ミズメ

Betula grossa


落葉大高木。樹皮は、黒褐色または暗灰色で平滑。

枝や樹皮には、サロメチール臭がある。

葉は、互生、浅心形で、不斉な細い重鋸歯がある。

葉の上面は深い緑色。側脈は、15〜24対と多く、平行する。

5月、新葉とともに開花し、雌雄同株。

温帯から暖帯山地に広く見られるが、東北地方の日本海側には、稀で、房総、伊豆半島には、見られない。

材は、器具、家具、床板、パルプなどとして使われ、昔は梓弓を作るのに使われたという。アズサ、ヨグソミネバリとも言う。

分布 本州、四国、九州



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