☆月★日の私

1月19日 小松の中学校の人権の授業の時間に呼んでいただきました。すごくうれしかったことがありました。お話をさせてもらって、校長室へ戻って、それから帰ろうと廊下を歩いていたら、女の子とがすすって来てくださって、「山元さん、あのね、私幼稚園のときに集まって先生のお話聞くのがすごく好きだったの。でも大きくなって、いつのまにか嫌いで苦手になっていたの。でも今日は幼稚園のときみたいに、うれしかったよ。サンキュー」って言ってくれたのです。私も「ありがとう」って心からうれしくてたまりませんでした。うれしかったなあ・・・お話が苦手なのです。でも今日中学生のみなさんが目をじっとこちらに向けて聞いてくださって、みんな優しいなあって思いました。それから女の子がよかったよって言ってくださって、ああ、やっぱりうれしかったです。

1月18日 雪も少し峠を越したのか雨が少し降りました。雨が降ると道路はあいていいのだけれど、屋根雪が重くなって、家がつぶれないかとみんな心配をしていました。それからそりもできなかった・・・残念。夜はまだ雪です。今日は感謝祭のちらしを300枚刷りました。近くの小中学校、保育園、町内に配る分です。どのくらいの人が来ていただけるかわからないけれど、養護学校をこの機会に見に来ていただいて、養護学校のことや、子供たちの笑顔を見ていただけたらなあと思います。

1月17日 今夜はお星様がきれい・・・雪も一休みです。明日はきっと冷え込むから、雪の道でスケートができそう。でも車の運転は気をつけてくださいね。(私も気をつけます)とうとう中庭にスロープができました。なにか建築をしたいという気持ちもおこってくるところだけれど、まずはスロープ。明日からきっと子供たちが先生にだっこしてもらってそりで滑ることでしょう。私もすべりたいです。今日は久しぶりに療育園の子供たちが学校にバスで来てくれました。おうちから通っておられる子供たちはまだ誰もこれませんでした。というのも、学校に来る道のひとつが杉の木が3本雪でたおれて交通止めのままなのです。

1月16日 お茶碗を落として割ってしまったのであれ?と思っていたのですけれど、さっき持っていたかばんもぽとって下に落としたので、またあれ?と思ったら・・・あ、そうか雪かきをいっぱいしたからだなとわかったのでした。そういえば腕もちょっと痛いし、背中もやっぱりちょっと痛いな・・・という感じです。私の何倍もみんな雪をスノッパに載せて運んでるからみんなもっと痛いんだろうな。痛いのはきらいだけど雪は大好きです。それからもしかしたらこれで少し力持ちになれるかもしれないから・・うれしい。

1月15日 真剣に学校までスキーで行こうかなと思うくらいすごい雪でした。(明日は行こうかな?)車を出すまで、この作業はずっと続くのかな、無理じゃないかな?歩こうかな?スキーで行こうかなと考え続けました。学校までの道は行き交うこともむつかしくてすべりながらだったけれど、それにしても景色が夢のように素敵でした。ノルウェーの森みたいとノルウェーどころかヨーロッパにもアメリカにも行ったことがないのに思いました。車も空いているところはくるくる回って、怖いけれどおもしろいのです。遅刻したかなと思ったけれど、ついたのは2番目でした。駐車場から学校まですでに3度もころんでいたけれど、そのあと雪かきをしている間中、重い雪をもっているからなのか、もう何度も何度もころんだり、川に落ちそうになったり足がふらふらになって、「山元さんにジャスコにあるような子供用の買い物のカーゴみたいのやっておいたらどうやろう。参加しないと気が張るやろうから・・・」(雪かきはスノッパーとかママサンダンプとかいう名前のものでするのだけど、それがどうも手に余っているように見えたのだと思います。だからおもちゃのシャベルでも渡しておけと・・なんてこと)と言われてしまいました。ああ、私もここぞというときには役になんてたってみたいものですが、むつかしいです。結局休校になりました。12時までみんなで雪をどかして、お昼を食べました。明日はどうなるかしら?真剣に楽しくなってスキーにワックスかけようかなと思っています。

1月14日 昔とても悲しかったことを急に思い出したら、その悲しくて心が痛かったその痛みがよみがえってきて、わんわん泣きました。でも心のもうひとつは冷静で、あの悲しかったことは忘れていたけれど、まだ癒されてはいなかったのだなあと気がついたのでした。人の心って不思議だなあと思います。だんだん癒されるようにできていて、それから癒されていなかったまだ思い出すと悲しいできごとも、いつもはちゃんと上に普段の生活に覆われていて、うれしかったり楽しかったりとニコニコしながらすごせるのですね。そして悲しいことがあっても、それは私の記憶の一部で、やさしくしてもらってうれしかったことをまた思い出してうれしくてたまらなくなってスキップしたくなるくらいのこともまた私の心の中にたくさんあるのですもの。今日も雪。かまくらの中にいるみたいにつつまれている気持ちです。 

1月13日 10月に信州の絵本館に行って、とても心がやすらいで、絵本館好きだなあ・・行きたいなあと思っていました。富山の大島町にも絵本館があります。ちょうど昨日図書室で見ていたばかりの島田ゆかさんの「バムとケロ」シリーズの原画展があるということで、見てきました。絵本も大好きだけど、原画は本当にすばらしくて、こんなに細かく、こんなにも繊細な線で絵のひとつひとつができあがっているのだなあと感動しました。そのあと、ジュースを飲んでお休みして、それから手作り絵本を作りました。友達が絵を描いて、私が文と製本を担当しました。うん、なかなか素敵なできあがり・・・満足して帰ってきたのでした。雪が休みなく降り続きました。すっぽりと雪につつまれている感じがします。 

1月12日 クラスで餅米をすりこぎでついて、今日はぜんざいを食べました。おもちだとのどにひっかかるかと心配だけど、すりこぎでついたおもちは大丈夫。ゆうちゃんはびっくりするほど食べて、しょうちゃんもにおいをかいでるときから笑っていました。えいちゃんにお昼食べられなくなるからいっぱいだけにしておこうか?と聞くと、口をとんがらしていたので、「じゃあ、お昼のラーメンも少し食べてね」というと本当にうれしそうににっこり笑ってみんな本当に可愛いのです。食べ物の授業は私たちも子供たちも一番大好きです。今日は感謝祭のポスター、食券申込用紙、感謝祭の準備の係分けなどいっぱいプリントができました。ほっとしました。2月18日はまだまだだと思っていたけど、食券の申し込みもすぐだった。ちょっとあせりました。

1月11日 CDを買いたくなりました。でもCDやさんに行ったら、もうその方の名前をすっかり忘れてしまって、(名前を覚えるのがすごくにがてです)見ていたらわかるかなと長い間CDが並んでいるのをながめていたけど、わからず、携帯で、お友達にかけたり、宮本先生にかけたりしました。「ひら・・・」ってつかない?「ひら?」・・・平井堅さんでした。それから花・花。これは覚えていました。友達が「ひとつのことをするのも大変だね」って。そうなの。大変なの。みなさんに優しくしていただいて、ありがとう。

1月10日 バザーではうどんやお寿司、焼きそば、コーヒー、ドーナツ、お寿司などを販売するので、今日はその食券をパソコンでつくりました。今年はどれくらい作ろうか・・少しずつ相談しながら作っています。それからクラスではどんなものを売ろうかな。去年は魔女を作りました。今年はまず子供たちの絵を額に入れて販売することになりました。入れてみたらますますとても素敵に思えてみんなで「喫茶店とかホテルのロビーなどに似合うよね」なんて言い合っています。

1月9日 昨日アップするのをうっかり忘れました。ごめんなさい。今日は始業式でした。子供たちはみんな元気で久しぶりの笑顔がとてもうれしかったです。学校へ行ってみたら、仕事が山積みになっていて、ちょっとあせりました。2月の感謝祭の係なのです。もう間もないからポスターや食券づくりを早速しようと思います。せっかく学校以外の方もたくさん来てくださるのです者。いい感謝祭だったねって思えるようにがんばりたいです。

1月8日 成人の日。ご成人されたみなさんおめでとうございます。私も大好きなみんなが今日成人の日を迎えられました。卒業生のようちゃん、ひさしくん、のりくん、それから小林さんのお嬢さんのえみちゃん、それからお友達のあさちゃん・・・みんなおめでとう。比べる必要なんて少しもないのだけれど、あさちゃんやえみちゃんと一緒にいたときに、思いました。私は二十歳の時にあさちゃんやえみちゃんのようにちゃんと自分を見つめて歩いていられただろうか。今時間が流れて、思うこと。詩のところにも書いたけれど、「私の道だもの。大切なことは自分で決めたい」そう思います。自分で決めたことはがんばれるし、何かあってもあきらめられし、また次へと進めますもの。みんなの他にもたくさんのお友達といて、日本の未来、地球の未来はきっと素敵になるに違いないと思うのでした。

