ラーメンは温かい 赤い文字で書かれているのは、アヒルのお気に入りメニューや耳より情報です。
・アヒルは混雑が嫌いです。そのため行列のできやすい有名店はあまりお薦めしておりません。
・麺の太さはサッポロ一番が基本イメージです。あれより細い物は細め、太い物は中太・太めとしております。なので、大勝軒のような物は極太・うどん並です。
・住所をクリックすると地図(byマピオン)にリンクします。
・お店の写真をクリックすると、少しだけアップになります。

500はワンコイン(500円以内)でランチが食べられる情報です。ただし、価格やサービスはお店の都合で予告なく変更される場合があります。ご了承下さい。
てゆーか、ラーメンくらい\500-で食わせろ!!

あ、それから、味の好みなんて人それぞれなのでアヒルの好みと合わなくても知りません。


西池袋1丁目・ロータリー正面〜メトロポリタン方面

オリきん
オリきん場所:西池袋1-20-5/西口ロータリー向いのブロック
ホームページ:http://www.yamagutiya.co.jp/
 製麺会社「山口や」のアドレスだが、この中でアンテナショップとして紹介されている。

 「しもやま」があったところに08年3月オープン。ご近所東長崎の有名店「きん」と「オリオン食堂」のコラボもの。といっても、実際には山口やという製麺会社がアンテナショップとして直営している。開店以前から同じ企画商品はネット販売されていたし、池袋2丁目の山口や事務所には、ずっとその貼り紙もあった。もともと「しもやま」も同社の麺を使用していたし。ニョキニョキとメニューが増えているが、以下は開店当初の記録。

 濃魚ラーメン\700-、麺は太めのストレート。スープは白茶けた色合いで、とろみがある。脂分よりも魚粉や昆布粉等の粉末による粘りみたいな感じ。甘過ぎず、塩辛すぎず。具は青菜(江戸菜というものらしい)・メンマ・半熟卵・厚めでしっかりしたチャーシュー・海苔、どうも盛りつけ時に海苔にえび油をつけているみたい。大盛りも同料金。
 濃魚つけ麺\750-、麺は極太で淡泊なストレート、歯応えはある…はっきり言ってうどん。スープはラーメンスープに砂糖を追加した感じで甘い。具はラーメンと同じで、メンマ・半熟卵・厚めでしっかりしたチャーシュー・海苔、青菜は麺に盛られている。中盛りも同料金。
 卓上に、つけ麺用の割りスープ(ポット入り)、山椒、えび油。

だるまのめ 池袋西口店
だるまのめ場所:西池袋1-20-3/西口ロータリー向いのブロック
ホームページ:http://usingroup.jp/

 以前、康竜があった所に、09年7月オープン。牛丼などジャンクフード系の店をチェーン展開するところの経営だ。

 だるまらぁ麺\650-。麺はストレートの細麺。スープはさらりとした白湯。コクはなく妙に甘い。具は、青葱・甘いメンマ・海苔・半熟味玉・見かけの割りに味気ないチャーシュー。最初に小さなすり鉢セットが出され、白胡麻をする。こんなこと今時楽しくない。とにかくスープの甘みを卓上の辛子高菜と紅生姜で殺しながら頂いた。
 塩だるまらぁ麺\700-。麺は同じくストレートの細麺。スープも見た目は同じよう、かすかに白さが強いだろうか。味は妙な甘さがないだけで、やはりコクのないのっぺりとした旨味と塩加減。具も同じく、青葱・甘いメンマ・海苔・半熟味玉・見かけの割りに味気ないチャーシュー。白胡麻も同じ。何故こちらが普通のラーメンより高いのか、さっぱりわからない。
 他に、黒だるま(ニンニク風味のマー油入り)が\700-。替え玉\100-。つけ麺が\750〜。
 アヒルはもう当分行かないでしょう。

