ラーメンは温かい赤い文字で書かれているのは、アヒルのお気に入りメニューや耳より情報です。
・アヒルは混雑が嫌いです。そのため行列のできやすい有名店はあまりお薦めしておりません。
・麺の太さはサッポロ一番が基本イメージです。あれより細い物は細め、太い物は中太・太めとしております。なので、大勝軒のような物は極太・うどん並です。
・住所をクリックすると地図(byマピオン)にリンクします。
・お店の写真をクリックすると、少しだけアップになります。

500はワンコイン(500円以内)でランチが食べられる情報です。ただし、価格やサービスはお店の都合で予告なく変更される場合があります。ご了承下さい。
てゆーか、ラーメンくらい\500-で食わせろ!!

あ、それから、味の好みなんて人それぞれなのでアヒルの好みと合わなくても知りません。


池袋3丁目

航海屋
航海屋場所:池袋3-1-4/アゼリア通り沿い、光文社の横
ホームページ:http://www.koukaiya.co.jp/

 昔、俺が石神井川で泳いでいた頃、阿佐ヶ谷の本店と常盤台の支店に行って以来だ。手打ち平麺、種類の豊富なチャーシュー。スープは凄〜くさっぱりしたスープで有名になった店だ。04年あたりから、一時期は魚系のスープと2種類から選べるシステムになり、現在は魚系と鶏ガラの混合スープが基本になった。

 で、ラーメン\500-は、その「新味」が基本。ちょっとしょっぱい。麺は普通の中太。まずまずのチャーシューは小さいが4枚くらい入ってる。
 指定すると本来のあっさり「基味」にもできるが、かつての味よりは濃くなったみたい。麺も平麺になる。ちょっとカップ麺のうどんみたいな感じ。葱の量が新味より多い。
 \100-で3杯までおかわり自由のチャーシューおこわがあるので、満腹感はある。以前は毎月5・15・25日はトッピング一品無料だった。
500ラーメン\500〜

麺舗 十六
十六場所:池袋3-6-/アゼリア通りの光文社横の道を入って行く

 このサイトと作り始めた頃は、なんとラーメンが\490-だった。気がつけばニョキニョキと値上げがあり、10年夏現在ではどれも\680-だ。多分、このサイト掲載の全店中で、値上げ率はトップだろう。

 ラーメン\600-時代。見た目も歯ごたえもうどんのような極太麺に鴨南蛮を雑多にしたようなスープ。肉(チャーシューみたいなの)もボリューム有り。
 つけそば\650-時代。ラーメンよりも魚の節の味が強いスープ。麺は同じくうどんみたい。
 で、10年。久々の塩そば\680-。麺は普通の中太ストレート、緩めの歯応えでのびたソウメンのよう。白濁したスープはコッテリというよりマッタリ。一時期の魚介系の出汁が控えめになり、何よりも塩辛さが際立つようになったみたい。具は、メンマ・葱・海苔・チャーシュー。
 全体として、中途半端な日本蕎麦屋さんよりも、濃厚でボリュームのある関東風肉うどんが食べられる店といった感じ。B麺という油そばもある。有名店なので情報は他所で探した方が良いでしょう。しかし麺の増量や葱増しが無料とはいえ\680〜となると、かつてのありがたみがないなぁ……

餃子市
餃子市場所:池袋3-1-11/要町交差点近く、なか卯の並び。以前中華のデリバリーショップがあったところ。
ホームページ:http://www.gyoza-1.jp/

 六本木や赤坂にある「中国茶房8」と同じ系列。というか、都心を外れると「餃子市」と名前を変えるのか? とにかく廉価の中国料理店だ。餃子は水餃子3ヶ\105〜という設定だ。

