-少年犯罪被害当事者の会のホームページ-





あなたは平成10年7月10日からこのページを訪れた

人目の方です。

平成24年8月11日更新
サイトが移転しました。移転サイトはこちらから。


平成23年10月7日更新
第13回『』開催(2011.10.30)のお知らせ


平成22月12月19日 意見 更新


平成22年10月17日追加
第12回『』のお礼

第12回プロローグのビデオ追加しました。



平成22月2月21日更新
「話を、聞いてください」を読んで




平成20年1月26日追加
』ビデオ
第7回の様子をダイジェスト版に
編集したビデオを公開しました。
是非ご覧下さい。



法制審議会少年法(犯罪被害者関係)部会第2回会議 提出
2007年12月21日
被害者等による少年審判の傍聴等に関する意見書





平成18年3月2日
犯罪被害者等基本計画
についての意見書を法務省へ提出しました。
(平成18月4月8日掲載)





意見1684に関して皆様のお知恵をお貸し下さい。

いただきました、みなさまのお知恵
平成17月12月10日


孝和基金について

読みまし
タカ


平成21月11月1日
「話を、聞いてください」を読んで

平成12年11月17日
参議院法務委員会発言

平成12年10月19日
少年法改正案に関する意見書提出

平成12年4月7日
衆議院法務委員会発言

平成13年2月21日更新
 元裁判官の意見

意見
2010年12月19日  更新

少年に殺された人々






                
 本日は、お忙しい中、私たちにこのような時間を設けていただき、本当にありがとうございます。
 私たち少年犯罪被害当事者の会は、何の落ち度もない子供を少年たちの理不尽な行為や暴力により殺された遺族の会です。
 昨年12月にこの会を作り、現在11家族がおります。この会は、一切の政治、団体、宗教などにまったく関係のない個人個人の集まりです。私たちが遺族になってわかったことは、今までにたくさんの遺族の人たちが悲しみ、自分たちだけで苦しんでいたということでした。
 その苦しみの中で、今の私たちと同じように、個人個人で必死になって訴えていた事を知り、本当に反省しました。悔やみました。
 やっぱり私たちも、こんなことが自分にふりかかるまで、ひとごととしてしか受け取らず、真剣に考えてなかったのです。でも、遺族になって初めて、何ができるか考え、悩みました。
 その時、思ったのは、殺された子供の事でした。まだまだ夢も希望もたくさんあったのです。そして決して死にたくなかったのです。その無念さを思いました。
 それぞれ親としては、言い表せないほど、すごい思いがあります。うらんだり、にくんだり、くやしかったり。だけど、私たち少年犯罪被害当事者の会としては、それを個々の心の奥底にしまっています。決して現在よく言われているような厳罰主義で臨めと言っているわけではありません。
 少年法の目的である「少年の健全な育成」を正しく生かしてほしいと思うのです。
 しかし、今の少年法の中では、それが正しく生かされているのでしょうか!
 加害者を保護する事だけを重視する今のやり方では、本当の反省、更生も生まれないと思うのです。
 今のままでは、遺族は何ひとつ救われないでしょう。
 今一度考えてほしいと思います。これ以上、子供たちを、被害者にも加害者にもしないために。そして、私たちのような思いをもう誰にさせないために。
 どうぞ、少年犯罪被害当事者の会の要望書と個々の家族の上申書、そして全国の人たちから届いた手紙に目を通して頂き、少年法改正の話し合いをされる時に、法曹関係者だけの意見交換ではなく、当事者の声、周りの人たちの声を、少しでも取り入れていただけたらと思い、ここにお願いに上がった次第です。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。

私たちのありのままをごらんください。

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