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太子山岳会 '09山行報告

2010-2-22更新
写真はクリックで拡大 目的地、期日、人数 概  要
  氷ノ山  1510m
'10-2-21
M 1, 他 11人
はりま支部スキーツアー 
・少雪シーズンだが新雪30cm強で救われた。頂上斜面の下部でネマガリダケが頭をもたげ始めていたが、ワサビ谷も一応滑れた。
・山友は頂上小屋に前泊、岳友は到着が遅れ、単独行動になったが、曇りで風弱く視界有り、GPSの世話になることなく動けた。
・登頂者は40人弱?、MIWさんが地域の歩こう会メンバーとワカンで登るのに出会った。
  三草山  564.1m
羽束山   524m
'10-2-7
M 1, W 4 人
ふるさと兵庫100山のハイキング 
・前日の寒波が夜まで続き、三草山頂上でも積雪5cm。慈眼寺から登り、棚田を回っても2時間で下山。時間に余裕有り、羽束山に回る。香下寺から羽束山頂上、500.5m(宰相ヶ岳)を周回。こちらも朝は雪があったのか、山道の石段に踏み堅められた雪が僅か残り、頂上で遊ぶYMCAの子供が20cm程の雪玉を持っていた。
・朝R173山間部の橋上は凍結気味で前の車がスリップし、半回転、道幅一杯に蛇行したが、対向車無く大事にならず、助かった。前日も雪道をノーマルタイヤで走る車の多さに唖然とした所。
 
鋸山  605.9m '10-2-6
M 3, W 2人
ふるさと兵庫100山のハイキング
・折からの寒波で10cm程の新雪。高坂から鋸山を往復。雪化粧を楽しめたが、展望は無し。靴裏に雪が団子状態でアップダウンの急斜面で苦労し、弱音が出たがGPSで頂上までの距離を見て頑張った。
・もう一つ金山を予定していたが、舞鶴自動車道の渋滞での遅れと急斜面の積雪歩行でも時間を食って鋸山のみで終わる。丹南篠山口から北は冬用タイヤ規制だが着用車は1%足らずで、甘い考えに驚く。 

馬の背・横尾山
六甲山・西半縦走
(最高点
 鍋蓋山 486.5m)
'10-1-24
M 1人
軽いトレーニングの積もりで出掛けたが、認識不足。GPSによると累積登高が1900mあり、厳しかった。
・須磨浦公園から六甲全山縦走コースの西半分を横尾山、高取山、菊水山、再度山を辿り、市ヶ原を経て三ノ宮駅まで、9時間。
・住宅団地の横断は嫌いだが、海を眺め、それぞれの山は楽しめた。実行に当たって、ふるさと兵庫100山を一度に4座ゲットも魅力だった。
大山  1710m
  雪山訓練
'10-1-16,17
M 3, 他 21人
はりま支部行事の冬山訓練に参加。
・16日午後、大山国際ゲレンデを滑る。
・17日、冬型が緩み夏道コースから楽に登頂。続々と登山者続き100人弱か?。頂上は風は弱いが視界無し。雪上訓練は、頂上で基本を習い、六合目避難小屋下急斜面の厳しい所で復習。
紅山  184m
 ・小野アルプス
'10-1-10
M 3, W 1,他 2人
ふるさと兵庫100山のハイキング
・鴨池(男池)から紅山に登った後、小野アルプスを東登山口まで縦走し、下道を鴨池まで戻った。紅山南面の岩場を登ったが、35度程の斜面の下りは避けて北側に下りた。
高御位山 304m
'10-1-4
M 4, W 1,他2人
初詣登山。曽根駅を起点、終点に北池から豆崎まで全山縦走
・明石大橋、北の雪山(段ヶ峰、三室山)も見える好天で、日差しを受けると汗ばむ程だった。
・頂上では、今年の安全登山を祈願して、御神酒、ぜんざい、甘酒で一時間くつろぐ。好天で頂上には登山者が引きも切らず。
大甲山 1035m
荒尾山 1108m
'09-12-12〜13日
M 5、登山は 3 人
忘年会と宍粟50名山登山。
・木☆さんが深谷から生産応援で来ていて参加、旧交を温めた。
・東山コテージは初使用。設備がよいだけ料金が高く負担大。
・赤谷山を予定していたが、登山会が催される大甲山、荒尾山に変更。登山会に先行して行動し、荒れた道、落ち葉に覆われた急斜面に苦労した。雪がチラツク寒さだったが、下山後に豚汁、甘酒等の振る舞いで暖まって帰途に就く。(登山会は斉木地区の大収穫祭の行事の一環)
  皇海山 2144m
男体山 2484m
奥白根山 2578m
武尊山 1499m
赤城山 2158m
'09-10-21〜26日
M 1 人
  (奥白根山、
     武尊山は 2人)