ラーメン暖暮 池袋西口店
暖暮場所:西池袋1-18-10/西口ロータリー向いのブロック
ホームページ:http://www.danbo.jp/

 10年12月、以前「康竜」があったところに、福岡本店のとんこつチェーン店がオープン。
 ラーメン\700-。麺は、定番でストレートの細麺。スープはベージュ色のとんこつ白湯。軽く油膜が張っているが、ねばっこくはない。味もわざとらしい甘みや塩からさもなく、自然なとんこつ味どいう感じ。具は、チャーシュー2枚に青葱。どまんなかに辛味噌。たいくつなくらいの味に、辛味が徐々に馴染んでくるところに面白みを感じるかどうか……ということろだろうか。
 他に具材のバランスを変えたネギごまラーメン、チャーシューメン、烈火ラーメン(辛いらしい)に、有料トッピングや飯もの。
 卓上の薬味は、カラシ高菜とおろしニンニクで、紅生姜はない。替え玉\150-。
 うーん……嫌いなタイプではないけれど、徒歩数分でとんこつの店は何軒もあるし、アヒルの選択肢からは落ちてしまうな。

四川苑
四川苑場所:西池袋1-19-2/西口ロータリー向いのブロック
ホームページ:http://shisenen.com/

 その名のとおり四川料理の店だから、麺類のメインは坦々麺で、四川料理全般がメイン。価格は店頭と店内で表記が違ったりすることもあるので注意。ランチのセット料金は普通のリーズナブル感があるが、単品だとちょっと高いかな。

 醤油ラーメン\780-、開店当初から徐々に上がった。当時は塩ラーメンと言っても通用しそうなさっぱりした色合いだったが、いつのまにかただの醤油スープになっていた。麺は細麺。具はチンゲンサイ・チャーシュー・葱。
 担々麺\780-。胡麻風味のコクのあるスープに辛〜い肉味噌、混ぜると当然辛い。若干の酸味。麺は細麺。チンゲンサイがちょっと。
 07年あたりから刀削麺が登場。そちらは少し割高。麺は極太というより「すいとん」、コシはあるが、とても啜れるものではない。
 要町付近にあった「山東菜館」から調理人が来ているという噂を聞いたことがあるが、真偽は知らない。少なくとも坦々麺は「山東菜館」の方が旨かったと思う。

東明大飯店
東明龍鳳場所:西池袋1-17-6/五叉路交差点、ジョナサンのあるビルの3F
ホームページ:http://www.toutsu.com/

 池袋では伝統ある中華料理店だ。以前は「東明龍鳳」という名前だったが、ちょっと変わった。ビルは疲れているが、内装はなかなかしっかりしている。

 ノーマルのラーメンはなく、シンプルなところでも五目汁麺や台湾ルークン麺あたりか。基本のスープはやさしい味で、具材の味との絡みはまぁまぁ。麺はかるく縮れている。
 坦々麺はあっさりめの胡麻風味に比べて辛さが引き立つ。ランチは\800〜だが、麺類も御飯類も大盛り無料。

頑者 東京アンダーグラウンドラーメン
頑者場所:西池袋1-1-/東武ホープセンター(西口地下商店街)
ホームページ:http://www1.ocn.ne.jp/~ganja/

 川越の有名店「頑者」の支店。「中華山口」があったところに、11年8月オープン。
 以前あった「中華山口」は数年前に見つけて以来一向に更新されないホームページ(12年2月現在、まだweb上に残っている)によると45年の歴史とあったから、実際には半世紀に渡って池袋で暖簾を守ってきた店だった。一時期はサンシャイン内の「海鮮 山口」、メトロポリタンプラザ内の「海鮮 紫亭」と姉妹店もあったが、徐々に縮小され11年4月にここも閉店した。歴史ある店の跡地に流行店の登場だ。
 が、開店当初はつけ麺専門店だったので放置。店名に「ラーメン」と入れといて、メニューにラーメン全く無しでどうするんだ、ボケ。
 と思っていたのだが、12年2月、HN:麓武渓さんからラーメンが開始されたとの情報を得て来店。どうやら11年12月から導入されていたようだ。

