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東北関東大震災の発生により、開始が延期となっていました、第4回桜コンシェルジュ展が始まりました。国営昭和記念公園の花みどり文化センターで、4月1日(金)〜4月10日(日)が開催期間となっています。是非多くの方達に参加して頂きたいと思います。 第4回桜コンシェルジェ展は、『くにたち桜守が案内する地域の桜』ということで、くにたち桜守や全国各地の桜守の活動の紹介や展示が行われています。また国立市内の小学生による桜守活動の様子も紹介されています。今年は震災の影響もあり展示にも制約がありましたが、小学生の作る巨大なポスターも作製されています。 更に今年は昨年末に国立市に修学旅行に来てくれた、新潟県上越市の大手町小学校の皆さんから送られた、大きな桜守活動のポスターも貼り出されています。是非見に来てください。 桜コンシェルジェ展では、展示のほかに園内の桜を案内するツアーや枝や葉っぱを使ったクラフト作りなどがあります。詳しくは、花みどり文化センターのホームページを参考にしてください。 | ![]() 巨大な小学校の展示 |
![]() くにたち桜守と全国桜守の展示場 |
![]() 大手町小学校の皆さんの展示の一部 |
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今日は暖かくなるとの天気予報もありましたが、活動時間に近づくとかなり気温が下がり、寒い活動日になってしまいました。そのためか参加者はかなり少なくなってしまいました。でも調布市の多摩川住宅周辺の桜の保護を考えている方達が参加してくれました。 今日の作業はもうすぐ開花の時期を迎えるため、桜に付けられている樹名板の整理をすることです。良く見ると一つの桜の木に幾つもの札が付いたり、その札を支える紐が何本も付いていて、かなり見た目が悪い場合が幾つか見られます。少し地味な作業でしたが、この様な樹名板の取付けをやり直しました。全体の半分程度が終わりましたが、かなり見た目に綺麗になったと思います。 また桜の根が踏まれない様に保護するために、杭とロープで桜を保護しているのですが、これらが傷んでいる個所も幾つか見うけられます。これらの修理も行いました。 大学通りの一橋大学東校舎側では、ついに大寒桜も開花しました(この時期大学通りで咲いている唯一の桜ですから、探してください)。寒い日が続いていますが、確実に春は近づいています。 | ![]() |
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国立は良く晴れていますが、関東地方で雪が降ったそうで風がなければ良いのですが、強い風が時々吹く非常に寒い日となってしまいました。 [炭は世界を救う]のキャッチフレーズで、世界中で炭焼きを実践している杉浦銀治先生をお招きして、微生物への炭の効用について話をしてもらいました。とても寒かったのでまず風の当たらない陽だまりの中で、杉浦先生を囲んで車座に座りお話を聞きました。炭や木酢液についての使い方や効用についての話をしてもらいました。 お話の後は、前回炭を使用した桜のところに行って、炭の追加作業を行いました。杉浦先生のお話では3年程度でPHが変化してくるとのことで、2〜3年で炭の追加を行ったほうが良いとのお話でした。 その後一橋大学南門の陽だまりに戻って質問などを行いました。この時には杉浦先生と一緒に活動している中島さんが、桜の輪切りを持ってきてくれて、切り口から見たときの内部の腐朽の様子などを説明してくれました。大学通りの桜はあまり切ることができないので、貴重な資料を見せてもらうことができました。 さすがに85歳とご高齢の杉浦先生は、寒い中でかなりお疲れになった様なので、予定より早く終了しました。ありがとうございました。 なお炭を使用している場所がわかるように、西-29と西-30の桜には[炭]の札を付けてあります。通りがかった方は見てください。 | ![]() 中島さんの桜の説明 | |
![]() 杉浦先生を囲んで |
![]() 杉浦先生を囲んで |
![]() 炭の追加 |
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菜の花や紫花菜の芽が出てきたので、寒さやムクドリなどから芽を防ぐための寒冷紗の設置を行いました。 また杭やロープの修繕を行いました。 | ![]() 寒冷紗の設置 | |
![]() 寒冷紗の設置 |
![]() 杭やロープの補修 |
![]() 杭やロープの補修 |
