| ごとう |
場所:西池袋3-33-17/立教大学、池袋西口公園そば
大勝軒で修行をした兄弟が営む有名店だ。本家を超えたなんて噂もあるが、判断はそれぞれだろう。アヒル的には本家の閉店リニューアル後なら、こちらを選ぶ。行列はほとんど絶えないが、閉店間際の午後2:30頃はやや狙い目か。ただし、その時間だと麺の茹で鍋の湯があまり回転していないようなので、茹で汁が少しベタついていたりするような気がするんだな。もりそば(つけ麺)なら関係ないけど。 06〜7年、麺の量で勝負する店が続々と値上げする中で、ここは最期まで我慢していた方だと思う。現在はラーメン、つけ麺とも\650〜だ。
行列が嫌で敬遠していたが、10年夏、猛暑でつけ麺を求め、久々の来店。 もりそば\650-。麺はもちろん太いが、昨今流行りのつけ麺のうどんカヨッに比べれば細め。スープは深い茶褐色。多くの大勝軒もどきにありがちな、魚系と甘みと酸味に偏らない。もどかしい形容は嫌なのだが、引き締まったようなコクがある。具は、本家と違うロースのチャーシュー1枚・メンマ・ゆで卵・葱。うーん、なんのかんの言っても、この店のもりそばは美味しい。 とにかく有名店なので情報は他所で探した方が良いでしょう。 |
| くまが屋 |
場所:西池袋3-33-17/立教大学、池袋西口公園そば。ごとうと同じビル。
蒙古タンメン中本が出した店、07年1月オープン。皿うどんみたいなメニューのみでオープンしたものの、08年夏、改装のため閉店。同8月再開という、貼り紙の虚しいこと。と思っていたら看板は中本の宣伝に変更、どうやら倉庫にでも使っているのだろうか。 はたしてこの欄を残しておく価値があるのだろうか…… |
| 味千 |
場所:西池袋3-33-10/立教大学横 ホームページ:http://www.aji1000.co.jp/
国内100店以上、海外にも進出している熊本とんこつラーメンの大型チェーン。それでも東京には1店舗(2010年現在、04年の頃は2店舗あったのに)ということを考えれば、ある意味では貴重。09年明けあたりから、券売機がレジになり、割り箸が食べにくいエコ箸になり、夏には一部値上げもあった。
店名のついた味千ラーメンは\600-(このサイトを始めた頃は\500-でワンコインマークをつけていた)。麺は細めのストレート、ちょっとビヨーンとした感じ。スープはジャンキーな白湯に、ニンニクと唐辛子の香油。具は、薄めのチャーシュー・味玉・木耳・青葱。チェーン店らしく、良くも悪くも安定した味を出している。 以前はかなり高い確率でサービス券(玉子やデザート等)が貰えたが……。毎月22日はラーメン\300〜 |
| GROWYHグロース |
場所:西池袋3-4-2/立教大学、池袋西口公園そば。住宅街の中。
10年10月いつのまにやらオープン。メニューは、らー麺・つけ麺・まぜ麺の三種類でどれも\730-。中盛まで無料。
で、らー麺\730-。麺はうどんのような極太、というかうどん。スープは、ベージュ色の豚骨ベースに魚粉。とろりとした粉っぽい粘質感。甘くもなく辛くもなく、しっかりした味付け。かすかに柑橘の風味。具は、大きなメンマ・海苔・タレの絡まったチャーシュー・玉葱のみじん切り・青葱。
つけ麺\730-。麺はやはりうどんみたいなの。つけ汁は、ラーメンスープを濃くした感じ。黄土色の豚骨ベースに魚粉。具は、大きなメンマ・海苔・タレの絡まったチャーシュー・玉葱のみじん切り・青葱。
海老辛粉\50-というトッピングや半ライスあり。研究を重ねるそうなので、変化はあるかも。 |
| 麺や とら |
場所:西池袋3-19-5/立教大学、池袋西口公園そば。住宅街の中。
以前「きまぐれキッチンおくと」というビミョーな食堂のあったところに、12年4月オープン。大勝軒系なのかな、またつけ麺メインで中華そばと油そばのありきたりな店ができた。中華そばは大盛り無料。つけ麺は450gの特盛まで無料。
