☆月★日の私

3月3日 桃のお節句にふさわしく、とてもいいお天気でした。学校の横の梅もあっという間に咲き出して、もうすっかり春です。今日、やっとおひな様を出しました。押入の奥にあったからか、少し箱がしめっていて、びっくり。心配したけれど、中は大丈夫でした。今の建物は隙間がないから、いっそうむれてしまうのかもしれません。
 ところで、今日の「あるある大辞典」は花粉症・・私は花粉症と関係ないと思っていたのですけれど、このごろ涙がとまりません。くしゃみとか、鼻水とかは今のところぜんぜん大丈夫なのだけど、目はあきらかに変なのです。やっぱり花粉症?ちょっと心配です。大好きな春が、憂鬱になってしまうと悲しいもの。

3月2日 学校が終わって、午後の時間がぽっかりあいたので、また掃除したい気持ちがむくむく大きくなって、台所の棚の中やタンスの引き出しの中をまた出して、引き出しをさかさまにしてとんとんとゴミをはらって、また入れたり、床を磨いたりしました。いつも書いてるけど、お掃除大好きなんだけどな・・・どうして終わってからまた見てもあんまり変わらず片づいていないのかなあ・・・それから春の花を買ってきて、植木鉢に植えました。学年末なので、成績処理があったり、来年度から給食のシステムが少し変わるので、その準備があったり、5日のパソコン講習会の用意があったり、卒業式の会場の飾りを作ったりとしなくてはいけないことが本当はいっぱいあるのに、なぜだかゆっくりした気持ちになっていて、そんなお仕事はすっかり忘れたように、床をキュッキュって拭いたり、土にさわったりしたら、とってもいい気持ちになってうれしくなりました。 

3月1日 卒業生の3人にとっては最後の学校の買い物学習でした。私はえいちゃんとお買い物をしました。大好きなドーナッツとカレーライスも食べて、それから卒業式に着る紺色のセーターと黒のズボンを買いました。去年のお買い物で買ったネクタイをしめて、卒業式に出席することになると思います。それから、バンダナや靴下や、大好きなケーキがいっぱい出てくるお料理の絵本みたいにきれいな本も買いました。お買い物をしたり、ご飯を食べたりしながらも、ずっとえいちゃんの顔を見ていました。大好きなえいちゃんとこうしてお買い物にくることもないのかなとまたそんなことを考えました。今日はいちじくのお誕生日。お散歩に行って、ケーキを作って、でも、いちじくはイチゴと、カステラを少しだけもらって食べたのでした。2歳・・・いろんなことがあったけれど、もう、私はいちじくなしの生活って考えられないなあと思うのでした。 

2月28日 今日は学校内の新しいパソコンの一回目の講習会でした。パワーポイントのお勉強をしました。すごくおもしろいソフトですね。パソコンって、本当にいろんなことができるなあとこのごろ改めて思います。いろんな楽しいソフトもいっぱい・・・今まで専門家の方しかできなかったたくさんのことができちゃうのですものね。ところで、パソコンの導入で、お世話いただいているパソコンやさんの方がおられて、なんていい方なのだろうと思うのです。いつもいつも、どんなへんてこな質問を誰がしても、誠実に誠実に答えてくださって、あまり、変てこな質問をするものだから、ご自身でもわからないと思われるときは、すぐに携帯で他の方に聴いてくださったり、「今度調べてきます」とおっしゃってちゃんと忘れずに調べてきてくださいます。その方が、「インターネットがつながりましたから、これでたんぽぽの仲間たちもみれますね」とおっしゃるので、どうして私のページをご存じなのだろうと不思議に思いました。「養護学校さんにパソコンを納めるということが増えて、私も養護学校についてちゃんと知って、ソフトのことやハードのことで何かお役に立てることがないかとホームページを調べていて、養護学校のページから、みつけました」とおっしゃってくださいました。パソコンのことにおくわしいだけでも、きっとお仕事はできるのに、そんなふうにして、お勉強をされておられるのだとわかって、ますますなんて、まっすぐに人と接しておら得るのだろうと思いました。私、このごろ、ばたばたした生活を送っていて、そのためばかりじゃないのですが、ていねいに生きるということを忘れていたように思うのです。ていねいに誠実に生きていたいと思いました。明日でいちじくが二歳になります。 

2月27日 表紙がマックのネットスケープは大丈夫だけど、エクスプローラーでは見えないとメールで教えて頂いて、私のマックで見るけれど、見れるのです。OS9でもOS10でも・・・でも、きっと見れない方がおられるのだと思います。どうしたらなおるのかわからないの・・・どなたかどうぞ教えてください。すごく軽くしたし、絵も、大事もJPEGとかGIFで、変わったものじゃないと思うのです。お願いします。
 今日は夜になって、ちょっとドジをしました。車から降りて、いそいで家へ急ごうとしたら、溝の上にかぶせてある鉄でできた金網?に足をとられて、くつがそこにはまって、転びそうになったので、体をたてなおしたら、靴がすぽっとぬけました。転ぶところを立てたので「私ってすごい!」というれしくなって、けんけんをしながら靴を抜こうとしたら、あんがいしっかりはさまっていて、力を入れて抜いたら、体のバランスがくずれて、私の足が、またその穴というかすきまにすっぽり入って抜けなくなりました。すごく痛いけど抜かなくちゃしょうがないから、一生懸命抜いたら、抜けたけど、すりむけて血が出ました。たいしたけがじゃないのに、親指が痛いよお・・・とか私、なんだかチャップリンの劇みたいだよおとなさけなくて、今帰ってきました。えーん。 

2月26日 2月はもうちょっと、そして3月になったら、すぐに卒業式です。3年間一緒にいることができたしょうちゃんやえいちゃんやゆうちゃんの顔を見ていると、毎日一緒にいられないということがすぐに頭をよぎって涙が出そうになります。なんだかいつも以上に、3人にくっついていたり、わけもなく背中をさすったりしていることに気がつきます。それは私だけじゃなくて、同じクラスの同僚も、やっぱり思い出を口にしたり、顔をのぞき込んだりしています。卒業制作ももうちょっとでできあがりです。たくさんの写真が貼ってあるアルバムももうちょっとでできあがり、そして今日からは答辞の練習にも入り、卒業式の歌の練習も、始まりました。一日一日を大切に、子どもたちといようと思います。ホームページ、マックでも見えるようになったようです。どこがだめだったのか、ちゃんとわかっていないのですけれど・・・もしかしたら題字かもしれません。 

2月25日 「たんぽぽの仲間たち」の一番最初のページを開くと、パソコンが固まってしまうということがあるらしかったので、軽くしようと思って、表紙のページをもくじとは別に作りました。でも、今度はマックで不具合が出るということなのです。いったいどこが悪いのか・・・マックでもう一度、編集し直して立ち上げようと思います。掲示板や中身をみていただくのに、ひとつ作業が増えてしまって、ごめんなさい。今日は本当にいいお天気でした。降水確率0パーセント。白山もとても美しくそこにありました。このごろわけもないのに、いつも目から涙が出ます。ええ!?これって花粉症?頭は痛くないし、鼻も平気です。でも目がどうも、おかしいのです。ついに、空気清浄機を買いました。迷って迷って、でも買いました。効いているかどうか・・・まだわかりません。でも、なんとなく気分がいいです。 

