| 屯ちん |
場所:南池袋2-26-2/ジュンク堂付近 ホームページ:http://tonchin.foodex.ne.jp/ 本社の方:http://www.foodex.ne.jp/
「東京とんこつ」で名を売った有名店だ。07年6月\50-値上げ、中盛り・大盛り無料の\650-。最初の頃は\500-だったんじゃないかなぁ……昔の汚い店構えだった頃と比べると、味も洗練されてきたような気がする、逆に言えば、つまらなくなった。支店も増えたし……というか、西口店ができたときに気がついたのだけれど、隣にある丸富水産という居酒屋も同じ会社のもので、いつのまにやら多角経営で業務拡大していたんだね。 まあそれでも池袋拠点の繁盛店の賑わいを体感したいのなら悪くない。
10年夏、久々の来店。妙にメニューが増えていた。定番の豚骨の他に、魚介豚骨の魚豚、トッピングで味噌を加えて味噌豚骨と3種類の風味が選べるとある。 とりあえず、ラーメン\650-。定番の東京豚骨だ。麺は太めの縮れ麺。モチっと弾力がある。スープは背脂の浮いた白湯。くどくはないが、しっかりした味付け。具は、一味和えのメンマ・海苔・チャーシュー・青葱。 魚豚らーめん\680-。麺はやはり太めだが、ストレートに近い。スープは焦茶色で、安っぽい豚骨白湯に魚粉を溶いた感じ。具は、大きな煮物のようなメンマ・ワカメ・チャーシュー・海苔・葱は白。 うーん、やっぱり普通のラーメンがベターかな。とにかく池袋を本拠にした有名店には変わりはない。というわけで情報は他所で探した方が良いでしょう。 |
| 梅もと |
場所:南池袋2-12-15/ジュンク堂裏手、二天を右手、下記の幸楽を左手に過ぎた先を左。
以前「甚六亭」があったところ。アヒルのサイト的には、ギリギリで範囲外だったので、これまで載せてこなかった店だったが……雑司ヶ谷の有名店が09年5月に移転してきた。ものすごい量のつけ麺が有名だが、大勝軒系と違い、ここは細麺。負けないくらい古くから有名なので、真似る必要はないのだろう。以前は甘〜いタレ一種類だったのに、今は味噌ダレとかもあったのね。でも当面、アヒルはつけ麺却下の方針なので、あしからず。
支那そば\800-。鰹節香る醤油スープは、色も味もあっさり。麺はストレートの細麺。具はメンマ・ナルト・葱・角煮みたいなチャーシュー。 味噌らーめん\800-。白味噌風で、やはりしつこさのない味。ちょっと一味入り。麺は同じく細麺。具は、短冊みたいな葱と角煮チャーシュー。 その他餃子等サイドメニューあり。つけ麺\700-なら、ラーメン系の基本価格も抑えてほしいところだ。往年の名メニューネギ豚ラーメンが、いまや\850-とは。下町風情のあった鬼子母神の頃が懐かしや。 |
| 幸楽 |
場所:南池袋2-14-1/ジュンク堂裏、代ゼミ付近
ドラマに出てくるような平凡な店名そのまま、店も味も普通の中華屋さんである。
ラーメン\480-。スープはシンプルな醤油味。淡泊ながらもコクはある。麺は軽く縮れていてスープとの絡みも無難。具は、メンマ・ナルト・海苔・ゆで卵一切れ・チャーシュー・葱。チャーシューは茹で豚で、端っこに当たると厚みがあり、塩味が効いて旨い。全体的に際立つものはないが、安心して食べられる。美味しい。 味噌ラーメン\580-も平凡だが、無難なものだと思う。チャーハンもほっとする感じだ。
ラーメン\480〜 |
| とくとくや 南南 |
場所:南池袋2-17-11/ジュンク堂裏、代ゼミ付近