 ラーメン(濃厚)\750-。麺の量は、S・M・Lから同料金で選べる。その麺はうねった太麺。店の説明では中太麺とのことだが、以前の「中華山口」で麺の太さを選択できたことがあって、その太麺より太いし。どうも大勝軒系のつけ麺の太さを基準にしている昨今だが、こいつはアヒルにとっては充分太麺。で、シコシコした歯応え。スープは、ムラのあるグレー。ドロッとした油に魚粉がぶちまけられている。当然、脂っこさと魚の風味はあるのだが、柱となるような味がぼんやりとしてしまって、なんだかモッタリとしただけでという感じ。具は、メンマ・ナルト・海苔・小ぶりのチャーシューが2つ・ネギは白髪葱みたいのと青葱の2種類。
 うーん、なんか途中で飽きてきて、卓上の一味と胡椒でごまかしごまかし食べることになった。
 ラーメンライト(淡麗)\750-。同じく麺の量は、S・M・Lから同料金で選べる。同じくその麺はうねった太麺。スープは見たところ普通の醤油スープ。若干表面にテラテラと油が光っている。 店頭の案内によると鶏ベースということだが、出汁よりも醤油の角がたつというか、エグミが残るような風味はある。ちょっとだけどね。昔、東池袋の「まるきゅう」が開店した当初の醤油ラーメンを思い出したな。具は同じく、メンマ・ナルト・海苔・小ぶりのチャーシューが2つ・ネギは白髪葱みたいのと青葱の2種類。
 なんというか……以前の「中華山口」も決して安くはなかったが、この750円のライトは街の中華屋さんで500円台で出てきても、そのまま埋没しそうな印象。つけ麺は知らんけど、汁系の麺は山口の方が2・3枚上だったんじゃないかとアヒルは思う。

 他に、つけ麺・辛つけ麺、それぞれのライト。坦々あえめん。いずれも麺の量がS・Mとも同料金。有料トッピング、ビール、アンダーグラウン丼など。紙エプロンやヘアバンドの支給もある。

包包の家
包包の家場所:西池袋1-1-/北口付近の地下

 以前「あぺてい」というちゃんぽんメインの店がずっとあったところ。05年3月に中華・点心の店になった。

 開店当初に行ったきりで、10年夏の通りすがりにショーケースを見ると、どうやらアヒルの食べたラーメンは消え、ランチメニューのラーメンの写真もタンメンみたいなものに変わっている。というわけで、以下は過去の記録ということで。
 特製ラーメンは味付き挽肉、モヤシ、煮卵、葱にほぼストレートの麺。スープはあっさりした醤油味で、即席麺の「昔ながらのラーメン屋さん」みたい。\750-。全体として坦仔麺のようだが、他に正式な坦仔麺のメニューがある。ショーケース等を見た限りでは卵がチンゲンサイに替わるだけのようだが……。セットで半チャーハンとデザートが付くがどれもイマイチか。

東武百貨店8F屋上(ファミリーガーデン…かな。店名がわからん)
東武百貨店8F屋上場所:西池袋1-1-25/東武百貨店8F屋上
ホームページ:http://www.tobufoods.co.jp/
 経営している東武食品サービスのアドレス。一応紹介されているので。

 このサイトを始めた頃からしばらく醤油ラーメンは\520-だったのだが、いつのまにか少し値下げされていた。

 いったい何年ぶりだろう……ふらりと11年3月立ち寄った。
 で、醤油ラーメン\480-。麺はやや太めで、ふにゃりとしている。スープはシンプルな醤油味。いかにもデパートの屋上という感じ。具は、ワカメ・メンマ・チャーシュー・葱。
 セルフサービスの受け取り口に、胡椒などの調味料がある。で、あまりにつまらないラーメンなので、遊び半分で、たこ焼き用に用意されている乾燥青海苔をふりかけてみた。なんと、これが結構旨かった。
 ラーメンは他に特製味噌\550-。もちろんラーメン以外のファーストフード等様々なメニューもある。
500ラーメン\480-。他にも廉価メニューはたくさんある。