2月24日 今日も、新しい素敵なお友達がたくさんできました。飯田の講演会は、子育てサークル・トライアングルの方が呼んでくださったのですが、とてもみなさんお元気で、パワフルで、そして優しい方ばかりでした。信濃毎日新聞に共同通信社の記事が載って、それがきっかけで呼んでくださったとのことでした。私は、いろんな人に助けていただいて、毎日を送っているなあとまた実感した二日間でした。新聞社の方も、呼んでくださった方も、来てくださった方も、みなさんに助けていただいているなあと思いました。新潟の越後湯沢の駅で、小林さんがいつものように待っていてくださって、そこから帰りの名古屋駅まで、ずっと小林さんが講演会のこと、電車の乗り継ぎ・・・もっともっといろんなことをしてくださいました。名古屋駅で少し時間があったので、三省堂にも連れて行っていただきました。夏の旅行のベトナムやカンボジアの旅行記をもっと読んで見たかったのです。本・・・いっぱいありました。なかなか小松にいて、こんなにたくさんの本の中から、本を選ぶと言うことができません。旅行の本も、「地球の歩き方」とか「るるぶ」とかはあるのですが、どなたかが書かれた旅行記というのがたくさん並んではいないです。うれしくなって、ベトナムの本2冊、カンボジアの本も二冊買いました。うれしい・・・今、しらさぎの中で書いています。 

2月23日 トンネルを越えるとそこは雪国だった・・川端康成さんの小説どおりに雪でした。トンネルを越えたとたんに、どっさりと深い雪でした。スキー場のとなりも通って、ああ、滑りたいなあ・・燕に行くんだものと思ったら、關燕の燕とはぜんぜん違う場所にあるのでした。燕三条というのは、燕市と三条市がくっついてできたのだそうです。關燕は關温泉と燕温泉がくっついたのだそうです。ところで、2日間は思った以上にすごいハードな行程だとわかりました。なんだか電車に乗っていても、今は群馬だよとか、名古屋から帰るとかおっしゃるので、いったいどういうことだろうと思ってお聞きしたので、ここに書きます。小松から「はくたか」に乗って越後湯沢に行って、そこから上越新幹線で燕三条についたのです。そして、また上越新幹線で、今度は群馬県の高崎市に行って、そこから長野新幹線で長野へ行って、JRで松本に行って、10時頃ついて、ホテルに泊まって、朝7時のバスで飯田に行って、講演会をして、そこから高速バスで名古屋へ行って。そこから「しらさぎ」で小松へ帰るのだそうです。地図を書いてもらったけれど、頭の中でよくわかっていません。でもいろんな新幹線にのれました。かものはしみたいな二階建ての新幹線にものりました。今は長野駅の待合室でこれを書いています。くる途中で、いちじく物語を書きました。 

2月22日 明日は新潟の燕三条に呼んでいただいて、行ってきます。今まで新潟の講演会はありませんでした。旅行でも、新潟は、高田や佐渡は行ったことがあるのですが、北の方はあまり行ったことがないのです。講演会で呼んで頂くようになって、今まで出かけたことのなかったいろいろなところへ出かけるようになりました。初めての景色はいつも、とても興味があります。ずっと列車の外を眺めていたいと思うのです。それから出かけた先で、スーパーやコンビニに入るのが好きです。同じ日本でも、これはどうやって食べるものだろうと思うものを見つけたりできますもの。それから、その地方地方の言葉を聞くのも大好きです。それからもちろん、いろいろな方とお会いできるのも楽しみです。新潟の講演会が終わったら、長野へ行きます。松本でお泊まりして、朝早く飯田市に行きます。雪がいっぱいあるかなあ・・・ 

2月21日 高等部の入試の日でした。来てくれたのはゆうくん。体温の調節が苦手ということで心配しましたが、今日はいいお天気で、そしてゆうくんもとても元気でした。ずっとにこにこ笑ってくれていてとてもかわいらしくて、すぐに仲良しになることができました。音楽も大好きということで、一緒にお勉強できたら楽しいなあと思いました。いちじくの本を編集してくださる方からお手紙をいただきました。6月ごろ出版の予定とか・・・今、いちじくの挿絵を描いています。挿絵といっても、本当に落書きのような絵です。「大人から小学生まで楽しめる本にしましょう」と編集者さんが言ってくださったので、とてもうれしく思いました。私、いつもそう思うのです。大人の人にも、子どもさんにも読んでいただけて、そしておもしろいって思ってもらえるような本を書きたいって。  

 2月20日 作家のパクキョンナムさんのページ「ぽっかり月が出ましたら」を作らせて頂いて、アップしました。表紙のページからもリンクしました。まだ日記とか掲示板とかプロフィールとかもできていないのですけれど、みて下ったらうれしいです。明日は高等部の入試です。私も入試委員なので、今日は会場の準備などをしました。入試は子どもさんが好きなものは何かな?どんなことが得意かな?ということを知りたくて、トランポリンや、シーツぶらんこや、すずやたいこや、絵本やCDやおもちゃを用意して、一緒に遊んだり、おうちの方とお話したりします。明日受けられる生徒さんは体温調節が苦手だとお聞きしたので、このところ、ろうかや教室の温度をずっと測っていました。教室は寒い日は暖房をいれても、17度からあがりません。廊下は6度とか8度とか・・・。それでファンヒーターも用意しました。トイレに行くときなど、子どもたちが教室から出ると、廊下は本当に寒いです。 

2月19日 感謝祭の打ち上げをしました。お客さんに品物をかっていただいたので、その収益の一部で、子どもたちとシュークリームとプリンとジュースとフルーチェで打ち上げをしました。ビデオを見たりカラオケをしたり、お菓子をいただいたりして、子どもたちのうれしそうな顔を見ていたら、がんばってお人形さん作ってよかったなあ・・それから買って頂けて本当にありがたいなあと思いました。地域の方がたくさん感謝祭に見えて、あたたかい気持ちの中で、子どもたちが生きていることがとてもうれしいと思います。そしてまた子どもたちも、また周りの方にきっといろいろなものをプレゼントしているはずだと思うのです。だって、いつだって人と人の関係はもちつもたれつ・・

