☆月★日の私

9月28,29日 高知のみなさん。ありがとうございました。楽しかった・・とっても楽しかったです。一日目は市議会の議員さんのお集まりの方が呼んでくださって聞いてくださったのですが、私がお話するたびにうなづいてくださったり、あとで声をかけてくださったりして、すごくうれしかったです。高知ではちょうど国体の最中で、もう少ししたら、よさこいピックという障害を持った方のスポーツの国体も行われるということで、これを機会に障害を持っておられる方がもっともっと住みやすい街作りをしたいんだとお話してくださった方もおられました。それからね、高知にはお友達のゆみちゃんがいます。ゆみちゃんは、お外で食事をするときにも自分のおはしを使えるように(そうしたら割りばしを使わなくてもすむから)ということで、「まいはし」というとても可愛い布の入れ物つきのおはしを作って、お店に卸したり、注文のあったところに届けたりということもしておられる、すごく可愛い女の方です。前の時にも呼んでいただいたのだけど、今回、始めてゆみちゃんの車に乗せてもらって、私も車の運転がぜんぜん上手じゃないくせに、横に乗っていたら、なんだかほっておけないような気持ちになって、「運転かわりましょうか?」となんと声をかけてしまったりもしたのでした。あのね、日曜市につれていっていただいたのだけど、すごく楽しかったです。高知の日曜市はなんでも売ってるんです。おもち、野菜、果物、お花、骨董市、かわきもの、それから子犬や子猫まで並んでいました。・・・私も来週の琵琶湖での作品作りに必要なものをいっぱい買いました。それから生のかつおぶしも買いました。(あれ?かつおぶしなのに、どうして生なのかな?生だったらお魚そのものじゃないのかな?)その展とのお店のおばさんに後で来るねって言ったのに、お店がわからなくなって、それで、「私と、さっき約束しましたか?」ってお聞きして「したよしたよ」って言ってくださって、450円のかつおぶしを400円におまけしてくださって、「一番大きいの選んだからね」って。一緒に写真も撮りました。それから、高知のことばもすごくやさしくて楽しかったです。見ているよというのを、見ゆう、とか見ちゅうとか言うのです。雨が降っているも、ふっちゅうよって・・優しい言葉。高知の人みたい。本当にありがとうございました。

9月27日 今日も文化祭のお化け屋敷の相談を子どもたちがしていました。出てくるお化けは、西洋のもの、日本のもの、まぜこぜだけど、どれも怖いものばかり。子どもたちもコワーイってきゃあきゃあ言いながら、話し合いをすすめていました。どの役を誰がするか、どんな仕掛けをつくるのか・・・とても楽しみです。
 私、今まではあまり眠らなくても平気だったのに、このごろ、少し眠いです。秋だからかな?
 明日とあさっては高知に行きます。 

9月26日 みんなで修学旅行のビデオをみました。ビデオの中の子どもたちは本当にしじゅう笑っていて楽しそうでした。そして、それを見ている子どもたちもすごく楽しそう・・・一人一人の子どもたちの顔が映るたびに、歓声があがっていました。
 映画『奈緒ちゃん』の伊勢監督の作品『ぴぐれっと』の上映をするよと、友達で授産所をしておられる方が教えてくれました。伊勢さんはお友達です。奈緒ちゃんたちが地域作業所ですごしている様子をずっとずっと何年もとり続けられた伊勢さんの作品。とてもとても楽しみです。 

9月25日 いいお天気。雲が、縦方向にたくさん伸びていて、空にはきりんや恐竜や、虎やウサギが遊んでいました。私も自分の心を底にとそこに飛ばして一緒に遊びたかったです。 高等部の実習の期間が来月の中頃に迫っています。進路担当の先生が、頭をかかえていました。不況も手伝ってか、実習先のお願いに、金沢、加賀、小松のいろいろな会社や、工場や、病院や、美容院や・・・本当にたくさんのところに電話をしておられて、なかなかいいお返事がもらえないのだそうです。私も子どもたちの実習先がなんとかみつかるといいなあと思って、探したりもしています。子どもたちはやっぱりお仕事がしたいのですね。そして、そのときを心待ちにしているのですもの。 

9月24日 ひさしぶりの学校という感じがしました。本当なら、もうすぐ文化祭で、今年は体育館を職員室などに使っているから、劇ができなくて、でも、催し物はあるのだから、もうもしかしたらとっくにその作業にかかっていなければならないのかもしれません。でも、まだ手つかずです。催し物はお化け屋敷。私は背景の係です。
 作業ではその日に販売する品物を袋つめしたりして追い込みにかかっています。和紙班が販売するカレンダーは、すでに漉いた手漉き和紙に、一枚一枚ステンシルをしています。最初はこんな膨大な作業、間に合うのかなと心配でしたが、少しずつ進んで、見通しがついてきました。それから、一筆箋と封筒や、お年玉を入れるポチ袋などもいっぱい作りました。文化祭は10月12日です。お近くの方はどうぞいらしてくださいね。 

9月23日 お昼から、映画を見に行きました。「サイン」という映画。怖い映画と聞いていたけれど、おばけとか残酷とかそういう怖さではなくて、とても考えさせられたり、それから、「どんなことも、偶然でなく必然なのじゃないか」とか「どんなこともいつかのいいことにつながっているのじゃないか」ということを言っている映画のように思って、とてもおもしろく見ました。そのあと、すすきをとりました。琵琶湖のときの商品に魔女のお人形を入れたいと思っていて、魔女のほうきをつくるためにとったのです。まだ穂が開く前でほっとしました。開く前だと、たとえ、飾っているときに開いても、穂が落ちないのです。よかった・・・。カンボジア・ベトナム日記を更新しました。 

9月22日 石川県の女の歯医者さんの先生の研修会に呼んでいただいて、お話させていただきました。そのあと、とてもおいしいお食事をごちそうになったのですが、そのとき、みなさんとお話したお話がとてもとても楽しかったです。みなさんが、障害をもっておられるお子さんの治療にとても意欲的で、そして、「昔、こんなふうに接してしまったことを、今は悔やんでいて、それから、スタッフと、これからはもっと誠実にむきあおうとはなしていたのです」とおっしゃる女医さんがおられました。それから、ある女医さんは「お耳が不自由な患者さんになんとか手話を覚えてお話したいと思っているけれど、できないままでいるの」とはなしてくださいました。 「3つか4つの手話でも、ずいぶん違いますよね」と言うと、そのことを心にとめてくださって、「私、その言葉ですごく気が楽になりました。まず、3つ4つから始めます」とおっしゃってくださいました。
 私は痛いのが怖いので、歯医者さんへ行くのはずっと嫌いでした。でも、優しい歯医者さんに出会ってからはそうでもなくなっていたのですが、今日、みなさんにお友達になっていただいて、いっそう、歯医者さんに行くのがイヤでなくなりそうです。

