うちのシビック(フェリオ)について思うこと
Y31シーマや、CB5アコードインスパイアとの比較など。 シーマとは価格が3〜4倍違うのだけれど。
パワーに余裕がない!
シーマと比べちゃいけないかもしれないが、アクセル全開で加速しても、 シーマでちょこっとアクセルを踏んだ程度の加速しか得られない。 シーマはアクセル全開にする機会はなかったと思うが、このシビックでは結構アクセルを全開にする場面がある。 加速がトロイから「シーマなら前の車を楽々追い抜けるのになぁ」と思って追い抜きできずにイライラすることもある。 というか、追い抜く気力さえ失ってしまう。 おかげで安全運転にはなるが。もっとも、グレードが「MX」だからかもしれない。 VTECエンジンの「VTi」や「SIR」ならもっと活発に走れるのだろう。
内装が安っぽい
安っぽいというか、実際に安いんだから仕方ない。しかし、天井くらい植毛処理して欲しかった。
ヘッドレストが固定式&リヤの分はなし!
リヤにヘッドレストがない。これでは、追突されたら鞭打ちになるだろう。 もっとも、「VTi」以上のグレードのリヤにはヘッドレストの位置が調整できないものが付くが。 運転席と助手席にはヘッドレストがあるが、固定式で動かせないため、 私の場合かなり後頭部から離れてた位置になってしまう。これでは、鞭打ち防止の効果もあまり期待できまい。 この辺は頑張って全車標準装備で対策してくれればいいのになぁ。
フロントマップランプがない!
「VTi」以上には付いているが、これは低グレードでも標準装備して欲しかった。 夜間に地図を見たりする際に、大変不便に感じる。
ボディサイズの割には広いかもしれない
車内の幅方向は、シーマとさほど差を感じることはない。 さすがに、リヤシートの足元の前後のゆとりはシーマの方が上だと思うが、それでもせいぜい数cm程度しか違わない。 それどころか、フロアトンネルが低くてあまり邪魔にならないため、開放感は逆にシビックの方が上かもしれない。 リヤ席のヘッドルームは、シーマもシビックも同程度。 どちらも、私がちゃんと深く腰掛けて座ると、頭が天井についてしまう。 運転席ヘッドルームは、若干だがシビックの方にゆとりを感じられる。 車内の高さは絶対的にはシーマの方があるのだろうが、 シビックはヒップポイントを落として寝かせて座らせるためだろう。
不自然に感じるドライビングポジション
まず、シートが低い。乗り降りする際は、地べたから這い上がるような感じで「よっこらしょっ」となる。 運転席に座って適度に足を曲げたいと思うのだが、そうするとダッシュボード下面に膝が当たってしまうので、 どうしても足を伸ばし気味にしてシート位置を少し後方へずらして座ることになる。 そうすると、今度はステアリングが遠くなってしまう。 それでは、シートを起こせばいいだろうと思うかもしれないが、そうすると今度は、 頭が天井につかえてしまう。従って、シートを寝かせ気味にせざるを得ない。 ひじを少し伸ばし気味にしてステアリングを操作しなければならない。 そういえば、インスパイアやビガーもこんな感じだったかもしれない。
メーターパネル上方が見えない!