諸国ラーメン探訪区
諸国ラーメン探訪区場所:西池袋1-1-25/東武百貨店12F
ホームページ:http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/spice/
 東武池袋店スパイスのアドレスだ。一応紹介されているので。

 02年秋から東武百貨店で開始された企画もの。一年ごとに店舗が変わる予定だったが、期間はやや流動的。
 初代は「らーめん 縁や」。好評だったらしく、期間満了後も地下二階で店舗を継続。第二弾は「らーめん処 潤」。第三弾は「らーめん 蔦亭」だったが、このときだけ同時期に11階で「にゃがにゃが亭」が同時展開された。05年夏からの「すみれ」は二年も継続、すごいなぁと思っていたら、次の「龍の家」も07年から09年へ約二年続いた。同09年夏から「札幌ラーメン 武蔵」。

 最初の頃はマメにチェックしていたのだが、最近は行ってません。百貨店はいつも無駄に混雑しているので嫌いだ。

むてっぽう
むてっぽう場所:西池袋1-13-7/駅付近、池袋西口公園前の路地

 05年12月にオープンした店。メニューは醤油らーめんが基本。味玉や海苔などのトッピングメニューと、段階分けのある辛味。

 ノーマルの醤油らーめん\700-。スープは白濁した動物系と魚節で、脂やら挽肉やら削り節のカスやらがすり鉢状のドンブリの中で混沌としている。まとまりはないが、なんとかいける。ただし各々が主張しているので味の濃さが残る。麺は歯応えのある太麺。具は麺とバランスの良い千切りの葱とモヤシ・甘めのメンマ・柔らかいがスープと混ざると味のわからなくなるチャーシュー。ちなみに味玉は完熟。

一品香
一品香場所:西池袋1-15-3/駅付近、池袋西口公園前

 どうやら11年末で閉店していしまったらしい。12明けてからは営業の気配もなく、窓から覗くとテーブルや椅子もなくガランとしていた。残念だ。

 同じ名前のチェーン店もあるが全く関係無いだろう。ラーメンにも定食類にも特徴はなく、普通の中華屋さんだ。店の横で、東池袋5丁目の大野食品の麺箱を見かけたことがある。

 ラーメン\500-。麺は普通のストレート。スープは淡泊で、出汁やタレよりも醤油そのものの味が残る感じ。縁の赤いチャーシューは肉の味が活きている。メンマも良く味がしみ込んでいる。ナルトと葱は普通。ラーメンのみ昔ながらの片手で持てる小さめのドンブリみたい。
 味噌ラーメン\700-は少しお薦め、野菜の火加減がちょうど良くてなかなか美味しい。
500ラーメンは\500〜

福新
福新場所:西池袋1-2-4/ガードの脇

 店構えはかなりくたびれていて、出てくるラーメンも一見は普通だ。が、明らかにモノが違う。05年秋、一部メニュー改定、全体的に若干値上げ。

 ラーメン(値上げ以後「秘伝ラーメン」という大げさな名前になった)は\500-で、醤油味と塩味が選べる(ちなみに俺は塩の方が好きだ)。ベースのスープはマッタリとした味わいで美味しい。ちょっとオカカ風味のメンマともバランスがとれ、麺は中太のちぢれ麺でスープによく絡んでいる。他の具は、青菜と細かな葱、チャーシューもなかなか良い。
 ワンタン麺は池袋ではこの店が一番だろう。プリプリの海老入りで\650-。完熟味噌ラーメンは、以前の「自家製味噌ラーメン」にチャーシューが加わったようだ。濃いめの味付けで秀逸なスープ。炒め野菜と味付け挽肉。
 セットで付いてくる焼売やちまき等も丁寧な作りだ。この店で過去に食べたものでは坦々麺だけイマイチだったが、他のほとんどのメニューが満足のいく味だった。