 ランチは麻婆定食\650〜、麺類は野菜タンメン・担々麺\750〜。その他週替わりメニューは\550〜。全てサラダと漬け物付き、さらにセルフサービスのライスとドリンクはおかわり自由だ。
 で、週替わりメニューにあった「台湾ラーメン」\550-を食べてみた。名前から連想できる通り、要するに担仔麺。中太の縮れ麺に醤油ベースのスープはちょっとレトルトっぽいが、悪くはない。挽肉とニラ。鷹の爪がいくつも浮いているのでややピリ辛で、ご飯がすすむ。まぁ細かいことは抜きにして、\550-であれだけ食べられれば文句はありません。
 レギュラーランチメニューから、担々麺セット\850-。麺は太めで軽く縮れてる。ベースのスープ肌色で、白胡麻の風味は弱く、しっかりした塩味。具は、肉・ザーサイ・ナッツ・色々な野菜の欠片がラー油で和えられたもので、普通の肉味噌とは違う。あまり辛くない。ついでにあまりお薦めしない。
 やはり\580-の焼き餃子セットが一番無難。もちろん特別に美味しいわけではないが……。

香港屋 池袋店
香港屋場所:池袋3-3-6/要町駅付近、山手通り沿い

 以前「花園酒家」があったところに、07年12月オープン。新橋や虎ノ門にある同名の店と同じらしいが……
外装は変わったが、入ってみると以前の「花園酒家」充ての著名人によるサイン色紙が残っていたり、メニューもそれほど変化がない。ノーマルのラーメン定価は\630-が\550-に下がった。だが、2品\1000-のセット扱いだと\500-になる(もちろん単品というわけにはいかない)セットのシステムは以前と同じ。ランチではその他の定食モノやセットものも豊富。

 でチャーハンと半ラーメン\800-、ラーメンと半チャーハンがなかったので……。ラーメンは以前と同じらしい。ゆるめの中太麺。学食にありそうな醤油スープ。平凡なメンマ・海苔・葱、煮卵だけは五香粉系の風味が面白い。半ラーメンのためかチャーシューはなかった。チャーハンはミックスベジタブルと卵とチャーシューの欠片が具で、シンプルな塩胡椒の味付けにムラがある。これはつらい……。
 チンジャオロース定食\750-。細切り牛肉・筍・ピーマン・玉葱が市販のクックドゥのような味付けでまとめられ、ボリュームはある。スープ・ライスおかわり無料、小鉢・デザート付き。まあ腹いっぱいにはなる。
 なんかオーナーと外装だけ変わって、中身は劣化したような感想。

無極
無極場所:池袋3-3-6/要町駅付近、山手通り沿い。香港屋の隣

 10年5月にオープンした豚骨の店だ。基本メニューは店名のついた無極ラーメンと激辛ラーメン。

 で、無極ラーメン\650-。麺は普通のストレート、九州系の細麺ではない。スープは茶褐色をした醤油豚骨。少し甘さが後に残るが、粘質にならない程度の油っ気と、しっかりした味付け。具は、メンマ・青葱・チャーシュー。少し前には似たような味の店がいくつもあったなぁ……などと思ってしまう。
 卓上に胡麻・胡椒の他に白菜キムチがある。これはライスが欲しいなと思ったら、ランチタイムはライス無料だった。他にもおろしニンニクをもらっているお客さんなどもいたので、いろいろなサービスがあるのかも。
 激辛ラーメンは\850-だが、アヒルは近年辛い料理を敬遠しているので食べないでしょう。他にトッピングに応じてメニューがある。

金福苑
金福苑場所:池袋3-16-6/要町駅付近、山手通り沿い

 10年5月オープン。店頭の「元祖中華〜」や袖看板の「美味 つけ麺」の表記は立派だが、妙にメニュー写真は手作り感いっぱい。客席は全て座敷となっている。
 ラーメンは\490〜、つけ麺は\700〜、更に豊富な中華系なメニューがあるようだ。それでも看板や箸袋にも「つけ麺」とあるので、つけ麺をウリにしたいのだろう。

  しかしまずはラーメン\490-。麺は太めで角張っている。スープはどこか中途半場な醤油味で、タイミングが悪かったのか、アヒルの食べたときはとてもぬるかった。チラチラと浮いているのは背脂ではなく、出汁をとるときに使った挽肉のようだ。具は、普通のゆで卵・青菜・メンマ・海苔・葱、ちょっと美味しいバラ肉チャーシュー、一味和えのわりに妙な匂いのメンマ。
 とてもイマイチな感じ。しばらく他のメニューを試す気になれなかった。
500とはいえ、ラーメン\490〜だからね。