ステアリング位置は上下方向に調整できるようになっているのだが、一番上にセットしても、 メーターパネルの大事な部分がステアリングに隠れて見えなくなってしまう。 具体的には、速度計の40km/h〜100km/hの間や、エンジン回転数計の1000〜6000rpm辺り、 様々な警告ランプ類がステアリングに隠れて見えないのだ。 意識してわざわざ頭をかがめて見るか、シートをかなり寝かせて手を伸ばして運転していなければならない。
↑私の目線から見るとこんな感じ(ステアリング位置は一番上にしてある)
ステアリングが重い
今まで、CB5ビガー、インスパイア、Y31シーマをはじめ、BA5プレリュード、 ADバンやハイエースバンなども運転したことがあったが、一番ステアリングが重く感じられた。 片手でハンドルをぐるぐる回しながらバックで駐車するような場合に、もうちょっと軽くてもいいのにと思った。 BA5プレリュードはホントに軽々回すことができた。 ところで、やっぱり本革巻きのステアリングの方がいい。
トランクルームはそれなりに広い
シーマよりは広い。シーマはトランクルーム上がガバッと開くのに対して、 シビックはトランク前面(側面)方向が開く感じだ。大きな荷物を出し入れする際に、 シーマでは上から降ろして積む感じになるが、シビックではどちらかというと横からスライドさせて奥へ押し込む感じになる。 トランクの開口部はシビックの方がよっぽど低いので、重い荷物の移動はシビックの方が楽だ。 あと、トランクのヒンジがダンパー式でトランク内に出っ張らないので、その点ではシーマよりも良いのだが、
この開け閉めが結構大変かもしれない。すごく重いのだ。鍵を開けてもトランクは持ち上がらない。外側からは 鍵が外れてるのかどうか分からない。けっこうな力を加えて持ち上げなければならない。
(→たんにダンパーが劣化してただけみたいです)
トランクスルーが欲しい
使う機会がそう頻繁にあるわけではないが、是非あって欲しい。この辺は低グレードでもケチらないで欲しかった。
ボディサイズが小さいので駐車が簡単
シーマではある程度駐車スペースに気を使っていたが、シビックはたいていそのまま駐車できるので気が楽だ。
シートがペカペカで長時間のドライブは疲れる
シートが薄っぺらである。特にリヤシートはひどい。こんなのに長時間座るのは大変な忍耐が必要だろう。
燃料残量警告灯がない!
ちょっと不安だ。普通の車はエンプティーのところまで燃料計の針が動いても、警告ランプが付くまでに しばらく走行することができると思う。ところが警告ランプがないので、 あとどれくらいで空になるのか目安になるのは燃料計の針だけ。ちょっと不安である。
車内がうるさいし、振動も多い
初めて運転した時、「これはディーゼルか?」(ホンダはディーゼルないんだけど)と思った。 ステアリングに伝わってくる振動がマジマジと感じられる。走行中の車内の音も非常にうるさい。ものすごく耳障りである。 それに、オーディオの音量をそんなに大きくしているわけではないのに、外に音が漏れる。 シーマは外からは何を聞いているかはあまり分からなかったが、シビックでは音量を少し小さくしても分かってしまう。 というか、スピーカーのあるところのボディの外側に耳を近づけてみると、なんか振動しているのが伝わってくる感じである。 鉄板が響いているような気がする。 もっと静かな車が欲しい。
キャブレター車のせいだろうか?アイドリングが一定しない
パワーウィンドウを使用すると、アイドル回転数が100rpmほど落ちる。 エアコン風量を最小から最大へ変えると、アイドル回転数が200rpmくらい落ちる。 その後ワンテンポ遅れてアイドリング回転数が上がってくる感じだ。
夏は日差しが強い&暑い
無色ガラスのせいか、日差しが強くて大変暑い。シーマの時は、フロントとリヤのガラスが断熱ガラスだったけど、 「どこが断熱だよ?」とその効果のありがたみはほとんど感じなかったが、それと比べると違いが分かる。 やっぱり、断熱ガラスはそれなりの効果があったのだ。
エアコンの効きが今ひとつ
真夏の炎天下では、エアコン付けてても結構暑い。 上記のガラスの影響もあるのだろうが、天井が熱い。 そもそも頭上空間に余裕がないので、天井の熱が伝わってきて頭のてっぺんが暖かくなってしまう。 気を抜くと、頭がボーっとしてしまうのだ。 エアコンの風量を多くすれば多少は我慢できるが、やはりなんとなく暑い。 (風量が多いと風の音が大変うるさく、コンタクトレンズが乾きやすいので嫌なんだが)