1月6,7日 二日間大阪市と高槻市に出かけていました。講演会の前後にたくさんの方とお話して、本当にいろいろな方が、私やたんぽぽの仲間たちのことを紹介してくださったり、本をプレゼントしてくださったり、テープを渡してくださったりして講演会が実現したのだとお聞きし、なんて幸せでありがたいことだろうと胸がいっぱいになりました。偶然もいっぱいあって、講演会が実現したとのこと、偶然を何に感謝したらいいのでしょう。お星様やお月様やみなさんやたくさんのことにありがとうと言って回りたいです。帰りには大阪も京都もはげしい雪でした。でも小松は雨でした。

1月5日 雪がひさしぶりにたくさん降ったので、雪だるまを5つも作りました。3つは手のひらサイズですが、すごく楽しかった。女の人が通りかかって「あんたなんちゅう楽しいがけよ」って言ってくれました。富山の方だったのかな?(なつかしい富山弁のように聞こえました)大変。もう何曜日かもわからなくなっていたら、小林さんが「明日のことだけど。。」って電話を下さいました。大阪へ行かせていただくのは明日でした。もうすっかりぼおっとしてしまっていました。小林さんごめんなさい。大阪へ行くのは楽しみにしていたのです。でも明日っていうふうに思わなかったのです。それなのに、雪が心配だからって小林さんは今日から大阪へ行ってくださるとか・・本当にごめんなさい。

1月4日 病院に行きました。だってもう1週間もたつのに背中が痛いから・・・そうしたらよくわからないけれどなにかが背中の中で断裂しているから痛いのだとわかりました。もう原因がわかったらなおったも同じ。そう思ったら、痛いのがすごくちょっとになりました。これって結局痛いと思うからすごく痛かったので、断裂とわかったらもう痛くないのは気持ちが弱っていたのかな?でも断裂するようなことはちょっとしか思い当たりません。そのちょっとは謎の冒険旅行での興味本位の体験でした。それははずかしくて怖いので、今は内緒です。すごく恥ずかしいから・・・でもそれが原因とは思わなかったのです。今日は詩の絵の相談をしました。すごくすごくうれしくなりました。

1月3日 今年初めての映画を見に行きました。名前をよく覚えられないのだけど、シックスデイというのだったと思います。シュワルツネッガアーさんが出ておられる映画。おもしろかった。遺伝子操作とかコピー人間とかを題材にした映画でした。生きることや人生って何なのかを考えたりもしました。人や犬や猫や動物たちが、ずうっと長生きをして、死なないでいるのがいいかというと、それから私はずっと生きていたいかというと、そうじゃないなあと思いました。生きることと同じように、一生懸命生きて、そして亡くなることにも意味があるんだとしみじみ思いました。もちろんそのことは命を大切にしないということとは全然別のことで、どんなことにも意味があるんだと思ったり、一人一人がいろいろ違うこともとても大切なんだなあとそんなことを考えたりしました。1日から、毎日、絵でその日のことを表す練習をしています。新潮文庫のマイブックという日付しか書いていない文庫に書いています。一日をここの日記や、絵で振り返るのって、おもしろいし、幸せだなあと思います。それから応援してくださるみなさんがいてくださるから、日記も続けられます。ありがとうございます。

1月2日 大雨だったけれど初詣に出かけました。雨のせいでお宮さんにはあまり人がいませんでした。お友達のおうちが神社なのだけど、年の初めにあまりお参りの方がこられないと大変だと教えてくれたのを思い出しました。明日は晴れてたくさんの方がお参りにこられるといいです。今日はすごく長い間手を合わせました。願い事がたくさんあるのか、不安なことがたくさんあるからなのかなあと自分で思いました。たんぽぽの仲間たちに来てくださるみなさんのことも祈りました。ちょっとしかお賽銭を入れなかったのに、こんなにたくさんずうずうしいです。それなのに、「神様だもの、お金で願い事をかなえるかどうかなんて決めないよね」なんて言ってるのもやっぱり図々しかったかな。

1月1日 二十一世紀最始の日

あけましておめでとうございます。

新しい年になりました。いったいどんな世紀になるのでしょう。どんな年になるのでしょう。でも未来は自分の心の中にあるのだと今日私思ったのです。それで詩のページにも書いたのですけど、自分がこうしたいと思ったときから、きっと未来への道筋ができるんだなあと思いました。雨の日をつらいと思うか楽しいと思うかによってどんな気持ちで生きていけるかが変わってくるし、未来を夢見ることで、素敵な未来が待っている・・・心って大事だなあって・・こんなことをお正月の今日考えていました。身体のことを心配してくださって、本当にありがとうございます。渥美さんがハチミツとレモンを送って下さったので、今からそれを飲んで、もっと元気になるのです。ありがとうございます。
 どうぞみなさん、いつもへんてこなことばかししていたり、失敗ばかりだったり、こんな私ですが、今年も宜しくお願いいたします。

12月31日 二十世紀最後の日

もうすぐもうすぐ新世紀。でもなんだかふだんの大晦日。けれど少しずつ少しずつ何かが変わっているような気もします。私は背中になぜだか少し刃物でもあたっているように痛いけど、掲示板に書いたみたいにがんばったよ。いつもは病気も怪我も割と平気でいられます。強いから・・でも今回はちょっと痛い。でも明日になったらきっとなおる。だって新世紀だもの。おそばもいただきました。
 本当に二十世紀じゅうは大変お世話になりました。いっぱいいっぱい大好きな人にも会えたし、好きなこともいっぱいできたし、いろんなところへも行けたし、うれしいうれしい二十世紀でした。この世紀に生まれて、この世紀でみなさんと巡り会えて幸せでした。ありがとうございました。来世紀もがんばるよ。みなさんもどうぞよい世紀をお迎えください。そして一緒にいろんなことしましょう。遊んでね。

12月30日 冒険の旅の間からずっと風邪ひきだったのですが、戻ってきてほっとしたからでしょうか?熱がぐっとあがって、背中が痛くて痛くて困っています。ちょっとおふとんに入ると、重力でなんだかどこまでも沈んでしまいそう。汗がどんどん出てくるのですけれど、これはなおる証拠でしょうか?いつもなら、張り切るおせちも、少し買ってきたもので、すませ、おにしめや卵焼きや紅白なますやあと、焼き豚と、牛肉巻き、豚肉巻きだけを作ろうと思います。早く元気にならないと・・・みなさんも風邪をひかれませんように。

12月29日 ただいま。帰ってきました。零下16度というすごい寒さだったのに、どうして、私の部屋はこんなに寒く感じるの?がたがた震えて、エアコンを強くしていたけれど、一層寒いのです。ああ、気がついたら、なんと冷房になっていました。どうりで・・楽しいうれしいおいしい冒険のことについては、また報告させてください。私は帰ってきた、今から本気で、本格的なお正月の用意をするのです。がんばる!!遊んでいた報いです。お留守にも来てくださってほんとにありがとうございました。それから冒険の旅でお知り合いになれたたくさんの親切な方・・・ありがとうございました。

12月24日 メリークリスマス

どのようなクリスマスイヴをおむかえでしょうか?こちらでは夜から雪が降りそうです。サンタさんはもう何度もきてくださって、カードやメールや贈り物を届けてくれました。本当にありがたいことだと思います。
 車のタイヤもようやくスノータイヤになりました。年賀状もあらかた書いたし、明日からすこし休養?冒険の旅?とにかくインターネットの環境にないので、29日まで日記はお休みします。毎日見てくださっている方、本当にごめんなさい。もしインターネットできそうなパソコンを見つけたら、めざとく貸してもらって、掲示板かいちじく日記に登場するつもりです。

12月22日 23日 終業式が終わった後、クラスの同僚と一緒に近くの送り火山にのぼりました。そこはむかしから三角山と呼ばれていて、整枝学園の学園歌にも出てくるくらいなじみのある山だったのだけれど、今年になって、登山道が村の人によって整備されて、たくさんの人が上るようになったのです。でも私はまだだったの。抜けるような青空で、今日は絶好の登山日和ということで登りました。すこししめった美しいこけのはえる山道はとても気持ちがよくて坂道はすこしつらかったけれど、頂上から景色をみると、日本海や柴山潟も見え、白山も見えました。学校は足下に見えて、こんなに近いのに、遠い山にきたような気がしました。本当に気持ちよかったです。夕方に温泉に行きました。温泉には夕方と、宴会のあとと、朝の3回入りました。「それが正しい温泉ライフ」なのですって・・・温泉は迷子になりそうで、ずっと宮本先生のあとをついて歩いていました。

12月21日 ヴァイオリン、最初の音から違う音を出してしまって、「ごめんなさい、もう一度」と最初から弾き直しました。すっかりあがってしまいました。山田さんはマンドリン、牧野さんはフルート、そして私はヴィオリンで「星に願いを」を演奏しました。ピノキオに出てくるこの曲、大好きです。小さいとき父と母がピノキオの劇(大きな頭の人形をかぶっているの)に連れて行ってくれました。そんなことも思い出させてくれるこの曲が好きです。校長先生が尺八をそして、子供たちも鈴の演奏や打楽器の演奏をしました。そして近くの歯医者さんから毎年希望のものをプレゼントしていただいていて、サンタさんからそれをいただきました。えいちゃんはトレーナー、しょうちゃんはフリース、ゆうすけくんは時計をいただきました。子供たちのうれしいうれしい笑顔が、こうして今日もみれて幸せでした。明日で学校がおしまい。忘年会で山代温泉にお泊まりします。日記はお休みします。ごめんなさい。