9月21日 旅に出ると、やっぱり日常から離れるから、ニュースを見ることもなくて、ウタちゃんというあざらしがテレビに出ていて驚きました。今度琵琶湖である生命のシンフォニー主催のイベントで、大阪での二人展のときのように、何か商品をということで、少し作っています。今日は額の絵を作りました。それから海に行ってバーベキューをしました。凛は始めての海。おっかなびっくり海を見つめ、そしてやっぱり巨大なエネルギーを見て、おしりがひけて、動かなくなってしまいました。いちじくはあいかわらず大きな目で海をずっと見つめていました。 

9月18,19,20日 修学旅行、終わってしまいました。3日間子どもたちと一緒にいたら、お別れするのがさびしかったです。空港へ行くバスの中で、はるちゃんが、なぜかフェーンと 泣きだしたとき、私も、もう終わってしまって、飛行機に乗っておりたら、子どもたちと離れなくちゃいけないんだと思ったら、泣きそうになりました。おうちの方が首を長くして待っているのを知っているのだけど、おうちに子どもたちをつれて帰りたくなりました。本当に本当に楽しい3日間でした。竹田先生と、まみちゃんとはるちゃんとずっとくっついていたから、迷子にもなりませんでした。始めて、ジェットコースターのような激しく動くのりものに乗ったまみちゃんは実は、ジェットコースターが大好きだったとわかりました。ずっとずっと笑っていて、「シュユアー」と何度もジェットコースターの音をまねして言っていました。はるちゃんは飛行機もしがみつくほど怖くて、エスカレーターも怖かったのに、だんだん慣れてきて、海底2万マイルに乗ったとき(実は怖くなかったのだけど)最初はどんなに怖いのだろうとどきどきして、怖くて、はるちゃんにしがみついていたら、私の肩を抱いて、よしよしと方をたたいてくれました。私はやっぱり怖いのは苦手です。でもそれより、まみちゃんの喜ぶ瞬間に私も一緒にいたいし、はるちゃんが少し怖がりながらやっぱりだんだんと喜んでいるときに一緒にいたいです。ホテルもとても素敵でした。海が見えるお部屋で、お風呂からも海が見えたのです。忘れられない3日間でした。帰ってきたらお月様がきれいでした。

9月17日 拉致問題はなんと悲しい結果になってしまったのでしょう。どうして。どうしてと思わずにいられませんでした。人は何度も何度も間違いをくりかえす・・・ベトナムとカンボジアのことをずっと考えていて、今日もまた、そのことを思いました。
 戦争や権力を守ろうとすることが、どんなに多くの間違いをおこすかを改めて思いました。
 明日から修学旅行に行ってくるので、20日まで日記をお休みします。ごめんなさい。

9月16日 お友達の藤尾さんが電話で、藤原紀香さんのアフガニスタンのテレビがあるよと教えてくれました。24時間テレビで見た藤原さんのテレビはその一部だったらしくて、1時間半のテレビ番組となって、今夜放映ということでした。こんなふうに、藤尾さんはいつもテレビとか本を教えてくださって、そして、そのたびに、どれもが、ああ、見れてよかったなあという番組ばかりなのです。今日は夜出る予定があったので、ビデオでとろうと思ったら、前に使えたはずのビデオの機械の使い方がわかりません。ビデオの本体ではどうも、時間の設定とかがむずかしいとわかって、リモコンをいろいろさわるけれど、できたのは、やっと今の時間の設定だけ・・・やっぱりやっぱりどうしてもできません。おまけに電話がどうもおかしく、プーという音も聞こえません。また私の部屋の機械が壊れ出しちゃった?と思ったけれど、ビデオはどうも私が忘れただけみたい・・夜、友達のところにリモコンだけ持っていったら、「リモコンだけじゃちょっとね、わからないな」って・・そうか・・そうだよね。その友達のこと、私なんだか魔法使いのように思ってしまっているのかもしれません。それで、今日の分は、取っておいてくださるということでした。(ありがとう)
 夜、途中から藤原紀香さんの番組を見ました。最後に紀香さんが、「知ってしまった責任がある」ということをおっしゃいました。知りたいし、知っておかなければと思って出かけたアフガニスタン。でも知らなければ、それはそれで終わっていたかもしれないけれど、知ったからには、自分はどうしたらいいかということをおっしゃっているのだと思いました。私は夏にカンボジアとベトナムへ行きました。今、もう少しで、その日記も終わりそうになってきているけれど、(といっても、まだまだ続きます)やっぱりそうだなあと思ったよ。旅行に行ったみんなが、私は何かできるかなと思う旅行だった・・そして、旅に参加した、二人の学生さんの友達が動き出している・・・二人も紀香さんと同じように、知って、何かしたいという突き動かされるような思いでいるのかなと思いました。 

9月15日 ベトナムで落として壊したデジカメ・・・買い換えました。とってもとっても小さいカメラを買いました。で、最初にいちじくと凛をとりました。凛ね、やっとおすわりを覚えました。「ごはんよ」と言うと、いちじくはおりこうさんのお顔でお座りして待っていてくれるけれど、凛はただただ飛びついてきて、あちこちあちこち動き回ってお座りどころではなかったのです。それを見たいちじくが「ワン」と大きな声を出して、たぶん「お座りしなさい」と言ったのだと思います。凛がぺたんとおしりをつきました。それからお座りというたびに、だんだんと上手になってきて、今日はとても上手に、お座りできました。いちじくは少しずつお姉さんらしくなってきました。でも凛はあいかわらず、いちじくにしかられながらも、いちじくのしっぽをはなしません。
 明日は、鴨をすごく可愛がっておられるお友達のおうちに行きます。鴨はお友達の言葉をちゃんとわかるのですって。それで、いつもお友達のあとをついてあるいているのですって・・鴨ちゃんたち(二羽)に会えるのも楽しみです。
 