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夕張市の桜守活動をしている本田さんが、国立の桜並木の様子と桜コンシェルジェ展を見に来てくださいました。夕張市でも、小学生・中学生との環境教育としての桜守活動を始めたい・・・・と言っていました。 夕張市からは市職員とボランティア(大人4名、子供1名)が国立の活動を視察に来ました。夕張市ではニトリ社の支援により5年計画で桜の植樹を行っているそうですが、その後をにらんで、子供たちに活動を広げたいと考えているそうです。 |
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第12回環境フェスタくにたちに参加しました。前日からの雨模様の天気もすっきりと晴れて外での活動にはちょうど良い日になりました。 例年通り、@ パネル展示、A どんぐり人形作り、B 苗木交換を行いました。毎年人気になるのですが、今年もどんぐり人形作りは、多くのお子さんに参加していただきました。終了時間になっても、なかなか終われない状況でした。また苗木交換会も盛況で、最後の一鉢まで持って行ってもらうことができました。なお市報などで苗木交換会ということが表記されて無かったためか、苗木交換会の趣旨を理解している人が少なかったのが残念でした。 |
![]() くにたち桜守のテント |
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東71番の桜の根元に粉炭を施す作業を行いました。使った粉炭は以前『炭は世界を救う』の杉浦先生に指導してもらった時に、やはり手伝っていただいた中島さんから30Kg運んでいただきました。東71番の桜は最近太い枝が枯れたりして、樹盛が弱り始めてきました。そこで今回新しく樹盛を回復する桜に加えることにしました。元気にする方法として炭を使用することにしました。 桜の根元の根の先端付近を掘って、そこに炭を入れて最後にまた土をかけておきます。炭は内部が空洞になっているため、土の中に空気が入るため、桜の根を元気にさせることができるそうです。 なおこの日は五商の生徒の皆さんも20名ほど参加していただきました。 | ||
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今年の夏は非常に暑く、今日も朝から良い天気で作業は大変です。
今回の作業は東24と東26の桜の根元に生えているアズマネザサという笹を取り除くことです。この場所は7月23日の五商の生徒さんたちと草取りをした場所ですが、笹に関しては取り除く道具を用意してなかったため、今回の活動で行うことにしました。1ケ月程度の間ですが草もかなり生え始めていました。 今回の活動は、第二回桜守体験ボランティアの活動にもなっています。そのため小学生から大学生まで6名の生徒さんや学生さんが、桜守の活動を体験してくれました。笹の根は深いのでスコップや鍬で掘り出したり、草掻きや剪定バサミなどで笹の地上に出ている部分を取り除いたりしましたが、暑い中ですのでとても大変な作業でした。半日の作業でとても綺麗になりました。これを機会に是非都合のつくときだけで構わないので、桜守の活動に参加してもらえれば嬉しいです。 | ||
![]() 第二回桜守体験ボランティア |
![]() 笹の退治 |
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梅雨明け後、非常に暑い日が続いていましたが、第一回の都立第五商業高校の皆さんとの協同ボランティア活動を行いました。 今回の作業の予定は、東-26番と東-43番の桜の周辺の草取りと肥料撒きです。国立市に住んでいる生徒さんは一人だけだったので、作業を始める前に、大学通りの桜の現状や、くにたち桜守の活動などを実際の場所で見てもらいました。特に5商の先輩たちが、枯れてしまった桜の後に植えた'5商の桜'については、詳しく説明したつもりです。 雨とその後の急激な暑さのためか、これらの場所には思いっきり草が生えていました。草取りはあまり日陰も無いので蒸し暑くたいへんでした。特にどちらの場所も笹が多く出ているので、困ってしまいます。笹はアズマネザサで武蔵野あたりにはどこでも自生していて、少し油断をするとアッと言う間に増えてしまいます。笹の駆除については八月の桜守の活動で行う予定です。 その後EMボカシの散布も行いました。EMボカシをあげる理由、使われている材料、撒いた後の効果などについて説明した後に、生徒さん達に散布してもらいました。予想したように臭いが気になるようで、皆で騒ぎながら撒くことになりました。 これらの場所には秋に小学生たちが、ナノハナやムラサキハナナの種を撒くことになっています。5商の生徒さん達のおかげで、種を撒く準備ができました。ボランティア活動が少しでも判っていただければ嬉しいです。 とにかく暑かったので熱中症になっては困るので、先生たちとも相談して11時には作業を終わりました。その後皆で集まって今日の作業の感想など言ってもらいました。結構皆さん今後も頑張ってもらえるとの事だったので安心しました。またEMボカシについては色々意見も出ましたが、中には手がつるつるになって良かったとの意見もあり、安心しました。 次の活動は7月30日(金)です、桜守の皆さんも5商の皆さんもよろしく。 | ||
