福しん

池袋東口店ー閉店公会堂前店区役所前店文芸座通り店ー閉店
池袋東口店

場所:東池袋1-14-14

公会堂前店

場所:東池袋1-17-11

区役所前店

場所:東池袋1-35-1

文芸座通り店

場所:東池袋1-41-15

手もみラーメン\380〜 庶民の味方 池袋の王者
西池袋店バス通り店池袋北口店要町店もある
 西池袋店

場所:西池袋1-35-2

バス通り店

場所:西池袋5-1-10

池袋北口店

場所:池袋2-47-7

というか
池袋以外にも
沢山ある
ラーメンは温かいホームページ:http://www.fukushin.info/

 「福しん」を食べずして池袋のラーメンは語れない。

 公式HP等、情報はたくさんあるので調べてみると面白い。本社は目白、千早にあったという初代一号店、その歴史、工場も番地を見れば池袋に本拠のある製麺所「山口屋」と住所が同じ。そして店舗展開や店舗数など、池袋にどっぷり馴染んだ店である。

 手もみラーメン\380-。麺は中太で、なるほど縮れというよりは揉まれた感じ。スープは淡泊な醤油味。「ありふれた……」と言いたくなるようで、ならば良く似た味の店をあげてみろと言われたら、アヒルにはあげることができない。コクやキレなんてないし、甘すぎも、しょっぱすぎもしない、特長なんてないようでオリジナリティのある不思議な味だ。具は、メンマ・チャーシュー・海苔・カイワレ・葱。
 みそラーメン\530-。麺は同じく手もみ麺。スープは白主体の味噌でしっかりした味付け。具は、炒めたモヤシ・ニラ・挽肉。いわゆる昔ながらの味噌ラーメンで、アヒルは卓上のニンニクを入れて食べるのが好きだ。
 特製タンメン\480-。麺は同じく手もみ麺。スープはやや淀んだ塩味で、セロリの香りが効いていて、ちょっとサッポロ一番の塩を思い出させる。具は、肉・人参・木耳・タマネギ等々の炒め物、クコの実は色取り程度のアクセント。ちなみにトッピングでバターを加えると、塩バターラーメンというメニュー名になる。ホームページではそのままだが、10年3月頃の店内メニューの表記にはなくなった。
 とんこつラーメン\480-。麺は同じく手もみ麺。スープは不自然な乳白色で、寂れたスキー場の食堂やデパートの屋上で出てきそうなチルドっぽい味。具は、メンマ・チャーシュー・海苔・カイワレ・葱。紅生姜は小皿で付いて来ることが多い。
 麺類は他にもレギュラーメニューや季節限定メニューがある。
 チャーハン\430-。卵と葱とチャーシューもどきのシンプルな一品。麺類にプラス\230-で付けられる半チャーハンはほとんどが作り置きなので、米に油が入ってしまってげんなりすることが多いが、単品はそれほど悪くない。麺と両方食べたい場合は、単品チャーハンに、おともラーメン(麺半玉にモヤシと葱だけの醤油味)\100-か、半ラーメン\250-を付けるべきだろう。後者でもラーメン・半チャーハンの\610-と大差ない。
 定食は\580〜だが、アヒルはやはり麺類がメインだ。それに安いといっても同じくらいの値段でレバニラ定食や麻婆豆腐定食を出している店はまだまだ他にもある。だって、例えば西口ロータリー裏の四川苑で麻婆豆腐とレバニラ炒めのサービス定食が\580-だったら、そっちへ行きたくなるだろう。
 餃子\180-は週に一度\100-になる。池袋では水曜日が多いようだ。アヒルは一度、100円餃子とライスのみ注文をするお客さん隣席したことがある。見れば小皿に漬け物とスープまでついていた。計300円で餃子定食、素晴らしい。ただし小ぶりで味や食感も、近辺の一番館や日高屋に劣る感じはある。
 さて安い安いといっても、近年流行のつけ麺店なみに量を食べようと考えたら、福しんはそれほど安くない。そもそも中盛り・大盛り無料などというサービスはないし、半ライスところか一口ライスだって有料だ。その分、竹製の割り箸やペーパーおしぼりなどあるし、さすがにニンニクは入れ放題だし、数人前の麺を食べなくては満たされない人でないかぎり充分だろう。季節ものやメニュー改訂でなくなってしまったものも注文すると作ってくれることが多いなど、融通もきく。
 それでも少しでも安くという人は、池袋専科というサイト内の福しんのコーナーに行ってみよう。池袋近隣のお店の紹介だけでなく、クーポン券がゲットできる。……使っている人を見たことはないが……
 ときおりあるラーメン100円感謝祭では、100円でいつも同様の手もみラーメンが食べられて、たいていの場合、50円の割引券2枚セットがもらえる。

 次はいつだろう? などと思っていると、突然アヒルの携帯が着信で震えることがある。そんなときは福しんのメルマガだ。実は、アヒルは福しんのメール会員なのである(笑)。
500もちろん文句なしのワンコインマークである。




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