9月14日 グリーンマイルをテレビで見ています。前に、映画館に友達と行って、胸がいっぱいになった映画です。細かなところを忘れてしまっていたけれど、また思い出していて、いろんなことを考えています。今の科学で証明がなかなか難しいけれど、でも確かにあることって、きっといっぱいあるのだろう・・そして、そのことをたくさんの人が知っていて、こうして映画にもなったりするのかなと不思議なことを思いました。
 火曜日に、修学旅行先にみんなの荷物を送って、その次の日の水曜日から金曜日までが修学旅行です。 

9月13日 ひさしぶりの雨。お散歩にいけなかったり、傘が必要だったりするけれど、でもしっとりして、落ち着いていい気持ち。3連休はひさしぶりに、家にいます。あちこちは行くけれど、夜はうちにいます。外に出るのもとっても楽しみだけど、家にずっといるのが、なんだかとても楽しみです。修学旅行が、いよいよ迫ってきて、毎日のように打ち合わせをしています。 近くの山(大倉岳)のコスモス祭りの旗や、鉄人レースの旗が、はためいていて、暑くても、やっぱり秋は訪れて、少しずつ季節はめぐっていくなあという感じ。今日は詩人です。

9月12日 大変です。HPの危機・・というほどのこともないのだけど、このホームページのプロバイダジャストネットさんが、ソニーのソネットさんに移行されるのだそうで、2004年までしか、このアドレスは使えないとのこと、本などにアドレスを書いてあるし、たくさんの人にも来て頂いているので、アドレスを変えるのは心配だなあと漠然と思っていたけれど、そうだ、中身の移動・・・私にもちゃんとできるのだろうか?とか、今、ホームページの中身が、70Mほどかなあと思うのですが、ソネットは最大が50Mなのだそうです。もっとどんどんどんどん書いていきたいと思っているから、100Mでも、心配していたのです。だから、半分ほどに中身をしなくてはいけないのかな?ちゃんと移行させられるのかな?すごく心配です。でもきっと大丈夫。少しすっきりしたほうがいいのかもしれません。迷路みたいになってるから・・
 雪絵ちゃんに、共同通信社の記者さんのお友達と一緒に会ってきました。雪絵ちゃんはほとんど3年ぶりくらいの大きな再発のあとだったので、手なども動きにくくなっていて、体をおこすこともむずかしそうだったけれど、雪絵ちゃんはいつも変わらずに、一緒に笑っていたら、楽しくて、そしてやさしい気持ちになれるし、いっぱい素敵なこともいつも話し合える。携帯電話も今はとることがむずかしいので、電話を切ってあることが多いとかで、携帯のメールも使えないそうです。「電話も、メールも、手紙もできないと、だんだん忘れられちゃうかな?でも、私はけっして、みんなのこと忘れないよ」という雪絵ちゃん。みんなだって、ぜったい忘れないし、本も読み返して、いつもあいたいよ。いつも雪絵ちゃんのこと、しょっちゅう思うよ。

9月11日 おーまきちまきちゃんが石川県にやってきます。お友達です。どう紹介したらいいかわからないので、ちまきちゃんのコンサートのHPをリンクしますね。ちまきちゃんのお歌を聴くと、楽しくなったり、うれしくなったり、感動したり、自分が好きになったりもするの。
 私、みなさんにどんなにお礼を言ったらいいのかと思います。いつも、ホームページを見ていてくださって、応援してくださったり、どんなに支えてくださっているかということをあらためて、このごろ感じています。しばらくお会いしていなかった、学校の子どもさんのお母さんからもメールをいくつかいただいて、書いている私は少しも知らなかったけれど、ホームページをどこかで知ってくださって、見ていてくださったんだなあと思うこともありました。
 明日は、雪絵ちゃんに会いに行きます。 

9月10日 凛がいつもやんちゃで、いちじくの耳やしっぽを飽きずに噛むものだから、いちじくはうーとうなりっぱなしです。凛はいちじくが好きだけど(凛はどの犬も好き)いちじくはとても迷惑そうです。まだ仲良しきょうだいというわけにはいきません。でも、そんなふたりの様子を見ていると、やっぱり二人が可愛くて可愛くて、時間がたつのも忘れます。
 掲示板に本当にありがとうございます。みなさんが書いてくださったところを読みながら、ダーと涙を流していました。みなさんのお気持ちに感動して、そして胸がいっぱいだから・・
 ベトナム日記、きっとこのあと更新できると思います。 

9月9日 今日も修学旅行の勉強をしました。私は名札(迷子札)のお勉強の担当です。もしもふと気がついたら、みんなとはぐれてしまって、周りには知らない人ばかりだったら、どうしたらいいでしょう?と質問すると、「先生に言うよ」「周りの人に言うよ」そんな意見がでました。「そうね。でも先生もいなかったらどうしよう・・」「周りの人になんて言おうか。周りの人は、学校のみんながいる場所を知っているかな?」みんなうーんと考え込んでしまいました。「それで、名前と連絡先などを書いたカードを用意しました。これを胸のポケットにつけるか、ポケットにいれておくかして、もし、はぐれたら、誰か大人の人に、電話をかけてくださいと頼んでね」とそう言って、実際に迷子になったときにどうするかやってみましょうと言いました。「やってみようと思う人?」二人目に手を挙げたのはあっちゃんでした。あっちゃんは脳性麻痺で話し言葉としての言葉は使いません。大丈夫かな?と思ったけれど、あっちゃんの自信がありそうなお顔を見て、「それではみんなの前でしてみてね」と言いました。あっちゃんは通りがかりの人の役の先生の腕をとって、おじぎをして、カードを一生懸命見せていました。そして、電話をかけてくださいとジェスチャーで頼んでいました。なんてすごいのだろうとみんなびっくり、たくさんの拍手を受けて、うれしそうでした。迷子にはならないほうがいいに決まっているし、私たちも、子どもたちがけっしてはぐれないようにと気をつけなくちゃいけませんが、でも、あっちゃんはきっと大丈夫。こんなときだけでなく、言葉をもたなくても、伝えよう伝えようという思いで伝える力を持っているなあと思いました。