![]() 5商とのボランティア活動 |
![]() 5商とのボランティア活動 |
![]() 5商とのボランティア活動 |
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梅雨が明けた翌日、快晴でした。 今回の活動は国立市社会福祉協議会の夏の第一回桜守ボランティア体験にもなっていたため、嬉しいことに若い方が2名参加してくれました。また炭の時にお世話になった中島さんも来てくださいました。 作業は西-65,66の杭の補修と雑草取りをしました。また、東-71の樹盛の衰えた桜を皆で観察しました。葉っぱの様子、枯れた枝の観察、地面の状況など・・・・・。その結果、桜の根元の養生が必要なのでは・・との結論となりました。 地域の人の了解がいただけたので、近いうちに行政の担当者の人に説明して理解していただき、根元の周囲をロープで囲って、保護をお願いする看板を設置したいと思います。 またEMボカシも2袋散布しました。なぜEMボカシをあげるのか? 材料は何が使われているのか? 効果はどうなのか?・・・などを新しく参加してくれた人や、大学通りを通る人に作業の内容を知ってもらう目的です。十分には説明できませんでしたが、少しは分かってもらえたと思います。 今回は若い方(中学3年生と高校1年生)がお二人参加してくれました。そして治療中の桜の根元の雑草取りをしたり、樹盛が弱った桜の見方を桜守のメンバーがお話ししたりしました。「桜守の皆さんが今まで大事にしてくれた桜です。これからは私たちも参加して活動を続けていけるようにしたいと思います。」・・・・と。 嬉しいですね!! ありがとう!! これからもよろしくお願いします。 | |
![]() 第一回桜守体験ボランティア |
![]() 第一回桜守体験ボランティア |
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3月18日から4月8日、昭和記念公園の花みどりセンターで第3回桜コンシェルジェ展を行いました。 『くにたち桜守』の活動の様子や、国立市内の小学校での桜守活動などの展示が行われました。 また同時に全国巨樹・巨木林の会の平岡忠夫さんの絵画展覧会も開催されました。平岡さんは巨木を3000枚描き続けることを目標にしており、あと300枚程描くそうです。 開催期間中には、気象協会、東京都、墨田区、千代田区、台東区、夕張市など多くの関係者が見に来てくれました。 3月28日には、昭和記念公園から国立への「桜ウォーキング」が行われましたが、今年は予想に反して気温が上がらず、途中の桜も3分咲き程度で残念でした。。 | ||
![]() 桜コンシェルジェ展 |
![]() 桜コンシェルジェ展 |
![]() 桜コンシェルジェ展 |
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4月2日(金) あいにくの天気の中Communities in BloomのTed Blowes審査委員長による国立市内各所で審査が行われました。 その後芸術小ホールの地下で、ウェルカムパーティーが開催されました。 4月3日(土)この日は天気も良くなり、記念講演会が一橋大学本館26教室で午後1時20分から開催されました。 比嘉先生の基調講演、Ted Blowes委員長の講演に続き、国立市内の日本公開庭園機構、老人会、第2小学校などの事例紹介が行われました。 国立市長や生活環境部長をはじめ、一般の聴講者が約130名参加しました。 国際コンクールの結果は10月にカナダで開催される大会で発表されるそうです。 国立市における今後の活動については、「くにたち花のまちづくりネットワーク」と名称を変えて、5月に実行委員会で検討するそうです。 くにたち桜守は協賛として参加したので、協賛金を1万円負担しました。 | ![]() 記念講演会開会 Ted Blowesさん | |
![]() 比嘉先生 |
![]() 第2小学校の皆さん |
![]() 懇親会 |
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夕張市の桜守活動をしている本田さんが、国立の桜並木の様子と桜コンシェルジェ展を見に来てくださいました。夕張市でも、小学生・中学生との環境教育としての桜守活動を始めたい・・・・と言っていました。 夕張市からは市職員とボランティア(大人4名、子供1名)が国立の活動を視察に来ました。夕張市ではニトリ社の支援により5年計画で桜の植樹を行っているそうですが、その後をにらんで、子供たちに活動を広げたいと考えているそうです。 |
