| 屯ちん 池袋西口店 |
場所:西池袋1-27-1/西口と北口の間。西口を出て右にあるマツキヨの並び。 ホームページ:http://tonchin.foodex.ne.jp/ 本社の方:http://www.foodex.ne.jp/
以前「どうとんぼり 神座」の支店があったところ。池袋でも指折りの有名店の支店が10年12月オープン。
わざわざこっちの店で食べなくても……と、ずっと放置していたのだが、11年8月なんとなく行ってみた。 ラーメン\650-。麺は太めの縮れ麺。スープは背脂の浮いた白湯。くどくはなく、しっかりした味付け。具は、メンマ・海苔・チャーシュー・青葱。相変わらず定番の東京豚骨だ。 肉醤ラーメン\850-。この西口店限定メニュー。麺は同じく太めの縮れ麺。スープも同じく背脂の浮く白湯。具は、メンマ・海苔・モヤシ・たっぷりの青葱・薄切りバラ肉と玉葱を炒めたようなやつ、チャーシューはない。スープの味が具のバラ肉炒めで少しぼやけるイメージ。アヒルはもう食べないでしょう。ボリューム感はあるけど、面白みもない肉と玉葱なら平凡なチャーシューの方がいい。というか、普通のチャーシューが好きなら、これで200円プラスは損した気分。 本店同様、麺は中盛、大盛まで同料金。他に魚豚・味噌・つけ麺等々。
ところで店の二階に丸富水産という居酒屋が同時オープンしていて、これって本店の隣にもあったなと思ったら、同じ経営元だったのね。いつのまにやら飲食業の多角経営か。 |
| 博多風龍 池袋西口店 |
場所:西池袋1-26-5/西口と北口の間。西口を出て右にあるマツキヨの裏手。 ホームページ:http://fu-ryu.net/group_top.php
渋谷などにある廉価のとんこつラーメン店の支店が、09年1月にオープン。
で、とんこつらーめん\500-。麺は定石通りのストレートの細麺。スープは肌色で背脂も少し浮いている。ジャンキーだが、それほど濃くはない。ただ卓上にあるニンニク・高菜・紅生姜などを入れていくと、食べ終わる頃にはベタベタになる。具は木耳・青葱・小さなチャーシューが二枚。替え玉は2玉まで無料なので、その気になれば低予算で腹は膨れる。 他に味噌とんこつラーメン\600-や各種トッピングによるメニューあり。
というわけで、とんこつらーめん\500-。 |
| 餃子楼 |
場所:西池袋1-44-5/平和通り入り口交番付近、ときわ通り沿い……「平和通り」ってのは駅北口のホテル街付近から国道254へ通じる商店街。「ときわ通り」ってのはロサ付近のブロック北側(国道254寄り)の境の通りだ。
餃子専門店の老舗中の老舗。昭和20年創業といわれるから、近隣の中華系飲食店では最古参だろう。荻窪辺りの老舗中華店より古い。
ところでランチ営業は不定期なので要注意。以下は数年前のランチの記録。かなり雑…… 醤油は店で仕込んだタレと炒め野菜が加わったスープはなぜか市販の即席麺「一平ちゃん」を連想させた。 塩はニンニクの効いている。 味噌はコクよりもしょっぱさが先にたつ。 やはりこの店では、夜ビールを片手に、さくらももこの色紙とモー娘(店主の親戚らしい)の写真を見ながら餃子を食べよう。
ランチではラーメン\450〜 |
| 大宝 池袋北口店 |
場所:西池袋1-44-10/線路沿いの風俗店街
06年11月オープン。以前は「北京屋台」と「北池袋大勝軒」があったところだ。近くにある池袋2丁目の「大宝」の支店らしい。 たまに試してみうようとも思うのだが、通りがかりで、店頭メニューにラーメン系のものがないんだな。最後に見たのは10年夏だけど、やっぱりラーメンらしきものはなかった。 |
| 博多奴、 |
場所:西池袋1-30-8/北口からロサのブロックを左手に川越街道方面へ、ほんの少し。駐車場のある辺り。
板橋の本店が有名な「博多拉麺 わ蔵」があったところ。06年2月オープン以来2年弱の07年末に閉店し、08年初めから「博多奴、」になった、「はかたもん」と読むらしい。経営元は同じで、今度は長浜系だそうだ。