12月20日 もう12年前から、小松工業高校の吹奏楽部のみなさんがクリスマスにコンサートをしに来てくださっています。音楽というものは本当に大きな力を持っているなあと思います。子供たちがうれしそうに声をあげ、全身で喜びを表現していて、涙が出そうになります。ふと周りをみると、教員も子供たちを抱いたり、抱えたりしながら、身体をそっとたたいて、リズムを一緒にとったり、のぞき込んで歌ったりしながらとても楽しそうでした。工業の生徒さんも、「こんなに喜んでくれている姿を身近に見れてうれしかった」と言ってくださいました。素敵なクリスマスプレゼントでした。明日は小学部のクリスマス会に高等部が招待されていて出かけます。私も下手なヴァイオリンを弾かせていただくことになっています。ちょっと心配。 

12月19日 ふとしさんからのメール「かっこさんは力がないそうですが、力がなくて失敗したり困ったことはありますか?」はい、いっぱいあります。きょうはお醤油の一升瓶のプラスティックのふたが力がないせいでしめられなかったから、体重をかけてしめようとしたら、びんがたおれて、お醤油が床にほとんど流れて、私も手も足も痛くて、その両方ですごくショックでした。もうお醤油嫌い・・でも今日はうれしいことがあったの。アフリカ旅行で一緒だったお友達がおいしいあられを送ってくださいました。金沢弁?では柿山というのだけど、お醤油がぬってある堅いので、大阪のおいしい柿山です。(本当はお醤油大好きです)アフリカではじめてお友達からいただいたときにあまりおいしくて、おいしいおいしいと食べたのです(アフリカ旅行記を見てくださいね)それでお友達が送ってくださいました。うれしい!!大阪の柿山はアフリカの思いでの味です。

12月18日 千代さんに原稿を送っていただいたので、「千代さんのページ」を更新させていただきました。千代さんが原稿の中で、たんぽぽの仲間たちのページの「千代さんのページ」を通していろいろな方からメールをもらわれてそのことをとてもうれしいと書いてくださってることが私にとってもすごくうれしいことでした。みなさんのおかげでこのページはもう私のものではなくて、みなさんのものなんだなあということをしみじみ思って幸せな気持ちです。だって、そんなふうにこのページがなったらなあと思っていたのですもの。私のこのページで仲良しになっていただいた方がたくさんいます。来年もこのページにいろいろな方の気持ちを載せさせていただきたいです。 

12月17日 10月に亡くなっていたと知ったつうちゃんの富山のおうちに伊藤先生と一緒に出かけました。つうちゃんのことをとてもとてもかわいがっていらしたからお父様もお母様もずっと涙を流しておられました。とてもやさしく可愛いつうちゃんのことを思い出して、私たちも涙がとまりませんでした。何人の子供たちとこうしてお別れしてきたことでしょう。一人一人が私にとってもかけがえのない大切な子供たちです。まだビデオを見たり、アルバムを見るのもつらいのだと話していらっしゃいました。
 帰ってきてからご飯の用意をしたいたら、突然真っ暗になりました。あーあ、またやっちゃった。電気をつかいすぎてブレーカーをよく落としてしまうのです。真っ暗の中でいすの上に台をのせて、その上にこわごわ乗ったら、ブレーカーが思ったよりもっとむこうで、壁に手をついたまま身体をもとにもどすことができなくなって、どうしようもなく、仕方がなくて、そして力つきて落ちたら、足をぶつけて大きな青あざがまたできました。グスン。でも痛くてもまたがんばって、ブレーカーをあげました。あたりまえだよね。

12月16日 今日は今年最後の講演会でした。私はお話がとても下手だし、自信がないから、恥ずかしくなってしまうのに、たくさんの方が今年もいっぱい聞きに来てくださいました。一度だけじゃなくて何度も聞きに来てくださった方も大勢いらっしゃって、なんてお礼を言ったらいいかわからないです。今日は保健の先生のお集まりでした。本当にみなさんありがとうございます。来年もいろいろな方とお会いしたいです。いろんなところへ行きたいです。今日は忘年会が多いのでしょうか?小松の粟津温泉も今日は満員、車も混んでいたよと粟津方面からこられた方が教えてくださいました。あ、、そうなのです。石川県は忘年会は温泉で行われることが多いです。温泉が多いからかな?

12月15日 詩を作りだしてから、いつもよりもっとぼんやりと考え事をしていることが多いみたいで、なんか考えていた変なこと?と言われます。そうなの、考えてたの!!今日いただいたメールでとても楽しくてずっと思い出して笑っていたこと「たんぽぽの仲間たちのホームページ見せてもらった日って私もぼんやりしたり、忘れ物したり、どこかへはまったりするんですけど、それって新型の強烈ウィルスじゃないんですか?」そんなこと・・・あるのかしら?でも確かに、私のぼんやり病はうつるようで、三五館の星山編集長は階段でころんでいらしたし、小林さんは鞄の中の荷物が全部頭の上にふってきちゃったし、友達は「私このごろ赤ちゃんにからまれるようになったんだけど。知らない赤ちゃんにじっと見られたり・・・それってうつちゃったんじゃない?」って言うのです。赤ちゃんにからまれるってどんなかなあ?

12月14日 イヴまであと10日。プレゼントを考えるのが楽しいです。お店を見て歩くのも、カードを作るのもみんな好き。子供たちも楽しそう。クリスマスの曲がかかるだけでみんなニコニコ笑い出します。昨日の夜NHKの教育テレビでろうそくで作ったケーキやアイスクリームを見ました。とってもおいしそうできれいでした。私もしてみたくてたまらなくなったので、材料を買ってきてさっそく今晩つくるのです。たくさん作ってクリスマスには火をともしたいな。

12月13日 なんだかお掃除したい気分に夜中になって、あちこち掃除を始めてしまいました。どうしていつも夜中にそんな気持ちになるのでしょう。なぜか必要と思いこんで置いてあったちらしを捨てて、もう普段は読みそうにない本をしばって、ごそごそごそごそしているうちに夜明け近くになりました。雪はすっかりとけてしまって、今朝は暗い朝でした。
 学校の交流のクリスマス会が終わりました。クリスマス会は何度もします。来週は小松工業高校の吹奏楽部のみなさんのクリスマスコンサート、そしてクラスでもクリスマス会をします。そしてだんだん今年も終わりです。

12月12日 今年はじめての雪でした。でもそれほどはつもらなかったから、小さな雪だるまが5つできただけでした。今度は大きな雪だるまをつくりたいです。雪だったらどんな雪だって雪だるまが上手に作れるかというとそうではないのです。さらさらで雪がつきにくいときは丸くならないし、重すぎる雪もだめなの、しっとりしている雪が一番作りやすい雪なの。ふわふわ降りてくる雪、雪女の髪が車の窓をなぜているようなそんな日の雪。どれも好きです。朝学校へいったら何人か玄関の雪かきをしていました。私も大きな「ままさんダンプ」という道具を押して雪かきをしたのですが、押していくとすぐに重くなって、動かなくなってしまいました。腰の入れ方が足りない、もっと足を開いて・・と教えてもらって開いたとたん、足がすーとすべって、開いてもう少しで尻餅をつきそうになりました。雪かきではあんまり役にたちませんでした。でもがんばる。 

12月11日 ボストンの日本語学校の方が、二度、講演会のビデオ上映会をしてくださいました。何人もの方がボストンからメールをくださって感激しています。遠い空の下で、私のビデオを見てくださってお友達になってくださって、そして、講演会を開きたいと言ってもくださる・・・幸せなことだなあと思います。ボストン、とても行きたいです。春休みにと言ってくださったのですが、春休みは予定がたたなかったけれど、でも夏とか冬とか・・いつかきっと出かけたいなあと思いました。私、ボストンのみなさんにとてもお会いしたいです。そして、ボストンの街をみたいです。それからいろいろなところに行っていろいろな人と会いたい。いろいろなものをみたいし、いろいろなことを感じたいです。三五館の星山さんが、「山元さんは本当に人が好きなのですね。アフリカ日記を読んで、そう思いました」と言ってくださいました。そうなのかもしれません。どこへ行ってもいつも興味津々だし、それから仲良しになりたいなあと思うのです。