以前は「赤ちょーちん 南南」という感じの店名で「げんこつラーメン」と店頭にはデカデカとあった。11年夏、いつのまにやら改装して、「とくとくや 南南」という表記になっていた。 で、9月。リニューアル後の初来店。ずいぶん久しぶり。ラーメンは醤油味の特選ラーメン\600-、しお味ラーメン\680-、みそ味ラーメン\680-に、それぞれトッピングを加えたバリエーション。他に野菜ラーメン等につけ麺。かつての看板メニュー赤ちょーちんラーメン(辛子あんかけラーメン)\800-もある。全て大盛り無料、小ライスも無料、その両方もOK。値段はあまり変わっていない。学割価格(昔は特選が¥480-だったが今は¥500-と少し値上げ)があるのも変わらないが、お値打ちの江戸っ子ラーメン(具がメンマと海苔だけだった)\400-はなくなったようだ。
で、しお味ラーメン\680-。一見はタンメン。麺はやや太めのストレート。大盛にするとかなりボリュームがあり、スープとのバランスが悪くなる。スープは白濁していて、中華屋さんのタンメンとチャンポンの中間的な味わい。具は、炒めた肉と海老と野菜、このときの野菜はモヤシ・キャベツ・人参・玉葱・ニラ・木耳だった。 もやしラーメン\680-。麺は同じくやや太め。スープはベースがやさしい醤油味なのだが、炒められた具と混ぜ混ぜしていると、焼肉のタレみたいな味わいになる。具は、モヤシ・ニラ・人参・木耳の炒め物で、上にすりゴマが振りかけられている。 どれも大盛にしてライスもつけると二郎に負けないボリュームだ。近くの春駒といいなかなか食べごたえのある店だ。
以下は昔の記録の一部。 げんこつスープと言われれば、それらしい味わいのするスープで、胡麻とネギが浮いている。麺は中太麺。基本メニューが\600-の特製ラーメン。 味噌は挽肉と野菜のあんかけスープ。胡麻は一緒。 |
| 春駒 |
場所:南池袋2-18-2/ジュンク堂裏、代ゼミ付近
昔ながらの普通の中華屋さんだ。この手の店に行くといつも思うのが従業員の高齢化だ。そんな中で、この店の厨房には若手が目立つ。ぜひ頑張ってもらいたいところだ。
10年夏久々の来店。価格等は概ねこのサイトを始めた頃と変わらないようだ。 とりあえず、味噌ラーメン\680-。なんとも大きなドンブリ。池袋界隈のラーメンドンブリとしては一番大きいかも。で、麺は普通の縮れ麺。スープはしっかりした味付けのシンプルな味噌味。具となるモヤシ・玉葱・多めの挽肉と炒め合わせられて熱々。他にメンマとチャーシュー。大きなドンブリになみなみとはいかないが、そこそこ入っているのでボリュームはある。 10年10月、塩ラーメン\530-。この店のメニュー表では、ラーメンは醤油より塩が先に表記されている。で、やはり大きなドンブリ。麺は麺は普通の縮れ麺。スープは透明で、既製品のチルドみたい、ちょっと甘め。具は、メンマ・ワカメ・海苔・チャーシュー・葱。チャーシューは昔より食べ応えある大きさになったが、以前の薄くて小さいやつの方が美味かったような……。ちなみにプラス250円で\780-のセットにすると、小ライス・おろし焼肉・麻婆豆腐・漬物がつく。はっきり言って、小ライスは普通サイズだし、ラーメンがただのスープなら、それで定食として成り立つボリュームだ。 麺類は小ライス無料。\350-で半チャーハンだが、味噌は曜日によってランチセットに入り、その場合は味噌ラーメンと半チャーハンセットで\780-、かなり満腹。 以下は昔の雑な記録。 ラーメンは醤油・塩とも\530-で、薄いチャーシューが意外と美味しい。 |
| 餃子の王将 池袋東口店 |
場所:南池袋2-27-5/駅を背にして、東口五差路を右折してスグ ホームページ:http://www.ohsho.co.jp/
大阪王将は数年前から西口ロサ界隈にあったのだが、ついに京都本社の「餃子の王将」が12年4月に登場。2フロアを使った大型店だ。 餃子に限らず、庶民向け中華全般のメニューがある。ラーメンの種類も豊富だ。ただ、どうも若干他の地域よりも価格が高めのようだ。おまけにメインの餃子が\231-とか細かい。 アルコール類もそこそこあって、餃子をツマミに一杯というのもいいだろうが、全席禁煙。ただし、喫煙室がある。
