上関原発建設反対運動

守れ! いのちの海・上関(かみのせき)” 署名にご協力のお願い

署 名 趣意書

これまで山口地方裁判所において書面審理を中心に裁判が開かれてきましたが、2014年5月に裁判長が交替し原告適格を争点とした論点整理が行われようとしています。
原告団/弁護団として上関の生態系の素晴らしさや祝島の人々が原発予定地に向き合って暮らして行かねばならない実情を伝えるため、裁判所に対して現地検証を行い十分な審理を尽くし公正な判決を求める全国署名を別添のとおり、行うことにしました。
第一次集約が2015年4月30日となっています。
ぜひご協力ください。
集約先の住所か被爆二世の会(753-0000 山口中央郵便局 私書箱79号)
まで郵送していただければ幸いです。


上関原発を建てさせない山口県民大集会
 2015年3月21日、維新百年記念公園(山口市)において「上関原発を建てさせない山口県民大集会が行われます。
 本集会の代表呼びかけ人は上関原発を建てさせない祝島島民の会代表の清水敏保さん、山本知事を訴えた県民訴訟の主任弁護人である田川章次さん、児童文学作家の那須正幹さんです。実行委員会には原水禁と原水協の山口県代表や、関係各団体が加わっています。
 ぜひ賛同及びご参加くださいますようお願いします。 
撮影:上関原発をたてさせない山口県民大集会事務局
2015年3月21日、維新百年記念公園で「上関原発を建てさせない山口県民大集会〜福島をわすれない さようなら上関原発〜」が開かれました。
参加者は4000人。詳細はブログへ
集会宣言はこちら

 1982年、山口県上関町に原発建設計画が持ち上がりました。しかし地元の祝島島民は当初から一貫して原発建設に反対しています。また建設予定地は売却に反対する神社地や係争中の共有地があり、土地買収のめどは立っていません。

んな中、2001年4月、国は山口県知事に対し4月25日までに上関原発建設に関する意見書の提出を求めてきました。
 山口県内の反原発派は4月11日より上関原発建設に反対するよう求め県庁前で座り込みを行いました。祝島島民は島民の命と宝の海を守るため24時間の座り込みを行い原発建設に反対するよう訴えました。被爆二世の会は、原爆による被爆者と原発によるヒバクシャを同じ核被害者と考え、申し入れや座り込みを行ってきました。
しかし4月23日、二井関成山口県知事は条件付きの「同意」の意見書を国に提出しました。

2008年6月、中国電力は原発建設予定地の田ノ浦の公有水面埋立免許を県に申請しました。これに対し、利害関係者から1457通の意見が寄せられ、その大半が埋め立てに反対する内容でした。また、祝島島民やさまざまな市民団体が埋め立てを許可しないよう県知事に申し入れを行いました。

もかかわらず二井関成山口県知事は、住民の声を無視し、10月22日に埋め立てを許可しました。

2009年9月10日以降、中国電力は平生町田名埠頭にあるブイを原発建設予定地沖に搬入しようとしました。祝島島民の漁船やシーカヤック、長島の自然を守る会、原発いらん!ネットワークなど様々な人々がこれを阻止してきました。中国電力は約一カ月後の10月7日、台風が来そうなその時に、別の港からブイを設置しました。
この行為は山口県内外の多くの人々に反感を買っています。
2011年2月、中国電力は上関原子力立地プロジェクトを社長直属のプロジェクトとしました。そして2月21日よりこれまで以上に強引な作業を開始しました。それは通常の企業が行う工事のあり方ではありません。真夜中に600名もの作業員を海と陸に動員し、30隻以上の台船を予定地に向かわせました。中国電力の行為は当然、祝島の方々を始め多くの原発に反対する人達から抗議を受けています。

2009年以降の闘いはブログで
http://hibaku2.blog.so-net.ne.jp/

2011年2月申し入れ書
福島原発についての声明
2011年4月申し入れ書
2010年申し入れ書
2008年の闘い 08年の動き 
抗議文 県庁前集会
2007年の闘い
抗議文  県庁前集会
2006年の闘い
抗議文  県庁前集会
2005年の闘い
抗議文  県庁前集会
2004年の闘い
抗議文  県庁前集会


2010年4月26日「4.26「知事意見」の徹底した履行を求める山口県庁前集会」が行われたました。県内外より200名が集まり上関原発建設反対を訴えました(詳細:http://hibaku2.blog.so-net.ne.jp/)。祝島の人達は4月30日まで座り込みを貫徹。
5月10日、祝島や上関原発反対の人達が上関原発反対署名約24万筆分を経産省に提出しました。昨年10月に提出した約61万筆と合わせると約85万筆となりました。署名は100万人を目指し今後も集めます。
現在も田ノ浦では祝島、シーカヤック愛好者、原発に反対する人が阻止行動を行っています。
2009年9月10日より中国電力が田ノ浦の埋立に着手しようとしています。祝島の人々やシーカヤック愛好者、原発に反対する人々が身体を張って、阻止しています。
2010年2月現在、田ノ浦での阻止行動は今日も続いています。
2001年4月23日 上関原発反対!山口県庁前座り込みの様子
2008年10月28日 上関原発建設反対!山口県庁前集会


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