麺厨房 ちーらん
麺厨房 ちーらん場所:池袋3-15-12/山手通り沿い

 12年2月オープン。テレビなどでもお馴染みな四川料理の名店「芝蘭」に縁のある店だ。訊くと、支店とは違うということだが、調理を担当していたのは板橋本店から出向してきた人だった。
 この場所は、このサイトを始めた頃は「博多らーめん」という名前通りとんこつラーメンの店があった。なんと店主はイラン人、とん太で修行したという、いいのかい豚……という店だった。その後「たつ屋」という洋風のテイストを取り入れた店主のラーメン専門店に変わったのだが、たつ屋はすぐに定食屋に業態変更をしてしまった。そして移転のため閉店となった。

 で、ちーらん。5月中旬に、ちょっと休業してから再開。麺に全粒粉を使用しているのは変わらないが、太さの選択はなくなったみたい。だが、担々麺と並ぶ板橋本店の看板メニュー「陳麻婆豆腐」がメニューに加わっていた。また麻婆丼小のセットもできていて、オーダーごとに小さな中華鍋で仕上げてくれる。
 さて、鶏手羽塩ラーメン、\750-。麺は普通の太さで、軽く揉まれた感じ。スープは澄んでいて、スパイスというよりは香味野菜の風味で、さっぱりとはしているが、しっかりした塩味。具は、柔らかな手羽2つ・キャベツ・青菜・岩海苔みたいの・青葱・斜め切りの白葱。
 大山鶏ってのを使用と書かれていたが、そんなん知らんわ。と思いつつ調べてみると、川越達也とかも使っている鶏なのね。
 黒酢サンラーメン、\800-。麺は同じく、少し揉まれた感じで普通の太さ。スープはラー油の赤と黒酢の黒が混沌とした色合い。黒酢とベースのスープのまろやかさはあるけれど、やはり酸っぱくて辛い。具は、味付き挽肉・キャベツ・青菜・青葱・斜め切りの白葱。

 他にタンタンメン\750-。汁なしタンタンメン、チャーシューメン\800-。麻婆豆腐定食\900-。陳麻婆豆腐定食\1000-。麺類はプラス200円で麻婆丼小セット。ランチタイムは小ライス無料。きざみ生姜などの有料トッピング等。
 紙エプロンはセルフサービス。卓上には、唐辛子・ガーリックパウダー・酢・胡椒・ミル付き胡麻。
 本店などでは麺類は900円以上だし、ランチタイムの陳麻婆豆腐セットでも1000円じゃ食えん。そういうわけで、考えようによってはリーズナブルかも。

 以下は、オープンセール全品\500-のときの記録。
 麺は全粒粉を使用していて極細麺と中太麺から選べる。どちらもストレートだが、極細の方は博多系の細さで、プリっとしている。中太の方は、大勝軒あたりの麺と同じ太さで、従来なら極太という太さ。舌触りはツルッと、柔らかな歯応えだ。さて、

 チャーシューメン。スープは塩ラーメンといっても通用しそうな透明感がある淡い醤油色。コク・旨みともしっかりしているが、しつこくはなく、なんとなく上品さがある。具は、キャベツ・モヤシ・青菜・白髪葱・青葱・ボリュームのあるゆで豚2枚。麺は中太麺を選択したのだが、肉に存在感があるので正解だったと思う。美味しかった。
 タンタンメン。スープは当然赤みがかってスパイシー。でもベースはすっきりしている。美味しいけれど、本店の方はもっとナッツみたいな風味や胡麻が主張していたはず。具は、キャベツ・モヤシ・青菜・白髪葱・青葱・味付きミンチ。本店じゃキャベツとかモヤシはなかったような。麺は極細を選択。まあ本店も麺は細めだったような記憶があるからなんだけど、良かったと思う。
 まあ、アヒルが板橋の本店に何度か行ったのも、数年前のことなのであてにはならん。以前のオーナーシェフが逝去されたという情報も散見するし。

くいしん坊
くいしん坊場所:池袋3-17-/山手通り沿い

 12年明けた頃に気がつけば店頭が改装されていた。長年あった「自家製麺」の看板は外されたようだ。そういえば11年夏、いつのまにかランチ営業を再開していたが、このサイトを始めた頃以来だろう。以前は、日替わりラーメンとライス(どんぶりサイズ)で\500-だったが、今回は醤油・塩\450-、味噌\500-などとセットメニューみたい。ただし基本的には夜の営業がメインのはずなので、いつまで続くかわかんね。