2月18日 昨日の代休でした。したいと思ってできなかったこと、いっぱいしました。朝早くから、10時半くらいまでスノーボードをして、それからちょっとだけ貧血なので、いつも飲んでるお薬を取りに病院に行ったり、美容院に行ったり、郵便局に行ったり、机の中を整頓したり、シーツを洗ったり・・なんだかいっぱいしました。ときどきぽっかりあいたお休みってうれしいです。昨日の夜、先週ちょんみさんのコンサートを開かれてお友達のyamaさんのおうちへ遊びに行きました。yamaさんのおうちにはぢょんみさんのギターを担当しておられる方のお一人でもあるギターリストの矢野さんがきていらっしゃって、きょんなむさんともお仕事を一緒にしておられるとお聞きし、本当にびっくりしました。偶然のようにして会ったかたが、大好きな方とお友達で、お互いに知らない人同士だったのに、実は前から、きょんなむさんからお聞きしていた方だったり、矢野さんも私のことをすでに聞いておられたりして、おもしろくて、そして、石川でお会いできたことがまた不思議でした。たくさん歌を歌ってくださって、イントロクイズもしてくださって、楽しかったです。それからお料理もおいしくて、楽しい夜でした。  

2月17日 感謝祭にはたくさんの方に来て頂きました。ありがとうございました。あきやまさんからいただいた直筆のカードも、木のお人形も、リースもみんなみんな完売しました。お人形さんを両手で「お願いします」というように買って頂いた方にお渡ししたら、両手で大事そうにみなさん受け取ってくださって、本当にうれしかったです。高校生の方、近くの郵便局の局員さん、近くの太鼓の会の方、お隣の養護学校の卒業生の方など、たくさんの方のボランティアの方のお力で、感謝祭が無事に終わったのだと思います。それから「今日、売れるといいね」「晴れた?」などみなさんにメールをいっぱいいただいきました。おかげさまで無事に終わりました。ありがとうございました。 

2月16日 千代さんが新しい原稿を載せてくださいました。とても心にしみる素敵な文章だと思いました。明日の感謝祭にむけての準備が整いました。今日まだ、お人形にギターを作って持たせたり、鞄をつくったりしていました。それから新しい商品も作ったりもしました。明日はたくさんの人が来てくださるとうれしいです。今日、ついに、スノーボードを買ってしまいました。バーゲンの時期だったので、とてもやすかったです。これから何度練習にいけるかもわからないのです。でもねでもね・・・わたしやりたがりなのです。今オリンピックしてるでしょう?いつもお部屋で、まねしています。カーリングの投げるまねとか、はくまねとか、それからスケートももちろん、まねしてる。。スピードスケートも、それからくるくる回るのも・・・一人で夜中にまねしています。それでね、何かしたくなるでしょう?それでね、ボードします。笑わないでね。 

2月15日 感謝祭がいよいよあさってになったので、会場にお人形さんやリースやほかのいろいろなものを並べたり値付けをしたりしました。木のお人形さん、毎日眺めていたので、なんだかお別れがさびしいような気もしていますが、かわいがって頂ける人に買って頂けたらうれしいなあとまた眺めながら思いました。小林さんが9日にペルーから帰ってこられました。それでおみやげを宅急便で送ってくださったのです。箱をあけたら、ペルーの楽器がいくつも入っていました。楽器が大好きなのです。うれしい・・・。その中にでんでん太鼓がありました。アフリカにも、日本にもあるでんでん太鼓。ペルーにもあるのですね・・もしかしたら、他でもあるかもしれません。やっぱり赤ちゃんをおんぶして、あやすときに使ったのかな? 

2月14日 佐賀のばたこさんからいちじく人形の写真を送っていただきました。アップしました。かわいいばたこさんのわんちゃんやおひな様とうつったいちじく・・・どうぞみなさんもみてくださいね。ばたこさんありがとうございます。今日また学校に新しいパソコンの設定にコンピューターセンターの方が見えました。設定は主なものはしていかれるのですが、共有をかけることとかメールの設定はこちらですることになっています。ところで私はLANでつながっているパソコンを使ったことがありません。いつも単体で使っていたので、共有ってどうするのかな?と思いました。学校の情報の係はわたしなので、「共有ってどうするのですか?」とおたずねしました。「パソコンを知っている人なら誰でも知っていることなので、誰か知っている人を・・」とお店屋さんがおっしゃいました。「私が委員なので、一応一番知っているということになっていて・・・」というとお店の方はとても不安そうで、「簡単に教えられないかもしれません。時間がかかるから」でも、きっとそんなにはかからないはずって思って「わたし、共有はわからなくても、パソコンには本当は割合くわしいです。だから教えてください」と何度もお願いしたら、お店のかたはしかたがないなあと思われたのだと思います。「この線につながっているのがマウスと言って、右と左に押すところがあって・・・」「あの、わたし、本当に割合くわしいんです」(マウスの名前も使い方も知っているから大丈夫)と言いました。でも共有も知らないので、その言葉はきっととても信頼性に欠けたのだと思います。教えてもらったらやっぱりとても簡単なことでした。でもなんだか恥ずかしくそしておかしかったのでした。 

2月13日 いよいよ感謝祭が今週末(17日)になりました。木のお人形さん20体、リースもいっぱいできあがって、つぎつぎ高等部のお店の名前star prince(劇が星の王子さまだったからで、星の王子さまをそうは呼ばないとは思うのだけど、みんなで相談してきめました)のシールを商品ごとに貼ったり、会場の準備に入ったりもしています。氷見に行ったときに写真をとりました。

2月12日 今日はゆうちゃんのお誕生会とバレンタインデーのお祝いをかねてチョコレートケーキでお祝いをしました。たくさんの横レートクリームを使ったら、お部屋も体もチョコレートのにおいでいっぱいになっておうちへ帰ってからもずっとチョコレートのにおいがします。バレンタインまであと二日。お店にもチョコレートがいっぱい並んでいます。中学生のときに手編みのマフラーとチョコレートをプレゼントするのが流行っていました。私も一生懸命に編んだのをこの時期になると思い出します。 

2月11日 氷見に行く途中海でくまのプーさんをみつけました。砂でどろどろで悲しそうに見えたからつれて帰ってきてしまって、洗っても洗っても、黒い油がなかなかとれません。今日はテレビでアホウドリが海に浮かんでいるプラスチックを食べてしまうというのを見ました。赤ちゃん鳥にもプラスチックを口うつしであたえていました。死んだ鳥の体はくさってきても、おなかのなかのプラスチックは残っていました。海水は世界中をめぐっていて、私の汚した油や私の使ったプラスチックがあんなに遠い鳥を苦しめているんだと思いました。 

2月10日 ちょんみさんのコンサートがはじまって、ちょんみさんのオカリナが流れたとたん胸がいっぱいになりました。こんなにも心を感動させる音楽をすぐ目の前で聞けることの幸せを感じ、主催されたYAMAさんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。夜に一緒に温泉にも入って、いろんなお話をしました。キョンナムさんとお知り合いになって、そしてこんなにちょんみさんともこんなに仲良しになって、一緒にお風呂に入ったり、眠ったり朝ごはんを食べていることの不思議を思いました。今日はちょんみさんたちとお別れしたあと、木のお人形をいろんな風景のところに置いて写真をとりました。