9月8日 山梨・・・楽しかったです。昨日も、今日も、あたたかく迎えて頂いて、ありがとうございました。来てくださった方も、本当にありがとうございました。うれしかったなあ・・・
 昨日の夜は、素敵なお宿に泊めていただいたのです。「紅葉ゆかりの安らぎの宿」というお宿で、おばあちゃま(とはたしてお呼びするのが適当かどうかわかりません。何もかもが前向きで、あこがれました)がお一人で、きりもりをしていらっしゃるのです。本当なら、窓から、大きな美しい富士山が、どーんとそびえて見えて、それから、お部屋のふすまにも、絵描きさんが描かれた富士山の雲海の絵があって、これまでも、たくさんのいろいろな方がお泊まりになったところだということでした。いろいろ出して頂いたお食事はどれもおいしかったのだけど、中でも、私は赤御飯という赤いお米のおかゆがとてもとても好きでした。朝、晴れてきて、雲があがって、富士山の上の部分が見えたときに、その大きさに驚きました。今は、お宿はお休みの日も多く、特別にあけてくださったと言うことで、感激しました。そのあと、岩下哲士さんのアトリエ館に連れて行っていただきました。哲士さんのことは、NHKスペシャル人体2で私は初めて知りました。てっちゃんの描かれる絵にひかれて、本も買いました。大阪の方とお聞きしていたので、山梨にアトリエ館があるとお聞きして驚きました。山中湖のほとりにあるアトリエ館は、てっちゃんの絵にほれこまれた方が、開かれたということで、山中湖が一望できる大きな窓のお部屋に、てっちゃんのアトリエはありました。てっちゃんはお父様とお母様とここで、くらしておられるということで、出かけた今日は、てっちゃんの小さかったときからの絵が、何点も展示されていまし

9月7日 修学旅行まであと10日くらい。放課後、職員で、時間を追ってシュミレーションをして、細かなことをいろいろ話し合いをしました。たとえば、もしディズニーランドで誰かがはぐれてしまったらどうするか?ということなど。子どもたちはみんな、連絡先が書いてあるカードを持っていたり、誰と誰が一緒にいて、行動するなど細かに決めてあるのですが、それでも、もしもし、誰かがはぐれてしまったら、どうするか?もし、誰かが気分が悪くなったら、どうするか?飛行機が怖くて乗れなかったらどうするか?いろんなことをとても細かに話し合いました。子どもたちとの授業でも、子どもたちは何をみようか、何にのろうか、どんなおみやげを誰に買おうかなど、修学旅行の勉強が多くて、子どもたちもすごく楽しみにしてるのが、よくわかります。うれしいなあと思うのが、同僚たちが、「子どもたちが、楽しめて、いい思い出になるような旅行にしよう」と考えていて、子どもたちの気持ちをすごく大切にしてるということがいつもいつも感じられることです。 

9月6日 今日は学校を走り回る日でした。朝いつものように、車を止めてから窓を少しあけて来たのがまずよくありませでした。体力作りで、運動場を20分間回った後、(本当はみんな走っています。私は走るかっこうをしながら、まみちゃんと歩いています)みんな暑い物だから、体力作りというよりは、体力消耗だよねなんて、言いながら、3階の作業の場所にやっとついたと思ったら、「山元さん、車の窓があいています、放水でぬれますから、しめてください」と放送がありました。そうでした。今日は避難訓練。時計を見たら、放水まで、あと3分。今度はいそいでかけて、職員室にかぎを取りに行って、それで車まで走って走って、それから、また避難訓練のベルがなるから、まだろうかを走って、三階の作業室まで行きました。というのも、避難訓練では二階と3階の避難の確認の係にあたっていたのです。作業室に入ったとたん、地震の放送が流れました。ゴーという地響きの音の録音が放送から流れ、きょうちゃんと一緒にやっとのことで、机の下にもぐりこんで、子どもたちの避難のあとを走ってまわって、トイレの中やカーテンのかげなどに子どもたちが残っていないかなと確認して、また走って走って、運動場へ出て、そしてもうひとりの方に報告をたのんで、私はついに、運動場の子どもたちのところで、座り込んでいました。なんだかあまりにも息が上がって、みんなにどうしたの?と聞かれるほどで、恥ずかしいほどでした。もっと運動して、体きたえようっと
 土日は山梨に行きます。山梨でまたいろいろな方とお会いするのを楽しみにしています。

9月5日 いちじくに妹ができたので、ひさしぶりに、いちじく物語をアップしました。可愛い・・・もう本当に可愛いのです。がまんができない可愛さです。顔つきが可愛いとか、そんなことじゃないんだけど、本当にやんちゃで、明るくて、ころころころげまわって・・・小さくてやわらかくて・・大急ぎで、学校から帰ってきています。いちじくも、少しずつ慣れてきています。
 またしても愚痴ですけれど、暑いです。いったいいつまで暑いのでしょう。お昼をすぎると、あたまがぼおっとしてきて、子どもたちもうとうとしています。お昼休みは少しでも風が通るろうかにみんな座り込んでいます。そして、ただただ、「あつーい」と繰り返すばかりです。

9月4日 ごめんなさい。掲示板にお返事をかけずにいます。何度も何度も考えて、ずっと考えて、やっぱり、どんなふうに書いていいのかわかりません。書くと、いいわけをしてしまうのです。でも、いっぱいメールをいただいたので、やっぱりここに書こうかと思います。
 私はあのときどうしたらよかったのだろう・・お母さんに「きいちゃんは結婚式に出るべきでしょう」と言えただろうか・・・いいえ言えなかった。私はきいちゃんにがんばらそうと思ったのか、それも、けっしてそうじゃないと思います。どうしたらよかったのか・・・
 私ができることは、いつも、子どもたちの悲しみを一緒に受け止めたい、一緒に、悩んだり、一緒に喜んだり、一緒につらかったりできるだけです。いつもそう・・それしかできない私が、いったい子どもたちといてもいいのかということも思い悩みます。今回のカンボジア、ベトナムの旅行も、やっぱりその悩みを抱えて出かけたということがあると思います。私は恐がりで、泣き虫で、そしてやっぱり、ただ子どもたちのそばにいて、おろおろするばかりです。けれど、掲示板に書いてくださったことを、一生懸命考えたいと思います。本当にありがとう。こうして、考える場があること、みなさんとお話ができること、感謝しています。