12月9、10日 80000番目の方はわからないままです。どなただったのかな?浜松へ出かけました。今朝は富士山を見に連れて行っていただきました。だんだん富士山が大きくなってきて、富士川のサービスエリアまで来たときに正面にどーんとそびえる富士は頭に少し雪をいだいていました。本当に、言えないほどきれいでした。昨日は浜松の中学校でお話をさせていただきました。中学生がまっすぐにずっと見ていてくださったことがとてもとてもうれしかったです。「握手してください」と少し恥ずかしそうに言ってくださった中学生の男の子、サインの列に並んでくださった小さな女の子、・・・・みんなみんなとてもうれしくて大好きと思いました。今日はアフリカのお話をさせていただきました。1時間半のお約束なのに、時間をすぎてもまだ半分しか話させていただいていないと気がついたとき、もう舞台から降りて逃げていきたいほど、どうしたらいいかわからなかったです。でも小林さんが「用事のある方はすいませんが、途中でお帰りくださいね。時間はいつになっても大丈夫」と言ってくださって、どうにか最後までお話させていただけました。来てくださった方、ちゃんとお話できなくてごめんなさい。

12月8日 80000ありがとうございました。どなただったのでしょう・・・・メールくださいますか?80000もの方がきてくださるなんて、4年前には考えもしないことでした。うれしい!!!もっともっとがんばりたいです。明日は浜松へ出かけます。浜松は「みんな大好き」を出してくださった小林さんのところです。もう4年目でお友達もいっぱい・・いつも年末に呼んでくださって、そのことを私もとてもとても楽しみにしているのです。大好きなお友達が浜松にはたくさんおられます。早く明日になるといいな・・・
 詩と絵の本をかくことになったので、どんな絵にしようかなあと落書きばかりしています。

12月7日 「ゴジラもガチャピンも着ぐるみだよ」というメールをいくつかいただきました。ああそんなこと言わないで。違うの。昨日会ったゴジラ本当におうちにつれて帰ってきたかったな。ゴジラは何食べるのかな?まさか人?とか犬とか?食べないよね。学校のクリスマス会でヴァイオリンを弾くことになりました。でもぜんぜん音がとれません。いちじくに聞いてなさいねと言っても知らん顔してあっちへ行ってしまうわけですよね。「星に願いを」にしようか「セナのU」にしようか・・それともクリスマスメドレーにしようかなと迷っています。でも本当にどれも下手です。
 もうすぐ80000・・・どうぞ教えてくださいね。 

12月6日 出張のあと、映画を見に行きました。怖い場面がたくさんあったので、そんなときは家だったら、ドアの陰に隠れたり、逃げていってまた見に行ったりするのだけど、映画館ではできないから、でも血の場面はどうしてもどうしても苦手なので、目をつぶったり、下を向いて数を数えて、他のことを考えたりして、怖いのをまぎらわせていました。でも最後は感動して涙が出ました。映画館を出たら、「あ!!!」なんとゴジラがいたのです。うれしい!!ゴジラの前に行っておそるおそる手を出したら握手をしてくれて、手を振ってくれました。ああ、あのゴジラ学校に来てほしいな。みんなどんなに喜ぶでしょう。子供たちとも握手をしたあと、ゴジラはきっとしっぽが汚れないようにだと思うけど、男の人にあとからしっぽをもたれて、ドシドシと歩いていきました。ああ、可愛い・・・映画に出ていたゴジラかなあ・・それとも何人もいるのかなあ。ゴジラ 

12月5日 授業で、小松消防署の見学に行きました。3Dでサラウンドの地震の映画がすごく怖かったです。映像がせり出してくるし、イスも揺れるのです。いろんなものが目の前に飛んできて、火も燃えて、そしてそれを消すことができない人の気持ちもよくわかりました。地震が起きたときに学校にいたら、私はいったいどうするだろう・・・車椅子のままじゃ机の下に入れない・・・でも私、一人じゃ車椅子からおりてもらえない・・真剣に考えようと思いました。そのあと、消防自動車の見学・・私はまた聞きたいことがいっぱいあって、「車の前のマークは警察と同じですか?」(警察は5角形、消防は6角形で雪の形だそうです)「カンカン」という音をならして消防車が行くのはどういうとき?」(防災月間の時や防災をうながすとき)など教えてくださいました。今日ははじめてのあられが降りました。いよいよ冬です。 

12月4日 小松市の養護学校と学級がそろって作品を展示するふれあい展が平和堂の噴水のところでおこなわれていて、それをみんなで見に行きました。可愛い作品、すごく手の込んだ素敵な作品などいろいろな作品が並んでいました。私は今日はえいちゃんと一緒でした。作品を見た後、近くにあった、2メートル8センチのダンシングサンタの前に行くと突然サンタさんが大声で歌い出して踊り出しました。えいちゃんの顔がみるみる泣き顔になり、フェーンと涙を流しました。よっぽどびっくりしたのでしょう。それなのに、その泣き顔があんまり可愛くて笑ってしまって悪かったです。でもそのあとの食べたソフトクリームがまたよほどおいしかったのか、ご機嫌で、デパートを見て歩く間中、あーあーとデパートの端まで届くような大きな声でおしゃべりをしていました。おじいさんがそばに来て「元気やねえ・・元気が一番」と声をかけてくださいました。小さい子が「何言ってるん?」と聞いてくれました。もしかしたら、ソフトクリームのことだけじゃなくて、デパートいっぱいのクリスマスの飾り付けや音楽が、うれしくてうれしくてしかたがなかったのかもしれません。

12月3日 このあいだの金沢弁の答えです。ネガネーガンネーガーは写真のねががないんじゃないでしょうか?シマシマニシマッシマは縞々にしなさいね、って意味で、ネジネージはねじがないんだねというのような感じかしら?訳すのってむつかしいものですね。微妙な意味がありますものね。私は大学を富山ですごしたので、富山弁はなんとかわかります。でも福井はあまりわからないの。イントネーションも、金沢と富山は似ているけれど、福井は少し違うみたい・・・方言ってあたたかだから、大好き。来週の浜松でアフリカ日記をお話させていただこうとスライドを作ったり(作っていただいたり)お話を整理したりしていました。でも一時間半でどこをどうお話させていただいたらいいのか、なかなかまとまらないのです。しまいには聞きたいと思ってくださるかしら?おもしろくないのじゃないかしら?と自信喪失(最初から自信がないのにもっともっと)になってしまう・・・でも全部初めてのお話だからがんばる!!

12月2日 高校生のときからずっと仲良しの友達まあちゃんのお父様が亡くなりお通夜に出かけました。いつもいつも穏やかで、とても紳士で、おしゃれなすばらしいかたでした。私の講演会にも来てくださったことがありました。その優しい眼差しで、聞いてくださって何度も頷いてくださいました。他の大人の方が「娘さんはとてもしっかりつとめていらした」と言ってらっしゃいました。私が行くと、まあちゃんははらはらと涙を流しました。どんなに悲しく寂しい気持ちでいるだろうと私もいとおしく切なかったです。まあちゃんはお父様が大好きだったから・・帰りの道。真っ赤な三日月が空の低いところに出ていました。私もいつの日か、どんなにその日がこないでほしいと願っていても、父や母を見送らねばならない日がくるのでしょう。そんな日がきたらいったいどうしよう・・心配してもしょうのないことを、時々ふと不安に思います。  

12月1日 きょうから12月。市内の小学校の学校保健学習会といのに講演会に行きました。行くまでに迷子になってしまって、とても困りました。でもついたからいいの。はずかしかったのは、まずスリッパ。私スリッパは苦手です。スリッパはいて歩くと、スリッパがぽーんと前へ飛んでいってしまうの。何度も何度も飛んでいって、裸足で取りに行くのは恥ずかしいです。講演会の時に前へ歩いていくときもスリッパ飛んで行きました。帰りにどこに靴を脱いだかわからなくなりました。校長先生、来ておられた学校薬剤師の方、保健の先生、みんなでさがしてくださいました。「黒いくつです」って言って、やっとみつかったのが、少し汚れたシューズだったのもなんだか恥ずかしい・・みんなで探してくださったのも恥ずかしい・・・だけど外へ出たときに、遠くの高台や教室の窓から、「や・ま・も・と・さーんバーイ」って声をそろえて子供たちが呼んでくれたのがとてもうれしかったです。

11月30日 北國新聞に金沢弁がのっていました。そこのなかでおかしくておかしくてたまらないことが載っていたの。石川県以外の方はどういう意味かわかるでしょうか?「ネガネーガンネーガ」「シマシマニシマッシマ」「ネジネージ」もう本当におかしくて・・ふだん私たちも使ってるかもしれない話し方です。他にもいろんな方言が出ていました。「きんかんなまなま」(朝、雪道が凍っててかてかになってすべるときに、今朝はきかんなまなまだったね、と言います)「きがねなね」(もうしわけなかった、ありがとう)「おうどな」(横着な)私がびっくりしたのは、標準語だと思っていてつかっていたら、それは方言だったとわかったこと、「たべておいでる」(食べていらっしゃる)「歌の一題目」(歌の一番)「校下」(校区)私方言を話しておられるのを聞くのが好きです。つい聞き入ってしまうのです。他のところへいっても、方言でおしゃべりしておられるのをいつも聞いていたいです。