で、中華そば\700-。つけ麺は茹で時間7分とあったが、こちらも結構時間がかかる。更にスープは小鍋で暖めながら仕上げるみたいなので、数を裁く気はないようだ。待つこと数分。大盛りにしてみたのだが、でっけードンブリ登場。麺はストレートの太麺。かなりのボリューム。スープはやや淀んでいる醤油味。薄っすらと膜が張りそうな油分はあるが、くどくはない。ガラや魚介に偏ることなく、しっかりとした味付け。具は、メンマ・海苔・青菜・2種類のネギ・でかいチャーシュー。うーん、美味しかったけど、腹が苦しい。 他に、つけ麺は\750-、油そば\650-。ご飯物メニューとビール。卓上には、醤油タレ・おろしニンニク・一味・胡椒・酢。 またランチと学生サービスがあって、小ライス・味玉・辛高菜・杏仁豆腐のうち一つを無料で選べる。
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| 味源 |
場所:西池袋3-29-11/丸井付近、立教通り入口 ホームページ:http://www.4tops.co.jp/
北海道ラーメンのチェーン、旭川醤油・函館塩・札幌みそが基本メニューだ。気がつけば、10年現在「北海道とんこつ…二代目…」とかいう懸垂幕が店頭にある。 挽肉やタレ等を炒めるスープの調理法は各種共通、麺は北海道では名門の小林製麺。
札幌みそ\750-。スープは白味噌のような色合いで、どこかツーンとする風味がある。麺はしっかりとした歯応えの縮れ麺。具は、チャーシュー・ワカメ・モヤシ・葱たっぷり・メンマ。 旭川醤油\650-。スープの見た目は味噌みたいなベージュ色、あえて言えば焼肉のタレのような独特な味。麺は同じ。具は、チャーシュー・海苔・葱たっぷり・メンマ。 函館塩\650-。さっぱりしたとんこつみたいなことがメニューには書かれているが、スープの色合いや味はサッポロ一番を美味しくした感じで、ある意味スゴイ。麺は同じ。具は、チャーシュー・ワカメ・葱たっぷり・メンマ。 餃子\300-はしっとりした食感。他、酒やサイドメニューあり。 |
| つたや |
場所:西池袋3-26-/丸井付近、芸術劇場向い
06年秋、改装して焼き鳥などメインの飲み屋になったので、写真は今とは違う。ラーメン用のパネルにしかなかった「つたや」という店名が表に出てきた。が、ただの焼き鳥屋になり、ラーメンはなくなってしまったようだ……。ここもそろそろ削除しないとなぁ。
以前は老夫婦の営む天ぷら屋さんで、なかなか様子の良い店だった。当初は、夜9:00からラーメン屋になると貼り紙があったが、05年4月頃からなくなった。
営業時間はルーズなので、夜10:00くらいが無難。「ラーメン」の文字のある暖簾と赤ちょうちんが出てくる。ラーメンの写真のあるパネルの下の方には「つたや」とある。きっと店名なのだろう…ということにしておこう。 ラーメン屋を営むのは天ぷら屋さんから間借りしているらしい若い二人。メニューは酒類とつまみとラーメンのみ。 ラーメンは天つゆを流用してるじゃないかと勘ぐってしまいたくなる醤油のスープに普通の中太麺。玉葱の微塵切りと小さめでシンプルな味わいのチャーシューが6枚。悪くない。価格も\500-で酒の後には手頃なラーメンだ。 |
| 九州どんこつらーめん ○ど(まるど) |
場所:西池袋3-23-8/丸井付近、芸術劇場向いのブロック
11年11月にオープンした九州豚骨の店。以前「山盛山」という二郎っぽい店があったところ、このサイトを始めた頃は「銀河園」という中華屋さんだった。
やっているのは山盛山の人たちと同じらしく、12年春頃から毎週水曜は「山盛山」復活とかやってる。もとは一度限りのイベントぽかったのがレギュラー化したようだ。といっても、いつまで続くかわかんねーが。 店名やメニュー名が「とんこつ」ではなく「どんこつ」となっていることについては、店内のPOPなどに書かれていたが省略。 すり鉢に入った胡麻を自分ですって入れるスタイル。卓上にはおろしニンニク・辛子高菜・紅生姜・胡椒・酢。