で、店名のついた王将ラーメン\472-。麺はやや程目で、軽く縮れている。スープはベージュ色をしたとんこつベース。背脂少し。コクなんてないし、それほど旨みや味付けが濃くもなく、なんとも味気ない。具は、モヤシ・メンマ・スライスハムのようなチャーシュー2枚・ネギ。 多くは語るまい。なんといっても餃子の店だし。 麺類は他に、東京ラーメン\462-、中華そば\504-、味噌ラーメン\630-等々。
焼き飯\420-とかもある。 |
| ラーメン二郎 |
場所:南池袋2-27-17/グリーン大通りでgu(旧:キンカ堂)を通り過ぎ、右にあるパーク商店街に入ってスグ ホームページ:http://i-jiro.hp.infoseek.co.jp/
ここはチェーン店と言うか系列店と言うか、「のれんわけ」というのが一応適切なのかな。とりあえず三田の店が一番有名だと思う。ちなみにアヒルが食べた二郎は、池袋・新宿・神保町・荻窪だけ。本店はおろか、食べていない店の方が多い。07年、全体的に\100-値上げ。
で、ラーメン\700-、とんこつ醤油のスープで脂っこい。麺は極太。全体として、超大盛りうどんタンメンのような感じ。アヒルにはボリュームがあり過ぎて途中で飽きてくる。とてもじゃないが、大盛りや豚Wは無理。HPなどを見ると新宿店と関連が深いらしく、神保町や荻窪よりもスープの澱み具合が近い。 ここも行列ができる店だ。特に「二郎」関係の情報はあちこちに沢山あるので、興味のある人は他をあたった方がいいでしょう。 |
| 南池袋 大勝軒 |
場所:南池袋2-27-16/グリーン大通りでgu(旧:キンカ堂)を通り過ぎ、右にあるパーク商店街に入ってスグ、二郎の隣 ホームページ:http://www.tai-sho-ken.com/
東池袋の本家系列、滝野川大勝軒出身者の店らしい。要するに弟子の弟子、コピーのコピーで味もそれなり。開店当初は若干ウッスラというか、まとまりが無いという感じもあったが、おおむね同じ。細かなメニューは、元祖より豊富だ。 ラーメン・もりそば、ともに08年1月に値上げされ\700〜。原価の高騰と「東池袋大勝軒」オープンに合わせた料金改訂だったようだ。 情報は腐るほとあるだろうから他で探した方がいい。 |
| 博多 一風堂 |
場所:南池袋2-26-9/グリーン大通りでキンカ堂を通り過ぎ、右にあるパーク商店街に入ってしばらく、二郎の先の交差点 ホームページ:http://www.ippudo.com/
名前の通り、福岡発とんこつラーメンのチェーン店。06年12月オープン。
赤丸新味、\750-。スープは乳白色でまろやかな豚骨白湯に、黒い香油のようなタレのようなもんが浮いている。ちょっと背脂。麺はストレートの細麺。具はモヤシ・木耳・葱・チャーシュー。 白丸元味、\650-。なんか赤丸の黒い香油が無いだけみたいなスープ…。麺は同じくストレートの細麺。具も基本的には同じ。 チャーハン\550-は冷凍食品みたいな感じ。 卓上に、辛めのモヤシ・高菜・紅生姜、その他ニンニクやゴマなど。 |
| サン浜名 |
場所:南池袋2-43-16/地下鉄東池袋駅1番出口付近、首都高下
看板には、中華・和食・喫茶・うなぎ・天ぷら……、とある。2階の店に入るとカウンターの正面に阪神タイガース・グッズがびっしり。窓際は漫画喫茶風だ。
醤油ラーメンは市販の喜多方ラーメンみたいだが、平打ちっぽい麺とシンプルなチャーシューはまあまあ。 塩は基本のスープを既成の粒状スープの素で仕上げたものだが悪くはない。醤油・塩とも¥550-。酒やツマミも揃っているので夜は居酒屋らしいチャーハンは紅生姜つきでイマイチ。中華全般のメニューも揃っていて、カウンター脇のテレビでプロ野球ナイターを楽しむ店か。 |