11月29日 白山にも雪が積もって、遠くから見ると、光ってとてもきれいです。冬は白山がとてもきれいに見える季節。空気が澄むのでしょうか?クリスマスが大好きです。なぜって子供たちがニコニコしているから・・クリスマスの歌を聴いて、とてもうれしそうに笑うから・・・きっときっと今までのたくさんの思い出が子供たちの心をうれしくさせてくれるのでしょうか?いつもはそんなに表情をかえないお子さんも、やっぱりとてもうれしそう・・・クリスマスは少し魔法がかかっている・・・
 ちょっと怖いお話。11月13日にクラスでお誕生会をしました。うっかり学校の冷蔵庫に、お休みのゆうちゃんの分のケーキをいれておいて、ゆうちゃんのお休みが続いたこともあって、そのまま冷蔵庫を見ないで忘れたままになっていたのです。昨日見たら、いちごがそのまま変わらず赤くて、みずみずしかったです。クリームもケーキもふわふわで、痛んでいなかったです。もう半月も前のものなのに・・・怖いなあと思いました。菌を殺すような何かが入っているのかなあと思ったから・・・

11月28日 みんなそれぞれ大好きな具があって、えいちゃんはゆで卵から目を離しませんでした。ゆうちゃんは大根が好き。しょうちゃんはこんにゃくが好き。大根はとてもやわらかくできました。割合おいしくできて満足です。昼から小松飛行場の航空プラザに行きました。冬山の氷の上に降りるという、足にそりをつけている赤いグライダーがとても素敵でした。風邪がすすこし良くなってきたら、今度は輿がとても痛いです。こまったこと・・ 

11月27日 昨日書くのを忘れたのですが、富士山を初めて真上から見たのです。飛行機がいつも通らないルートだったのです。富士山の頂上は噴火口の穴があいていました。火山なんだなあらためて思いました。雪をかぶっていて、とてもきれいでした。 
 明日は学校で作った大根でおでんをつくって食べるので、今日はずうっと大根を煮ていました。大根だけでとてもいいだしが出たから明日が楽しみです。去年もみなさんに「おでんで何がすき?」ってお聞きしたような気がします。私はまるごとのじゃがいもが好きです。

11月25,26日 埼玉と大分に行って来ました。埼玉の吹上は私にとってもとても大切なところです。昨年きいちゃんの本の発売の日に行かせていただいた図書館のあるところ。大好きな方が待っていてくださって、あたたかな気持ちにつつまれて、うれしさいっぱいでした。夜にはあきやまさんと木村さんとお会いして、絵本のお話もできました。おいそがしいのに、会いにきてくださってありがとうございました。
 今日は大分空港から、大分市まで初めてホーバークラフトという乗り物に乗りました。おうちにホーバークラフトのリモコンの模型があるのですが、同じ形で、そして陸上も海も走るのです。陸上ではホーバークラフトが横滑りして、あっちにいったりこっちになったり、完全に真横になって進んでいました。キャー柱にぶつかるよおと思ったとたん、「滑って運転していますが、安全です」という放送が入りました。怖くておもしろい乗り物・・・空気中にういているのかなあ・・でも外から他のホーバークラフトを見たけどわかりませんでした。日本中で定期的に運行しているのはここだけじゃないかと言うことでした。いろんなところに出かけて新しくお会いする人、何度もお会いする人、みんなとてもあたたかく迎えてくださって、何度もお話を聞いてくださる方にも小さい子供さんで長い時間耳を傾けてくださった方にも、みなさんにいっぱいお礼を言いたいです。

11月24日 今日は体験入学で他の学校の中学部の生徒さんが3人来てくださいました。私のクラスにも二人。なれないから、最初ずっと泣いていて、最初に教室につれてきてくれた宮本せんせいにしがみついて、わんわん泣いていたちいちゃん、私のひざで眠ってしまったけれど、でもそれは慣れていない教室や周りから自分を守るために眠っているのかもしれないかっちゃん、二人にとってはとても大変な一日だったかもしれないけれど、可愛くていとおしくて、私たちの心をつかむには充分でした。来年からは一緒に勉強をすることになる3人を、えいたくんやしょうちゃんやゆうちゃんはどんなふうに感じたでしょうか?
 明日は埼玉の吹上へ出かけます。、吹上では何度も大ちゃんの本を読む会を開いてくださったりして、一年くらい時間をたっぷりかけて準備してくださったということでお会いできるのをとても楽しみにしています。風邪も少しずつよくなってきて、少しずつ私、元気です。 

11月23日 朝外においておいた車の窓が凍っていました。ホウシャレイキャクゲンショウだとラジオで言っていました。少しずつ冬です。ハムスターがプラスチックのおうちにお引っ越ししました。ベッドやくるくる回るところやトイレもなんだか未来的。最初はとまどっていたチューもいろいろ探検して、あっというまに自分のおうちにしていました。なんどもなぜか頭をさげているので、「チュー?いいおうちをありがとうと何度も言っているの?」と思いました。あきやまさんおすすめの「すきや」に初めて行きました。おいしかったです。ハーブチーズ牛丼というのを食べました。上の方はドリアみたいな味、下の方は牛丼。他にカレーと牛丼が一緒に盛ってあるのもあるらしいです。ちょっとくせになりそう・・です。

11月22日 このごろ風邪ばかりひいてなかなかなおりません。土曜日は埼玉にでかけて、夜にはあきやまさんや木村さんともお会いするし、日曜日は大分にでかけるのだから、もう早く直ってほしいのに・・・ということで大根おろしとねぎと花がつおと卵を入れたおそばを食べました。(こんなのでなおるかな?)
 すなおちゃんからのメール「このあいだ本やさんで、山元さんを見つけました。『すみません』と声をかけたら、『あ、すみませんでした。私、足を踏んだのですね。ごめんなさい』って、山元さんに言われた者です。私の足なんて踏んでないじゃないですか。でも『いいえ』って言って、あとは何も言えなくなりました。山元さんってずいぶんぼおっとしてるんですね、本の通りでした。犬の雑誌見てましたね」なんだかおかしくなって大笑いしてしまいました。本当にいつもぼおっとしてるのです。また声をかけてくださいね。

11月21日 浜松でアフリカのお話をしたいなあと思っているのです。それでもう一度アフリカ日記を読み直しています。たった8日間だったのに、私の心にはとても深く残っていて、思い出すだけでアフリカの空気につつまれているような気持ちになります。でも上手にお話できないかもしれない・・行っておられない人にはおもしろくないのじゃないかしら?心配ごとはいっぱいあるのだけれど、でもアフリカ旅行を自分のものにするためにもきっとそうしたいです。
 大きな猫と首輪をした犬に続けて会いました。ふたりとも私に話しかけるのです。私は言葉がわからないから「ごめん。そんなに一生懸命にゃあにゃあ言ってくれてもわからないよ」というと黙って首をかしげました。そのあとまた犬が私に本当に話をするように、何か言うのです。吠えているのではなく、お話が確かにあったのだと思います。だからすごく不思議でした。そばにいた男の人が、「あの、犬、なんだったんだろうね」と言いました。「お話があったのかな?」「本当にそうみたいに見えた」って言いました。やっぱりとても不思議でした。

11月20日 アルバムのところにも出てくるつよしくんが、10月に亡くなっていたことが今日はがきをいただいてわかったのです。大好きだったの。いろんなことを思い出して、涙がとまりません。電話をかけました。信じられなかったのです。いつもいつもとても元気なかっぱつなつよしくんだったから・・・お父様も泣いていらっしゃいました。たくさんの人の心の中で、つよしくんの笑顔は生き続けてくれると思うのです。
 プレゼントの住所をたくさん間違えて書いてしまいました。メールで教えていただいて、ちゃんと届いていて、本当に郵便局の方にお礼を言いたいです。そして本当にごめんなさい。

11月19日 発表会終わりました。しょうちゃんもえいちゃんもゆうちゃんも本当にがんばっていました。おうちの方もとてもうれしそうで、泣いておられるお母さんもおられて、私も感動しました。みんなおうちの方にほめてももらって、一緒にとるお昼もとてもうれしそうで、そのことが何よりうれしいことでした。ある方からメールをいただきました。(ありがとうございました)「脚本を読んで、とてもうらやましかったです。私の子は養護学校に通っていますが、言葉がないので、先生におじぞうさんの役をしてねと言われました。そして、そこにずっといただけでした。脚本のように、言葉がなくても、できることはいっぱいあるのになあと本当に残念でした」胸がいっぱいになりました。本当に子供たちはなんといろいろなことができることでしょう。みんなみんななんて素敵なのだろうと今日も思いました。ねぎと大根もみなさんに買っていただき完売です。夜は同僚とうちあげをしました。劇のことをたくさんみんなで話し合いました。

11月18日 今日はゆうちゃんも練習の時間だけだったけれど学校に出てくれて、せきは出ていたけれど元気そうでほっとしました。明日は大活躍してくれることでしょう。ゆうちゃんはお客様が大好きなの。みんなに「おー」と挨拶をするのがとても好きなのです。ねぎと大根をぬきました。明日お客様に買っていただくために・・・ねぎは3,4かぶで100円、大根は3本200円。市価の半分くらいに値段をつけました。
 お昼から雪絵ちゃんが病院から土日だけおうちに帰ってきていたので、会いに行きました。会うのは久しぶりだったので、いっぱいお話をしました。おしゃべりすることはいっぱいあって、いつも会うときはそうなのだけど、ずうっとずうっと二人で笑っていました。雪絵ちゃんが笑っているのを見るのは本当にうれしいです。私も幸せな気持ちになるのです。お友達って本当にいいです。

