| 俺の出番 |
場所:東池袋3-23-10/サンシャイン付近、豊島自動車練習所の脇
このサイトをスタートした頃、雑誌などで紹介され始めていた店だ。魚介系の出汁をウリにする専門店としては古い方だろう。ただ煮干しの頭や腹を取り除いて和風の出汁をとるなんて、そこらの婆さんはみんな知ってる日本人の常識を偉そうにタレていたので馬鹿にしていたのだが、地味に続いている。
醤油ラーメン\700-。麺はやや太めのストレート、平打ちというか断面は長方形。結構量はある。スープはまったりと深い醤油味。具は、焙ったチャーシュー・メンマ・海苔・茎ワカメみたいの・カイワレと葱。 塩ラーメン\750-。麺は同じくやや太めのストレート。スープは白醤油程度の透明感のある薄茶色。魚介和風の風味は醤油よりも顕著。具は、焙ったチャーシュー・メンマ・海苔・茎ワカメみたいの・カイワレと葱、胡麻少々。 他に味噌ラーメンやつけ麺、それぞれにゆずと三つ葉などをプラスして更に和風にした「和」メニュー。有料トッピング。サイドメニューは餃子の他に酒の肴になるものが各種。酒も数種類あり、店名と同じ「俺の出番」というものある。 ところで、ラーメンとは関係無いのだが、かつては池袋・大塚にある風俗店グループの割引券が置いてあったのだが、久しぶりに10年春に訪ねたらなくなっていた。別に残念ではない。本当だ。 |
| 米沢らーめん愛愛 |
場所:東池袋3-2-/サンシャイン噴水側向かい
一昔前はあちこちで名前を見かけたチェーン店だ。ちなみに伝票には「蔵王・池袋店」とある。小川町の蔵王に行ったことがあるが確かに似ている。ちなみにそこでは、すぐ下に載せている「サッポロ製麺」の麺箱が積まれていた。最近では地域により、つけ麺専門店も出しているようだ。まあ、ラーメンのメニューも豊富だが、定食類もたくさんある。昔ながらの中華屋さんといった感じだ。
で、一番安いのが塩ラーメン\530-。麺は加水率が高くプリプリとしたちぢれ麺。スープはさっぱりしたというより、レトルトっぽく、全面に白ごまが浮いている。具はメンマ・茹で卵・ナルト・海苔・チャーシュー・葱、全て無難。 ワンタン麺は\690-。麺は同じくちぢれ麺。スープは醤油味だが、甘みにえぐみがある。胡麻はなし。具も基本的に同じで、メンマ・茹で卵・ナルト・海苔・チャーシュー・葱に、ぺったりとした挽肉のワンタン。 店名のついた米沢ラーメンは\600-(このサイトを始めた頃は\580-だった)。水や醤油等の素材を米沢にこだわっているらしい。
11年1月、ひょっこり行ってみると伝票には「蔵王・池袋第二店」となっていた。第一はどこなのだろう。 こってりラーメン\650-。麺はやはりちぢれ麺。スープは淡白な醤油味、色も浅い。背脂チャッチャがこってりなのだろう。具は、メンマ・海苔・ナルト・チャーシュー・葱。 味噌ラーメン\780-。セットメニューの半丼を付けても\800-なのだが、どうやら単品とセットの場合ではレシピが違うようだ。セットメニューの写真では炒め野菜が盛られていたが、出てきたものは別物。麺は同じくちぢれ麺。スープは、よくある既製品らしい味噌味。具は、メンマ・海苔・ナルト・モヤシ・チャーシュー・葱。
ランチタイムは小ライス無料。 |
| サッポロ製麺 |
ホームページ:http://www.sapporo-seimen.com/ 一時期はトップページに、これは「やすべえ」のだろう…という感じのつけ麺の画像があったのだが。それにしてもプライバシー・ポリシーの項にある「やすべえ」の記載は意味わかんね。
で、ちょっと写真は見にくいが、アムラックスの近くにあるオフィスビル。入り口前のテナント表示だ。東京都中華麺製造業協同組合のHPによると、同組合に加盟している製麺業者で、このアヒルのテリトリーに住所があるのは3社。そのうちの1つが、このサッポロ製麺である。といっても工場は板橋で、こちらはオフィスだけ。製麺現場の雰囲気はない。 で、ちょっとビル入り口を覗いて見ると、各フロアのポストが当然ある。「サッポロ製麺」のところには「サッポロ実業」という名も併記されている。 サッポロ実業は、近年繁盛している「つけ麺屋やすべえ」や古くからある中華料理チェーン店「ラーメン餃子館 小次郎」、また焼肉店なども手がける企業として名前を見かける。どうやらサッポロ製麺の飲食店経営管理部門といったところか。 なんだかサッポロ製麺とやすべえや小次郎などとの関係って、一般のお客さんにはわかりにくい。まぁ、わかったところでどうということでもないし、業界の人にとっては周知の事実なのかな。きっと「やすべえ」をモデルとして薦められ、つけ麺メニューを展開している店もあるんだろう。 サッポロ製麺といえば、人気店の「蒙古タンメン中本」や荻窪ラーメンの老舗中の老舗「漢珍亭」などでも使われていると聞く。歴史も規模もなかなかの地元企業みたいなものだ。もっと堂々とアピールして勝負してはどうなんだろう……なんて思うこともある。 |