2月9日 氷見にきています。ちょんみさんにひさしぶりで会えていっしょのお部屋におとまりすることにもなっていてすてきな夜です。ぢょんみさんの歌はいつも心にしみます。

2月8日 今日はクラスのゆうすけくんのお誕生日。学校のバスからおりると、学校中から「おめでとう」と何度も言われて、ハッピーバスディの歌も歌ってもらって、本当にうれしそうでした。ゆうちゃんは18歳になりました。私のクラスのしょうちゃんとえいちゃんはもうすでに18歳になっています。3人とも今年で卒業なのです。3年間ずっと一緒にお勉強をしてきたので、もうすぐ卒業だと思うと、さびしくて泣きそうになります。クラス中の教員がみんなそう思っているから、自然と、思い出の話になったり、これからの話になったりします。あともう少し・・・一日一日を大切にしたいです。明日は氷見でお泊りします。

2月7日 今週末に大好きな李政美(いぢょんみ)さんのコンサートが氷見の温泉であるので、出かけます。とっても楽しみ。だからこのごろ、いっそうぢょんみさんのCDを聞いています。ぢょんみさんはこのHPにもよく登場するきょんなむさんのお友達で、私もお友達・・・お会いするのはひさしぶりです。ところで小さいとき・・・うんと小さいときにしもやけになったことがあったけれど、そのあと、しもやけなんて、いまどき誰もならないのねって思っていたら、今年は両足にしもやけができて、かゆかったり痛かったりしているのです。しもやけがかゆいと言ったら、友達が「しもやけってどんなの?」と聞きました。私の先輩なのだけど、しもやけにはなったことがないらしい。靴下を脱いで見せました。他の人が、「たきび」の歌にしもやけが出てくるけれど、子供たちが「しもやけってなあに?」と聞くから見せてやってほしいとまで言われました。友達には靴下を脱いで見せたけど、子供たちにこれがしもやけって紹介するほどのしもやけでもないので、ご辞退しました。

2月6日 毎日感謝祭のバザーの商品つくりをしています。棚にいっぱいできました。木のお人形も、他の方のも全部含めて20体の目標で、それももう少しです。子供たちと売り上げで会食会をすることになっているので、子供たちの喜ぶ顔を見たいから、ますます張り切って作っています。17日の感謝祭までもう少し。帰ってからは絵本つくりをしています。どちらも家内製手工業です。 

2月5日 いちじくのおともだちのしんちゃんのおうちで、今日はパソコン教室がありました。しんちゃんのお母さんと、プリンちゃんのお母さんが、ワンちゃんのHPを作られるのをお手伝いしました。もう文章がたくさんあったり、写真があったりで、しんちゃんたちやプリンちゃんたちが家族の一員だということをいまさらながらしみじみ感じました。とても楽しい素敵なページになりそうです。機能はいちじくをお風呂に入れました。入れたというか、いちじくと一緒にお風呂に入って、いちじくを洗濯したという感じです。それで、今日は真っ白でふわふわのいちじくです。 

2月4日 学校に新しいパソコンが入ってきました。ディスクトップが4台とノートが一台。私はパソコンは毎日触るけれど、きまったソフトを使うだけで、あんまり詳しくはありません。でも係りなので、今日はパソコンの搬入に立ち会いました。何もわからないくせに、箱を開けるとわくわくして、すぐにつなぎたくなりました。でもつなぐのも、みんな業者の方がしてくださって、私たちはきちんとつなげて設定もできるまでは触ってはいけないのです。おうちで何かを買っても、説明書とかを読むのがにがてですぐに組み手たたりしたくなっちゃうのは、小さいときに小学3年生とか、小学6年生とかの雑誌を買ってもらったときに、すぐにふろくを組み立てて、取り返しがつかないことになってしまったのに似ていると思いました。

2月3日 金沢の父と母の家に帰って、今日は昔のとおりの節分をしました。真っ暗にして、お菓子をまいて、それを真っ暗の中で競って拾うのです。大人になってもやっぱり闇の中で探しながら探すのは楽しいです。お昼に私と双子の妹とペットショップに行きました。ガラス越しのブルドッグの赤ちゃんがとてもとてもかわいいのです。見ていたらそのうちにやわらかいウンチをして、それを食べだして、顔中やわらかいウンチだらけになったので、見ている人がみんな「あー」と心配そうです。でも妹は大丈夫だよと言いました。妹のおうちのチョコビ(ワンちゃん)は赤ちゃんを産んだとき、生まれた赤ちゃんのお尻をなめて、ウンチを出してあげて、それでお部屋が汚れないようにウンチをみんな食べちゃうのだと教えてくれました。自分のウンチはけっして食べないのだそうです。 

2月2日 首輪をつけたやせっぽちの犬がこのごろ車の近くにいるのです。気になって、いちじくのえさをあげて、近くのお店屋さんにどこのワンちゃんでしょう?ってお尋ねしても、わからないままです。首輪をしているからきっと飼い主さんも探しておられるだろうと思って、ポスターでも作ってお店屋さんに貼っていただこうかなとデジカメを持って行ったら、ワンちゃんはいませんでした。昼も夜もいませんでした。おうちにつれて帰っておけばよかったのかなあ・・みどりさんに送っていただいたいちじく人形、写真で送って頂いて、スキャナーがなくてなかなかアップできませんでした。新しいスキャナーで取り込みました。今日やっとアップできます。みどりさん、ありがとう。遅くなってごめんなさい。

2月1日 筋肉痛で朝すごくびっくりしました。学生の時以来の筋肉痛です。階段を足をまげられなくて、それから腕も痛いから、あまり振らないでおりていたらフランケンシュタインみたいって笑われました。私もそれを聞いて、本当だと思っておかしくなりました。教室が工場のようになり、マニュファクチャーだと社会の先生が言いました。木でお人形を作ると、さっきまで木だった、その心を木の人形がうけついでいるみたいと思います。今日は放課後、ちょっと用事があって、病院に行きました。赤ちゃんが見たくなって、新生児室のガラスの窓をのぞいたら、小さくてかわいい赤ちゃんがベッドであくびをしたり、眠っていたり・・・かわいくてかわいくて、ずっと見ていたかったな。

1月31日 学校で初めてスノーボードをしました。すっごくおもしろかったです。なんていい気持ちなのでしょう。もっともっとしたいなあって思ったよ。今日は気温も低かったので、大きいボタン雪ではなくて、さらさらの細雪でした。いっそう、いい気持ち。
 バレンタインが近づいています。クリスマスも、バレンタインも、やっぱり特別な日。だから特別の用意をしたいです。今はバレンタインの絵本を自分でパソコンで作っています。苦手なマックを使って作っています。

1月29日 

 作っている木のお人形の記念撮影を雪の中でしました。ポストカードにもしてみたいなあと思うのですが、写真の腕がないので、なかなか上手にとれません。夕方だったしね。(言い訳ですね)作っていくと一つ一つがかわいくなって、手放したくなくなってしまうのです。小さい絵本にも写真で登場させてみたくなりました。