本格焙煎どんこつ\600-。麺は九州らしい細麺で、茹で加減は選択できる。スープは白湯。背脂少々にねっとりしてた食感だが、それほどくどくはない。具は、木耳・ローストポークのような赤みの残るチャーシュー・青葱。 厳選黒どんこつ\650-。麺は同じく細麺。スープは黒ずんだ白湯。それほど香ばしくないマー油のせいだろう。なんとなく粉っぽさが舌に残る。やはり背脂少々にねっとり感はあるが、味自体はくどくない。具は、モヤシ・厚みのあるバラ肉チャーシュー・青葱。 替え玉は\100-だが、一度行くと使いまわしの替え玉無料券をくれる。ただし使用期限があるようなので、いつまで続くシステムかわかんね。 また限定の変わり替え玉というのが数種類あって、カレーや塩タンメン等、味わいを変えることができるみたい。 他に有料トッピングや特製等あり。全体的にいい方だと思う。 |
| 楊 |
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場所:西池袋3-25-5/まるどの裏手 ホームページ:http://yang0123.web.fc2.com/
北区十条に本店がある四川料理の店だ。ここは2号店みたい。本来、坦々麺は汁のない料理だったそうだ。それを日本向けにアレンジしたのが、かの陳建民らしい(あの陳建一の本で読んだ)。
で、この店では汁なしの坦々麺が食べられる。モチモチした細めのうどんのような麺に、味付け挽肉・胡麻ダレ・青菜・唐辛子・ナッツ類を和えながら食べる。これが旨い。ランチでは定食扱いなのでライス・スープ・サラダまで付いて\750-。ちょっとボリュームがありすぎ。 海老ワンタン麺は小さな土鍋で熱々、ストレート麺に少し春雨が混ざっている。ワンタンは肉野菜のあんと小さな海老が1匹包まれ、スープは辛めで胡麻風味はなし。 皮のモチモチした水餃子など点心メニューも美味しい。 2004年秋頃から通常の従業員数名での営業が多くなった(以前は店主の楊おばさん一人だった)。全体的にボリュームが控え目だったり、少ししょっぱさが際立つようになったような……。そのかわり平日のランチ営業日も増えたみたい。 |
| 蒙古タンメン 中本 |
場所:西池袋3-26-6/丸井付近、芸術劇場向いのブロック ホームページ:http://www.moukotanmen-nakamoto.com/
昔の話だ。上板橋近くの五本けやきで羽を休めていた時のことだ。そばにいたカラス達が辛くて食えない残飯を出す店があるというので、興味本位で行ったのが「中本」って店だった。赤々とした蒙古タンメンは俺の白い羽の間の毛細血管を破裂させそうなほど辛かった。その店の愛好者たちが味を再現して池袋に作った店だといわれる。とにかく辛い、しかし、いつも人気……。
そんな店だったんだが、徐々に支店も増え、料金も上がっている。なんだかねぇ……。 |
| 日本橋 やまべえ |
場所:西池袋3-26-/丸井付近、芸術劇場向いのブロック。中本の下辺り。
07年10月オープンした、坦々麺専門店。11年中頃、いつのまにやらメニューが変わっているみたいだが、この店は興味なしなので、以前の記録ですいません。 で、以前はずっと担々麺一本勝負でいたので放置していたのだが、09年冬、ラーメンも開始したので食べてみた。
正油らーめん。価格は\750-を訂正して\550-とあった。期間限定と書かれていたが、価格設定のことか、ラーメン自体のことかはわかんね。で、麺はやや太めのストレート。スープはうっすらとした醤油色で、良く言えば優しい味付け。無化調で医食同源を謳っているのだが、悪く言えばつまらない味だと思う。具は、メンマ・茹で卵・細い切り昆布・チャーシュー
・葱・クコの実。 担々麺\750-。麺は同じくやや太めのストレート。スープは、胡麻ベースに唐辛子やナッツなど、辛さは控えめで花椒がスースーする。具は、味付けミンチ・モヤシ・細い切り昆布・茹で卵。 他に、つけ麺や春巻きあり。全体として、無化調に関心のない人には魅力のない店だと思う。 |
| 東風 KOCHI(とんがらし) |
場所:西池袋3-27-8/中本の裏。
07年夏、なにやら小料理屋でランチにつけ麺を出すようになった。11年一時休業後、無事復活。とうやら\500-の定番メニューなどもできているようだが、以下はちょっと前の記録。
