| 玄や |
場所:東池袋1-4-8/LABIヤマダ電機日本総本店の裏の通り沿い
11年3月閉店。54年間もの営業を終えたとの貼り紙があった。なんとも寂しい。
普通のラーメン\550-(このサイト開始から数年は\500-だった)、。コシというより粘りのある麺は、太さが均一でないあたりが手打ち風な感じ。スープは鶏と豚からとっているそうで、少し濁っているがあっさりした醤油味。薄〜いチャーシューにメンマ。 なんとも懐かしい…… |
| 大連餃子房 |
場所:東池袋1-3-3/駅ロータリー向かい銀行の脇の路地
いつのまにやら08年初めにオープンしてた。中国系の人たちがやっている中国料理の店。 中華全般のメニューだが、麺類も豊富。ランチは数種類の麺類と数種類のチャーハンを選べるセットが\750〜、他に定食メニューもたくさんある。
店名というか地名のついた大連ラーメン\600-。全体に赤々とした油が覆っている。スープは基本的に甘めでさっぱりしているが、徐々に辛味が絡まってきて美味しい。麺は太めで軽く縮れている。具は、ニラ・味付き挽肉・葱。なんというか、担々麺と坦仔麺のミックスという感じ。 塩ラーメン\500-。スープは良く言えば貝柱系の出汁だが、市販のレトルトっぽいというべきだろうか、とてもシンプルで胡椒があう。麺は太めで軽く縮れている。具は、鳴門・ワカメ・海苔・葱・チャーシューは淡泊な茹で豚。 麺類のドンブリは小さめだが、麺の量は普通だと思う。セットの蟹肉入りチャーハンはほぐし蟹肉とカニかま、卵、葱が具でしっかりとした味つけ。バリバリ焼き餃子\450-は、羽が大きくて食べにくいが無難なデキ。 ランチは日本人向けの味つけのようだ。他のメニューを食べていないから、全体的にはわからんけど……。
醤油・塩ラーメン\500- |
| 四天王 東池袋店 |
場所:東池袋1-4-4/LABIヤマダ電機日本総本店付近 ホームページ:http://www.shitennou.jp/
関西が本家のチェーン店が03年10月オープン。とんこつの塩・醤油・味噌と鶏ガラ醤油の4種類のスープを使い分けるメニューでスタートしたが、年々メニュー改訂がある。トッピングやサイドオーダーも有り。
醤油とんこつ\620-(開店当初は\600-だった)。麺は普通の太さで、淡泊なストレート。黄土色のスープはしょっぱくて、甘くて、少し魚系の味も入れつつ、化学調味料たっぷり、ジャンキーだ。具はネギ・モヤシ・スープに負けないくらいタレの味の強いチャーシューは柔らかい。 塩とんこつ\620-。麺は醤油と一緒。スープは乳白色でクリーミーな、廉価のとんこつにありがちな味。具は醤油に高菜かプラスされてる。 09年から、お得ラーメン\500-が登場しているが、固定メニューになるのだろうか? 卓上に真っ赤な紅生姜があり、ジャンキーなスープにあう。煮卵は半熟で美味しい。餃子は\190-なりの味としか言えん。 |
| ラーメン商店 佐藤 |
場所:東池袋1-3-7/LABIヤマダ電機日本総本店付近
以前「とんこつらぁ麺 CHABUTON」だったところに11年11月オープン。内装は変わっていないみたい。 ちなみにその前は「野田屋」という店で、更にこのサイトを始めた頃は尾道らーめんの「ぼっけえ」という店だった。
塩コク麺\650-。同じ価格で背脂入りの「こってり」にできる。麺は淡白で太めなストレート。スープは白湯。ネットリ感があるが、濃厚というほどでもなく、あっさりもしていない。なのに丁度良いとも思えないのが残念だ。豚骨なのだが、なんとなく味や香りは「たいぞう」という店が以前出していた鶏塩に似ている。具は、メンマ・海苔・チャーシュー・青葱。 和醤油麺\650-。こちらも同料金で背脂入りの「こってり」にできる。麺は同じくインパクトのないストレートの太麺。スープは白湯というか、肌色をしている。やはり粘質はあるが、最近多いの粉で出したトロミのようなやつではない。味も数年前に流行っていた動物系と魚系の混合みたいな感じ。具は、メンマ・海苔・チャーシュー・葱(青葱でなく普通の葱、ここだけ塩コク麺と具が違う)。 他に、黒胡麻醤油や炎辛麺など。有料トッピングや「かけめし」などのサイドメニューもある。 |
| 一番館 |
場所:東池袋1-29-8/東急ハンズ付近 ホームページ:http://www.kake-ramen.com/
池袋サンシャイン60通り店。以前はここが本店とされていた。 廉価メニューの多い中華チェーンとして頑張っている店だ。競合する福しん、日高屋と比べても、アヒル的評価は実は高い。
かけらーめん\290-。麺は中太で、いわゆる手もみ麺。スープは可もなく不可もない醤油味。具は、モヤシ・挽肉・葱。非常にシンプルだが、\290-なら申し分のない一品だと思う。以前280-だったが、10年夏あたりに牛丼の値下げに対抗してチャーハンを\300-前後に値下げするなかで、ひっそりと10円値上がりした。 醤油らーめん\420-。麺は同じく中太の手もみ麺。スープも無難な醤油味。具は、半熟味卵・