伝承らーめん\500-が基本メニューで、各種トッピング有り。麺は細麺。スープはとんこつの白湯だが、「わ蔵」の時よりちょっとあっさりして臭みが減ったような感じ。背脂が浮いているが脂っこくはない。具は木耳・葱。チャーシューが2枚。「わ蔵」の時と比べると、メンマがなくなり、青葱が普通の長葱になった。テーブル備え付けに、紅生姜・おろしニンニク・ごま等。 「わ蔵」の時は基本メニューがらーめん\600-だったが、一度行くと、小さなスタンプカードが貰え、次回からは替え玉か海苔か味玉子がサービスだった。当面それがなくなり、替え玉\100-、他有料トッピング。考え方によっては、メンマがなくなった分、値上げかな。と思っていたが、09年あたりからランチタイムは替え玉無料になった。
伝承らーめん\500-。 |
| ラーメン 十二麺坊 |
場所:西池袋1-43-9/北口からロサのブロックを左手に川越街道方面へ、ほんの少し。ファミリーマートを右へ曲がった並び。 ホームページ:http://goubuli-jp.com/
以前「なんつッ亭 池袋店」があったところに、12年4月オープン。とんこつラーメンとつけ麺がメインだが、ラーメンのメニューが豊富な店だ。 開店間もない時期、ホームページにはこんなふうに新大塚(東池袋5丁目)のラーメン春樹のロゴがあった。メニューもほとんど同じだし、つけ麺10円の開店セールをやったらしいけど、そういえばラーメン春樹も、リニューアルオープンのとき、10円セールしてたな……と、気になったので店員に尋ねてみた。 すると、レシピは春樹と同じだが、店を経営している会社が違うという。どこかの食材卸し業者あたりが、ラーメン店営業支援で、同じマニュアルを使っている、というところだろうか。さて。
で、ラーメン。濃厚とんこつ醤油、\690-。麺は太めの角張ったストレート。シコシコでもプリプリでもない。ただし量は特盛(2玉)まで無料。スープはベージュ色。べっとりとした粘質と脂っこさ。味はやや甘め。具は、キャベツ・モヤシ・青葱・ふっくらしたメンマ二切れ・味玉・海苔3枚・側面に照りのあるチャーシュー。なんとなく家系に近いノリだが、途中で飽きてくる感じ。 濃厚とんこつ塩、\690-。麺は同じく太めの角張ったストレート。特盛(2玉)まで無料。スープはクレヨンの肌色。べっとりとした粘質と脂っこさ。旨みがくどいくらい。具は同じく、キャベツ・モヤシ・青葱・ふっくらしたメンマ二切れ・味玉・海苔3枚・側面に照りのあるチャーシュー。なんというかスープがしつこい。以前、東京ラーメン大番というビミョーなチェーン店で、こく豚ラーメンという既成品のスープを通常の倍の濃度で使うようなものを食べたことがあるのだが、あれに良く似ている。
ラーメンは他に、コク辛とんこつ・和風魚介醤油・天然塩、それぞれ\690-。焦がし牛塩・三種合わせみそ、それぞれ\750-。ただし、こちらのラーメンは大盛有料。 つけ麺は、超濃厚魚介とんこつ\780-等。こちらは900gの山盛りまで同料金。つけ汁のお替り無料。スープ割りもできる。 とんこつ系は脂や味の加減が指定できる。また他にチャーハンや餃子などのサイドメニュー、セットメニュー。アルコールもある。
まあ、腹いっぱいにはできるけどね…… |
| 麺屋 萩屋 |
場所:西池袋1-43-10/北口からロサのブロックを左手に川越街道方面へ少し。ファミリーマートを右へ曲がって「なんつッ亭」手前の地下。
同じ「萩屋」の名前で夜間はバーの店。ランチタイムのみラーメン専門店となる。10年初めにはオープンしていたのだが、ずっと敬遠していた。この手のパターンは長続きしないことが多いので、いちいちupするのはアヒル的に面倒なのだ。しかしまあ、気がつけば半年以上続いていたので、10年7月行ってみた。 入り口前には、「濃厚マグロスープ\650-大盛り無料」とか「ラーメン\680-ご飯無料」とか……どうも流動的というより、細かな設定が固まっていないような感じが見受けられた。まぁ細かいことはいいや……