| 東池袋 大勝軒 |
場所:南池袋2-42-8/地下鉄東池袋駅の上、首都高下 ホームページ:http://www.tai-sho-ken.com/
07年3月、惜しまれつつ閉店した山岸氏の大勝軒が「東池袋 大勝軒」として08年1月5日復活。住所は南池袋だが……。で、山岸氏は監修役で、実際には「南池袋 大勝軒」の人がやっている。07年の原価高騰のためか、価格は以前より高く設定されている。中華そば・もりそば\700〜。 閉店時大騒ぎしたわりにすぐに復活した節操の無さにうんざりして長らく敬遠していたのだが、11年2月、昼時の通りがかりで、それほど混んでいなかったのでついに来店。
しかし、人気のつけ麺優先で茹で置きでもしているのだろうか。中華そばはもりに比べて妙に時間がかかる。アヒルだけでなく、他の複数連れの客も、ラーメンとつけ麺を頼むとラーメンがかなり遅めに出てくる。
中華そば\700-。麺は伝統の太麺とボリューム。茹で具合が緩めで、安っぽい乾麺のうどんに似ている。スープは軽く魚介風味漂うが、なんともしょっぱい醤油味。昔はもう少し旨みとまったりした油っぽさがあったような。具は、メンマ・小さい海苔・茹で卵・昔と比べて形がいい加減になったけど相変わらず大きくてぼっそりした味わいのチャーシュー・葱。 あつもり\700-。麺は同じくボリュームのある太めのヤワヤワ。つけ汁は、相変わらず甘酸っぱい醤油味。具は、メンマ・小さい海苔・茹で卵・適当にぶつ切りにされたチャーシュー・葱。 うーん、昔の雰囲気だけでも食べられるシツエーションがないと、アヒル的にはなんともツライ。しかし大抵の場合行列は絶えないから、観光名所としての価値はあるだろう。 とにかく情報は沢山あるだろうから、是非、他のサイトやメディアを参考にしよう。 |
| 焼豚ソバ 黒ナベ |
場所:南池袋2-41-21/地下鉄東池袋駅3番出口付近・都電東池袋四丁目の脇
11年6月閉店。
以前「高倉軒」というふざけた名前の店があったところ。07年11月オープン。途中から「中華そば」\650-もあったみたいだが、結局一度しかいかなかったな。
店名の通りメニューは焼豚そばだけ。並\800-、大盛\1000-、特盛\1200-。 粗挽き胡椒が全体を覆っている。「混ぜて食べてください」と言われたが、こんなの混ぜなきゃ胡椒しか味わないだろう。が、混ぜてもやっぱり口に残るのは胡椒の風味。ちょっと胡椒を除けつつ中身を食べてみた。麺はかなり太めの縮れ麺、コシとか芯とかいうよりも麺そのままの味。具は甘めで小さめなメンマがバラバラ、葱、小ぶりで甘めのチャーシューが何枚入っていたのかよくわからない。スープは茶褐色の混合スープかな。とにかく胡椒の辛さと香りでよくわからない。ドンブリの底には粗挽き胡椒が沈殿してた。基本的に胡椒は好きなんだが……、いや、きっと俺よりも好きな人もいるだろう。 |
| 麺屋武蔵 二天 |
場所:南池袋3-14-12/ジュンク堂裏、代ゼミ付近 ホームページ:http://www.m634.com/634/
10年からリニューアルして、つけ麺専門店になってしまった。と思ったら、同年晩春にはらー麺\750-が登場。なんだかねぇ……そのうち食べようかね、アヒル的には。以下は、以前の記録。
新宿の武蔵の支店が02年8月にオープン。豚天と玉天の二種類の天ぷらが目玉か。年々つけ麺等メニューが増えている。
ラーメン\730-は本店と同じような感じ。弾力のある太めの麺。スープは魚系と動物系の混合だが、徐々に濃厚になっているような
…、しっかりした味付けで、普通の流行の味わいだ。具は二種類の葱、ほっこりとしたメンマ、海苔、肉の味も活かした煮豚。卓上には七味。 豚天ラーメンは\780-で、チャーシューが青海苔風味の豚天ぷらに替わる。あとは同じ。天ぷらは注文後に揚げてくれる。柔らかい肉だけれど、たまに筋切りに失敗したものに当たると悲しくなる。 全体として、典型的ななんちゃって和風味。とても有名な店なので、細かい情報は他所で探した方がいいでしょう。 ちなみにトッピングだと豚天\150-、玉天\100-。