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◎桜の害虫であるコスカシバの防除作業を行いました。桜の幹に信越化学製のコスカシバの防除剤であるスカシバコンを取り付けました。スカシバコンはコスカシバの交尾を妨げるためのフェロモン剤であり、オスのコスカシバを引き付けるフェロモンを発生させるものです。写真の様にリボン状になっていて、これを桜の幹や枝に一本の桜で約15本ほど取り付けました。薬剤といってもコスカシバのオスを惑わすためのフェロモン剤ですので、私達には害のあるものではありません。大学通りの商業地域を中心に、全部で500本のスカシバコンを取り付けました。 また、スカシバコンを取り付ける前には、コスカシバの穴の調査もしてあります。スカシバコンの設置によって、コスカシバの穴の数がどの様に変化するかの測定も行います。 更に最後にコスカシバの数を数えるためのトラップの設置を行いました。このトラップはゴキブリホイホイの様なものであり、フェロモン剤が真中に置いてあり、そのフェロモンに誘われてオスのコスカシバが誘われ、粘着剤に付いてしまいます。期間を決めて捕らえられたコスカシバの数を数えることで、コスカシバが季節によってどの様に発生しているかを調査できます。フェロモン剤を設置した場所と、比較のため設置してない場所にトラップを設置しました。緑色のトラップが4箇所ありますが、コスカシバの調査をしているので、よろしくお願いします。 | ||
![]() スカシバコン |
![]() スカシバコンの取付け作業 |
![]() トラップの設置 |
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◎以前から行う予定でしたEMボカシ作りを急遽行うことになりました。
1月17日に行う予定でしたが籾殻燻炭の準備ができなかったため、17日は寒冷紗の敷設に切り替えました。
籾殻燻炭が準備できることになったので、通常の活動日ではありませんが、1月31日に行うことにしました。
EMの活性液を17日に使用する様に準備していたため、2月の作業日まで待っているとEM活性液がダメになってしまいます。 急遽呼びかけたのですが、8名程度の人が集まってくれました。まず米ぬかと籾殻燻炭とEM活性液を十分に混ぜ合わせます。それをビニールを敷いたバケツの中に、空気を抜くようにギュウギュウと詰め込んで、密閉した状態でバケツから取り出します。密閉するのは、EMが嫌気性の菌のため、空気が無い状態で活発に活動します。逆に空気が入ると雑菌が繁殖してしまうためです。10リットルのバケツで13個のEMボカシ肥が完成しました。これを3ヶ月程度寝かせて発酵させ、大学通りの元気の無い桜の根元に散布します。 | ||
![]() EMと米ぬかを混ぜる |
![]() 空気を抜いてバケツに押し込む |
![]() 出来上がったEMボカシ |
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◎12月と1月の活動は寒冷紗の敷設を行いました。本来なら1月はEMボカシ肥の作製の予定でしたが、準備が間に合わなかったため急遽寒冷紗を敷設する作業にしました。(EMボカシ肥の作製は1月31日に行います。) 桜の根元にムラサキハナナやナノハナの種を蒔いて、人が桜の根元を踏みつけるのを防いでいます。しかしせっかく種を蒔いて芽が出てきても、鳥にとっては柔らかくて美味しい餌となってしまいます。ある程度大きくなるまで、鳥の食害から守ってやる必要があります。また霜なども小さな芽には大敵です。この様に鳥の害や寒さから、ムラサキハナナやナノハナの芽を守るために、寒冷紗を敷くことにしました。 12月は一橋大学前の緑地帯に寒冷紗を敷き、出てきた芽の保護をしました。。更に1月の作業では寒冷紗の中に竹の支えを通して、寒冷紗をドーム状にしてムラサキハナナが大きくなっても大丈夫なようにしました。春までこの場所には白い寒冷紗が設置されています。 | ||
![]() 寒冷紗の敷設作業12月13日 |
![]() 寒冷紗の敷設作業1月17日 |
![]() 寒冷紗の敷設作業12月17日 |