1月29日 町へ降りればそれほどでもなかったようですが、学校の近くではびっくりするほど雪がたくさん降りました。中庭で、元気で雪の大好きな子供たちがそりをしています。窓の外は雪がしきりに降るので、雪のカーテンを下ろしているみたいです。帰り道車を運転していると、雪が長い尾をひいて、後ろへ後ろへなびいていきます。雪の女王につれていかれた男の子の話を思い出していたら、空中に黒い影が見えました。さらわれた男の子?振り返ってみたけれど、もうそこは真っ暗の中にただただ降りしきる雪が見えるばかりでした。

1月28日 代休で学校はお休みでした。前の晩、すごくゆったりした気持ちになって、眠るのがもったいないような気がしました。でもちょっとだけだけど風邪もひいたので、病院にいきました。というのも、学校の子供たちは病気に弱いおこさんも多くて、風邪の菌を持ち込むわけにはいかないのです。早めにお薬を飲んだりすれば、大丈夫そうですもの。それからマックで絵本を作りました。ページメーカーというソフトを作ったのですが、なかなか思うようにいきませんでした。絵がぼけてしまって何を描いたかわからなくなっていたり、印刷してみたら、絵が網の四角になって、しまったり・・・。本を読んでもわからなかったので、ちょっと中断です。「きいちゃん」のアニメ化のお話がありました。二度目なのですが、一度目は出版社の方が、きいちゃんのイメージを映像で固定化したくないということで、その話はなくなりました。今回もとてもていねいにお電話をくださいました。私は出版社の方が少しでも反対だったら、アニメ化しないほうがいいと思いました。本は出版社の方が、とても愛情を持って作ってくださったものだからって思いました。だからどんなふうな結果になるかわからないけれど、きっとどちらにしても一番いいようになるって思います。 

1月27日 14万アクセス、ありがとうございました。いつもいつも、こうしてたくさんの方にさせてていただいているのだとそのたびに胸がぽかぽかあたたかになります。今日は父の誕生日でした。いつもはお祝いに出かけるのですが、今日は参観日で出勤日だったり、他に都合があって、出かけられず宅急便でプレゼントを送りました。プレゼントは何がいい?と父に聞いても母に聞いても、「みんな足りてるから何もいらないから、そのお金で自分や家族の洋服を買ったり、何かの足しにしたらいいじゃないの。」といつも言います。結局は毛糸のベストとパジャマ、父と母の好きなお菓子と干し柿を送りました。ほんの少しもプレゼントでも「あんなにたくさんして大丈夫?」なんて私たちのことを心配します。私は双子なので、二人も一度に育てるのはどんなに大変だったかと思うのに、そのことを一度だって、言わない母に、どうして?とたずねたことがありました。『子供を育てるのは楽しみでもあったし、いろんなものはめぐるものだから」と言いました。めぐるもの・・・ 私は今も父や母にたくさんのものをもらい続けているのだと思ったのでした。  

1月26日 東京へ日帰りで行ってきました。保険のお仕事をされている方のお勉強会に呼んでいただいたのです。たくさんの方が私の話にじっと耳を傾けてくださって、笑ったり涙ぐんだりしてくださっているとき、会場からまるでエネルギーが私を包んでくださってるように思えることがあります。今日もそうでした。本当にありがたいことだと思います。今日は「たんぽぽの仲間たち」のCDのピアノを弾いておられる福田理恵ちゃんもお友達とご主人と一緒に来てくださいました。それから、写真家の井上冬彦さんとゆっくりとお会いすることができました。井上さんはお医者様でもあるのですけれど、病院には井上さんが撮られた写真をたくさん飾っておられるということをお聞きしました。患者さんはきっとその写真を見られて、そしてお優しい井上さんのお人柄に触れられて、どんなに心を癒されて帰られる事だろうと思いました。井上さんは奥様の話もしてくださって、それから井上さん自身のHPにもときどき奥様のことをかかれておられます。奥様も人の心を癒すお力を持っておられるということ・・・お会いしたいなあ・・・お友達になりたいなあと思っていたら、家にごはんを食べに来てくださいとさそってくださいました。もちろんうれしくてたまりません。「きっとそうさせてください」と言いました。とても楽しみです。明日は日曜参観日。子供たちのうれしい顔が見れます。  

1月25日 夏のベトナムツアーのために、金沢の大先輩の教員のますくらさんに小林さんと大谷さんと私の4人でお会いしました。ますくらさんはベトナムのベトちゃんドクちゃんや同じように障害を持たれたベトナムの子供さんを支援する会で毎年ベトナムに行っておられる方で、金沢でも養護学校で働いておられる方です。昔ますくら先生が書いておられた文書を、忘れずに覚えています。『子供たちは毎日学校へ楽しく通うべきです。楽しく通えるということは、学校で認められる瞬間があるということです。愛されているという実感があるということです」今日、お会いして、ますくら先生は「ベトナムは観光地になってきているが通りすがりにベトちゃんドクちゃんの病院にこられる観光バスなどには疑問を感じる・・・けれど、ベトちゃんやドクちゃんや子供たちを通して、伝えられるべきこともある」とおっしゃっておられました。そんなますくら先生はXのよしきさんが大好きなんですって。とても大きなことをたくさんされている先生は、とても可愛い先生でもありました。ベトナムの養護学校や病院や、それからお友達を何人も紹介してくだるとのこと。『私もお友達になれるかな?」「だいじょうぶ」ますくらせんせいがにっこり笑ってくださったので、私はいっそうベトナムが楽しみになりました。明日は東京です。

1月24日 一面の雪。足跡ひとつういていない中庭はとてもきれいなのに、二階から見て絵になるように、足跡で絵を描きたくなります。もう何年も前、楽器をかしてあげていたら雪がたくさん降った日に、ただしくんが「やまもとせんせい、キーボードありがとう」と雪で字を書いてくれて、上からみて、すごくびっくりして、うれしかったことを思い出します。朝起きて、窓をあけたら、『大好き』の文字が雪の中に大きくあったら、素敵だな。 

1月23日 今年もあきやまさんから手描きのカードが届きました。感謝祭に役に立ててくださいというメッセージがそえられていました。学校の子供たちのことを、いつも見守ってくださっていて、とてもありがたく感激します。考えたら、あきやまさんばかりでなく、ここに来てくださっているみなさんも、いつもいつも私や子供たちを見守ってくださってる・・なんてうれしくありがたいことでしょう。学校の子供たちも、学校を卒業しても、おおきくなっても、年を重ねていってもたくさんの人たちにあたたかい気持ちで見守っていただいてくらしていけたらいいなあと思います。そしてこどもたちも、またたくさんの方に愛するきもちの大切さや生きていくことの素敵さを伝えていってほしいです。

