教会・関連

大野教会堂 2017. 4. 8
旧野首教会外海地区に着任したド・ロ神父が26戸の信者と力を合わせ作った。
1893年に大野教会を完成。
ほとんど民家のような外見で十字架も立っていないので「教会なの?」と思ってしまう。
と、補足をしますと、この絵では描いてませんが各鬼瓦部分に十字架が描かれています。
石を積み上げた外壁は「ド・ロ壁」と呼ばれ、
ド・ロ神父の建築技法が大きな特徴となっている教会です。
2008年に国の重要文化財に指定された。
純粋に祈りの場を願った信者さんの心が感じられます。

旧野首教会 2015. 3.22
旧野首教会1908年(明治41年)鉄川与助によって建てられた教会
設計者、初のレンガ造り、この時期に教会建築が木造からレンガ造りへと
移行していったそうで歴史的にも貴重なものだそうです。
昭和60年に全面改修してありますが 建っている五島列島の野崎島は、
ほぼ無人島という現状なので教会としては使用されていません。
その様な訳で見学には注意が必要
それなりに許可やアクセスには下準備がいります。
なんだか特別感がひとしおです。ロマンがありますね

原城跡 2013. 2.26
原城跡1637年(寛永14年)
当時すでに廃城となっていた原城
総大将、天草四郎率いる
一揆の群衆約3万7千、籠城約3ヶ月
15.6歳だったと言われる総大将には
迷いなど無かったのだろうか?
私は歳ばかりは50になったがとても耐えられないだろう。
今の世の中を 天草四郎 が見て
ホッとしているといいのだが・・・・。

大平教会 2013. 1.31
大平教会五島列島の若松島にある
1892(明治25)年最初の教会を建設、
老巧化したため
1958(昭和33)年4月23日現教会を建立。
長崎が目指す世界遺産候補には、
入っていない教会ですが
おしゃれな白い建物は景色も良い感じです
この教会からの海の眺めもきっと
よろしいに違いないと思うのです。
 

青砂ヶ浦教会  2013. 1. 9
青砂ヶ浦教会世界遺産を目指す候補の一つ
五島列島の中通島北部に位置し
2001年に国の重要文化財に指定
設計は長崎県を中心に
数多くの教会堂建築を手がけた
鉄川与助
彼が携わった2つ目の煉瓦造り教会
煉瓦での外見がとても美しい
絵は、この煉瓦を表現するのに時間がかかりました

頭ヶ島教会  2012.12. 1
頭ヶ島教会
「かしらがしま きょうかい」と呼びます
現聖堂は大正10年の完成
西日本では唯一の石造りの教会堂
五島列島の最東端に位置する
頭ヶ島
なんだか、とても小さくても
立派な重厚感が感じられ
作った信徒さんたちの思いも
伝わってきそうです
教会群を実際に回ってみたいです・・・

大浦天主堂2012 2012. 9.23
大浦天主堂2012
1865年に建立
日本最古の現存するキリスト教建築物
正式名所を「日本二十六聖殉教者天主堂」
信仰に命を捧げた26人
教会はその処刑が行われた
西坂に向かって建てられている
自分が26人の一人だったらと
思いを巡らせてみましたが、
あまりにも現自分との立場と時代に
差がありすぎて思考が止まってしまった

マリア観音 2011. 1.30
マリア観音今回は長崎港の入り口に立つマリア像
通称、マリア観音と呼ばれています
マリア像は神ノ島にある
神ノ島教会のすぐ下の海岸の
岩の上に立っています
高さ4m60cm
1949年
聖フランシスコ・ザビエル渡来400周年
を記念して建てられたそうです。

神の島教会 2010.12.21
神の島教会現在の教会は
明治30年に建てられた
大浦天主堂に次いで
2番目に古い教会だそうです
小高い場所にあり下から見る姿が
夕日などが当たると
荘厳で神々しい
すぐ下にある海岸にはマリア観音と呼ばれる
マリア像があります。

田平教会 2009.11.29
田平教会
長崎県平戸市にある田平教会
1918年に建立された
国の重要指定文化財であります
所在地にちなんで
瀬戸山天主堂
と呼ばれることもあるそうです
煉瓦造りの教会は
絵や写真の題材としても有名だそうで
私の絵に、その質感が
だせていればいいんですが・・・

浦上天主堂07 2007.11.27
浦上天主堂07
原爆が落とされた時
浦上天主堂は
爆心地近くにあって
その時に前の建物は全壊
被爆遺構として残った部分が
爆心地公園にある
私は遺構を見たことがあるんですが
今の浦上天主堂には
行ったことがないので
見に行って見たい場所の一つです

香焼教会2006.11.24
香焼教会
昭和46年に神ノ島教会から
分離独立した
小さいけれどきれいな教会です
向こうに見えますのは
100万トンドッグを要する
三菱造船香焼工場
のどかな雰囲気と最新鋭の工場
ミスマッチとも思われる
景色が普通に
この空間では融合しちゃっています

馬込教会 2005.11.23
馬込教会
長崎市深堀町の少し沖の
伊王島にあります
今の形になったのは昭和6年
沖乃島天主堂とも呼ばれ
こちらの方がイメージにピッタリかな
海をすぐ目の前に
船からこの姿を見れば感激しそうです
2011年
伊王島にも橋が架かかり
車で行けるようになりました

善長谷教会 2004.11.28
善長谷教会
海岸線の脇道をうねうね登る高台にある
いわゆる隠れキリシタンの集落
本当に不便な場所にある
こうまでして信仰をまっとうした人たち
今の、私には計り知れません
それほど信じる物がない自分には
うらやましい気もします
車で行くと細い道に
ジェットコースター気分
ここからの東シナ海に沈む夕日は絶品

浦上天主堂03 2003.11.23
浦上天主堂03
この教会は原爆で破壊され修復
遺稿と首の無い聖人像など保存されています
原爆という物がどういう物か
認識させてくれます
虹については絵の制作中に
部屋の窓から見えたのものです
色の境目が分かるぐらいの濃い虹でした
生まれてから見た虹で
最高に綺麗な虹
本当に感動したのを覚えています

大浦天主堂02 2002.10.29
大浦天主堂02
長崎の観光イメージ
ベスト3には入ると思う
2001年の修復工事があり
この絵はそれをきっかけに描きました
真っ白でビューティフル
新鮮な気持ちで描けました
歴史的な建物=古い=ボロボロという
図式の私の頭にはちょっと綺麗すぎない?
て、思いましたが
現在は、また良い風合いが出ています

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