| 華王飯店 |
場所:東池袋3-15-5/サンシャイン噴水側の交差点付近
一応本格中華料理店である。このサイトを始めた頃は、シネマサンシャインの方に廉価版の支店もあったが、今はこちらだけ。
で、ラーメンはメンマ・チャーシュー・海苔・青菜・鳴門といった具が普通の醤油スープに雑多に盛り付けられていて丁寧さは感じられないが、ふんだんに使われた揚げニンニクは香ばしいだけでなく、鷹の爪と一緒に揚げているためか、ほんのりのキレも出ている。一見なんの変哲もない麺も歯ごたえがあり、スープや具とのバランスもまずまずだ。値段はこのサイト開始当初は\500-だった(店頭には\480-の看板があったのに……)が、08年より\600-となった。 焼き餃子はやや大きめで、具がたっぷりだが、味はご家庭のもにに近い。 |
| 喜多方ラーメン 坂内 池袋サンシャイン店 |
場所:東池袋3-1-1/サンシャインシティB1 ホームページ:http://www.mensyoku.co.jp/
喜多方ラーメンの有名チェーン。以前餃子で有名な「aa」があったあたりに、11年6月オープン。
一頃有楽町にある店はよく行っていた。なんといっても最初からチャーシューを攻めていかないとバランスのあわないチャーシュー麺が看板メニューだが、最初はシンプルにしてみた。
喜多方ラーメン\580-。麺は平打系の縮れ麺、太めで歯応えはいい。スープは淡く淀んだ醤油色。豚骨ベースだが、すっきりとしたシンプルな味わい。具は、葱、メンマ、プリッとしたチャーシュー5枚。 野菜たっぷりしょうがラーメン\780-。麺は同じく太めで平打ち系の縮れ麺。スープは透明に近い色合い。メニューにはほんのり生姜味とあったが、けっこうしっかりした生姜味。最初は散見できる程度だった玉葱の微塵切りと一緒にドンブリの底に沈殿しているので、早めに混ぜ混ぜしないと最後は生姜がくどくなる。具はチャーシュー5枚と、モヤシ・キャベツ・人参・葱・アスパラなど野菜が中央に盛られているのだが、タンメンのようにスープと炒め煮したものとは違い、後から彩りよく乗せられた感じで、たっぷりというほどのボリュームはない(ネーミングから無意識に「日高屋」の野菜たっぷりタンメンのイメージと比べてしまったからだが……)。 他に味噌ラーメンやつけ麺、葱やチャーシューなどをプラスしたメニューなど。餃子等のサイドメニューもある。 平日のランチタイムは半ライス無料。 |
| 中華そば 青葉 |
場所:東池袋3-1-1/サンシャインシティB1 ホームページ:http://aobai.jp/
中野に本店がある有名店。05年6月オープン。
中華そば\650-。節系がやや強めの醤油スープ。チャーシュー・メンマ・海苔・鳴門。麺は中太で弾力がある。美味しいけれど、今となっては珍しくもない系統の味になってしまった。 他につけめん\700-、それぞれの特製等。かなりの有名店なので、どこにでも情報は転がっているでしょう。 |
| 青粋 |
場所:東池袋3-1-1/サンシャインシティB1 ホームページ:http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/tn/detail/detail_t0049.html 上記アドレスはサンシャインシティのサイト内のもの。
HN:麓武渓さんからの情報で来店。
青葉の並びにあるまぐろ丼をメインとする店だが、ラーメンもレギュラーメニューにある。
青粋ラーメン\600-。麺は普通のストレート。スープは魚介系ベースの醤油味。コクはあるが、近年流行の濃厚風味に比べると淡泊といえるだろう。ところで、あまり覚えのない味なので店の人に尋ねると、やはり鮪を出汁に使っているとのこと。まぁ、まぐろ丼の店だからね。10年2月現在、最近は池袋も含めて鮪出汁のラーメンもできているようだが、この界隈ではここが元祖になるのだろうか。具は、ちょっと味気ないメンマ・チャーシューに、カイワレ・葱。 メインのまぐろ丼は\560〜だが、ランチメニュー以外だと多くが味噌汁を別売\100-なので、要注意。 |