11月17日 工業高校の文化祭で東京からパントマイムをしておられる二人組の公演を見ました。すごかったです。そしておもしろかったです。まるでないのに、棒や壁や縄が本当にありみたいでした。何本かパントマイムの劇をされたのですけれど、情景が目にうかび、バスに乗っていたり、ベッドに本当に子供が眠っていてその子を抱いているように見えたりして、とても感激しました。大学生の途中で中退して、アメリカへ修行に行って、5年修行し、今もときどきアメリカへ勉強に行っているということで、高校生の人たちに「好きなことをみつけて、それをやめないで続けてほしい」と話しておられましたが、本当にそうだなあと思いました。家へ帰ってから、大きな鏡はないので、暗くなっているから窓に姿をうつして、ロボットのまねとか、エレベーターを降りるところとか、壁を表現するところとか、いろいろなパントマイムの練習をしました。そしてあまりの下手さに自分で自分がおかしくて、笑い転げていました。突然、窓をトントンとたたく音。「さっきから、外で見ていて、おかしくて笑い転げていたの、いったい何してたの?」と近所の人が言いました。丸見えって・・ああ、はずかしい・・・
 劇の脚本を劇の前だけど、載せました。見てくださいますか?今日は作品も飾りました。

11月16日 77777・・・ありがとうございました。こんなにたくさんの方に来ていただけたことがとてもとてもうれしいです。77777人目は木村さんでした。なんだかとても楽しいので、今度は80000を 楽しみにしようと思います。
 今日は総練習。だけどゆうちゃんがずうっとお休みのまんまです。明日もお休みの予定。当日だけでもこれるといいなあ・・でも無理はしないでほしいなあと複雑な思いです。今日はゆうちゃんの代わりにぬいぐるみのたぬきが南先生と一緒に出演していました。それからしょうちゃんもどうしたのか、とても機嫌が悪く、ほとんど毛布をかぶったり、頭をごんごんしてしまったりで、なかなか実力は発揮できませんでした。けれど、身体の調子が悪いのに、トレーナーを舞台で着るところを披露してくれるなど、とてもがんばっていました。えらいなあ、そしてすまないなあという思いがしました。教室にも作品を並べる準備をしました。日曜日は朝早起きしてねぎを抜いてそれも100円で売ることになっています。だから19日は盛りだくさんです。明日は工業高校の文化祭へ出かけることになっています。練習は一休みになるかもしれません。

11月15日 今日驚いたこと・・・それはずいぶん長い間知らないですごしてきたことがいっぱいあるということでした。大谷さんが「本当に知らなかったの?」と教えてくれたのは、インターネットの小松のアクセスポイントが混んでいたら金沢の方へつなげばいいんだよ・・え?東京へ行ったときも小松のアクセスポイントにつないでたの?」ということでした。そうです。北海道へ行ったときも、九州へ行ったときも、小松のアクセスポイントに電話をして更新していました。そっか・・・もしアメリカへ行ったらアメリカのアクセスポイント(あればだけど)にちなげばいいんだ・・・本当に、考えたらわかりそうなのに・・思いつきもしなかったのでした。それからもうひとつ、もう10年くらい前に買った「あきなちゃんのおうちコピー」というコピー機のコンセントのコードがするするとのびるコピー機の本体への収納式だと知らないで、いつもいつもコピー機にコードを巻き付けて移動させていたということです。これずいぶんじゃまだったのに・・そうだったんだ・・もしかしたら、私の生活で気がつかないで不便にしていることってきっといっぱいあるんだろうなあ。
 明日はいよいよ総練習。20分以内にしなくてはいけないのに、35分もかかってしまって、結局最後のモーニング娘さんのI wishの歌をカットすることにしました。気に入っていたから残念。今日も言います。77777の方はメールくださいますか?お願いします。何か送りますから・・。

11月14日 瀬領養護学校は昔温泉が涌いた瀬領の地に療養の地として作られた整肢学園のとなりに作られた学校なのです。だから学校のあたりには温泉が出ます。新しくすぐ近くに大きなお風呂の温泉ができたので、今日は子供たちと一緒に温泉に入りに行きました。入浴料は300円。露天風呂や打たせ湯やサウナ風呂もあるお風呂です。子供たちは二枚バスマットを持っていきます。一枚は脱衣場にもう一枚はお風呂場で使います。お着替えや身体を洗うときはその上に座ったり横になったりします。私は力がなくて、だっこして、お風呂に浸かったり移動したりができなくて、お風呂ではもっぱら洗ったり、洋服を着てもらったり、ドライヤーで髪を乾かしたりですが、今日は人手があって、それもせず、いい気持ちだねえと一緒につかっていたばかりでした。
 もうすぐ777777になります。何かプレゼントをしたいので、77777になられたらきっと教えてくださいね。
 今日は初めて照明の練習をしたらとたんに電球が切れて壊れてしまいました。私がさわっていたときに壊れたのでたまたまなのかもしれないけれど、なんだか責任を感じます。でも本当なの、ただスイッチをつけただけなのよ。 

11月13日 ああ、またやってしまいました。ボストンで二度目の講演会のビデオ上映会をしてくださることになって、「いつかボストンにも来てくださいね」と言ってくださったのに、私はうれしいなあ「ボストン」にすごく行きたいなあって思って、お返事書いたはずだったのに、いただいたお返事が、 「ところで、私たちの住んでいるところは、ロンドンではなく、「ボストン」です。
メッセージは、訂正しておきますね。ほんとうに、ボストンへ来ていただけたらいい
なあ、と思います。」ああ、私、「ロンドン」ってとても素敵なところとか書いたのだったかもしれない・・佐賀も土佐もどこか似てるし、ボストンもロンドンもボストンも「ン」がついて似ているんだもの。ふう・・土曜日と日曜日に劇をお休みしたら、すっかりと台詞を忘れてしまっていて、すごくいっぱい迷惑をかけました。今日はひとりで何度も練習しなくちゃ。

11月12日 昨日のことだけど、去年御崎さんにお会いしたときは青いドレスを着せていただいたのですけど、今年は赤くてバラのお花のついた素敵なドレスを着ていらして、「今年も着たいって言ってらっしゃったから、ずっと覚えていて赤いドレスにしたのよ」って会ったとたん言ってくださったのでした。ええ?そんな素敵なドレスを着せていただけるの?とても喜んで、もちろん今年も着せていただきました。うれしい!!背の高さが違うので、ぶかぶかで手で押さえないと落ちてきそうになるのは同じですが、うれしくて写真もたくさん撮ってもらいました。
 お友達のお誕生日と、それからクリスマスが近いから、ずっとあれこれプレゼントを考えていました。そしてあれにしようと思って決めて買いにでかけたら、あんなにどこででもみかけたように思うのに、いざほしくなったら、どこにもないのです。今日はあちこち回って、5つお店をみましたがありませんでした。お誕生日に間に合うかなあ・・心配です。それからもうひとつのプレゼントもやっぱりなくて、またあちこち見て回ろうと思います。 

11月11日 名古屋から今帰ってきました。今日の講演会は前にお会いしたヴァイオリニストの穴澤さん、オペラ歌手の御崎さん、ピアニストの福田さん、天外さんと大好きな知り合いの方ばかりとの講演会でした。私はなぜかすっかりあがってしまって、知らない間に時間になってとてもあせってしまいました。けれど心に響く音楽はとても気持ちがよく感動的でした。穴澤さんは高校生のときに視力を完全に失われた方で、ひとりで名古屋の講演会場にこられたのですって。「迷子にはならないの?」「ならないよ、新幹線が運んでくれるから」って。「私は控え室からまた講演会場へ戻ろうとして迷子になり、あちこち歩き回って、時間が迫って泣きそうになったの」「視力障害者もいろいろ、そうでない人もいろいろ・・あははは・・一概に決められない」と穴澤さんが言いました。なんでもくくって考えられないってことですよね。ソニーのアイボくんの生みの親で、CDを発明された土井さんが、「今度はニンボス2002を発明したいなあ」っておっしゃるので「絶対に絶対に、早く発明してほしい」と答えました。ニンボスというのはハリーポッターが乗っている魔法のほうきの名前です。土井さんはアイボの生みの親だけあって夢見ることも大事にしておられるのですね。ハリーポッターも読んでおられたのでした。