ところで、09年暮れあたりに同じときわ通り沿いのもう少し駅から離れた雑居ビルのガールズバーで、ランチにマグロ出汁をやっていた「麺屋 蒼い」という店があったのだが、店主に訊いたところ同じだという。なるほどね、どうやら同じ経営なのだろう。ちなみに「蒼い」の方はこのサイトには載せなかった。だって、ある意味予想通りすぐになくなったから。
で、店内は場末のカウンターバー。メニュー表にはラーメン(醤油・塩から選ぶ)\680〜、つけ麺、濃厚醤油らーめん等。卓上ポップにはご飯無料…… 前段が長くなったので、感想を先に書くと、ラーメン美味しかった。連想される濃厚マグロではなく、アヒルの好みにあう。 塩ラーメン\680-。麺はやや細めの縮れ麺。スープは全く濃厚マグロという感じではなく、魚系はほんのりと焼き魚が香る程度。背脂チャッチャ。適度なコクとわかりやすい塩味。具は、海苔・細めのもやし・メンマ・チャーシュー・青葱。 濃厚醤油らーめん\780-。名前からしてこちらは今時の濃厚ドロドロかと思いきや、全く違った。麺は、極太のストレート。250gあるらしいが、それほど量は感じなかった。ツルッとプリッという食感はタピオカ粉が用いられているかららしい。スープは、醤油を強調することなく、キリッとしている。背脂の量が普通のものよりも多い(それが「濃厚」なのだろう)せいか、マグロはますます陰が薄くなる。ほのかに柑橘。具は、チャーシュー・青葱・海苔・たっぷりのモヤシ。うーん、もしかすると普通の醤油らーめん(まだ食べていない)を太麺にして背脂とモヤシを増やしただけなのかも… |
| つけ麺屋 のぶなが |
場所:西池袋1-42-8/ロサ付近
以前「灰汁美」があった。その前からラーメン店の看板の入れ替わりが激しいところだ。このサイトを始めた頃はチェーン店の「米沢らーめん 愛愛」、その後「ごっぴん」〜「灰汁美」、現在に至る。06年12月、つけ麺店がオープン。どこぞの製麺業者がやっている販促支援のつけ麺プランに、そのまま乗っかったみたいな店だ。
基本はつけ麺、醤油。麺は定番の極太。刻み海苔と半熟卵が添えられている。中盛り・大盛り無料。スープは豚・鶏・魚介のミックスで混沌とした出汁に甘辛のタレ。葱・メンマ・ぶつ切りのチャーシュー。 07年暮れ、全体的に\50-くらい値上げ。 味噌つけ\780-。もったりとしたスープはやっぱり甘辛。葱の他に茹で野菜。チャーシューの角切り。麺は醤油と同じ。 つけ麺は\730〜で、醤油・ごま・味噌とそれぞれの辛味、ラーメンは\700-、味噌等\750〜。カウンターには玉葱微塵切り・揚げ葱・鰹節など。 |
| 天下一品 |
場所:西池袋1-34-4/ロサ付近 ホームページ:http://tenkaippin.co.jp/ ホームページ:http://www.atlas-co.net/ 上のアドレスが天下一品本社のサイト。下のアドレスは池袋店のFCを経営する会社のもの。下の方が池袋店に限っては詳しいかも。
屋台から成り上がったオーナーの一大チェーンの池袋店。鶏の白湯のチェーンは珍しいと言えば、珍しいかも。基本メニューは中華そばで、こってりとあっさりを選択できる。ドロドロとサラサラ。別に池袋で食べなくてもいいだろうが……
中華そば・あっさり\700-、以前は\630-だった。麺は淡泊なストレート。スープは醤油味。あっさりとは言ってもコクはある。具は、メンマ・葱・薄っぺらいチャーシューが2・3枚。 中華そば・こってり\700-。こちらが看板メニュー。麺は淡泊なストレート。スープはドロドロでソースのような白湯。コッテリと言うよりはねっとりで、なんだか粉っぽい。味は見た目よりも淡泊だ。底に唐辛子の欠片が沈んでいる。具は、メンマ・葱・薄っぺらいチャーシュー。 ランチでは\720-で半ライスがつくものからある。また、毎年10月1日は天一の日ということで、無料券の配布なのどキャンペーンがあるので逃したくないところか。 |
| 山岡家 池袋西口店 |
場所:西池袋1-34-4/ロサ付近 ホームページ:http://www.yamaokaya.com/