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◎くにたち桜守は、今年も第11回『環境フェスタくにたち』に参加しました。11時前には雨も降りましたが、その後は天気も回復し多くの人でにぎわっていました。 『くにたち桜守』の展示内容は、@桜守の活動内容の紹介、Aドングリ人形教室、B緑のコーナーの3つを行いました。 @桜守の活動内容の紹介 ここでは国立に桜が植えられた頃から、現在の桜の現状、桜守や子供達の活動の様子などを、パネルで展示しました。また簡単な桜に関するクイズにも多くの子供達に参加してもらいました。この様な展示を通じて、桜に対する愛情と保護活動の必要なことを多くの人達に伝えることができました。 Aドングリ人形教室 このコーナーは毎年恒例で、特に子供達に人気の高いコーナーです。桜の枝やドングリ、松かさ、木の実などをロウで接着して人形を作るコーナーです。15時の終了時間を過ぎても、まだ子供達が残っているほど盛況でした。 B緑のコーナー これも毎年恒例のコーナーです。例年参加してもらっている人には「緑の交換会」が定着し、たくさんの草花を多くの人達から持って来ていただき非常に感謝しております。13時からの配布でも大きな混乱も無く、皆さんが欲しい苗木を幾つも持ち帰ることができました。 ただ残念なことは、市報や環境フェスタのチラシに、緑の交換会の趣旨が判り易く説明されていないため、当初の企画である緑の交換ということが忘れられていることです。例年参加してくれている人達は、何か持ってくるということが定着していますが、多くの人には趣旨が伝わっていないので、来年はもう少し市でも説明してもらった方が良いかと思いました。 | ||
![]() くにたち桜守のパネル説明とクイズ |
![]() ドングリ人形細工 |
![]() 緑のコーナー、苗木配布直前の様子 |
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◎くにたち桜守では、何回もお世話になっている林先生に、キノコについてお話をしていただきました。 ・前半は国立市の公民館でキノコについての講義をしていただきました。林先生には信州大学や、自然観察指導員などの教育で使用した資料を元に、講義をしていただきました。先生のお話では、生物界は、動物と植物の他に菌類の3者から成るとの考えが支持されているそうで、始めて聞く話でびっくりしました。長いキノコの研究の中で、先生独自の考えなども交えていただきながら、真面目な話ではありますが楽しく、1時間半ほどの講義をしていただきました。 ・後半は大学通りに出て、実際に樹を見てもらってのお話と質疑応答になりました。通常の年では、今ごろナラタケモドキが必ず生える桜の樹に行ったのですが、今年は残念なことに全くナラタケモドキは見ることができませんでした。国立市内の大学通りや矢川通り、桜通りではベッコウダケが非常に多く見られています。どの様に対処したら良いのかと思っているのですが、あまり効果的な方法は無い様で、見つけたら取り除くことをするくらいしか手が無い様です。ベッコウダケは芯材を腐朽するようですが、こまめにキノコを見つけたら取り除き、辺材に倒れない様に頑張ってもらうしか無いようです。 ・先生はまた是非講義をしたいと張り切っていましたので、また来年も講義していただきたいと思いました。 | ![]() 講義の様子 | |
![]() 講義の様子 |
![]() 大学通りでの講義など |
![]() 大学通りでの講義など |
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◎桜の樹勢調査を行いました。 夏休みの行事、お盆などで参加者が少なかったですが、調査票を片手に一橋大学周辺の桜を調べました。 今後過去のデータと共に、より良い状態の桜並木になるよう活用していきたいと思います。 |
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◎今年も都立第五商業高校の生徒さんが、桜守活動を3日間体験しました。 1日目 大学通りの桜の様子を、みんなで歩いて観察。 2日目 桜にとっての害虫コスカシバという「蛾」の食害を、4つのグループに分かれ一本一本調べました。 3日目 ふだん歩いていてもあまり気がつきませんが、よく観察すると枯れ枝がかなりあります。そんな枯れ枝の除去を高校生も脚立に上って作業しました。 ◎生徒さんたちからの一言 ・桜といえば花しか見ていなかったけど、ふだんから大事にしている人たちがいるんだ・・・・すごいなぁと。 ・脚立に上って枯れ枝を切るのは大変だったけど、なんだか桜の為に良いことをしているのかなと思うといい体験でした。 ・来年桜の花を見るのが、なんだかとても楽しみになりました。 ☆今年もひとりひとりはとっても素直な高校生 ふだん私たちもなかなか彼等と話をする機会がありませんが、 3日間クラブ活動のことなど話が聞け楽しかったです。 みんな ありがとう!! 町の中で出会ったら、またアイサツのできる人が増えました。 | ![]() コスカシバの調査8.16 | |
![]() 桜の調査8.11 |
![]() 枯れ枝の除去8.19 |
![]() 桜守の活動ご苦労様8.19 |