で、近所に「六花そば」という立ち食いぞばやが二軒あるのだが、そこには一枚\100-の豚天。つゆとの絡みやボリュームは、値段を考えたらこちらの方がいいかも……。ちなみにここは練馬にあるかちどき製粉という製粉会社の直営店で、池袋にも縁のある「柳麺ちゃぶ屋」の麺の材料となる小麦粉を支えてきたそうだ。さらには、西池袋にある有名店「ごとう」の店内脇にある製麺機のところにも同社の袋詰めの粉を見ることができる。 |
| 鉄人 直成 南池袋店 |
場所:南池袋2-14-6/ジュンク堂裏、代ゼミ付近
ラーメンとスタミナ丼の店が11年12月オープン。既に渋谷にも店があり、従業員募集の求人サイトなどをみたところ、池袋に本店を置く「ばんかららーめん」などの経営をしている花研という会社の展開らしい。
ラーメン\650-。店頭のメニュー写真から想像できるように、二郎っぽさはある。基本の具、野菜・背脂・ニンニクは無料で大盛にできる。卓上にはジャンクなたまり醤油のようなラーメンダレもある。で、麺は極太の縮れ麺。スープに染まっているような色合い。ただし麺自体の量は少なめだ。二郎のボリュームを予想すると全然物足りないだろう。スープは甘めの醤油味、細かな背脂。具は、しっかり味がついてるけど薄ーいチャーシュー・メンマ・湯通ししたモヤシとキャベツ・見逃しそうになるほど少しばかりの粗微塵切りの玉ねぎ。モヤシとキャベツも追加しないとしょぼいモヤシソバのような感じで、プラスすると途端に見た目は二郎っぽくなるのだが、麺よりモヤシが多いという結果になり、どうにも最後にモヤシばかり残ってしまった。 他に味玉やネギ等の有料トッピングに合わせたメニューがある。 またラーメンと並ぶ看板メニューはスタミナ丼\600-だが、他にも豚キムチ丼などや、有料トッピングもある。隣のお客さんが注文していた見たところ、何やらラーメンドンブリに盛りつけられたようなボリューム。でもラーメン同様実はスカスカだったりするのだろうか。わからんが、たぶんアヒルはこの店にはもう来ません。 |
| 東北姑娘 |
場所:南池袋3-16-8/ジュンク堂裏、代ゼミ付近
中国東北料理の店が08年4月にオープン。ちょっと外装等も含めて変わっているので、以下は前の記録となる。
ランチタイムは週替わりのセットメニューのみ。麺の種類は少ない。 で、麻婆麺のセット\750-。円柱形の鉢のような器に盛りつけられている。麺は平打ちのストレート。スープはまったりとして豚の味が効いている。具はあまり辛くなく、とろみの少ない麻婆豆腐。セットの半チャーハンはミックスベジタブル使用で駄目。漬け物、サラダ、杏仁豆腐付き。 ベースのスープが面白い味なので、次回は違う麺類を食べたい。 |
| 幸楽 |
場所:南池袋3-18-35/東通り沿い、駅から二天を通り過ぎて5分くらい
基本は日本蕎麦屋だが、看板に中華の文字あり、各種ラーメンとチャーハンがある。同じ東通りで、二天の近く(南池袋2丁目)にある中華屋「幸楽」との関係は不明。
ラーメンはあ少し醤油が強いが優しい味のスープに、妙に柔らかいメンマ、家庭でもできそうな煮豚のチャーシュー、ナルト、ワカメ。 味噌はたっぷりの野菜と茹で卵が盛られていて、少ししょっぱいくせに後で甘さが残る。 普通の醤油ラーメンでも若干和風な感じもあるが、別に正式なメニューで「和風ラーメン」もある。そちらは、どうやら日本蕎麦用のスープをそのまま使用してるらしい。中にはカツとじラーメンなんてのもある。まぁ、ラーメン用の麺自体も安物の日本蕎麦のようなところが問題か……。おにぎりとサラダがつく各種ラーメンランチ有り。