このサイトを始めた頃は「鳳山」という古くからの中華屋さんがあったところだ。閉店後はチケットショップなどになっていたが、10年2月、とんこつラーメンチェーンのこの店がオープンした。食券を買うときに、券売機のタッチパネルの操作により味の濃さや油の濃度を指定できるのだが、慣れないと面倒臭そうだ。
醤油ラーメン\590-。麺はストレートの太麺。スープは茶褐色をしていて、なんとも捉えどころのない味。なんか、安っぽい白湯に気の抜けたコーラを混ぜたみたい。具は、ねっとりしたホウレン草・チャーシュー・海苔・葱。 特製味噌ラーメン\690-。麺はストレートの太麺。スープはいかにも味噌という感じの黄色でゴマが浮いている。味は濃厚というよりは甘じょっぱい。具は、ねっとりしたホウレンソウ・チャーシュー・海苔・葱。 他に辛味噌ベースにそれぞれのつけ麺。各種トッピング等。サイドメニューもある。 他の支店ではノーマルの塩や味噌もあるらしいが、この池袋西口店の開店時のメニューにはなかった。24時間営業という面だと、近隣では大島ラーメンがライバルだろうが、アヒルなら大島に行く。ごめんなさい。 |
| 麺や 寵児 池袋店 |
場所:西池袋1-34-3/ロサ付近 ホームページ:http://cho-ji.jp/
10年3月末にオープン。つけ麺と油そばの店。ラーメンがメニューにないので当分行く予定はない。 |
| 大阪王将 池袋西口店 |
場所:西池袋1-34-3/ロサ付近 ホームページ:http://www.osaka-ohsho.com
有名な餃子のチェーン店。ほんの一時期ランチもやっていたのが、ラーメンはメニューになかった。くわえて夕方からの営業なので、縁がなかったのだが、11年1月、たまたま来店。
あっさりきっぱり醤油ラーメン\490-。麺はやや細めで加水率が高くプリッとした食感。。スープは透明感のある色合いで、旨みの効いたあっさり味。具は、メンマ・チャーシュー・モヤシ・青葱。 美味しいし、軽く酒を飲んだ後にはいい感じ。だが、どこかで覚えのある既製品チルドっぽさは拭えない。 麺類は他に白湯のラーメンと焼きそば。で、もちろんこの店のメインはやっぱり餃子。揚げ餃子も水餃子もあるが、やっぱり元祖の焼き餃子でしょう。餃子デーだと一枚\160-。他に街の中華屋さんっぽいサイドメニュー、そして営業時間通りお酒各種有り。
2種類のラーメンがそれぞれ\490-。 |
| 流星らーめん |
場所:西池袋1-33-6/ロサ付近
08年1月メニュー改訂。07年中旬から無料オプションとなった辛味を基本メニューに追加。さらに以前よりオプションだった流星メニューも「うま」基本メニューにされたみたい。要するに、この店の以前の普通のラーメンはなくなった。 で、整理すると、うま味噌\780-、うま正油・うま塩\750-。辛味噌\780-、辛正油・辛塩\750-。以前は普通のラーメンが\650〜で、「流星」オプションがプラス\50-、辛味オプションがプラス\40-(07年前半まで)だったから若干の値上げか。
うま味噌は少し濃いめの味噌味って程度。スープは全てベースの煮込んだものと、挽肉&モヤシ炒めの煮汁のブレンド。以前ほどニンニク等は効いていないが、カウンターにおろしニンニクが常備された。麺は一時期使われていた丸々とした太麺ではなく、歯ごたえのある中太麺に統一されたようだ。 塩は改装前は時間限定だったが、今では終日メニューだ。具や麺は味噌・醤油と同じ。スープは混沌とした色合いで、かなりしょっぱくなった。 以下、若干のメニュー変遷。…というか、まとめるのが面倒になった……。
醤油、塩、味噌の基本メニューに、店名と同じ「流星」メニューでそれぞれ少し濃厚で、チャーシューが増える。改装前は「男」メニューというネーミングだった。また、それまで「流星ラーメン」とされたちょっとだけピリっとしたシンプルなラーメンは、もはや忘れ去られたな。 麺類プラス\50-で付く半カレーは、以前のレンジでチンの半チャーハンよりは良くなったと言うべきか。ちなみに半ライスも\50-、ノリタマとゴマシオがあるので退屈なくラーメンの味を殺さないで食べるには、こちらの方が良いかも。 |
| 知音食堂 |
