていくということへの不安。そして、悲しみ。淋しさ。そんないろいろな思いが、めぐってまだ足を運ぶことができずにいるのかもしれません。
 もし、私が渡辺謙さんの立場なら、私はどうするでしょう。自暴自棄になってしまうでしょうか?それとも、一瞬一瞬を大切に生きたいと思えるでしょうか?そして愛する人に対してはどんなふうに考えるでしょうか?
 そして、もし、樋口可南子さんの立場なら、私はどうするでしょう。どんなふうに思うでしょう。
 やっぱり、観ようと思います。

7/3 ひょんなことから、イスラエルに住んでおられるようさんとお友達になりました。と言っても、ようさんはイスラエルにおられるので、まだお会いしたこともなく、メールを何度か交換し、そして、お子さんの養護学校に、旅の仲間と尋ねさせていただくことになっていて、そして、ようさんやようさんご家族ともお会いすることになったのでした。
 それにしても本当にひょんなことでした。ちょうど、ダビンチコードなどのことで、イスラエルの放送があったり、お友達が偶然にイスラエルの本を下さったりしたので、イスラエルの旅を作ってくださっている赤塚さんと「まるでイスラエルがやってくるみたいなの」と言い合ったときのことで、この出会いも本当に驚きだったのです。
 出かける前に、ようさんとじかにおしゃべりしたいなあとこのところずっと思っていました。もっと仲良くなりたい、もっとお友達になりたいと思っていたからです。
 でも外国へ電話をするのはすごく勇気がいりますね。そして、なかなか成功しない・・かけてもかけてもかからないのです。
 これはバリ島のユダ君に電話をしたときも、すごく試行錯誤したはずなのに、その方法をすっかり忘れてしまっていました。
 そしてやっと何度もしてわかったのは、この電話は001からかけるのじゃなくて、NTTコミュニケーションというので、033からかけるのだということ、それから、国番号のあと、0ははぶかなくちゃいけないということ・・
 やっと通じた電話に出てくださったのはようさんでした。ああ。ようさんでよかった。だって、私の英語ときたら、もう本当にからきし、なさけないことになっているんだもの。(別冊たんぽぽで今日昨日と私ちょっと英語みたいなことをしゃべっています。英語はもうちょっとやったほうがいいねとそれを聞いた学校の友人がいいました。(わかってるんだけど・・)
 それでHelloという声で、もう固まってしまっていた私にようさんが、なぜだか察してくださって、「こんにちは」と言ってくださいました。そしてとうとう昨日ようさんとお話ができたのでした。ようさんはとておも穏やかでやさしい方でした。私のドキドキもだんだんとおさまってきていろんなこともお話できました。よかった。本当によかったです。

7/2 不思議な大変な天気の日でした。突風が吹き、車も音をたてて右左に揺れます。前にいるオデッセイの片側が浮いて、どきっとしました。お日様が照ったかと思うと、すごい雨。今日は朝、公民館の大掃除があったのです。でも、雨と風がひどくて、公民館の周りの草取りや、外の網戸を洗うのがなくなって、早く終わりました。公民館の大掃除は一年に一回あるのです。
 今日は別冊たんぽぽの録音をしました。自分の本なのに、こんなこと書いちゃっておかしいのだけど、すごくおもしろくって、何度も読み返して、持ち歩いてもいる、アフリカたんぽぽ日記から、抜粋して、読みました。ぜひ、聞いてくださいね。

7/1 今日はいちじくと凜の八種混合の注射に行きました。最初はお散歩だと思っていた二人。でも、この道は・・この建物は・・と気がついたいちじく(凜はたぶん気がついてはいないと思います。しっぽを振っていたから)は玄関でぴたりと足を止めました。でも、いちじくは2キロあるかないかだから、どんなにためらっても、私にひょいと抱きかかえられて、「だいじょうぶよ」(いちじくにとっては何が大丈夫かきっとわからないと思うのだけど)と連れて病院の中へ入れられてしまったのでした。
 このごろ心配なことはないですか?先生はとても優しくいろんなことを尋ねてくださいます。「今まできれい好きだと思っていたいちじくが、このごろ急に、飲み水のボトルの水をピッピって手で体に振りかけたり、おしっこシーツの上でゴロゴロ毛をこすりつけたりして、毛玉だらけになってしまうのです」
 「ああ、それは、大変。最近、何か変わったことはありませんでしたか?工事が始まったとか・・知らない人が住みだしたとか・・家を模様替えしたとか・・」
 どれもあてはまらなかったけれど、いちじくにとっては何かが変わったのでしょうか?
 病院には病気や怪我のわんちゃんや猫ちゃんも入院しておられるようでした。
 私の気になることは病気や怪我などに比べたらきっと小さなこと。それでも、先生は誠実に接してくださって、とてもありがたいなあと思います。
 今のところ、いちじくも凜もずっと元気です。
 注射のときも、凜はあいかわらずずっとしっぽを振り続け、いちじくはウーと警戒していました。

06/10/01〜06/12/31

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