9月5日に福岡市のIMZ HALLで行われたアコースティックライブの模様です。
会場は福岡市天神のIMZ(イムズと読みます)にあるイムズホール。17時半頃に着くとすでに入場整理が始まっていたのだけど、ただ「お客様同士で番号を確認し合い2列にお並び下さい」だけ。それって入場整理?いくら無料だからと言ってもいいかげん過ぎやしませんか?見に来た人たちみんな何処に行ったらいいのか混乱してましたぞ。(実際そこにいた人たち、納得してるでしょ?)
という事で入場するとステージには真ん中にTAMAのドラムキットが!他のイベントではPatがドラムキットではなくマラカスやタンバリンしか演奏しなかったと聞いたのだけれど、福岡ではちゃんとドラムキットが置かれていました。しかも、タムなし・シンバル1枚(ストレートスタンド)という'96年の神戸チキンジョージライブと同じ渋い2点セットです!!
ニューアルバムACTUAL SIZEのSE(と言うほどか?)が終わりの方に近づくと、司会のFM FUKUOKAのTomomiさんが登場し、しばらくするとメンバーも出てきました。
1.STATIC
Ericの「FUKUOKA ! 」という挨拶の後、すぐにPatのカウントにより前回のアルバムの中からSTATICのスタート。イントロでは「かっこいー!」「凄い!」という声アリ、Ericが歌い出すと「キャー!」(笑)、そしてRichieが歌うとまた沸く(笑)いやー、さすがこの曲はやっぱ人気ありますね。Patはホットロッドを使って超シンプルなセットを表情豊かに叩きこなしていました。ここで一息。
Ericが「福岡サンキュー!どうもありがとうございました」と言った後、軽くメンバー紹介。司会のTomomiさんも加わって色々インタビューがありました。
その内容は、
Q.「久しぶりの福岡、あるいは日本はどうですか?」
Eric「本当に来たくてたまらなかった。レコードを作るのに4ヶ月間、本当に必死で必死で、Richieの家に居座って一生懸命作り、とても誇りに思える作品ができた。だからやっと日本にプロモーションに来る事ができて凄い嬉しい!」Q.「何か今回の来日でエピソードなどありますか?」
Pat「東京のディズニーシーの無料のパスをもらって一般公開前に入場する事ができた。そして乗り物にVIP待遇で乗り、ポップコーンもアイスクリームもタダだった(笑)いつ帰ってきても日本はいい所です!」Q.「今回のアルバムは”作る前にこんなアルバムを作りたい”などコンセプトやプランはあったのですか?」
Richie「とにかく曲を選ぶ時に”これがMR.BIGだ”というバンドを象徴する音を基準に選んで作り上げた。その”これがMR.BIGだ”という意味は、個人個人のアーティストもあるし、曲を書いているライターとして(外部ライターもいますが)の部分、バンド全体として、そしてプロデューサーも、どの曲にも”MR.BIG”をよく出せる曲である、という事を基準に作り上げていった。だから本物のMR.BIGのACTUAL SIZEが詰まっている」
(このRichieの言葉を聞き、Ericが感心して笑ってました(笑))ここで会場で3000円以上CDをお買いあげの人にメンバーのサインがもらえる事の告知があり、この質問へ。
Q.「ところで、Billyは?」
Pat「来年の1月、MR.BIGは日本でライブをやります。その時のベーシストはBilly Sheehanです」(ここで会場から拍手!)
Pat「Billyについての色んな悪い噂が皆さんの耳に届いていると思います。例えば結婚している夫婦の間にもたまには意見の食い違いがあったりしてちょっと離れたりする事もあります。だからバンドとしてそういう事もあったります。ある時何が一番大事なのかを考えた結果、MR.BIGというバンドが大事だ。つまりMR.BIGを愛してくれるファンの皆さんが大事だ。そのファンの皆さんの為にはMR.BIGはMR.BIGであり続けるべき。だからBillyが戻ってきてみんなの為にライブをやろうという結論になりました。確かにちっちゃい事は色々あったかもしれないけど、それは個人的な事なので何も語ろうというつもりはありませんが、とにかく来年の1月MR.BIGはBillyと一緒に日本でライブをやります」
(また拍手)
Pat「日にちに関してはまだ決定してしませんが、とにかく来年1月に自分たちは日本に戻ってきます。そして自分達にとって大事な町である福岡でもぜひライブをやりたいと考えています。いつも通りのとにかく盛り上がるベストなMR.BIGを出せるライブにしたいと思っています!」
と、こんな感じといった所でしょうか。
2.SHINE
なぜかPatボーカルのカントリー調の曲がちょっとだけ演奏され(笑)、ニューシングルSHINEへ。これがまたいい演奏だったんですわ。なんだか会場との一体感があったし、心動かされるものがありました。この日は3人なのでPatがよく見える(ホントは寂しいけど)のも嬉しかった。3.TO BE WITH YOU
いつもより1人分短いメンバー紹介をし、今日はやたら早口の(笑)「I'm the one who wants」でTO BE WITH YOUへ。(でもベースのグリスダウンが入らないのはやっぱりちょっと寂しいかな・・・)東京のアコースティックライブでは演奏されなかったのですが、こちら福岡では聞く事ができ、オーディエンスは喜んでいます!
Patはタンバリンを手に持って演奏。(シンバルはタンバリンでぶっ叩いてた)encore.30 DAYS IN THE HOLE
「We want more !」のコールでまたメンバーが登場。エリック叫ぶ!
PatのMCの後スネアのリムでカウントを入れ、歌が入ると会場から嬉しい悲鳴が(笑)この曲はカバーだし、古い曲なんだけどやっぱり思い入れは深いからライブの度に聞きたい曲だ。(嫌いな人、ごめん)
2コーラス目のリッチーが歌う所ではPatは左手をスティックからマラカスに持ち替え、その後またスティックに持ち替えてました。
という事で約40分のミニライブは終了。
アコースティックでも、メンバー1人足りなくても十分パワフルな演奏で十分楽しめる本当にいいライブでした!!来年1月は更にパワーアップして帰って来てね。
写真を期待していた方、すみません。今回はありません m(_ _)m 撮影禁止だったんです。
某裏技を使ってカメラは持ち込んではいたんだけど(笑)、撮ってはいません
M E N U H O M E