500ざるラーメン\400-、ラーメンやチャーハンは\500-

 ところで、池袋で中華屋さんといえば、よく似た名前のチェーン店「福しん」を思い出す。前々から、なんか関係あるのかなぁ? と思っていたら08年春、さる求人サイトで「福しん」のものを見つけた。で、こんなこと! が書かれていた。

大勝軒七福
大勝軒七福場所:西池袋1-3-5/

 池袋のラーメン、特に超有名店「大勝軒」関連のことに詳しい人には笑える店名だ。「大勝軒」で修行した人が営む「七福神」で修行した人が営む店らしい……という訳なので、あえて言えばロサ会館付近にある七福神に近い。こだわらない人にしてみれば「大勝軒」と同じような店が増えたといったところだろう。

 07年12月、原材料の高騰にともなって全て\50-値上げ。一時的なものかもしれないので、とりあえず以前のままの料金で記載しておく。あしあらず。
 ラーメン\630-、もりそば\650-。どちらも食べたが、七福神との違いなんて気にならない。かと言って、その違いのわかる方々を羨ましいとも思わん。

油そば 春日亭
春日亭場所:西池袋1-5-4/ホテルメトロポリタンの横
ホームページ:http://www.teci.co.jp/aburasoba/

 09年3月オープン。油そばはつけ麺同様(それ以上かな…)、アヒル的にはラーメンほど魅力のないものなのだが、おそらく池袋で専門店は初めてなので一応載せておく。

 しょうゆ油そば\650-、大盛りは無料。麺は太〜い縮れ麺、ちょっと緩めの茹で具合。具は、ナルト・メンマ・刻んだ海苔・チャーシュー・胡麻・青葱。ドンブリの底の甘めの醤油ダレと混ぜ混ぜして食べる。カウンターには、胡椒・ニンニク・辛し味噌・ラー油・酢。
 どうもこの出来損ないのサラダスパゲッティのような食べ物はアヒルに向かない。不味いとは言わんが、二度と食べないでしょう。
 他に、とんこつ油そば\700-、 タンタン油そば\850-や有料トッピング等有り。
 10年初夏あたりから、\500-のメニューもできているようだが、アヒルは食べてません。

蘭蘭
蘭蘭場所:西池袋1-7-/警察署の横
ホームページ:http://www.jnc-co.jp/

 いつのまにやら池袋に3店舗になった蘭蘭の本店だ。

 ラーメンはまずまずといったところだろう。ランチのセットに出てくるチャーハンはミックスベジタブルを使用しているのでNG。坦々麺や定食類はまあまあ。鉄鍋餃子が評判の小さいながらも本格中華の店だ。酢豚日本一とかいう訳のわからないチラシがあったが、今のところ未食。


西池袋2丁目

楼蘭
楼蘭場所:西池袋2-39-8/ビックリガードから消防署へ向う途中

 高級中国・台湾料理と店頭にある。内装はしっかりしている。
 一時期は消費税込みの総額表示で一時期曖昧な価格帯になっていたが、ラーメンは\500-となった。が、ふと10年に通りがかり気がついて見ると、ラーメンは醤油味オンリーではなくなり、\600-で醤油・豚骨・塩から選べて、半ライスがつくようになった。

 ラーメン\500-時代。スープはシンプルで淡泊な醤油味。麺は普通。具は、海苔・チャーシュー・ナルト・葱・揚げニンニク。他に大振りの白いメンマは結構柔らかく、煮卵は少し香辛料が効きつつも奥まで味が染み込んでいる。
 で10年夏、中華系の大きなプラスチックの箸が使いづらい。ドンブリがプラスチックの安物、以前は違ったと思う。塩ラーメン。スープは透明で香味野菜が効いてといいたいところだが、チルド系のタンメンスープに近い。麺は角張って少し縮れている。具は相変わらずで、海苔・チャーシュー・ナルト・葱・揚げニンニク。他に大振りの白いメンマは結構柔らかく、煮卵は少し香辛料が効きつつも奥まで味が染み込んでいる。
 その他のメニューも豊富で点心系はあっさり味だ。
 また、ベジタリアン仕様にも対応してくれるらしい。これはたまたま来店したときにいた経営の人の話を横で聞いていたのだが、どうやら精進系にこだわりがあるらしい。