11月10日 瀬領発表会の見所ガイドをアップしました。あきやまさんが練習場面のリクエストをしてくださったのです。あきやまさんありがとうございます。今日は残念ながらゆうすけくんと南さんがお休みなので、その分は今度アップしますね。今日は初めてマイクをつけたりビデオで撮ってあとで見たりしました。私、すごく早口で、何を言ってるのかわからないのです。それから他の人も恥ずかしく手かみんな下を向いているの。これからだよね。
 マレーシアのネットカフェでたんぽぽの仲間たちのホームページを見たよとゆいさんからメールをいただきました。世界中のいろんなところで本当にみれるのだって思ってすごくうれしくなりました。これまでだって、外国からの見ていただいているということをメールなどで知っていたのだけど、「みれたよ!!」というふうにアドレスを覚えていて入力して、そしてみれたということがなんだかとてもとてもうれしかったのです。
 明日は名古屋です。いよいよCDの発売。御崎さんや福田さんと一緒にCDにサインをできる唯一の日。どんなサインにしようかなって考えているのですけど、まだ思いつかないのです。

 11月9日 学校から帰ってきたら大変なことになっていました。プレゼントの応募の数がすごくたくさんになっていました。たった二日間の募集期間になってしまってごめんなさい。本当にごめんね。でもエッセイ集の数を超えてしまったのですもの、終了したいと思います。それでね。大ちゃんの本が欲しいという方や雪絵ちゃんの本がいいなとかいろいろなご希望もあったのですが、そのふたつはほとんどなくて、ごめんなさい。エッセイ集も数を超えてしまったので、そのころの一年間の学級通信集とかみきちゃんの虫のスケッチブックとか、大ちゃんと私の小さな小さな絵本(大きさは小さくないの、薄いの)とかそんなもののどれかを送ります。希望してくださったのと違っていた方、どうぞ許してくださいね。劇の練習が終わったあと、びっくりしたこと。みんなで「ああ無情」の児童向けの本を見ていた藤田さんが「お話にはおばあちゃんが登場しないの?台詞とかおばあちゃんのキャラクターとか山元さん考えたの?」南さんが「ジャスミン(ジャンバルジャンのゆうちゃんと一緒に劇をすすめる人)ってお話の中に出てこないの?考えたの?(脚本どこからかとってきたのじゃないの?)」なんて驚いてほめてくださったことたこと・・私だって少しは文を書くこともしているんだけどな・・下手だけど・・なんて笑っていたら、今度は林先生が「ゆうすけくんはジャスミン」なんて思いこんでいたことがわかったのです。もう練習も終盤なんだけど、ゆうすけくんは主人公のジャンバルジャンだよ・・私はあいかわらず台詞覚えが悪くて、NGばっかしだし。本当はお笑いの劇じゃないのに、シリアスな劇なのに、おかしくておかしくて、みんなで笑ってばかりのお笑いの劇になっています。どうなることだか・・・

11月8日 あれ?朝起きようとしたら身体が痛い・・どうして?き思い当たるのは、昨日の岩登りのとき怖くて岩に張り付いたことだけです。怖くて怖くて力いっぱいはりついていたから・・「4周年ともうすぐ77777ありがとう。そしてもうすぐクリスマスだから・・・・」のプレゼントのお知らせアップしました。数はそんなにないのですが、今日初めてみてくださった方も、4年間ずっと見てくださっている方も、もしほしいと思われたらメールくださいますか?明日は近くの松東中学校の文化祭に行きます。前日の今日は紫外線をあびることができないゆうちゃんが安心して、合唱コンクールをみれるように、紫外線カットのテントを体育館にはりにいきました。中学校の方がとてもよくしてくださって、体育館に暗幕をはって、それからテントもよく見えるように一番前の端っこにはってくださいと言ってくださいました。テントの窓からではとても見にくいので、本当にありがたいです。今週末は名古屋です。いよいよCDの発売・・・楽しみです。

11月7日 せりふ覚えの悪い私は今日もひとりでNGをたくさん出しました。練習でこんなに出していて、はたして本番はどうなるのかしら?このごろは突然、せりふをぼそぼとつぶやくものだから、「何?あ、台詞言ってるのね」とあきれられています。でも心配だから・・そして覚えられないから・・・仲良しの同僚の宮本さんも犬をかいだしました。柴で、「てっぺいちゃん」という名前だそうです。会いたい・・会いにいきたいな・・今までは猫ちゃんも好きだったのに、いちじくが家にきてからはわんちゃん好きになってしまったようで、道をわんちゃんが通ると目が釘付けになります。
 それから今日は辰口にある和気の岩というところに行きました。住宅地を作ろうと山をくずしたら、4000万年前の岩が出てきたのですって。白山ができた頃の岩。そこにみんなで行きました。岩山は後ろから車椅子でも上れるようにスロープがついていました。子供たちの見ているところを大人たちは代わる代わるロッククライミングしました。怖いけれどやっぱりおもしろかったです。でもやっぱり怖い・・・蝉のように岩にはりついて、やっとのことでのぼりました。降りてきたら足ががくがくしたよ。

11月6日 山のテントウ虫が降りてきたのかな?今日は学校にもいっぱい。要請訪問の日でした。本当言うとこの日が来るのがすごく心配でした。音楽の授業が指定授業だったけれど、そのことはそれほど心配じゃなかったの。だけどそのあとの研究会がとてもとても心配でした。新しく始まる総合学習というものについての研究会の司会にあたっていたから・・・でも私、司会なんて大のにがてです。上手にどんどん意見を引き出して、おしまいまで会議をもっていかれる方を見ていていつもすごいなあって思うだけだったのに、私だったらぼおっとしてあがってしまう。みんなも何もお話しないで、しーんとしちゃう。ああついにこの日がきてしまった。おまけに私ったらどれだけ本を読んでも資料を読んでも今日のことあんまりよくわかっていないのです。  でもいいの。もう終わったから・・(すごく無責任ですね)でもいいのです。終わったからほっとしてとてもうれしいのです。上手にできたかどうかはこの際、くよくよ思い悩まないのです。ケーキやさんに行ってこようかな?すごくほっとしたから・・・逃げ出したいくらいだったから・・ああ終わって本当によかった。
 朋ちゃんが4周年の記念して朋ちゃんの気持ちパート3をかいてくれました。ありがとう。

11月5日 朝、おもいたっておでんと卵焼きとおむすびを作っていちじくをつれてドライブに行きました。紅葉がとてもきれい・・・山のずいぶん高いところまで来たら、なんだかわからない虫がいっぱい飛んでいました。「あかとんぼかな?それともただの虫かな?」ただの虫なんてとても失礼な話なのに、そんなことを言っていたのです。車を停められる場所を探して、そこでご飯を食べようと窓を開けたら、そのいっぱいの虫がそこでも飛んでいました。びっくりしたことに、それはテントウ虫・・フタツボシテントウがほとんどで、少しナナホシテントウとニジュウボシテントウがまざっていました。それにしてもすごい数なのです。車にもはりついて、おでんのお鍋にも入りそう・・車の中にもどんどん入ってきました。大量発生しちゃったのかな?急にお天気がよくなって、温度が上がったから・・・それでまた「ただの虫じゃなくてテントウ虫だったね」なんて・・・本当にただの虫っていったいなんのことだろう。
 窓の周りにもうクリスマスの飾りをつけました。明かりもつけたらもう気分はクリスマス。楽しみです。

11月4日 来年の手帳、すごく素敵なのを友達がプレゼントしてくれたので、うれしくてうれしくて、さっそく少しずつ書き入れています。中身をとりかえたらずっとずっと使えるタイプの手帳なので、大事につかって、それから手帳の中身も毎年とっておこうと思ったらうれしくなりました。来年はとうとう21世紀。いったいどんな一年をこの手帳に書き入れていくのかな?私いつも手帳にはいろんなことを書きます。おいしかったお菓子だとか、行ったお店だとか、それから和菓子についていたシールとかを貼ったり、あとで何でこんなもの貼ってあるんだろうって不思議になるものも貼ってあるけど、でも楽しいんだよね。ところでファックスがときどき、ブォーという紙を送るような音をたてます。ちょっと怖いです。特に夜中になると怖いです。

11月3日 インドの楽奏者、お二人のシタールという弦楽器とインドの太鼓演奏会が、いつも合宿している大杉青年の家で行われるということを静岡の方で本を読んでくださってお手紙を以前くださった鈴木さんという方が教えてくださいました。鈴木さんが演奏会を企画しておられるということで、私も出かけました。大杉は小松の山深いところにあります。さびしい山道をずいぶん走ったところにそこはあるのです。少し時間があったので、森の中にぽつんと明かりのともっていた、山小屋ふうのお店に「コーヒー飲めますか?」とおたずねしました。「いいよ」とマスターが言ってくださったけど、本当はそこはお料理屋さんだったようでした。「他のお客さんのために茶碗蒸し作ったから一緒におまえさんたちの分も作ってやったよ。食べていきな」ってふぐが入った茶碗蒸しをくださいました。「喫茶店だったらクッキーやなんかつけるとこだけどな、ここないからね」なんて言ってごちそうしてくださって「え?青年の家でコンサート?暖房あるんかな?食べて行きな、身体あったまるから・・」って。うれしくて、おいしくて、「日記にうれしかったって書きます」なんて言ったのでした。HPの日記だとは思われなかったと思います。・・・「ほさか」さんというお店でした。コンサートもよかったです。インドのふたつの楽器が本当にすばらしかったです。ビヨーンという音と、太鼓をたたく手の指が10本か15本くらいに見えるくらい早くたたくのです。すごかった・・・ただ合宿所だからしかたがないのですけど、コンサート会場が食堂だったのだけど、演奏の横を通らないと、他のお客さんがお風呂に行けないつくりなので、何人もの人が演奏の方のすぐ脇を通ってお風呂に入っていかれてそこでお洋服ぬいでいる人、後ろのほうでお茶碗洗ってる音とかがガチャガチャしてしまって、聞いている人みんなでドキドキしました。でもそんな中でもこんなに熱を入れて演奏してくださったことがなんてすごいんだろうと思いました。

