Test of "LunarLimb-Mode"




[JOIN:08106] で紹介された、アメリカでのアンタレス接食のビデオ画像から、Limovieで光度変化を読み取ってみました。
元画像は、 http://home.earthlink.net/~squint32/AstroPics/Antshort.mpg
で、Houston, Texas の Dave Clark 氏の観測です。

Limovieによる光量測定の結果、

が得られました。
これによると、星像が消失したのは1フレームのみのようです。
月縁の地形を反映してか、減光・増光のようすも単純な形にはなっていません。


測定データ
現地時間(?) July.18 2005 4:32:57.00 からの222フレーム
Aperture :137Pixels (Radius=6)
Background:1056Pixels (Inner=10 Outer=25 LunarLimbMode=ON)
StarTracking:ON Radius=6

なお、画面にはスーパーインポーズによる時刻表示がなされていますが、分の変わり目に表示位置が変化する(?)らしく、Signal1,2の設定を統一的にかけられませんでした。そこでLimovieのフレーム番号表示よりデータファイルと対照し、手動で記録しました。