9月3日 いったいこの暑さはどうなってしまったのでしょう。オゾンホールのやぶけたところがどんどん大きくって、このままだと40度くらいにだって、平気になってしまうのかしら?体温より高い気温なんて、経験したことがなかったのに、今年は36度くらいの日は何日もありました。昔はそんなことけっしてなかったのにな。今日は鼻血を出してしまうお子さんも何人もいました。 どうなってしまうのだろうとなんだか不安です。・・・暑いと冷房を入れる・・冷房を入れると、CO2が出るから、温暖化へつながる・・・でもがまんができないから、家へ帰ったらまたエアコンのスイッチを入れる・・・「だめだぁ・・・」とくぼちゃんの口癖が、つい口を出る今日この頃です。
 わあい、いちじくに妹ができました。まだすごく小さい、ミニュチュアダックスの女の子です。名前は・・まだありません。いちじくは、最初にげまわっていました。今は少しずつ仲良し。

9月2日 またしてもうっかりと、書いた日記を更新することを忘れていました。ご心配をおかけしましたが、とても元気にしています。
 学校のプレハブの渡り廊下は思ったよりもずっとずっと長く、時間がかかることがわかりました。遠いねえ、遠いねえといいながら、くるりとまわって行きます。はやとくんは、朝、一度通っただけでもう覚えたみたいで、帰り道、私が反対側へ曲がろうとしたら、さっと、私の髪の毛をさわっている手で、正解の道へ誘導してくれました。すごいなあ。今日も暑かったです。手にちょっとシチューを垂らしてしまって、やけどを何日も前にしました。むろちゃんが、それを見つけてどうしたの?と聞いてくれました。やけどなのというと、冷やした?今からでも少し冷やすと赤みがとれるよと、あいかわらずとてもやさしくて、暑さですこし元気のない心を元気にしてくれました。

9月1日 北海道は16度だったのに、今日、小松は、お友達がテレビで見たら38度だったのですって。22度も違うんだなあと驚きました。その暑さの中、いつもだったら、9月に入る直前に、海をどうしても見たくなって、夏にさよならをいいにいくのに、今日はそんな気持ちにもなれずにいました。
 明日から新学期です。子どもたちは玄関も廊下もそれからそこへ行く行き方も全部違うから、とまどうだろうなあ。9月の3週目に修学旅行があります。それで、新学期は修学旅行の事前のお勉強がいっぱいです。明日子どもたちに会えると思ったら、明日の朝になるのが楽しみです。 

8月31日 昨日はまたホームページの更新にしっぱいしました。どうして家を離れるとできないんだろう。ホテルでちゃんと方法もおしえてもらったのに、何度挑戦してもできませんでした。がっかり。今日は16度。ここちよい温度のようなやっぱり少し半袖では寒いような感じでした。今日は昔からのお友達のakkoさんとお母様もきてくださって、なつかしくうれしかったです。北海道大好き。だって、みなさん、とても温かいし、(これは日本全国みなさん温かいのですが、)食べ物はおいしいし・・・景色もきれいだし、ダチョウもいるし・・・そうなんです。今日ね、帰りに豚丼というおいしい食べ物をお昼にごちそうになったのですが、待っている途中に犬と子どもたちの声がしたので、思わず飛び出して、犬どこ?って聞いたら、姫とじいというゴールデンがいました。小林さんが、いつも冗談で、私のことを他の人に姫なんて、言って、ご自分のことを爺なんておっしゃるものだから、その犬の名前を聞いたときにびっくりしました。それでね、子どもたちが、ダチョウもいるよと言うのです。え?ダチョウ?耳を疑いました。こんなに寒いところでダチョウ?遠いの?ダチョウのいるところ。ううん、お店の裏だよとお店屋さんのぼくに案内してもらったら、本当に大きなダチョウが2羽いました。草をこうしてダチョウにあげるんだよ。近くに来たらぽんって投げるの、それでそのときに、羽にもさわれるよって教えてもらって、楽しかった。お店にはダチョウの卵の殻も500円で売ってました。2月にも北海道です。うれしい・・

8月30日 北海道に来ています。北海道で「北の国から」を見ています。だからちょっと文章が北の国から調です。北海道は寒いです。事前調査で昨日友達に聞いたら、北海道は30度で暑いという話だったので、そのままの洋服で来ましたが、今日は急に気温がさがったということで、18度。北海道は少し寒いです。帯広空港で、私を呼んでくださった方々と一緒にお夕飯をいただきました。もう、何年も前から、呼んでくださっていたのに、どうしても都合がつかなくて、やっと来ることができたのですが、待っていてくださったんだって思ったらとてもとてもうれしかったです。明日は小学校で講演会。明日帰ります。

8月29日 教育センターでお話をさせていただいているときに、そっとドアから入ってこられた男の方を見て、驚きました。私の高校の時の化学の先生でした。私は大学の時に理学部の化学科に進みました。魔女になるなら、やっぱり薬品をまぜたりしたいなあと思ったのもひとつですが、浦田先生という今日また再会できた先生とお会いできたこともひとつの理由だったと思います。講習が終わった後、二人でお部屋でお話しすることができました。先生は静かにそしてやさしくお話をしてくださりながら、会ってお話がしたいと思っていたから、うれしいと言ってくださいました。私こそ、うれしいですって、心から思いました。人生っておもしろいなあと思います。前の出会いがあって、今またこんなうれしい再会が待っていてくれる・・そのときから今日のことは約束されていたのでしょうか?
 明日は北海道に発ちます。あさってにすぐに帰ってくるのですが、北海道にいる、昔からのたんぽぽの仲間さんともお会いできるのがうれしいです。
 カンボジア・ベトナム日記を更新しました。今日のは、ともちゃんやあゆみちゃんや、えみちゃんの素敵な言葉がいっぱい載っているのでぜひ見てください。

8月28日 今回のお引っ越しは、150人でしたら、1時間ほどで終わりました。運びこむ道具は食堂に山のようにあったのに、人数が多いとすごいなあと思いました。まだまだ工事中の余波は続いていて、明日は断水と停電だそうです。それで、一日のために仮設トイレをつくって使うのだということで、150人分、ひとつで足りるのかなというお話でした。なんでも人数が多いとすごいなあと思います。
 明日は教育センターで、教員になられて、何年目かの先生方の講座に出させて頂くことになっています。午後1時から4時まで。どんなお話をさせていただこうか迷ったのですが、いつもお話させて頂いているほかに、カンボジアとベトナムで感じたことについて、お話させていただきたいなと思っています。