 11年1月深夜たまたま来店。
 ノーマルのラーメンは「おっちゃんラーメン」\450-。麺は太めで歯応えがある。スープは少し淀んだ醤油味。適度なコクとさっぱり感。具は、茹で卵・海苔・メンマ・ネギ、チャーシューは大きさ味ともに満足。
 塩にんにくラーメン\480-。麺は、やはりコシのある太麺。スープは、少し淀んでいて、さすがにニンニク風味がしっかりしている。具は、茹で卵・海苔・メンマ・ネギ、旨いチャーシュー。

 このサイトを始めた頃頃からほとんど料金も変わっていないようで、値段からすると相変わらずグレードが高い。
 他に一般的な中華メニューも沢山あり、どれも家庭的で美味しい。丸々とした餃子が\250-等、価格も家庭的。

500ラーメンは醤油・塩\450-、味噌\500-等々。

なみき食堂
なみき食堂場所:池袋3-37-2/山手通りマルエツ向いから池袋駅方向にのびる「仲通り商店街」沿い

 昭和の香りのする大衆食堂。店内にメニューはなく、人の良さそうなオバチャンが厨房のおかず類を紹介してくれる。店頭のショーケースだけを頼りにラーメンを注文すると快く出してくれる。特徴はない。敢えていうなら、しっかりとした普通のラーメンだ。チャーハンはヤキメシという表記だ。
500で、ラーメンは\450〜

大愛華
大愛華場所:池袋3-26-13/山手通りマルエツ向いから池袋駅方向にのびる「仲通り商店街」沿い

 以前食べた印象は良くなかったが、たまには、という感じで落ち着いて食べ直すのも面白かった。店が狭いので、常連さんがいるときは、少々居づらいかも。

 ラーメン\500-、このサイトを初めて以来、09年夏でも価格は変わっていない。麺はストレートの細麺。スープは醤油味だが、色合いは淀んでいてコクがあるような、もったりしているような。以前の印象と比べると、悪くはない。具は、妙に量の多いメンマ・厚みのあるチャーシュー・葱。どうも以前と違う、というかたまたま材料が不足していた分を足された感じ。
500一応……、ラーメン\500-


池袋4丁目

鶏そば専門店 前略っ。まるきゅう
まるきゅう場所:池袋4-26-11/
ホームページ:http://www.maruq2.net/

 東口のハンズ裏にあるまるきゅうの支店が07年9月オープン。「前略っ。つけそば まるきゅう」というつけ麺専門店だったので無視していたのだが、10年からリニューアルしてラーメンも出すようになったので、食べてみた。

 鶏そば\700-。麺は太めのストレート、少し揉まれてる。スープは濃厚な鶏白湯。鶏だけでこの脂っこさは凄いかも。卓上のニンニク醤油とも絡みがいい。具は、チャーシュー・太ーいメンマ・海苔・青葱。全体的には天下一品を同じ値段で、脂っこくグレードアップした感じ。
 というわけで、鶏そば美味しかった。
 他に鶏のつけ麺と油そば、サイドメニューあり。でもこっちはアヒル食べないよ。

啜処 灰汁美
灰汁美場所:池袋4-1-11/劇場通り沿い

 以前「麺屋 大善」のあったところに12年3月末オープン。
 もともとは西池袋1丁目、現在の「つけ麺屋 のぶなが」の場所にあったのだが、06年秋に閉店。翌07年2月、池袋2丁目ときわ通り沿いのビルの地下で復活したが、また翌08年秋に閉店。ということで3度目の池袋登場という店だ。ただし本店は上板橋。来店したのが開店後一週間くらいの頃だったので、かつての主人が切り盛りしていたが、池袋の店長は別だ。
 とりあえず営業時間は、平日は夜間、土日は昼から。近所の岡崎は日曜定休だから、棲み分けを狙ってかな。
 というわけで4月の桜満開の週末に来店。
 以前の「汁そば」「つけぞば」の商品名も「らーめん」「つけめん」になったみたい。 で、どういうわけか二人分ずつしか調理しないので、並ばずに席に付いてたものの、スゲー待つ。
 それから、事前に他のネット情報を少し見たところでは、昔と変わらずにそこそこの太さの麺を使っているという写真付き情報があった。アヒル来店時は、とても普通の中華麺を使用していたので、記録はそのまま書く。というか、デフォルトがよくわかんね。

