ハマボウ

Hibiscus Hamabo


落葉中灌木。樹皮は、帯緑灰色で平滑。

葉は、互生、厚く、倒卵偏円形、葉先は急鋭頭、基部は円形。 葉縁には、歯牙状の微鋸歯がある。葉上面は灰緑色でざらつく。下面は軟毛を密生して灰黄白色を帯びる。

葉柄は、灰白色の星状毛を密生し、托葉は大きい。

7−8月に、枝梢に大型の黄色花を腋生、花は午後にはしぼむ。

9−10月に、卵形のさく果が熟す。

暖帯の川口から海浜に分布する。

材は、小細工物に使われ、樹皮から縄を作る。

分布 本州(三浦半島以西)、四国、九州、済州島



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