8月27日 カンボジアにいたときは少しも気がつかなかったことに、今頃になって気がついて、そのことがショックで、カンボジア・ベトナム日記も、なかなかすすまなかったけれど、お友達が、おくってくれたビデオを見て、やっぱり書かないと・・・早く書きたいと思ってまた書いています。ショックだったのは、ソチアさんがなにげなく「僕のお父さんは医者でした」と言ったことです。そのあと、何も聞かなかったけれど、カンボジアでは、学者さんお医者さん、学生さんなどの知識人という言われた人たちのほとんどが殺されてしまったということを思い出したのです。ソチアさんもお父様を亡くされたか、そうでないのか、離れているいまはわかりませんが、ソチアさんは、親戚や知人をなくしていない人などひとりもいないともおっしゃっていました。そんなことなど次から次へと思い出していたのです。
 明日は、工事中のあいだ、使われるできたばかりのプレハブへの校舎へのお引っ越しと食堂の復旧作業です。また足手まといにならないように、せいいっぱいがんばらなくちゃ。

8月26日 このごろ、とても夕日がきれいです。いちじくのお散歩に行って、ワンちゃん同士が遊ぶのを見ながら、公園のむこうの、潟に夕日が沈むのを眺めています。9月になったら、6時頃でないとお散歩に出られなくて、そうなったら、もう夕日がすぐに沈んでしまう・・・やっぱりさびしいなあと思います。旅行で一緒だった、おねえちゃんのように思っている友達が、カンボジアとか、アフガニスタンの番組のビデオをおくってくれました。徹子の部屋などのビデオ。「かっこさんみたいやろと思って」って。すごくうれしいです。そしてありがたいです。
 なんとか宿題も書き上げられそうです。カンボジア・ベトナム日記も、がんばって、書いてしまいたいな。だって、大切な大切なこと、忘れると大変ですもの。今週の週末は、北海道に出かけます。

8月25日 東京の出版社の方のおうちに、魔女の花びらの本のことで、打ち合わせというか、お会いしに行きました。今日でおじゃまするのは二度目なのですが、とても素敵なおうちに、猫と犬と一緒に住んでいらっしゃって、おうちも、お部屋のつくりも、そして置かれている小物も、食器も、なんて、素敵なんだろうと、うっとりしました。おうちのお庭でとれたシソジュース。おうちのアロエを使って作ってくださったおかず。お昼ご飯までごちそうになりました。いいものを大事に使っていらっしゃるというその方の生活の仕方が、とてもていねいに本を作っていらっしゃるのと同じだなあと思いました。3時45分、羽田発の飛行機に乗って帰ってきたので、いちじくのお散歩にもいけました。 

8月24日 福井県の三国の二人展へ行きました。三国の町はなんて素敵なのでしょう。そして、旧森田銀行の建物も本当にかわいらしくて、なつかしくて、そして、とても素敵でした。建物の作り、床、家具、窓、窓の枠、鍵、カーテンまで、昔のままだったり、それをもとに復活させたものだったり・・・その中に、私たちの作品のひとつひとつをとても大切に展示してくださってあったのが、ありがたくて、そしてうれしかったです。作品たちは、白いしっくいの壁や、黒の大きな銀行の金庫の前で、おすましをして、いいお顔で座っていました。(全部、イーゼルにのせてくださったあったのです)。感謝の気持ちでいっぱいです。前に講演会に呼んでいただいたときにお会いできたみなさんにも再会できて、うれしい一日でした。
 昨日のメールにダンプカーとのお話を書いたから、たくさんの方に心配をおかけしました。ありがとうございました。とてもやさしい運転手さんだったのに、やっぱり怖いことは残ってしまう物なのでしょうか?今日は、私が運転していったわけでもないのに、ダンプカーがそばを通るだけで、どうしてか怖いのです。記憶は不思議とまた思いました。
 明日は東京で本の打ち合わせがあります。朝の飛行機ででかけて、打ち合わせをして、夕方戻ってきます。そういう意味では東京は近いです。

8月23日 今日はね、怖いことがあったよ。
 猫が飛び出してきて挽きそうになって、ハンドルをきったら隣の車線に入って、ちょうど大きなトラックが来ていて、ぶつかりそうになったの。トラックがすごく怒っていて、後にぴったりくっついて、横に動いたりして、それから、前にも来て、やっぱり横に振ったりしていて、また後に来て、泣きそうになったの。それでね、途中で辰口ということろで、曲がったの、そしたら、トラックも曲がってきて、私やっぱり謝ろうと思って、停まったら、トラックも停まって、おりてきた男の人が、窓をばんばんってたたいておこっていたので、降りて、「猫をひきそうになってしまって、本当にごめんなさい」って謝ったら、私の肩をぽんとたたいて「ねえちゃん、猫の命より自分の命や」って言ってくれました。それで、もどっていって、それからまた降りてきて、おかきを「これ」って言ってくださったので、ほっとしました。学校が遠くなって、道が長くなったので、やっぱり猫が飛び出したり、あぶないことがときどき起きます。怖い・・トラックにもひかれなくてよかった・・

8月22日 しっぽの二つ目の本の写真と詩を選び始めました。詩をみなおすと、そのときのうれしい気持ちや悲しい気持ち、さびしい気持ち、楽しかった気持ちがよみがえってきて、ああ、そんなことがそんなことがあったなあと、今、時間がたって、そのことがらをとらえることができる自分がいます。時間って楽しいこともさびしいことも、ちゃんと自分にいいふうに変かさせてくれるものかもしれません。近くのコスモス畑の花が咲き出しました。私、コスモスの花がとても好きです。やさしくて、強いから・・・風が吹いても、その風の中で、自分というものをしっかり持って、きっと立ち上がるから・・・そしてやっぱり優しいから・・ 

8月21日 ボウリングも実は力がいるものだと知りました。もてそうなボウルは穴が小さくて手がはいりません。やっと持って投げても、最初はごろんごろんとまっすぐの方向へ行くのに、いつのまにか曲がってガーターになってしまいます。勢いがないから、ワックスに負けるのだとか・・・ワックスに負けるってどういうこと?とにかく、ひど点数でした。子供たちは今年3回目。おうちでも練習をしている人もいて、フォームも決まっていてかっこよかったです。そのあと、焼き肉屋さんに行きました。また子供たちは焼くのが上手でした。鉄板の上の並べ方が気に入らないと並べ直しをしたりして、それで、焼けると、みんなのお皿に入れてくれたもするのです。 とても楽しい一日でした。
 学校へ行く途中の道で、もう稲刈りが始まっていました。お散歩の公園ではもう萩の花が咲いていました。そろそろ、朝顔の壁紙はやめようかな・・