 






幌尻山荘下徒渉点・増水

幌尻岳頂上はガス

知床5湖の
  逆さ羅臼岳

羅臼岳・大沢雪渓





斜里岳・
  スノーブリッジ

斜里岳・万丈の滝

雌阿寒岳火口

16日、大雪の空

十勝岳

美瑛、トムラウシ、
大雪山をバックに

幌尻岳 2052m
羅臼岳 1660m
斜里岳 1545m
雌阿寒岳 1499m
十勝岳 2077m
'09-7-8〜18日
M 1 人 












摩周湖




























オンネトウ

層雲峡







ラベンダー畑と
十勝岳、富良野岳
期間中悪天候が続き、7月16日に大雪山系で10人が死亡する夏山最大の遭難事故が発生。 予備日を持たないツアー登山はガイド、参加者共に少々無理してでも行く気が勝る?。
・8日夜、出発。舞鶴から小樽行きの新日本海フェリーに乗船。
・9日、日本海はずっと霧。21:30小樽着。幌尻岳登山口に移動。
・10日、山の天気予報は曇りで、日帰りを目指したが小雨のち風雨強くなり、幌尻山荘で停滞。0:45ゲート着、仮眠。3:00には雨で躊躇したが4:00には雨が上がり空が明るいので4:15出発。徒渉は川底が見え殆ど膝下までで問題なし。途中から雨が本降りになり幌尻山荘に着いた7:30には風も出てきた。登頂は無理と判断、山荘で翌日は天気が回復すると聞き、宿泊と決定(私以外の入山無し)。前泊者30人強の中で登頂出来たのは3人のみと聞く。皆、川止めで連泊された。
・11日、曇り。宿泊者では一人3:45上に出発。7:21山頂はガスで、切れ間に夕張岳、芦別岳がやっと見えた。山頂の気温は6℃、風速10m程で寒く2月に凍傷になった指先が、夏だのに軽い凍傷?(:下山して銭湯に入った時に指先がジンジン、後日皮膚が薄く剥けた)。13:40下山。知床方面を目指し、途中の本別町・静山キャンプ場に幕営(無料)。
・12日、晴れ。好天での移動は勿体ないが、摩周湖、知床5湖を観光する。知床5湖では、羅臼連山が湖面に映り、それを見るだけで好天の一日を潰した価値があった。又、知床5湖にヒグマが現れ、警告の空砲にも動ぜず何か食みながら悠然と歩いていた。幌尻にストックとそれに結んだ鈴を忘れ、鈴は必携で購入した。知床野営場は高台にあり、近くに温泉有り、場内の夕陽台には外からも人が集まる。
・13日、予報では早朝から雨。しかし、2:30小用で起きると、星空で月は煌々。午前中が勝負と即、行動開始。3:40撤収、4:00岩尾別温泉4:30出発。5:32 650m岩峰、上はガスに覆われ、風も出てくる。7:01大沢入口、雪渓は堅く、急斜面も有り、軽アイゼンで慎重に登る(ストックを無くしたのが痛い)。8:22頂上。小雨で、風速15m、寒くて頂上標識を撮影しただけで、少し下って休む。9:41大沢入口、雪渓はツアーの団体が登りでステップをしっかりつけてくれ助かった。しかし、冷たい物も落ち始めたこの時点から登るツアーに疑問を感じた。12:00岩尾別温泉、無料の露天風呂に浸かる。13:00ウトロの道の駅で昼食。案内所で斜里岳の登山基地としてオートキャンプ場を紹介して貰ったが、雨が降り続くので、清岳荘に変更。同宿は、羅臼に登り19:00頃着いた7人組のみ。