場所:西池袋1-24-1/ロサ付近
10年1月。知音倒産の報道を読んだが、とりあえず店は営業しているみたい。はたしてどうなっているのやら…… このサイトを始めた頃、ここは同じ「知音」の屋号?の中国食料品店だった。売っていたものは現在近くの路面店「陽光城」みたいな感じで、流通経路のよくわからない本場っぽい食材だった。その後、ここは現在の「知音食堂」となり、付近もさながらプチ・チャイナタウンだ。以前、興味本位で買い物をした時、素人には扱えなさそうなものや…、日本語が通じなかったり…、とかで、敬遠していたのだが、いつのまにやら色々なサイトやメディアで紹介されたりするようになった。ホームページまである。で、08年最初の池袋のラーメン?を、この店で食べてみた。
挽き肉入り野菜ラーメン\880-(俺の見たメニューには「肉入挽肉と野菜ラーメン」と書かれていた)。麺はやや太めのストレート。基本のスープはまったりと旨味のある味わい。具は、青菜と小葱が少し、高菜だが山菜だかわからないものがちらほら。全面を甘めの肉味噌が覆っている。汁入りのジャージャー麺といった感じ。混ぜながら食べていくうちに、甘めの味噌ラーメンみたいになってくる。 担々麺\780-。ホームページで見られるようなチンゲンサイはない。とにかく赤い。麺はやはりやや太めのストレート。青菜と挽肉がちらほらあるが、唐辛子と山椒の辛さ、さらに酸味との戦いになるようだ。胡麻の風味はないが、これが本場の味という話も聞いたことがある。俺はパスして同行した別のアヒルに任せて正解だった。 汁系の麺類はもうひとつあったが、そちらは未食。もちろん麺類以外に膨大なメニューがある。ちなみに、ラー油水餃子\380-は8個入りで、かかっていたのはラー油ではなく黒酢だった。具はなんだかわからないが旨い。この手の店に多いことだが、水餃子は安い上にハズレがない。 高い評価をしている方もいる店なので、実際に色々と試すのがベターだろう。一応、日本語も通じてたし…、数年間の進歩だな。 |
| たいぞう |
場所:西池袋1-24-8/ロサ付近 ホームページ:http://www.taizo-ramen.jp/
05年、徐々にメニュー改良され、内・外装も変わってきた。開店当初から店名についていた「麺匠」という恥ずかしい言葉もなくなり、「節骨麺 たいぞう」という看板になった。
節骨らーめん\680-。開店当初あったノーマルの醤油味はなくなってできた。スープは豚骨と魚節の混成だが、味も香りも魚が勝っている。「こってり」は背脂入り。麺は太くて弾力もある。具は、あまり味気ないチャーシュー・普通のメンマ・海苔・葱。 鶏塩らーめん\650-。開店当初はほとんど鶏の風味が殺されたスープだった。「こってり」は背脂入りは、節骨と同じみたい。ベタベタした味だが化学調味料を使わないことがこだわりだそうだ。麺は加水率の低いストレート。 量はいずれも普通。つけ麺は未食。まぁ開店当初の\750〜の料金設定よりは良くなったか。 |
| 新珍味 |
場所:西池袋1-23-4/ロサ付近
なんかこの店の記録はまとまりがなくて申し訳ない。 最期の来店は12年正月。ラーメン\500-、ターローメン\950-。味噌ラーメンはランチだと\550-で、野菜タンメンに肉味噌みたいになっている。 11年頃から店頭のノボリに創業昭和二十七年と出すようになった。復活した料理人がまた変わってしまったが、徐々にメニューは安定しているようだ。
08年より一年余りの改装休業を経て09年8月1日再開。午前11時過ぎ来店したアヒルは、リニューアルオープン後、第一号の客だったかもしれない。1Fは綺麗になっただけで造りは以前と同じ。変わったのはメニュー表の価格。随分と高めの設定だったのが、かなり値下げされていた。前のラーメン\680-が\450-、他も麺類は二百円前後下がっているようなので、中身はどうなるのかなぁ……。従業員のほとんども変わったようなので、ちょっと不安。 そして不安は半ば的中。11月頃にしばらく休業。赤字だったらしい。しかし再開後は、また以前の料理人が復活した。ある意味、安心。だが、ちょっと値上げした。ラーメンは\480-となった。といっても昔よりは随分安い。それで味も復活なら文句はない。 しかーし、10年になって通りかかると、ターローメンが\950-と書かれている。以前の高い価格にどんどんもどりつつあるので、以下の記録も値段はあてにしないように。