8月20日 来年の夏の「みんな大好きツアー」はペルーはどうかというお話になってきています。来年はと思ってくださるかた、いかがでしょうか?地球の裏側だから遠いです。遠いけれど、そこには阪根さんという大好きなお友達がいて、その方は、天根博物館の事務局長さんで、だから、ものすごくペルーに詳しい方なのです。日本にこられているときに、おしゃべりしていると、ときどき携帯電話がなります。お相手をお聞きすると、びっくり!!俳優さんだったり、作家さんだったり・・・みなさんペルーへ行かれて、案内してもらって、阪根さんのファンになられるのでしょう。
 日記を今日の分書くと安心しちゃって、ときどきホームページにアップするのを忘れてしまいます。今日もアップしたのはお昼の3時頃でした。本当にうっかりで恥ずかしいです。
 しっぽがなかなか時間通りに届かなくなって、「いつも待っていたんだってわかったよ」といううれしいメールをたくさん頂きました。すごくはげまされて、元気になりました。ありがとうございました。
 明日は子供たちに会えます。お母さんたちと一緒の子供たちは、少し甘えん坊さんで、いつもの子供たちの顔とはちょっと違うから、そんな子供たちと会えるのもまた楽しみです。 

8月19日 あさって、3年生の子供たちやおうちの方や私たちで、ボウリングや焼き肉に行くことになっていて、私は景品係なので、それを買いに行きました。100円ショップだから、どれも100円なんだけど、本当にびっくりするほどいろんなものがあるのですね。ときどきのぞくと、そのたびに驚いてしまいます。私がほしいなと思った物・・・鯨の声を音楽にいれてあるCD、自分でも買えばよかったなあ。
 学校で、お盆のあいだ、お休みだった陸上部の練習がひさしぶりに始まっていました。いつも朝のテレビ番組で、私の運勢を見ていてくれて、教えてくれるのですが、今日も遠くから手を振って、「加津子先生、今日の双子座よかったよお」と言ってくれました。夏休みも本当にもう少しです。  
 明日から福井県の三国町で、二人展が始まります。土曜日は、朗読会もあります。

8月18日 またしっぽみたいにのお話なんですけど、届かないと言うことは病気?とたくさんの方が電話をしてくださって・・でも私元気です。私のところには、今日、4日ぶりに、今日の分だけ届きました。ずっと届かないと、アドレスの登録な解除されちゃったのかな?なんて心配もしていたのですが、そうじゃないみたい・・
みなさんにもご心配をおかけしてごめんなさい。
 今日の夕方の夕日がすごかったです。真っ赤な空が、空気や風景までも赤く染めていました。空って、きれいで大きいから、美しい中にいると、抱かれているという気になります。
 今日は、ほんのちょっとだけ、トゥームレーダーのDVDを見ました。まだカンボジアの遺跡が出てこないのだけど、それでなくてもおもしろそうでした。続きが楽しみです。

8月17日 しっぽがやはり私の携帯に14日から届きません。どうしたのかな?友人からのメールはとどくんだけど・・みなさんには届いていますか?心配です。今日は妹と、ミシンでブラウスを縫ったり、それからまた父や母と、いろんなことをおしゃべりしたり、カンボジア・ベトナム日記を書いたりしていました。父と母に戦争のことを聞いたりもしました。ベトナム戦争のことを私、どうしてこんなに知らないのだろうと思いました。たとえば、日本軍は東南アジアに進出したと教科書で習っても、私は、その意味をしらなくて、まさか、支配したり、虐殺したり、強制労働を現地の方にさせていたり・・そんなことは思いも寄りませんでした。知らないことが多すぎると思いました。
 今日、お友達がすごく大きなびっくりするほど大きなあわびをくれました。バターで焼いて、おしょうゆを垂らして食べました。私も海女さんみたいにもぐってみたい・・お魚とあそんでもみたいなあ。 

8月16日 DOCMOが混んでいるとかで、しっぽがずっと届かないから、携帯ばかり見つめていて、届かないなあ、届かないなあと思っていたら、なんだか淋しくて不安になっちゃったのか、なんだかわからないけれど、一日心がざわざわして、自分でもどうしたのかなと思っていました。やっぱりずっとお休みしないようにしていて、1年以上必ず届きますようにと思っていたから、自分の手の届かないところで、届かないのが不安なのかな・・そう思ったけれど、やっぱり楽天家の私。きっと夏が去るのがさびしいだけだと思います。
 ところで、昨日のよる、カンボジア・ベトナム日記をずっと書いていて、でも書いていて、なんだかつじつまがあわないのです。でもどうしてあわないのかわからなくて、夜2時半くらいに、メールの受信をしたら、一緒に旅行をしたともちゃんが、「時間が間違っているみたい・・」と教えてくれました。えー!ショック。そうだったんだ。大変。午前と午後、それから前と後、いろんなことがごちゃごちゃになって頭の中にあったんだとわかりました。今日、それをなおして、もう一度アップしなおしました。一度読んでくださった方ごめんなさい。今日のが本当です。 

8月15日 今日はさすがに有休をとられた方も多かったのでしょうか?学校にもあまり人がいませんでした。体育館の窓から蝉が入ってきて、私の机に座って、みーんみーんと鳴き出しました。山の学校でも、そんなことがあったけれど、蝉って近くで鳴くと本当に大きな声で驚きます。「わ。わ。わ・・・」とどうしていいかわからなくなってしまう。しばらくして出て行ったけれど、何か私に用事だったのかな?このごろ、ずうっとカンボジア・ベトナム日記を書いています。書いていると、いろんなことを思い出したり、今の気持ちが書いているうちにはっきりしてきたり・・・書くという作業は私にとってもとても必要なことなんだなと思いました。カンボジア・ベトナム日記を更新しました。