1月22日 感謝祭の作品つくりも本格的になってきました。昼休みや放課後や、ちょっとあいたじかんをみつけて、木工室で木を切っています。今年は木の人形をたくさん作ることになりました。腕も足も動くお人形です。お洋服も着せて、可愛いお人形にしたいと思います。小さい子供さんも抱いて遊べるようなしっかりしたものにできたらいいな。ポスターもしあがりました。今週末には浜松の小林さんがこられて、こちらの学校の先生でベトナムと深いつながりを持っておられる方とお話するためにこられるのです。夏の旅行のお話をすすめてくださっていて、そちらもとても楽しみです。 そして日曜日には一緒に東京へ行くことになっています。東京は日帰りなのです。次の日は私の学校の参観日。

1月21日 秋に劇の背景を描く会をしたのですが、そのことについて、木村さんが書かれたものを送ってくださいました。すごく文章がお上手でうらやましいって思ったくらいでした。木村さんは「やっぱりあえた」という出会いのことについて書いていらっしゃったのですが、私も、出会いって不思議で、それからとても大切だなあと思います。絵本作家のあきやまさんやイラストレーターのきんこさんや木村さんとの出会いも、みんなたんぽぽのHPが持ってきてくれたものでした。毎日のように、このHPで新しい方にも出会えます。出会えた人はきっとお互いに必要だから出会えたんだって思うのです。だから大切にしたいです。そしてあらためて、みなさんありがとうと言いたいです。木村さんは、小川コーヒーも一緒に封筒に入れて送ってくださったのですが、コーヒーもとてもうれしかったです。小川コーヒー大好きなのです。でもこちらではなかなか飲めないので、京都へ行くときには、飲みたいなあと思います。うれしい

1月20日 犬のお散歩の会の新年会、とてもとても楽しかったです。お散歩の会は年も職業も、住んでいる場所とかもいろいろだけど、ただひとつおんなじなのが、犬を飼っていて、同じ公園でお散歩をしているということだけなのです。だから呼び合うときも、ワンちゃんのお名前に男の人だったらおとうさん、女の人だったらお母さんという呼び名です。誰も、お仕事は何?なんて聞いたり、年は?なんて無理に聞いたりしなくて、そんなことがとてもここちよくて、それからワンちゃんが大好きな人たちばかりだから、ワンちゃんのお話もとても面白くてなりませんでした。今年で4度目の新年会なのだそづえす。こんな新年会があったのだなあ・・といちじくに感謝したいです。  

1月19日 いいお天気。たくさんワンちゃんが集まる公園へ久しぶりに行きました。久しぶりの公園のお散歩はとても楽しかったです。しばらくぶりのワンちゃん仲間はみんなちゃんと覚えていて、もうおいかけっこをしていたり、ずいぶん大きくなっていてびっくりしたり・・・・いちじくはいつものとおり足元でじっとしているので、お洋服の中に入れて、みんなが遊ぶのを見ていました。それもとても楽しそうでした。あんまり寒かったので、今日、さっそく今からお洋服をつくろうと思います。明日は夜、ワンちゃんたちの飼い主さんの(わんちゃんぬきの)新年会があります。そんな新年会は初めてです。いちじく物語で報告しますね。

1月18日 加賀の橋立にかつ美という料亭があります。学校の生徒さんのおうちなのですが、今日はそこで、学校の新年会がありました。橋立は海のお魚・・特にかに料理で有名なところです。かつ美というのは、学校の生徒さんのかっちゃんのお名前をとられてお店の名前にされたのですが、かっちゃんのお店もカニ料理がとても有名です。そしてとてもとてもおいしいのです。ゆで蟹、焼き蟹、かれい、水魚どれもおいしくておいしくて、歓声をあけながらいただきました。焼き蟹はとても珍しいのですが、甲羅のなかに、小さい蟹の心臓があって、かっちゃんのお母さんが、「これは蟹の心臓で、生のときはハートの形なのに、焼いていると、お星様の形になるよ」と教えてくださって、本当に見事にお星様の形になりました。『食べると元気になるよ」と蟹の心臓をみんなが私に食べなさいと言ってくれたのでいただいたのですが、とてもやわらかくマシュマロのようでした。口に入れたときに、突然、神妙な気持ちになり、ああ、蟹の命をこうしていただいているんだなあとそんなことを考えました。新年会と言ってもお酒はなしで、ごはんをみんなおかわりしたり、お部屋にあるお茶までポットのお湯がからっぽになるまで、みんなでいただきました。おいしくておいしくて今もおなかがいっぱいです。 

1月17日 何年か瀬領で作り続けている貝殻草を使ったリースを今日は授業のあいまなどに5つ作りました。貝殻草って不思議な花です。咲いているときからドライフラワーみたい・・・それから感謝祭のしおりの原版も完成しました。
 ソニーでお仕事をしている友人から久しぶりに手紙をもらいました。彼女はケニアが大好きで、ケニアの施設の子供たちが作ったという、絵と刺繍のすばらしいカードも一緒に送ってくれました。仏門の修行をされたり、ソニーのお仕事の中で障害のある方たちの新会社を設立したり、いろいろなことをいつも楽しみながらしておられるのです。それから別の方から『土の中には』を読んでくださった方からは大ちゃんの本を見て、障害を持っておられる息子さんとも詩つくりを始められたというお手紙をいただきました。どんなことにもいつも始まりがあって、そしてひとつひとつの歩みが大きな結果を生んでいくんだなあと思いました。

1月16日 唯川恵さんが直木賞をとられたことがテレビの緊急ニュースで流れて、思わず「やったー!」とうれしくなりました。金沢出身の方で、いつも日記によく出てくる宮本先生の中学校の部活の先輩です。私は直接お友達でもお知り合いでもなんでもないのに、やっぱりなんだかうれしいのです。賞といえば、このあいだ、パッチアダムスを電車の中でDVDで見て、ずっとはらはら泣いていたのだけど、医学部に入って、同室になった人が、すごくきっと権威のある賞をとったと自己紹介したときに、パッチは小さいときに絵を描いて金賞をもらったよと言っていました。とても好きな場面のひとつです。有名な賞をもらったから、もらわない人よりえらいとか、えらくないとか、そんなことはもちろんいえないと思うのです。でも唯川さんの文章が大きなところで認められたということはやっぱりとてもとてもうれしいことです。 

1月15日 感謝祭の仕事が始まりました。ポスターを作ったり、食券を作ったり、そして何よりバザーの品物をどんどんつくるぞーって張り切っています。作るの大好きだし、お店屋さんになってもみたかったので、このときばかりはお店やさんになれますもの。手をけがしていた同僚も、今日始めて学校に出てきました。うわさ?よりは怪我もひどくなかったようで、ほっとしました。今日はお天気はよくなかったけれど、気温が高くて16度もあったのだそうです。山の雪も融けてしまってスキー場の方もとけちゃうね。 