で、味噌ラーメン\730-。麺は細めの縮れ麺。スープは淡泊な鶏ガラ、色は透明。具は茹でたモヤシがメインで木耳・ニラ等が少々。上に肉味噌がのってくる。それを混ぜ混ぜして食べる。この店ならでは味噌ラーメンは無事復活。 もやし麺\680-。麺は細めの縮れ麺。スープは淡泊な醤油味。具は、モヤシがメインで木耳等の入った炒めもの。 ラーメンや名物メニューのターローメンは次回以降確認したい。下記は、09年夏、リニューアルオープン時と、その後一度来店時の記録。
再開直後で実際にできるメニューが限られていた。 ところで白い調理服の従業員に混じって、仙人のような爺様があれやこれやと動いていた。聞けばその方は、昔からの店のオーナーだった。なんと店の歴史は56年だという。再開初日で気合いが入っていたのか、新しい従業員に元祖の味を指導していた。 そんなわけで、元祖直伝のターローメン\880-(以前は最終的に\1050-だった)。麺は縮れた中太麺、歯応えはまあまあ。スープはあんかけで、具の卵と白菜が絡まっている。ニンニクが効いていて、味は酸っぱ辛い。ただ、以前のラー油の辛さより胡椒が強い。更に、「好みに合わせてラー油を足せ」と元祖がおっしゃる。しかし、充分辛い。ちなみにこのターローメン、中華料理店でいう「溶き卵入りあんかけ麺で、タールー(ダールー等)麺」が語源だと思う。 チャーハン\680-。うーん、美味しいけど具が卵と葱だけ、前はノーマルな具をそろえて油の風味が良かったのに……。尋ねると、今日はまだ始めたばかりだから他の材料がない。しかしチャーハンは香ばしいことが大切なのだと、また元祖がおっしゃる。……まあ、今回は許してやろう。 フルメニュー稼働後、以前と比べてメニューの中に台湾や北京・四川、はたまた日本という地名が加わるようになった。とりあえず台湾ラーメン(店頭の黒板には日本ラーメンと書かれていた)からかな。 ラーメン\450-。麺はなんとなく角張った中太麺。スープはシンプルな醤油味。具は、ゆで卵・青菜・メンマ・葱・薄っぺらいけど意外と旨いチャーシュー。以前と比べると、クセのない仕上がりのような気がする。悪く言えばつまらないのだが、価格がこれだけ下がると文句も言えんのか。 ところで、たまたま隣で味噌ラーメンを注文していたお客がいたので、覗き見た。ガーン、普通の炒め野菜ののった味噌ラーメンになっている。 以下は更に以前の記録の一部。
全体的に結構高めの料金設定の店だ。 ラーメンはいつのまにやら\680-という値段になってしまった。縮れ麺に懐かしい醤油味のスープ。具はチャーシュー・メンマ・青菜・葱。全体としてシンプルに旨い。 ターローメンと並ぶ店の看板メニューの餃子は、小さめでイマイチ面白くない。たま〜に波があるが、全体的になかなかしっかりした料理が出てきて充分楽しめる。
ラーメン\500〜 |
| 茶館 |
場所:西池袋1-35-2ロサ付近、本店は05年6月から暫時休業。2号店は通常通り。
基本的には点心の店だ。お茶のボトルキープ(缶だけど)も出来る。
ラーメンは豚骨と鶏ガラで癖なく仕上がっている。韮にモヤシに茹で卵に味付けミンチ。はっきり言って坦仔麺、もう少しエグミがあれば本場っぽくなりそうで、悪くない味だ。餃子は普通、その他は未食。 |
| 一鳴 |
場所:西池袋1-37-12ロサ会館の一角
HN:麓武渓さんからの情報で来店。 11年9月にオープン。炒め焼きそばをメインとした麺類などの小皿料理の店で、夜は居酒屋みたい。ラーメンのメニューもたくさんあり、麺類は全てライス無料。