広島風の辛いつけ麺。なんだかな、中本ではなく、目黒の「とんがらし」で修得したそうで、ランチタイムだけ「のれんわけ」という形らしい。メニューは辛いつけ麺のみで、つけ合わせにより、チャーシュー\800-、納豆など\780-等。辛さは指定可能で、20倍以上は料金が上がる。 辛いのは好きなんだが、汗が噴き出してくるので苦手だし、夏場の一時的な営業かと思っていたので敬遠していた。だーが、07年暮れになっても終わる気配なく、ついにはそのまま続行らしい。仕方ない……。というか、実は年末に通りかかったらチャーシュー\500-のサービスデーだったので入ってみた。 で、本来\800-のチャーシューつけ麺・「辛」。麺はストレートの太麺、といっても大勝軒系に代表される池袋にありがちな、うどんみたいな極太に比べると細い。冷水でガッツリしめるので冷たいうえに歯応えもある。麺の上に普通の薬味葱と一味がパラパラ、横にタマネギスライスと茹でキャベツ、これも冷え冷え。チャーシューは円形のものが3枚、焼き豚というよりはローストポークで柔らかいが噛み応えもある。当然、ラーメン専門店に多く見られる煮豚とは全く違う。レモンも添えてあったので絞ってみたが、柑橘系の風味を辛さの中で楽しむ感覚はアヒルにはない。つけ汁は白胡麻が一面に浮いていて麺や具との絡み具合はいい。もちろん唐辛子がそこかしこに見える。冷え冷えのスープ自体はキレのある和風の麺つゆにも似ているが、汗の噴き出し始めたアヒルには細かな部分を味わう余裕はない……。 ちょっと大げさに書いたが、無事食べた。というか、辛かったけど、さっぱりとした食後感で普通に旨かった。全体的に冷たさで辛さがぼかされているせいもあるし、辛さの指定時に「一番辛くないやつで…」とゴニョゴニョ言ったので、店のおねえさんが気を利かせてくれたのかもしれない。ありがとう、おねえさん。 |
| 揚州商人 池袋西口店 |
場所:西池袋3-25-11/丸井付近、芸術劇場向い ホームページ:http://www.whistle-miyoshi.co.jp/
以前「松もと」があったところ。05年末、東口店につづいてオープン。 チェーン店で、季節メニュー等、期間限定のメニューなど他店と並行して記載するのもなんだが…。東口店よりは若干落ち着いた感じだ。 06年末くらいから「刀切麺」なるものが登場。たまに見かける刀削麺との違いはよくわかんね。店員からは「太麺?」と訊かれた。非常にコシがあって美味しい。
とりあえず、塩ワンタン麺を食べた。料金なりの安定した美味しさがあった。まあ、どこの支店で食べても大丈夫だろう。 |
| えるびす |
場所:西池袋3-30-2/丸井付近、芸術劇場向いのブロック、少し奥 ホームページ:http://www.elvis.co.jp/top.cgi
東口にもあるがこちらが本店。このサイトを始めた頃はラーメン\600-で、適度に漂う魚系の香りに、少し背油。あっさりしているがしっかりした味付けで、ちょっとしょっぱい。という印象だったが、もう随分と行っていない。メニュー変更や改良もあったようだし、今や池袋でも代表的な店だ。有名店なので情報は他所で探した方が良いでしょう。 |
| 一掃光 |
場所:西池袋3-30-11/丸井裏手、ビルの2F
10年1月オープンした中国料理店。外装はビルのせいで微妙な雰囲気だが、内装はちょっと高級感がある。オープン後、2月末になってもオープン記念20%割引を続けていた。確かにメニュー通りだとやや高いかな。というか、夜はともかく、この場所で昼は難しい値段だと思っていたら、やはり値下げしたみたいだな。以下はその前の記録。
醤油ラーメン\750-、半チャーハンセットで\900-。で、醤油ラーメン。麺は細めのストレート。小さめのドンブリの割りにはボリュームがある。スープはシンプルでちょっと上品な感じのある醤油味。具は、メンマ・青菜・チャーシュー・味玉・葱。セットの半チャーハンもシンプルで、具は卵と葱だけ。他に、小皿とデザートとコーヒーが付いた。2割引で\720-ならともかく、定価だとちょっと嫌だな。しかし、他の料理全般も美味しそうではあった。 |