峰勝飯店
峰勝飯店場所:西池袋2-9-8/目白寄りの住宅地の中

 内装は高級感を出そうとしたあとが少し感じられるが、まぁ普通の中華屋さんだ。

 11年8月、久々。
 ラーメンは\550-。他の麺類と比べると少し小さめのドンブリで登場。麺は普通のストレート、昔はもう少し細めだったように思っていたのは気のせいか。が、茹で加減が緩めなのは変わらない。スープはシンプル醤油味。やや油分が多めでまったりしている。具は、メンマ・海苔・鳴門・チャーシュー・味玉・葱。
 ワンタンメン\650-。ラーメンと比べると丸みのあるドンブリで登場。麺、スープ、具とも基本的にはラーメンと同じ。ワンタンは皮がたっぷりで、家庭的な味わい。5つくらいだったかな。
 味噌は\650-。これは随分前に食べた記録。サービスメニューとなって\630-のときもあるみたい。スープは赤味噌風で、出汁用の挽肉の欠片も含めてしっかりした味付け。少ししょっぱいくらい。麺は醤油・その他の調理麺と同じで、緩め。具はモヤシ・チャーシュー・海苔・葱。
 メニューは豊富で、中華全般からカレーやオムライスまで色々だ。千円以上の定食も多く、全体的に安いという感じはない。とはいっても、大きくて皮に黒胡麻が練りこまれているユニークな特製ゴマ入餃子3ケ\350-・5ケ\550-など質やボリュームからすれば、高いということもないのかな。

BASSO ドリルマン
ドリルマン場所:西池袋2-9-7/目白寄りの住宅地の中、「峰勝飯店」の並び。
ホームページ:http://www.drill-man.com/

 07年6月に「中華そばゼットン」としてオープン。08年11月に看板が変わった。中華そばとつけ麺、それぞれ中盛まで同料金。

 10年初秋来店。結構な行列だ。
 中華そば\750-。麺は普通のストレート。スープは少し淀んだ醤油色で、表面は油でテカテカしている。よく言えばキレのある感じ、醤油そのものの味が活きているというところか。具は、2種類のチャーシュー、メンマも薄切りの中に太いのが1本混ざっている、ネギは青葱と白髪葱みたいの、海苔。
 うーん、中盛無料があるにしても、昔ながらのラーメンを装ったものはもう少し安価で提供してほしい。ひねくれ者のアヒルからすると、高価な材料に頼らないと一定以上の味の出せない技量の低さか、単に暴利を貪っているように思えてしまう。
 濃厚中華そば\800-。麺は太いストレートで、もともとの量も普通の中華そばより多め。スープは、動物系の脂質と魚粉が加わっている。濃厚といってもドロドロというほどではなく、風味は結果として魚が勝っている。具は、2種類のチャーシュー、メンマも薄切りの中に太いのが1本混ざっている、ネギは青葱と白葱と荒微塵の玉葱、海苔。

 つけ麺は食べないでしょう。大勝軒系というものから脱皮したようなイメージだけど、どうもアヒル的にはそれほど惹かれません。

 以下はゼットンの頃の記録。
 中華そばは\650-、中盛りも同額。麺はやや太めのストレート。スープは魚介と動物系がバランス良く、かつ平凡にあわさっていて、熱々のまったりした油が浮いている。具はボリュームのある柔らか〜いチャーシュー、葱、太切りで面白みのないメンマ、海苔。
 つけそば\700-、中盛りも同額。大盛りは\800-。スープはもちろん中華そばを濃厚にした感じ。やや動物系を強く感じるかも。チャーシューのブツ切りが沈んでる、あとは葱。スープ割り可。麺は極太のうどんみたいなの。
 どうも開店からほど遠くない時期に来たせいか、いまいちメニューの細部が確定してないみたいだった。

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