・14日、予報より天気の回復が遅れ朝まで風雨が続く。早朝から入ったツアー等も撤退してくる。遅立ちすると次第に雨は上がり、増水した沢は沢登り経験者にはワクワクドキドキの連続で楽しかった。 平取町山岳会にストックの忘れを電話連絡した後9:15出発。小雨。2番目のツアーも撤退して来るのに出会い若干不安。2つ目の徒渉でストック無しではバランス悪く岩の上に乗れない。丁度手頃な枝が落ちており、頂上を見せてあげると相棒になって貰い乗り切る。中途半端な雪渓は、雪渓無しの時期のルートが見えて難なく通過。後は、滝も楽しめたが、標準時間の5割り増しを要して13:00頂上:15、何も見えず早々に下山へ。14:39熊見峠の新道を経て16:00清岳荘着。オンネトー野営場に電話し19:00過ぎ入場の了解を貰って、清岳荘発16:30。ノンストップで18:30オンネトー野営場着。野中温泉YHで入浴。携帯電話が使える場所を聞き足寄方面に車を走らして、翌日の天気予報を仕入れた。
・15日、予報では午前中雨で20mを越える強風、午後は曇りで風は15m程に弱くなるので、午後に雌阿寒温泉から雌阿寒岳を往復と考えた。朝、雌阿寒岳からオンネトーに回ったグループは風雨に翻弄されてなんとか下山できた状況。美しいオンネトー湖を眺め、本を読んで天気回復待ち。雌阿寒温泉に移動しYHに宿泊申込み、12:30出発。13:21五合目、ガスの切れ間に火口が覗けたが展望は無し。14:15頂上:20、何も見えず風が強くて寒いので早々に下山へ。15:30登山口。夕食を摂った宿泊者は5組、7人。自転車で回る登山者が居て、ビックリ。斜里で濡れた登山靴を床暖房の脱衣室で乾かせた。
・16日、晴れ。YHオーナーお勧めで三国峠越え、旭川経由で十勝岳登山基地の白金野営場に移動。大雪山は雲に覆われ、層雲峡観光では強風でセーターが欲しい程だったが、大遭難が起きつつあったとは思いもよらず。野営場に設営後、国民保養センターで入浴しても疲れが溜まり膝が重たく、美瑛まで湿布を買いに走った。
・17日、晴れだが山では雲海が広がった。望岳台から十勝岳往復、後、富良野ラベンダー園に寄り、小樽に移動。
望岳台で準備中にヘリが飛び始め、16日の遭難事故を知り、TV局の取材も有った。ツアー登山は予備日を持つのが難しいと思われ、ツアー登山は今後どの様な形になるだろうか?
望岳台発4:30、火山礫、溶岩で歩きにくい所が有った。5:30美瑛への分岐、6:35スリバチ火口、7:20頂上8:07、前日の遭難が嘘の様に穏やかで、トムラウシ、旭岳は良く見えた。南の日高山脈に幌尻岳を同定したかったが広域地図を持たず出来なかった。下山は多くの登山者と行き交い、9:15避難小屋、10:02望岳台着。
野営場で昼食を摂り、13:00帰路に着く。13:50ラベンダー畑、14:52三段滝、16:40小樽、土産を買い、海鮮物に飽きてジンギスカンを捜してやっと味わえた。23:30小樽出航
・18日、日本海は霧深し。うねりが1mから次第に2mに大きくなったが余り感じず。風呂、食事、読書で過ごし21:00舞鶴。23:30無事姫路に帰着。
  天城山 1406m
両神山 1723m
甲武信岳 2475m
'09-6-6〜10日
M 2 人
 