| 夜来香 池袋店 |
場所:西池袋3-29-2/丸井裏手、ビルの2F
前々からある台湾料理の店。レジ近くの店の名刺を見た感じでは、新宿が本店だろうか。基本は夜の営業なのだが、09年あたりからランチ営業がスタートし、結構続いているので、11年3月ひょこり行ってみた。
ランチメニューは定食以外に数種類の麺類。\600〜で、一番オーソドックスそうなのが台湾坦仔麺かな。 で、その台湾坦仔麺\650-。麺は太めで角張ったのストレート。歯応えはある。スープはシンプルでシンプルな醤油味で、本場感はない。具は、ニラ・モヤシ・肉味噌・半熟卵丸々一個・葱。 小鉢とデザートつき、小ライスも無料。コーヒーもセルフサービスで無料。全体としてコストパフォーマンスは悪くないと思う。 |
| 光陽楼 |
場所:西池袋3-30-8/丸井付近、芸術劇場向いのブロック、少し奥 ホームページ:http://foodpia.geocities.jp/kouyourou/index.htm
このサイトを始めた頃よりは全体的に50円くらい値上げしたかな。メニュー表によると、お店の麺類で一押しはチャンポン。お勧めは、豆腐味噌ラーメン・札幌醤油ラーメン・もやしそばの三点とある。
ラーメン\500-。麺は太めで軽く縮れている。弾力もあって良い麺だ。スープは醤油味だが、豚の脂が効いていて少し混濁している。粘質まではいかないが、もったりとしていて麺との絡みがいい。具は、味の良く染みたメンマ・ワカメ・チャーシュー・葱。なかなか良い。 店お薦めの札幌醤油\600-。麺は同じくやや太めでいい食感。スープは淀んだ淀んだ茶褐色のような色合いだが、炒めた玉葱の微塵切りとニラと挽肉で、コクと旨みを増している。他の具は、メンマ・ワカメ・チャーシュー・葱。11年3月、久々に食べたが、相変わらずなかなか美味しい。 豆腐味噌ラーメン\600-。麺は同じくやや太め。スープは味も色合いもしっかりした味噌。コテコテの味付けのラーメン専門店などからすると、ちょっと淡白な豚骨味噌というくらいかも。一味がパラパラ。炒めたニラと挽肉が風味をプラスしている。他の具は、豆腐と葱。名前から麻婆豆腐をイメージするが、豆腐の味噌汁とラーメンのコラボレーションという感じだ。 もやしそば\600-。麺は同じくやや太め。スープはくすんだ色合いで、なんとなくチャンポンみたいというか、コンソメっぽいというか、コクのある面白い味だ。具は、もやし・人参・ニラ・肉片を炒めたもののあんかけ。 味噌ラーメン\600-は、アヒルが食べたときはボリュームのある野菜に火を通し過ぎて、疲れた感じがした。 チャンポン\750-は、麺は同じで、スープは白濁してコクはあるが少ししょっぱめ。魚介や様々な野菜がたっぷり。
ラーメン\500〜、水曜日は麺類100円割り引き。 |
| 桃苑 |
場所:西池袋3-22-/丸井付近、芸術劇場正面(古本屋側)の向いのブロック、少し奥の西池袋公園も近い
建物の改装で数カ月閉店していたが、05年9月復活。 店はやや狭くなったものの、さすがに綺麗。メニューも料金を含めて一部改定された。全体的に数が減って値段は上がった。
ラーメンは\550-だったものが\650-。こざっぱりとした感じ。麺は普通の中太。たまたまだったのかもしれないが、スープは以前の香るような鶏の風味がなくなってしまって残念。具はチャーシュー・青菜・メンマ・葱。 ロース麺等のオリジナルメニューも健在だが、改装されてからは未食。元の値段に戻してくれよ……と思うアヒルであった。 |
| 中国料理 萬利 |
場所:西池袋3-31-15/立教大学正門付近、西池袋公園前
このサイトを始める前から「上海酒家」があったところ。10年あたりから「張珍楼」の名前が店頭に加わったりしたのだが、11年秋、看板が変わっていた。