| 紅虎餃子房 |
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場所:東池袋3-1-1/サンシャインシティ3F ホームページ:http://www.kiwa-group.co.jp/index.php 上記アドレスは経営元の際コーポレーションのサイト。トップページ・紅虎餃子房の項へ。
際コーポレーションの中華系チェーン店。同社の中ではグレードの高い方か。麺類のメニューも豊富で、味もそれなり、値段もそれなり。
醤油さっぱりつゆそば\740-。麺は細めのストレートで、スープはあっさりめだが味付けはしっかりしている。具はチャーシュー・味玉・メンマ・葱。葱は以前、青葱・白葱・揚げた葱(衣付き)の3種類が各麺メニューについていたが、09年現在では青と白のみ。 以前に比べると餃子等、全体的にファミレス並になってきた。 |
| 萬力屋 |
場所:東池袋3-1-1/サンシャインシティ3F ホームページ:http://www.kiwa-group.co.jp/index.php 上記アドレスは経営元の際コーポレーションのサイト。トップページ・中華料理の欄から萬力屋へ。
際コーポレーションのラーメンとビビンバをメインにしたチェーン店。アヒルは随分前に行ったきりで、もう一度行こうという気になかなかならないところだ。 \650〜の麺類はかなりメニューが豊富で、スープもそれぞれ。麺はやや太めだがコシはない。3種類のネギは紅虎餃子房と一緒。というのが、当時の雑な記録と印象。 |
| つけ麺 麦田 |
場所:東池袋3-7-7/六又陸橋付近
11年3月オープン。以前「らーめん 五郎」があったところ。その前は「広島つけ麺 みやこ」だった。
五郎は刻み葱取り放題とか、ちょっと面白かったのになぁ。 で、つけ麺専門店。ネットの求人など見ると(株)ケーティーグローバルという会社がやるらしく、他にも店を増やす気満々のようだが。まあ、ラーメンがなければアヒルは行かないかもしれないので、どうでもいい。 |
| 皇庭餃子房 |
場所:東池袋3-7-11/六又陸橋付近
以前は「鞍山」という店があったところに10年6月オープンした。下高井戸に本店があるらしい。ちなみに、このサイトを始めた頃は「葉氏園」という店だった。その後「澄花」になり、07年8月から中野の「鞍山」の支店だった。店は変われど、基本的に従業員は中国系の人たちだ。
メニューにノーマルのラーメンはないが、麺類は野菜たっぷりタンメン\680〜で、そこそこ種類は豊富。ランチでも数種類の麺セットがある。 で、チャーシュー麺のセット\780-。スープはシンプルな醤油味。なんとなくオイスターソースみたいな風味があるのは、具などのタレとが混ざって出てきたものかも。麺は普通の中太で、軽く揉まれた感じ。具はメンマ・ちょっとバター風味のチンゲンサイ・八角系の香辛料の効いたチャーシューが5枚くらい・葱は普通の刻み葱と白髪葱の2種類。セットになっているのは、具が卵だけの半チャーハン、サラダ、漬け物、杏仁豆腐。 スーラー麺のセット\780-。麺は同じく普通の中太。スープは名前の通り酸っぱ辛く、とろみたっぷりで具の肉野菜炒めと豆腐と一体化している。なかなか旨い。セットの半チャーハン等は同じ。 開店後1ヶ月ほどで、\500-の麻婆豆腐定食がランチに追加されたが、面倒なのでワンコインマークは省略。 |
| 金秀門 |
場所:東池袋3-9-13/国道254沿い、六又陸橋付近
中国系の人がやっていて料理は全体的に美味しそうだ。餃子がジューシー。麺類はタンメン\600〜。
味噌ラーメンは太麺で、肉や菜炒め入りのしっかりした味付けのスープ。 大きめで柔らかいワンタンの入ったワンタン麺は少しお薦め、麺は普通の太さで少しゆるいが、澄んだスープはコクがあり塩分控え目でまずまず。 坦々麺は溶き卵入りで、少しまろやか。 以前は店頭にラーメンののぼりが立っていた。店内にラーメンのメニューはなかったが、注文すれば\600-でちゃんと出てきた。麺とスープはワンタン麺と同じで、大きめで素朴な味のチャーシュー入り。 |