8月14日 知り合いのおじいちゃんが12日の朝亡くなられて、今日はお葬式でした。私をとてもかわいがってくださったおじいちゃんでした。「いつも怖い顔をしてるけど、かっこちゃんの顔を見ると顔がやわらかくなって、笑ってたわ」ってお嫁さんがそんなことを今日、言ってくださって、私は泣けてしかたがありませんでした。怖いおじいちゃんを私は見たことがないから、みんながそんなふうに言われるのが不思議でした。前に病気をされたときに、お見舞いに行くと、私の顔を鉛筆で描いたものを用意していてくださいました。「絵の勉強したかったんやけどね。じいちゃんは大正生まれやから、絵なんて、勉強してもだめやと言われて、できんかった」そう言っていました。草笛を教えてくれました。ちっとも吹けなかったら、笑って何度でも作って教えてくれました。もっともっとお話したかったのに、ここ何年か会いに行けなかった・・・行きたかったです。「かっこはどうしてる?ってじいちゃん、よく聞いてたよ」って、お嫁さんが教えてくれました。おじいちゃん、私は元気にいるよ。私はとても元気です。会いたかったです。行けたのに、いかなかった・・・おじいちゃんはずっと元気だと思いこんでた。この仕事が終わったら行こう。この本ができたら持っていこう、そう思うのに行かなかった。おじいちゃん、明日はもう、おじいちゃんの新盆になるのかな。
カンボジア・ベトナム日記を更新しました。 

8月13日 カンボジア・ベトナム日記を読んで、タイで暮らしていたことのある友達がメールをくれました。ああ、そうなんだあってすごくおもしろかったので、紹介します。
「カンボジアの日記読みました。タイのお話でとても懐かしかった。
おぼうさんには、女の人は触れないの。
国王より偉いのです。日本と同じ仏教国だけど、
小乗仏教と大乗仏教の違いか、ほんとに信仰深くて
子供の名前もおぼうさんが決めるのです。
お墓もなくて、燃やした骨は花火で空に打ち上げます。
だから、お寺におまいりにいきます。
祠みたいなのは、その家の神様みたいなものです。
風水みたいに方角がきまっています。
ストラップの花は、いいにおいがして車にも飾りました。
リンタクみたいなのは、ツクツクとよんでいました。
行き先を言い値段の交渉をして乗ります。
バンコクは、どこも交通渋滞だったでしょうね。」それから他のもう一人の友達は、今偶然にカンボジアにいるよ。10日くらいシェムリアップにいるよとメールをくれました。友達が今、あの地にいるんだなと思うと、なんだかすぐにでもそこへ心が飛べそうで、不思議です。
 やっとビデオがなおりました。壊れたといっても、ビデオのカセットがカセットが入ったまま出てこなかったのです。電気屋さんでなおしていただこうと思っていたけれど、テレビとくっついているタイプなのでそのあいだ、テレビを見れないのだと思うとなかなか持っていけなかったのです。でも、小林さんが送ってくださった、旅のビデオ、それから、他にも送ってくださったみたいビデオがあって、キョンナムさんもこのあいだの山崎洋子さん演出の劇のビデオを送ってくださってあったので、これはなんとかしなくてはと、自分でドライバーで分解してなおすことにしました。私は、プラモデルが好きだし、きっと分解しても組み立てられると思っていました。ただ、テープがひっかかっているだけだろうし、すぐになおるって・・ええ、すぐになおったのです。ただ、組み立て方がちょととわからなくなって、できあがったことはできあがったのだけど、外からみると、少し形が変です。でも、ビデオは出し入れできます。再生もできます。だからもうOK.それでいいことにしようと思います。本当はちょっと気になるけど・・

8月12日 夜、すごく大きな雷が鳴っていて、ずっと鳴っていて、いちじくも怖そうだし、私もやっぱり怖いし、雨の音もすごいし、テレビを見たらロシアもヨーロッパも水浸しだったので、いったいどこにこんなにたくさんの水があったのだろうと不思議に思いました。今日出かけるときに、いつもの道を通ったら、そこは道が低くて、お水がついていて、まるで船になったように運転していたら、途中で、さすがに通行止めになっていて、バックしてくださいと町の人が行ってくれていて、なんとかバックしてまた違う道まで回って、いくけれど、そこも通行止めで、けっきょくすごく回って出かけたのですが、みるみるうちにその水は引いていったようで、夜はお星様が出ていました。夜に、急に思い立って映画に行くことにしたのです。今、11時。流星群も見たいのだけど、すこし雲がかかっています。難しいかな。去年、数えられないほど次々と流れる星たちをみた感激が忘れられません。
 カンボジア・ベトナム日記を更新しました。

8月11日 金沢のうつのみや書店での二人展が終わりました。初日、私たちがいた間に来てくださった方はたったお一人・・・少し淋しいスタートとなりましたが、期間中はたくさんの方が来てくださいました。うつのみや書店に偶然にたちよって、名前を見て、来ましたと言ってくださったなつかしい友達、初めてですと言ってくださった若い女性の方、たんぽぽのHPを見てくださって、来てくださった方、本当にありがとうございました。今日の朗読会も、どなたも来てくださらなかったら、いろいろと準備をしてくださったうつのみやさんに申し訳ないなあ、どうしようと心配していたのですが、けっしてたくさんの方ではありませんでしたが、私が大学生のときに、家庭教師のアルバイトをさせていただいた、今はお友達のまみちゃんとお母さんと、そしてお子さんたち、それから、ずっとずっと昔からたんぽぽの仲間たちに来てくださってるゆみちゃんとお子さん、それから、昔から何冊も本を読んでいますと言ってくださった男の方、前に講演会に来てくださった方、私の親戚のおばさん、大谷さんの学生時代のお友達・・・・大切な方が、遠くからだったり、近くでもお忙しい中を時間をさいて、来てくださって、とてもとてもうれしい会になりました。うつのみやさんにも、本当にお世話になりました。うつのみやさんの駐車場の方はすっかり顔を覚えてくださって、いつもご苦労さんと声をかけてくださるのでした。その方は、私の本に出てくる友達のやくざさんにそっくりなので、とてもびっくりして、お顔をまじまじと見つめてしまいました。
 ひとつの作品展が終わると、とても淋しい気持ちになります。でも、一回一回にかけがえのない出会いがあったり、温かな気持ちにふれさせていただいたりします。こうして、続けていけるといいなあと大谷さんとも話をしました。
 今日はひさしぶりに、ちょっとだけ雨が降りました。木やお花が喜んでるね。

8月10日 カンボジア・ベトナム旅行で一緒だったともちゃんとあゆみちゃんがね、「帰ってからずっといろいろ考えててん」そう言って話してくれたことは、子供たちのことでした。たとえば出かけた小学校はボランティアで小学校をされている女の方のもとで、小さい子から大きい子まで同じクラスで、勉強していました。ニュンさんが「活字が少ないから、古雑誌とかをいつも持ってきてるの」とそのときもおみやげに持ってきていらっしゃいました。その小学校