ラーメン¥450〜 |
| 弁慶 |
場所:南池袋3-9-/明治通り沿い、ジュンク堂の少し先
「弁慶」を名乗る店は他所にもあるし、チェーン店もあるが、関係のほどは俺は知らない。とりあえず、ここはラーメン専門店だ。凄いのはこのサイトを始めたとき既にあった専門店で、2010年現在も値上げのないのは極めて珍しいということだ。基本の醤油・塩・味噌・弁慶は\580-。その他トッピングとセットの追加価格。混雑している様子もなければ、そのくせ割引券も配るし(それで来店しても利幅のありそうなサイドメニューもないし……)、不思議な感じもする。
10年、通りすがりに久々で食べたのは味噌。あいかわらずの\580-。麺も変わらず、太めで縮れてる。スープは赤味噌よりでしっかりした味付け。ちょっと一味に胡麻パラパラ。炒めたモヤシとキャベツがスープと一緒に作られて熱々。他の具は、メンマとチャーシュー。 更に久々の、濃コク弁慶ラーメン\580-。こちらはかつて食べたときの、ややもするとニュウメン(煮麺、スープ入りそうめんみたいの)のようだった……という記憶から、一つ構えてみた。そもそも昨今ドロドロの濃厚ものが流行っている中で、ここのラーメンの「濃」なんてイメージを持たないこと。 で、麺は相変わらずのストレートの細麺。スープはやや白濁し、背脂らしきがチラチラと浮く。風味は初めに魚介和風が来て、動物系でまとまる。コッテリでもなく、せいぜいマッタリ。それが多めの刻み葱とも合う。他の具は、メンマ・ワカメ・チャーシュー。うーん、「濃」なんてイメージさえなければ美味しいじゃないか。……とはいっても、そんな珍妙な心構えなど普通の客に求められないよね。
このサイトを始めた頃の記録も、醤油・味噌・塩は、チャーシューがかなり薄く、ベースのスープはやや和風に炒め野菜味。太めのちぢれ麺。 店のお薦め弁慶メニューはちょっと背脂入り。細麺を使っていて、ややもするとニュウメン(煮麺、スープ入りそうめんみたいの)のよう。 |
| 浮浪雲 |
|---|
場所:南池袋3-8-3/明治通りを目白方面へ行ってサンクスを左
以前「麺屋 桑田」があったところに、11年7月オープン。
店頭には濃厚鶏白湯のノボリがある。メニューは「またかよっ……」という感じの、ラーメンとつけ麺で、なんつってもボリューム。 桑田のラーメンは良かったから、アヒル的にはつまらない店だ。でもまあ、駅近辺に比べると似たような店は少ないから近所の人ならいいのかな。
で、中華蕎麦\680-。並盛、大盛、特盛まで同料金。麺は太めのストレート。適度なシコシコ。スープは、茶褐色。白湯とは違うでしょう。しっかりした味付けだが、鶏メインという風味も、魚の節系でわけわかんなくなってるというでもない。ちょっと前に食べた西口の七福神とか(最近の大勝軒とは違い、魚系の強調をおさえた感じ)に近いイメージ。具は、メンマ・鳴門・葱・チャーシューは肉らしい歯応えを残してる。 つけ蕎麦\730-。ラーメン同様に並盛、大盛、特盛まで同料金。麺は、今時のつけ麺らしいうどんのような極太。弾力のある歯応え。つけ汁は黄土色。ラーメン同様動物と魚のバランスは崩れていないのだが、甘みがぐんと増している。メニュー写真では、つけ汁に青葱と鳴門が写っていたが、器には汁だけ。具はまた別の小皿にまとめられていて、ラーメンと同じくメンマ・鳴門・葱・肉らしい歯応えを残したチャーシュー。どうにも些細な違いに思えたので、盛り付けが手違いだったのかどうかは確認しなかった。割り用のスープは卓上のポットに置かれていて、あっさりした鰹節出汁みたいなやつ。 卓上にはポット入りの割りスープの他に、魚粉、一味、胡椒。セルフサービスだが水の代りに薄いお茶。 メニューは中華蕎麦・つけ蕎麦と、70円プラスの味玉等。ちなみに味玉は適度な半熟。 |
|