1月14日 成人式。学校を卒業したひでちゃんが今日は成人式。園ではお祝をみんなでしていました。私も成人式のこと、こんなことを「言うと笑われちゃうけれど、ついこのあいだのように、よく覚えています。大人になるということはどんなこと?父は私に『大人になるということはどんなことも人のせいにしないことだよ」と言いました。簡単なことだと思ったけれど、それはそんなには簡単なことじゃないとあとでわかりました。人のせいにしないためにはどんなことも自分で決めて行動しないといけないのですね。今日は朝から何をするかどうか・・自分で決める、自分で決めないで、他の人の意見に従うときは、自分で、その人の意見に従うことにするかどうかを決める。
 もういちど父の言葉を思い出して、『どんなことも自分のしてきたことの結果だということ、人のせいにしないこと」を大事にしたいと思います。 

1月12、13日 12日に浜松に、そして今日は静岡に呼んでいただいてでかけてきました。米原駅でこれを書いています。たくさんの方にきていただきました。二つの会とも終了後、懇親会があって、出席してくださった方がおひとりおひとり感想を言って下さいました。「5年前に初めてたんぽぽの仲間たちのことを知りました」『友達がおしえてくれたのがきっかけです」『二年前に、新聞で山元さんを知りました」とおっしゃってくださるのを聞いて、私は毎日、いつも変わらないように暮らしているけれど、いろんなところに応援してくださったり、子供たちのことを広めてくださる方がおられて、私のことを知ってくださって、こうして呼んでくださったり、講演会にきてくださったのだなあと思うと、いまさらながら、いろいろな方に助けていただいていることを思って胸が熱くなりました。浜松では素敵な写真家さん野村哲也さんとお会いすることができました。27歳というお若くてエネルギッシュで、そして、とても優しい目で写真を撮っておられる、そのまなざしや生き方にとても惹かれました。亡くなられた写真家の星野さんのお弟子さんで、それからペルーの大好きな阪根さんのお友達でもある方で、星野さんや阪根さんのお話をたくさんうかがいました。昨年は暮れに写真家の井上さんにもお会いすることができました。たくさんの素敵な出会いに感謝します。それから夜には小林さんのおうちのダックスフンドのまろちゃんにもついに会えました。もうすごく可愛いのです。奥様のあいこさんの腕に抱かれている姿は小林さんのおうちの次男坊さんのようでした。すごくないいウンチにびっくり、だっていちじくの10倍くらいのウンチだったもの。  

1月11日 今日は学校のお餅つき。子供たちのほとんどは、のどに食べ物がかかりやすいので、ついたおもちは食べられないですが、つくのは大好きです。子供たちの分は蒸したもちごめを本の少しだけついたもの。大人のおもちは、子供たちと大人がかわるがわるにぺったんぺったんついたもの。きなこもち、あんこもち、それからおろしもちを作りました。おろしもちが一番人気でした。男の先生が『今日は力自慢』と言いながら、すごくいい音でおもちをついて、子供たちも目をきらきら輝かせて見ていました。機械でおもちをつくようになってきて、お餅つきは、お餅を食べるためというより、楽しみのひとつだなあと思いました。明日は浜松の小林さんのところでの講演会、そしてあさっては静岡です。小林さんのおうちにはまろという名前のミニュチュアダックスフンドがいます。まだ会ったことがないのです。今度は会えるとずっと前におっしゃておられたので、とてもとても楽しみにしています。

1月10日 いちじく人形の写真を徳島のお友達のきんこさんが送ってくださいました。わあいうれしい・・・第一号です。いちじくが日本中、できたら世界中に出没できたらいいなあ、いろんな人と一緒に、アングルをきめてもらって、かわいがってもらって、写真をとってもえらたらなあと思っていたのですけれど、『計画だおれ・・ね」と言われそうな感じだったのですが、きんこさんのおかげで、徳島に出没できました。うれしい・・・。きんこさんはイラストレーターさんなのです。さすが・・・と写真を見て思いました。山先さんが、ヂョンミさんのコンサートのチケットを持ってきてくださいました。氷見の温泉でヂョンミさんのコンサートがあるのです。2月9日。楽しみです。 

1月9日 今日から授業が始まりました。学校は山の中にあるのです。ふもとでは雪がほとんどなくても、学校にいくとかなりたくさんの雪がありました。それで中庭に雪山を作って、そり遊びをしようということになりました。まだ作り出していないのだけど、子供たちはそりに乗るのが大好きだし、私も一緒に乗るのが楽しいから、とても楽しみです。今年はボードもはじめたいなあと思っています。学校を出るとはげしく雪が降っていたのに、山を降りると町は雨でした。ほんの少ししか、高度はかわらないと思うのに、やっぱり違うんだなあと実感しました。

1月8日 昨日、お人形さんの福を作りたいと書いたら、原稿の締め切りはそろそろのはずだけど心配ですというメールをいくつもいただきました。ご心配をおかけしてしまいました。ごめんなさい。締め切りぎりぎりというのは苦手だし、心がせくので、書かなくちゃと書いた晩に書いてから寝ました。。どうぞ安心してくださいね。ありがとうございました。こちらは雪が一日じゅう降り続いていました。久しぶりに会ったこともたちはたった2週間だったのに、少し大きくなったように思いました。それから体重も増えているような気がしました。金曜日にお餅つきをするので、そのことで相談したり、今度の感謝祭のことを話し合ったりして、すぐに、いろんな行事が始まります。 

1月7日  明日は始業式。子供たちに会えるのが楽しみです。でも今日、どうしようと思うことがふたつもありました。同僚が手にひどい怪我をしたのだと聞きました。私、怖がりだから書いていても手が痛くなるくらい・・。だからどんなに痛いことであろうと思うのです。それからクラスの子供さんのお父様が亡くなられました。それでさっきから何度もふうとため息をついています。
 今日は学校から少し早く帰ってくることができたので、お人形さんの服の型紙をとりました。いつもいつも何か作りたくなってしまいます。100円ショップでハンカチやチーフを買ってきました。出来上がったらまたHPに載せたいです。見てくださいね

1月6日 わあい、三味線を大晦日からなおしていたのがしあがりました。買ってきた白い皮はしっぱいでなくなってしまって、紺色の皮になりました。とってもうれしいです。三線も一生懸命練習しています。ほんの少しだけ上手になりました。さあ、今日は原稿どうしてもひとつ書かないと・・学校の宿題もまだ残っています。

古道具屋さんでみつけた破れ三味線

 なおるかな

修理後

できました

1月5日 三味線、友達がくっつけてくれました。マックも泣きながら?三味線と一緒にもって行ったら、あけたとたん「直ってるよ」とのこと。どうして?どうしてなの?何度見てもクエスチョンマークだったのに・・・もしかして、マックちゃんは私だと安心できない?というか人によって違うの?おかげさまでなおりました。ありがとうございました。きんこさん、ともちゃん、教えてくださってありがとう。それから三味線の皮はいろんなボンドをいくつも買って、いくつもためして、白い皮(合皮だけど)がなくなって、紺色になって、ようやくくっつきました。これもお友達のおかげです。本当にありがとう。何度もあきらめかけたのに・・・本当にとてもとてもうれしいです。今、世界不思議発見を見ています。このテレビが大好きです。今日はピラミッド・・・このあいだはハリーポッター。それからプリンスエドワード島。 