11月2日 劇の練習もだんだん本格的になってきました。前に日記に「今年はナレーターと音響です」みたいなことを書いたのですけど、事情があって、ナレーターと音響は別の方がしてくださることになって、私は「教会の男」という役柄をすることになりました。名前は「教会の男」というのだけど、でも栄ちゃんの演じる神父さまのせりふを「神父さまが、○○○とおっしゃておられますよ」というふうに全て言うので、そのたくさんの台詞がぜんぜん覚えられません。そのうちのたったひとつだって頭に入りません。宮本さんと一緒に、「教員しながら、俳優さんの苦労みたいのも味わえて素敵よね」なんてのんきなことを言っていたことを後悔しています。困ったな・・・舞台の上で立ち往生をしています。どうしたら覚えられるのでしょう。睡眠学習っていうの、してみようかな?ずっと台詞を夜中流しておくの。でも眠れなくて、もっと覚えが悪くなってしまうかもしれない・・・という意見が・・・その意見にしたがって、ひたすらぶつぶつぶつぶつつぶやいていようと思います。そばにきて、何言ってるんだろうってびっくりしないでね。

11月1日 もう11月。あさってでたんぽぽの仲間たちのHPも4年になります。五年目に突入。本当にみなさんに支えていただいて応援していただいてこうして続けられました。本当に感謝しています。今日は雨。朝から空は暗かったのです。小さいときに外が暗くなると誰がつけるのか、自然に街灯に明かりがともって不思議でしたが、ギャランティ(私がつけた車の名前、アフリカに行ってから改名したのです、アフリカ日記参照してください)もそんなふうに知らない間にライトがつきます。それで朝は暗いと明るいの途中だったのだと思います。ライトがついたり消えたりついたり消えたり・・突然前を走っていた車が、私の車を停めて、「何か用事?」と聞きました。最初はなんのことかわからなかったけれど、どうも明かりをつけたり消したりして、何か合図を送っていると思われたようなのです。ごめんなさい。そうじゃないのですとお話しましたが、「対向車も何だろうと思っていたと思うよ」っておっしゃっておられました。本当に申し訳ないです。「迷うのもわかるけど、つけようと決めたらつけといてね。消えようと思うなら、少しくらい暗くても、消しておいてね。人間一度決めたらそれで勝負しなくちゃ」とギャランティにお話しましたが、ギャランティは人間じゃないので、知らない顔をしていました。今日は夜、辰口中央小学校で講演会、4年も続けて呼んでいただいているのに、道を間違えてさすがですねと山先さんが感心?しておられました。

10月31日 今日はすごく弱気です。珍しくすごく弱気なのです。だからずうっと泣いていました。もうどうしてしまったのかわからないのです。同僚も子供たちも見ているのに、涙があふれてあふれて止まらなくて、タオルを持ってべそべそと泣いている涙を拭きながら、お洗濯とか、劇の練習とかいろんなことをしていました。ちょっと止まったなと思っても、ご飯を食べているとまたふっと悲しくなっちゃって涙が出てきちゃうんだもの、バスに乗って外を見ていても涙があふれてくるんだもの。本当に困っちゃう。心と目がきっと弱っているのです。泣いているときは仕事をどんどん手作業をするといいかもしれないと思ったら、すごい200枚のくばるプログラムを作るのも、大きいプログラム作るのも、プログラムめくりの準備も全部さっさとできちゃって、泣いていてとくしちゃったな。あんまり涙がとまらないと、同僚も子供たちももっと困っちゃうので、とにかくもうこれで泣かないことにしよう。目と心を早くなおすことにしようっと

10月30日 同僚で先輩の宮本さんがさそってくださったので、高橋真理子さんのコンサートに行って来ました。素敵でした。知っている歌もいっぱいあって、それから声がすばらしくて感動しました。それからすごく不思議に思ったことがたくさんありました。それは舞台装置のこと。きらきら空中でお星様がいっぱい光っていて、3,0の目で見たら、細い細いビニール糸でそれがたくさん釣ってあるのです。でも電気はいったいどこを通るの?どうして付いたり消したりできるの?昨日は富山であったそうだけど、どうやってこれを上手にはずして、また次のところに釣るの?たった一日で?どの会場も寸法は同じなの?光もいろいろなところからレザー光線とか出ていたけれど、どこでもこれはできるものなの?金沢でおそらくは一番設備のいい大きい会場だけど、でももう20年くらい前の会場の厚生年金ホールと他の新しい会場ではずいぶん寸法も装置も違うと思うのに・・など・・・いっぱい不思議がありました。それにつけても、コンサートっていいですよね。  帰りの道で気温が6度って表示されていたので、あわててかえって、いちじくのゲージの中に、小さなホットカーペットを入れました。

10月29日 晴れるといいな・・晴れるといいなと楽しみにしていたのです。晴れなかったけれど、でも雨は小降り・・だから金沢でのワンちゃんの草アジ大会(アジリティ大会)が行われていてそれに出かけることができました。アジリティってなんだろうと思っていたのですけれど、ワンちゃんがハードルを跳んだり、トンネルをくぐったり、それから高い平均台をわたったりして、早さなどを競う大会のことだと思います。最初はワンちゃんはいてくれたらそれだけでいいって思っていたのだけれど、今日見ていて、すごく感動したのです。ワンちゃんは飼い主が喜んでくれることをしたいって思っているみたいで、それから飼い主も、ワンちゃんが大好きでたまらなくて、一匹と一人がすごく楽しそうにいたので、大会に参加するかどうかということは別にして、いちじくと一緒にあんなふうに遊べるようになりたいなあと思いました。私は感動して涙を流していたけれど、いちじくはふーんというふうに大会の様子をながめていました。「あれ、今度しようね」って言ったのだけどわかってくれたかな?他のワンちゃんが挨拶にきてくれても、いちじくは吠えたりはしなかったけれど、くーんと鳴いて私の顔を助けてというふうに見ていました。本当にいろいろな種類のワンちゃんがいました。知らない種類のワンちゃんもいました。大阪や岐阜や愛知からも来ていらしてびっくりしました。

10月28日 11月3日になったら「たんぽぽの仲間たち」のHPも4年目になります。毎日毎日日記を読んでるよって言ってもらうことがあってとてもうれしいです。よおし、今日からもっとしっかり日記を書こうと心に決めました。(うまくいかなかったらごめんなさい)今まで黒猫ちゃんのところにあったもう一つの日記をしばらくお休みしてここにいっぱい書こうと思います。なぜって最初は黒猫ちゃんのところは学校以外、ここは学校って思っていたのに、だんだんどちらがどちらかもわからなくなってしまっていたのです。ということで今日の日記を書きます。今日は学校はお休みでした。私はもうずうっと歯医者さんに行っています。歯がすごく悪いのかというとそうではなくて、人気がある歯医者さんでいつも満員で、2週間に一回くらいしかいけないので、一本にもう何ヶ月もかかるからだと思います。どんなに優しい歯医者さんでも私はやっぱり怖いのです。お医者さんはそれをきっとわかっておられるからだと思うけど、「いい子ね、ちょっと痛いけど、ああ、すごい、がんばってる。えらい。ものすごいね。ああ、がんばれ・・痛いぞちょっとだけ。よしあと十数える間だけがんばれ!!」なんて小さい子供さんに言うみたいに言ってくれます。だから隣にいた男の人が、あれ?子供じゃなかったんか?と私が終わったあと言いました。今日はそれにしても失敗ばかり。怖いくせに、機械がたくさんあっておもしろいからいろんなことを見たりさわったりしたいのです。コップのお水はどうして出るのかな?なくなっただけ出るのかな?真ん中におかなかったら出ないのかな?って思って、端っこに置いたらコップがひっくりかえりました。「あらあら・・かからなかった?」という優しい看護婦さんごめんなさい。型をとるのにピンクのやわらかいのを口にあてられて、それってどんなふうなものかな?さわってみたいなって思っただけだったのに、何もしてない前から「だめだよ。さわったら、手についちゃうからね」って看護婦さんは私の気持ちが読めたのかな?不思議。もうこの歯が終わったら終わりだと思っていた矢先・・先生が「下の歯のね、ここね。少しなおした方がいいかなあ・・後でかみ合わせが悪くなるからって・・」歯医者さんはなかなか終わりません。

01/01/20〜01/04/29

過去の日記目次へ

メニューへ