 
段ヶ峰
行方不明者捜索
'09-5-31
M 2, 他 12 人
昨年3月15日に段ヶ峰に出掛けた行方不明者の捜索に参加し、白骨を発見した。悲しい対面に立ち会い、遭難事故を起こしてはならないと改めて思う。
・今まで捜索の盲点になっていた、栃原川源流を捜す班に入り(リーダー;岳友Tさん)、沢筋を詰めて、フトウガ峰北東、標高900mの沢で、倒木の枝に絡まった着衣、ザックの遺留品に続き、白骨を簡単に発見した。
・事故当日は好天であったが、積雪がフトウガ峰から先にあり、夏道は隠れ、下山時にルートを間違えたと考えられる。
残雪期は、地図と磁石が頼りで、経験者の下で習得する事が望ましい。又、高価なGPSも命に比べたら安い買い物と思える。
  氷ノ山 1510m
'09-5-23
M 2, W 1 人
 
  雪彦山山開き
'09-5-10
M 3 人 
HIT一人登.る。暑かったせいか?、前山行の後遺症か?随分疲れた。
MATさんは、遭難対策連絡会議、SAKさんは遭対器具庫の点検。 

道行山

1022ピーク

道行山から駒ヶ岳

中ノ岳

八海山

銀山平から駒ヶ岳


越後駒ヶ岳
     2003m
'09-4-28〜5-1
M 3 人
少雪、ルート研究不足とHIT体力不足で、スキー登頂ならず。翌日、歩きで再挑戦し登頂を果たすも、HIT体調は最悪で救助要請寸前だった。 よって、至仏山はお預け。
・28日、MATさんの勤務明けに合わせ昼出発、22:50銀山平着。民宿’樹湖里’のログハウスに素泊まり。(一泊の予定が、三連泊になろうとは・・。我々以外は釣り客。)
・29日、晴れ後曇り。石抱橋−柳沢出合−道行山−小倉山−(1530m,百草の池)迄で引き返しスキー登頂は断念。
登行差1300m、往復16km、急斜面のスキー担ぎ上げ、少雪とルート研究不足で藪こぎ等て消耗し、ペース的に登頂は諦め百草の池迄で引き返す13:30。道行山上部からはスキーが楽しめた。単独行者がスキーで、道行山の下りで追い越し、瞬く間に引き離された。
他に、小屋明けで駒ノ湯から登り下山中の地元登山家に会い情報を聴いた。小屋に泊まれば良いのにと言われたが準備不足。滑降コースは、柳沢から登ったコースを戻るのが無難と言われた(何処もMATさんが飛び込みたい斜面に見えるが・・下部の積雪状況不明)。小倉山まで僅かだが、クラックを気にしながらも滑りは楽しい。道行山に登り返した所で単独行者が下ってきた。上は新雪がクラストした状態で厳しかったとの話。コースを尋ねると、柳沢からの登りは、柳沢に入って2つ目の尾根を採らねばならぬ。下りは少雪の時期、夏道に沿ったルートを林間の急斜面の雪を縫って滑る。急斜面の林間に自信が無ければ、夏道を歩いて下ることを勧められた。美味しいコースを横目に、スキーを担いで下り残念。コース迷いもあり柳沢出合17:40、スノーブリッジは岸辺を通る形で問題なし。石抱橋18:40。
尾瀬・至仏山に移動する元気なく、民宿のログハウスをもう一泊融通して貰い、銀平温泉に浸かって休む。
・30日、快晴。歩きで道行山−大倉山−越後駒を往復。
駒ノ湯コースも考えたが移動時間が勿体なく、前日、駒ノ湯コースの尾根には雪が見えなかったので、前日と同じコースを採った。
快晴の素晴らしい展望だが、HITは途中から嘔吐し、何も受け付けず、ヘトヘトで登頂、展望を楽しむ元気も無し。
頂上部と小屋下の急斜面の新雪は緩んでいたが、スキーの場合だと転倒が許されずビビッタかも知れない。
下山途中、荷物を軽くして貰い、なんとか下山出来た18:00民宿着。ログハウスを更に一泊融通して貰えた。
・5月1日、快晴。奥只見丸山スキー場を滑り、帰路に就く(HITは休養)。
高速道路1000円狙いで、25:00到着目標としたが、渋滞が始まっていて26:00帰着。

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