で、ラーメン¥500-。麺は普通の太さで、軽く揉まれた感じ。スープは甘めの醤油味で、既製品のタレっぽいけれど、細かな背脂がプチプチと浮いていてまったりとした口当たりがいい。具は、メンマ・ワカメ・チャーシュー・葱。500円でライス付きなら充分満足できるラーメンだ。 味噌ラーメン\700-。麺は普通の太さで軽く揉まれた感じ。スープはベージュ色というか黄土色というか。背脂とシンプルな味噌味が合わさった、しっかりした味付け。具は、肉野菜(モヤシ・人参・キャベツ・玉葱・木耳)炒めに青葱がパラパラ。ベースのスープで背脂を一緒に炊いているらしく、中華鍋での調理過程で少し大きめの背脂の塊が入ってきたのは偶然かな。 濃厚塩ラーメン\600-。一見して首を傾げる……。麺は同じく普通の太さで軽く縮れた感じ。で、スープは白湯というか、とにかく白い。微かなニンニク風味の安っぽい旨みと塩味。具は、メンマ・ワカメ・チャーシュー・葱。劇場通り向かいの立ち食いそば「君塚」のとんこつラーメンといい勝負だろう。醤油と味噌はまあまあだったのに、この塩は残念だ。 他に、こってりラーメン\550-、タンメン\750-、スタミナラーメン\600-など。焼きそばやおつまみメニューもたくさんある。また焼きそばは有料トッピングの他に、野菜増しと紅生姜の無料トッピングもある。
ラーメン、炒め焼きそば\500-など。 |
| 三田製麺所 |
場所:西池袋1-39-1ロサ付近、天下一品の斜め向かい。三階まであるみたい。
どこぞで有名だというつけ麺専門店の池袋店が、09年6月オープン。名前の通り三田が本店か、新宿方面にも支店はある。ネットの求人サイトなどを見ると、どうやら本部はアトラス&カンパニーというところで、なんと斜め向かいにある天下一品のフランチャイズをやっている会社。が、11年年明け現在にいたっても同社のHPでは何故か触れられておらん。 ドロドロスープは天下一品の技術かな…… また期間限定のラーメンが登場し、11年夏頃からどうも通年メニューとして加わったようだが、まだ食べていない。以下は通りがかりでセールなのに空いていたので、食べてみたときの記録。
つけ麺\700-、並・中・大は同料金、特大は\800-。よくあるパターン。麺は例によってうどんみたいな極太。食感はつるつるといより粉の感触が残っている。つけ汁はスープというよりもソース。焦げ茶色で、粘度が高くもったりしていて、魚粉スープに片栗を入れた感じだが、片栗ならもっと滑らかか……。具は、ぶつ切りのチャーシュー・メンマ・葱・一番上に魚粉の乗った海苔。 他に辛つけ麺\750-、やはり並・中・大は同料金、特大は\850-。 |
| 油そば 東京油組総本店 池袋組 |
場所:西池袋1-23-1ロサ付近、西一番街入り口
どこぞで有名だという油そば専門店の池袋店が、11年2月オープン。ネット上の噂では、やすべえ等と同じサッポロ実業、要するにサッポロ製麺の経営だというが…… で、ラーメンがないので来店予定はない。本当はリストにも載せたくないくらいだが、あんな目立つところに店を構えられてはね…… |
| 七福神 |
場所:西池袋1-35-3/ロサ付近
大勝軒での修行時代の写真が店頭に飾られている。 07年12月、原材料の高騰にともなって全て\50-値上げした。ラーメンは¥680-、つけ麺は¥700-、ともに中盛りは無料。
ラーメン\630-時代。麺は本家そのまま、スープは本家ほど魚系の和風味はなく、敢えて言えば「中華そば」っぽい。食べ応えのあるチャーシュー・メンマ・葱、ナルトがちょっと良い感じ。 もりそば\700-。10年夏、猛暑に負けて久々に食べてみた。麺は相変わらずの極太麺だが、昨今のつけ麺ブームでうどんカヨッが当たり前となると、比較的細めに感じる。スープは淀んだ醤油色。何かの手違いか、偶然か、大勝軒系の甘みと酸味、魚系が抑えられていて、少し濃いめの中華つけ麺のつけ汁といったものが出てきた。うーん、これも旨いじゃん。というか、これくらいの方が量を入れるには飽きないかも。具は、いつものメンマ・ゆで卵・ナルト・ばさっとしたチャーシュー。 そこそこ安定しているし、「ごとう」や東池袋あたりに比べると明らかに空いているので、池袋の大勝軒系列の店の中ではお薦めか。 |
| 光麺 西口店 |