 しょうゆらーめん\680-。麺は普通のストレート。昔のぼそっとした太麺とは全く別物。量が多いのは相変わらず。スープは茶色っぽく淀んでいる。まろやかな魚介風味。昔同様に鮭トバを使っているらしいが、以前のワイルドっぽさは全くない。具は、海苔・メンマ・鳴門・半熟卵半分・ボリュームあるチャーシュー・ネギ。
 塩らーめん\700-。麺は同じく普通のストレート、量はある。スープは鶏の白湯がベースかな。こってりとはしていないが、しっかりとしたコクと味付け。白ゴマがパラパラ。具は、半熟卵一個丸々・鳴門・ボリュームのあるチャーシュー・ネギ・軽く茹でた青菜・モヤシ・タマネギ。なかなかいい塩ラーメンだと思う。というか20円差なら、絶対に醤油よりも塩を選ぶことを勧める。
 卓上調味料は、胡椒・一味・酢・出汁昆布の浸かった醤油・おろしニンニク・少なめだけど具入りのラー油。
 他のメニューに、つけめん\730-、味噌ラーメン・たんめん\800-、担々めん\830-、それぞれのつけめん。有料トッピングや餃子などのサイドメニュー、アルコール類もある。
500具無しらーめん\500-

寶樹
寶樹場所:池袋4-5-5/

 09年末閉店。非常に残念だ。
 かつて歩いて5分ほどのところにあった「天龍」や向原駅近くの「東洋軒」などと並んで、テリトリー内ではアヒルのお気に入りだった。前は閉店した店は全て削除していたのだが、なんとなく残すことにした。アヒルも年かな……
 とり肉そばや手作り餃子が印象的だな。また腸詰めやモヤシ炒めをつまみに焼酎飲みたいなぁ……

石焼らーめん
石焼場所:池袋4-36-17/熊野町交差点付近、国道254沿い

  09年夏オープン。「麺屋 なるきす」があったところ。その前は「ザ・ラーメンどさん子大将」チェーンと同じ北宝商事の和歌山っ子だった。卓上にある餃子用のタレの容器に貼られているラベルを見ると、「ザ・ラーメン」という「ザ・ラーメンどさん子大将」チェーンと同じロゴがあるので経営の流れは変わっていないのだろう。夕方からという営業形態も、昔から一貫している。

 なかなか縁がなかったのだが、11年2月来店。看板に元禄大名・石焼らーめんとある。メニューは、ビビンバに使うような石焼の器を使い醤油を元禄武蔵\780-、味噌を元禄信濃\870-、塩を元禄三河\820-、とんこつを元禄薩摩\820-とするもの、普通のラーメンを丼振として醤油\600-その他、つけ麺も同様に醤油\700-その他、というふうになっている。

 で、醤油ラーメンは「中華そば」\600-。麺は普通のストレート、若干揉まれているような感じで、色も味わいも淡白。スープはくすんだ色合いの魚介豚骨風味。油分が膜を張りかけるのだが、しつこいというほどではない。まろやか。具は、青菜・メンマ・海苔・なかなか美味しいバラ肉のチャーシュー・葱。アヒルが食べたときはサービスで半熟煮卵も付いていた。全体としてアヒルは嫌いではない。ただ麺、スープ、具とそれぞれは悪くないのだが、何か方向性というか芯みたいなものがないような……
 まあとりあえず、今度機会があったら正に看板メニューの石焼の方を食べてみよう。しかし、いつになることやら……


ラーメンは温かい 山手通り付近の豊島区と板橋区の境と、国道254が区切りにしてある。範囲外では、山手通り付近では富士丸(旧「二郎」要町店)、国道沿いでは旧「うめばち」あたりが有名だが、車で行く方がいいだろう。俺は空を飛べるから関係無いがね。

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