1月4日 三味線をなおしていますと日記でお話させていただいたら、「僕は車を治していて、もっと壊れて大変なことになったから、そうなりませんように」とメールをいただきました。精密機械じゃないから、これ以上壊れることもないと思いますとお返事を書いたのに・・・ああ、今日大変なことになりました。皮を張ろうとおもって、破れている皮をはがして、そこの面を磨いていたら、ばりっと音がして、三味線の箱?の部分が4つのパーツにわかれて、ばらばらになってしまいました。あーんと泣きそうになりながらも、木だからボンドで貼れるわって思っていたのに、はたがね、クランプ、ボンド、瞬間接着剤、何を使っても、うまくいきません・・悲しい。そしてぴかぴかにみがいた側面がボンドや瞬間接着剤や、いろんなものがついて、ふき取っても、残っていたり、はげてきたりして、どんどんみずぼらしくなっていきます・・でも絶対になおるはず。それから朝マックを立ち上げたら、いつものニコニコマークがでなくて、フロッピーにクエスチョンマーク。マック初心者の私はそんなことも大慌てにあわててしまうのです。そんなこんなで、今日もたくさんいただいて、本当にとてもうれしいのに、年賀状のお返事も、メールもお返事も、それから掲示板のお返事もほとんどかけていません。原稿の締め切りは来週と、再来週の初め。困ったことになってきました。でもなんだかんだと遊んでいる私です。 

1月3日 ひさしぶりにたくさん雪が降りました。2日の夜に金沢に行って、また朝戻ってきたのですけれど、いつもなら、高速で30分でつくところだけれど、2時間近くもかかりました。(高速じゃなかったから、たくさん車があったこともあると思うのです)雪だるまも作ったよ。雪ウサギも作りました。雪が降ると、なんだかとてもうれしいです。でも、きっと大変な方もたくさんおられるから小さい声でうれしいって思っています。映画を見に行きました。シュレック。シュレックに出てくる悪役のCGの王様が誰かに似てる・・誰だろうってずっとわからなかったけれど、おうちに帰ってから、なにげなく扉の手で閉める鍵をみて、「あ!」ってわかりました。この鍵ととってのところが王様の顔に似ているのでした。明日は学校に行きます。

1月2日   教育実習をさせていただいた小学校の指導教官の先生からファックスをいただきました。とてもとても驚きました。だってもう本当に昔のことなのです。たった2週間の実習でした。でも先生は私のことを覚えていてくださって、教員の名簿録を調べてくださってファックスの番号を見つけて送ってくださったのでした。先生は私のすっかり忘れている授業のことを書いてくださっていました。「クラスにひとり、週に一回、他の学校にある仲良し学級に通っている生徒がいたのです。僕はその子がどんな授業からもはずれてしまっていることをしょうがないことだと思っていました。彼はいつも独り言を言っていて僕はその独り言に耳を傾けることを忘れていたのに、君は最初の国語の授業で彼の独り言をとりあげて「素敵!!今ちょっと聞こえたけれど、もう一回教えて」って言って拍手して心から彼の独り言を喜んでいたね。そのあと彼はなんと始めて自分から手をあげて発表した。答えが違っていたのに、君はまた、「どうしてそう思ったの?わあ、素敵!すごい!!」って言った。そしてまた彼が手をあがて答えがあっていたとき、クラスのみんなが拍手をした。僕はそのとき泣いていたよ」って書いてくださってありました。私は彼のことを少し覚えています。とてもやさしい男の子で、私の手をぎゅっとにぎって「行かないで」って言ってくれたのです。使っていたけしごむをプレゼントしてくれたことも覚えています。「素敵」という言葉を僕も使いたいと思ったけれど、男の言葉じゃない気がして、すごいぞすごいぞって言うようになったよって・・・・でもたぶん、私の授業はめちゃくちゃだったろうと思います。最初の授業で、とてもとてもあがっていました。何をおしゃべりしたかも覚えていないほどで、終わってから大きな息をして、ああ、やっと息が出きたと思ったほどでした。きっと失敗もいっぱいあったのだと思います。でも先生はそのことは少しも言わずに、いいところだけ書いてくださったのだと思います。本当にありがたいです。いろんな人に出会って、あとでこうして、また交わることができる・・・・なんて、うれしいことだろうと思いました。そして人生ってやっぱりおもしろいなあと思いました。

1月1日  あけましておめでとうございます。今年もいろいろな方に出会いたいです。そしてたくさんの方とお話したり、気持ちを通わせることができたらうれしいなあと思っています。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。年賀状をたくさんいただきました。昨年よりもすごくたくさんいただきました。昨年いろいろな方とお会いすることができたからだととてもありがたくてうれしいです。一枚一枚手にしながら、お元気でいらっしゃるんだなあ、今年もお会いできるかなあ・・・などいろいろなことを思いました。とてもとてもうれしいのに、書いてポストにいれた年賀状といただいた年賀状があまり重ならないのです。追加で印刷した年賀状も、新しくいただいた年賀状の半分にも満たないのです。今日は年賀状を少し書いたり、また三線を練習したり、三味線をなおしたりしてすごしました。 

12月31日 大晦日。今年もいろいろな方とお会いできたり、メールをいただいたいりして、とても素敵な年でした。たんぽぽの仲間たちに毎日のように来てくださるみなさんにいつもささえていただいて、その日を終えているんだということをいつも感じています。本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。悲しい事件がおきて、世界中が悲しみでいっぱいになりました。一日も早く世界中の人が、明日の命の心配をしないでいられるように早くなってほしいです。今日はおせち料理をつくりました。それを金沢へ持っていって、ふと思いついて、古道具屋さんに入って、三味線の壊れているものをすごく安く買いました。折れているところやかけているところもあったり、皮はやぶれているけれど、作り直したいと思いました。作ることが大好きだから、もう夢中になっています。三味線の線をつないでいるひもの結び方が上から見ても横から見てもわかりません。どうしたらいいのかなあとずっと考えています。 

12月30日 雪です。ふぶいています。きっと雪のお正月。でもお正月ですから・・・昨日は南国にいたので、体は少し驚いています。今日は午前中に、うすときねでお餅つきをしました。いっぱい。おせちのためのお買い物にも行きました。すごくたくさんの人でした。山ほどのお買い物を車に積み込んで、それからお正月のために帰省している友達にもあって、明日はおせちを作るから・・・だんだんだんだんとお正月という雰囲気です。ところでみなさんはどんなおせち料理を食べられるの?おせちは何が好きですか?それからおぞうにはどんなですか?私のおうちは、角もちを焼いて、それからせりとかまぼことだけをのせて、かつおと昆布でだしをとったおしょうゆ味のおぞうにをお正月の一番初めにいただきます。そのあとは、もっといろんなものを入れるけれど、最初はシンプルです。 

02/03/04〜02/06/04

過去の日記目次へ

メニューへ