初期のくんち作品

龍踊り 1998. 6.24
龍踊り
もう「長崎くんち」の出し物を越えて
長崎と言えば「龍踊り」
見事に全国区のメジャーであり「The長崎」である。
昔は「蛇踊り」と書いていたそうですね
ところが公演に廻った時に「へびおどり」
と呼ばれて「龍」の字を当てたと、聞きました。
いや〜よかった「龍」の字で
「蛇」のままじゃ爆竹がなったトタンに
草陰に隠れそうで・・・と、書いてる私は、
近くで見るたびに爆竹にビビってます。

コッコデショ  1998. 7.22

長崎くんちでは一番人気だと聞きました
「追っかけ」もいると言うことで、楽しみでした
迫力がありました。
スリリングだし子供が乗ったまんま
放り揚げるのは圧巻!
他の出し物もそうですが踊り町に生まれて
くんちに一度でも出たという経験が
ある人が羨ましい気がします。

鯨の潮吹き 1998. 6.17
鯨の潮吹き捕鯨は昔は重要な位置を占めていたわけで
この出し物は、それを伝える重要な
意味があると思う。
もちろん、時代の流れでそうなってしまったのだが
これを見れば、日本人は鯨をただの獲物として
見ていなかった事。それこそ恐れ、敬い、感謝して鯨を捕ってきた。
だから神様に奉納する。
それにしても[鯨]良くできています
竹の骨組みがあるなんて思えませんよ。

御座船  1998. 7.29
御座船
御座船に乗って町中を練り歩きたいです
それにしても、中で演奏している子は偉いです!
どんなにグルグル回されようが演奏が
止まることはない。
怖くないのか?
乗り物酔いはしないか?
見てると余計な事ばかりが浮かんでくる。
特に神社の階段を下り降りる時
私ならここは勘弁である。
コッコデショとどっちが怖いかな?

オランダ漫才  1998. 6. 3
おらんだ漫才
私が面白いと思ったのは
オランダ漫才が日本舞踊だと言うこと
東京生まれの私には
とても、日本舞踊には見えなかった
こんな分かりやすいパントマイムのような
見ていて楽しい物が日本舞踊
許容範囲が広いと言うこと
この懐の深さは見習っていきたい
個展観念の眼鏡は
はずしていきたいと思ったのです。

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