場所:西池袋1-22-6/ロサ付近 ホームページ:http://www.kohmen.com/
上階へのぶち抜きの内装とか、こういうのを逆に冷笑してしまうのが、池袋西口、ロサ周りだと思っていたんだが、廃れないなぁ。アヒルはどうも脱力感…… 02年11月頃、この店がオープンしたあたりから、チャーシューが炭火で焙ったものになった。が、07年暮れ頃から、チャーシューが普通の煮豚、メンマがごつくなったみたい。元祖光麺\680-、熟成光麺\730-、他が中太の縮れ麺なのに唯一ストレートな細麺の塩光麺\780-等、メニューは基本的に本店と同じかな。ただし、店の規模が大きいので比較的に混雑しない。東口の本店同様、有名店なので情報は他所で探した方が良いでしょう。 |
| ラーメン餃子館 小次郎 |
場所:西池袋1-40-/ロサ付近、ときわ通り沿い
06年夏に改装したので、現在は写真とは違う店構え。 ここは池袋3号店だったらしいが、東口の1号店らしき店は閉店した。どこが1号でどこが2号なんだろう…なんて考えてたら、結構大きな飲食業チェーン店の経営だったのね。東口に支店もある有名な「つけ麺屋 やすべえ」とかも同じ経営元だったりする。更におおもとは同じ製麺業者だったりする。だから、やすべえが自家製麺なら、この小次郎も自家製麺だ。そんなことを言ったら自社工場で製麺しているチャーン店は全部自家製麺だけど……。 アヒル的観測によると、やすべえのノウハウを導入してつけ麺屋を開業している店があるように、一昔というかもう少し前、中華屋さんという営業形態では、この小次郎チェーンのノウハウを取り入れて開業した店も多いみたい。そんなわけで極めて平均的な料理を出していると思う。 ちなみに07年あたりから、段階的に値上げ。ラーメン単品はプラス\10-だったが、セットものなどは\100-くらい上がったものもある。更に6月頃、やはりやすべえと同時期\50-値上げ。
で09年夏現在、基本のラーメンは\580-。麺は少し揉まれた中太麺。スープはクセのない醤油味。具は、ゆで卵・ナルト・モヤシ・チャーシュー・葱。全てが、可もなく不可もなく無難。 その他、調理麺・定食・セットものも豊富。アルコール類もけっこうあるし、24時間営業なので居酒屋の代用としても良しか。 |
| 環七土佐っ子ラーメン |
場所:西池袋1-39-4/ロサ付近、ときわ通り沿い
俗に環七ラーメンと言われた店に初めて行ったのは、俺の羽毛が雛から成鳥のものへと生え替わっていった時期、人間に例えるなら小学生から中学生の頃だ。当時は行列もなく、父鳥に連れられた俺は辛いくらいニンニクの効いたラーメンをなんとなく食べていたものだ。数年後、俺が一人立ちして石神井川で泳いでいた頃、その店は人気店となり、膨大な量の背脂をぶちまけるだけのラーメン屋へと変貌していた。しかし、それも今となっては昔のことだ。店は散り散りとなり、人気店だった頃の味を再現し、同じ名前で池袋に居を構えているのがこの店だ。定食等もメニューが豊富。
そんなわけで、看板メニューの土佐っ子ラーメン\750-は説明不要だろうか。麺はモソッとした太めのストレート。スープじゃなくて背脂。具は、チャーシュー・メンマ・ゆで卵。ちなみに、夕方まではセットメニューがあり、半チャーハンセットでも同じ\750-だ。 ……という印象だったのだが、11年5月久々に口にすると、スープはちゃんとしょっぱい醤油スープが存在感を増していた。さらに卓上にラーメン正油というのが置かれていて、その気になればもっと味を濃くすることもできる。 普通の醤油ラーメン\600-。麺は同じく太めのストレート。スープはまったりとした醤油味で、甘めだが後味はすっきり。具は、柔らかいメンマ・ゆで卵・チャーシュー・ワカメ・葱。なかなか美味しい。 鶏絲ラーメン\800-。以前、塩味のオススメというのを何かで見た記憶があったので注文してみたのだが。で、麺はや少し太めのストレートで食感は軽い。スープは白湯といってもいいくらいに白く淀んでいる。まろやかな鶏の風味。具は、細切りの鶏肉・椎茸・筍と青菜の炒めあんかけ。 |