メニューによると単品のラーメンは\580-だが、ランチではミニチャーハンとのセットで\680-となる。 で、ランチのラーメンセット。麺は普通のストレート。スープも見たところシンプルな醤油スープ。味はとても淡白だが、ときどき「醤油ラーメン」を理解できていない中国系料理人が作るベースのスープに醤油をそのまま入れただけという失敗作ではない。微かな旨み。何だろう? ……と混ぜ混ぜしながら啜っていると、ドンブリの底に佃煮のように醤油色になった小海老を発見。どうやらタレを仕込む際に使った海老が、たまたまタレと一緒に混入してきたのだろう。これがたれの材料の一端か。まさか具ではあるまい。で、ちゃんとした具は、斜め切りの葱と青菜がたっぷり。薄味だが、もっと薄味のスープの中だと味わいが感じられるチャーシュー。セットのミニチャーハンは、ハムと卵と青葱入りの作り置き。 それから他のランチメニューも共通で、ザーサイと杏仁豆腐が付く。更にライス・スープ・麻婆豆腐が食べ放題状態で付く。いかようにも腹いっぱいにできること間違い無し。 |
| 三好弥 |
場所:西池袋3-9-6/目白寄りの住宅地の中
看板には「中華」「洋食」とあったが04年建物改装のため今はない。要するに現在は写真とは少し外観が違う。のれんに「とんかつ」とあるのは以前と同じ。
ラーメン\450-。このサイトを始めた頃から09年現在に至っても、この価格は変わらない。麺は普通の縮れ麺。スープは平凡な醤油味だが胡麻油が香る、以前は違う香油だったように思うのだが自信がない。具は、メンマ・ワカメ・ナルト・チャーシュー・葱。 「とんかつラーメン」というメニューもあるが、きっとパーコー麺とは違うだろう…ちょっと注文する度胸はない。まぁ大衆食堂の雰囲気に従い素直に定食を食べた方がベターかもしれない。
ラーメン\450〜 |
| 山岸一雄製麺所 |
場所:西池袋3-28-14/西口地下通路、Echika内 ホームページ:http://www.tokyometro.jp/echika/ikebukuro/shop/49/index.html
11年9月オープン。店名の通り山岸氏を冠にした店だ。店頭に飾られた彼の人形は、なんというか、イタイ。 メニューのバリエーションが大勝軒との違いだろうか。というよりも大勝軒のイメージと角ふじというと、麺屋こうじグループなのだろうか? 基本メニューは、ラーメン\680-、みそラーメン\750-、角ふじ麺\750-、もりそば\750-、みそつけ麺\800-。更に角ふじ麺はタレの種類のバリエーション、他はトッピングに合わせたバリエーションがある。全て麺の中盛は無料で、ボリューム勝負は大勝軒と同じ。 行列していたのが、流れが良かったので素直に並ぶと5分と待たずに席につけた。大勝軒と同じラーメン食べる気しないし、つけ麺はアヒル的に問題外なので、違うものからいってみた。 が、注文してから待ちが長い。目の前でキャンセルして帰る客3名。一緒に注文した餃子が先に来て、食べ終わってもラーメンが来なくて頭を抱える客1名。ホールスタッフは開店間もなくで不慣れながらもマニュアルがしっかりしているようなので、どうも厨房のシステムが満席のケースに対応できないのではないだろうか……
で、みそラーメン\750-。麺は普通のストレート。スープは濃い黄色。2食300円台の既製品のチルドによくある味わい。問題は、たまたまなのかメチャクチャぬるい。湯気一つたたない。具は、メンマ・鳴門・モヤシ・チャーシュー・葱。昨年暮れに東池袋5丁目の春樹で食べた味噌を劣化させたような感じで、数年来で最悪の味噌ラーメンだった。 角ふじ麺\750-。はっきり言って二郎のパクリ。野菜は並、ちょい増し、増しから選択。刻みニンニクの小皿と角ふじダレという調味料がつく。ドンブリのサイズは普通。麺は極太の縮れ麺で、固ゆでが基本とのことだが、まあ普通の麺固。スープは淀んだ肌色という感じ。やや甘めで、背脂少々、なんか中途半端な東京とんこつというところ。で、これまたぬるい。具は、チャーシュー・葱・野菜(ほとんどモヤシ、かすかにキャベツ)。角ふじダレは、見た目とんかつソースだが、味はコチュジャンを出汁でのばしたような感じ。二郎っぽいのが食べたいときは、外へ出て「大」辺りへ行くべきだろう。 麺類の他に一応餃子があった。 しかしまあ、開店間もないとはいえ、今後の改善に期待する気にもならん…… |