チャーシュー・海苔・メンマ・葱。 とんこつらーめん\480-。このメニューは10年の改訂で随分変わった。以前は廉価チェーン店らしく、クリーミーでジャンキーなだけだったのだが、「こってり」と「普通」から選択できるようになった。麺も以前は他の麺類と同じ中太の手もみ麺だったのだが、ストレートの細麺になった。「こってり」を注文したところ、スープは従来のクリーミーな白湯に、背脂だか煮豚のカスだかわからないものが混ざっている。具は、木耳・海苔・チャーシュー・葱。 うま塩タンメン\450-。麺は醤油と同じ中太。スープは名前の通り旨みが効いている。具は、定番の肉野菜炒め。 その他、麺類、定食類、酒等メニューは豊富で、餃子も作り置き&チンにしては美味しい。
ところでチャーハンの値下げに併行して、厨房にはチャーハン製造マシンが導入されている。下↓の店で、奥の方のカウンター辺りだとよく見える。二つの回転が交差する珍妙な仕掛けで、食欲をそそるかどうかは別にして、なかなか面白い。
かけラーメン\290-は池袋最安値か…… |
場所:東池袋1-2-11/LABIヤマダ電機日本総本店裏の通り沿い、31アイスの脇から地下へ ホームページ:http://www.kake-ramen.com/
池袋東口店。以前は池袋サンシャイン60通り店(かつての本店)と比べ、ラーメンどんぶりの舌にアルミ皿を置かないという微妙な違いがあったが、09年途中からこちらも置かれるようになった。
その他は同上……だと思う。 |
| ばんから らーめん池袋東口店 |
場所:東池袋1-13-4/シネマサンシャイン付近 ホームページ:http://www.hanaken.co.jp/bankara/index.html
南池袋1丁目に本店があり、05年4月にオープンした。中身は本店と同じと考えていいみたい。開店当初は\580〜だったが、ちょっとずつ値上げして、09年夏現在では\650〜だ。
で、ばんかららーめん\650-。麺は普通の縮れ麺。スープはこってりとした醤油味。背脂とチャーシューや角煮の煮汁がブレンドされた甘くてドロドロ。具は、チャーシュー・ほっこりしたメンマ(以前より切り方が大きくなった)・海苔・葱。 支那そば\650-。麺は同じく縮れ麺。スープは魚系が強く出されている。メニューには「さっぱり系」と書かれているが、他の店に比べれば、これも充分濃厚で、しかも甘い。具は、チャーシュー・ほっこりしたメンマ・海苔・青菜・葱、ばんからに比べると背脂がない分、青菜が追加されているみたい。 卓上には生ニンニクと紅生姜があり、生姜を入れると少しクドサがぼやける。 |
| 一条流 がんこラーメン 池袋店 |
場所:東池袋1-13-12/シネマサンシャイン付近、「ばんから」の並び ホームページ:http://www5.hp-ez.com/hp/ikebukuroganko/
早稲田にあった有名店が移転してきた。07年4月にオープン。当初\780-だったラーメンは、いつのまにやら\700-に値下げされていた。麺は中盛まで無料。味の濃さも指定できる。
12年4月、久々。 醤油ラーメン\700-。麺は普通の太さで、軽く揉まれたような。スープはシンプルで、やや甘めの醤油味。随分とまろやかになったような……。具は、メンマ・海苔・斜め切りのネギ・チャーシュー。 塩ラーメン\700-。食券は醤油と同じで、店内で指定する。麺は同じく軽く縮れて、とても普通。スープは透明感があり、はっきりとした塩の味。とてもしょっぱい。具は、メンマ・海苔・斜め切りのネギ・揚げたネギ・チャーシュー。
開店当初は醤油・塩とも\780-だった。昔の記録では、細めの縮れ麺に、しょっぱいスープ。具は、柔らかい茹で豚チャーシュー2枚・海苔・色は薄いのに甘い味のしみたメンマ・普通の刻み葱。
他に、こってりや油そば。有料トッピング。味噌が以前近所の「ラーメン名作座」でやっていた異様にしょっぱいやつと同じかどうかは食べていないのでわかんね。 かな〜り有名な店なので、情報は他所で探した方がいいでしょう。 なんか「がんこ」で食べると、某中華屋のオバチャンが「一条さんは口は上手いけど、料理は下手なの〜」って聞いたのを思い出すなぁ…… |
| やすべえ |
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場所:東池袋1-12-12/シネマサンシャイン付近 ホームページ:http://www.yasubee.com/
高田馬場や渋谷にもある、つけ麺の有名店だ。07年6月全体的に\40-ほど値上げ。メニューは、つけ麺・辛味つけ麺・醤油らーめん・塩らーめん、各種\720〜で、トッピングも色々。麺の量は選択できるが、基本的に多い。
メインのつけ麺は、やや節の効いてしっかりした味つけのスープ。葱と油が浮く下にゴロっとしたチャーシューが沈んでる。麺は極太。良く言えば大勝軒を洗練したような感じ。 まぁ情報は他所で探した方が良いでしょうが、実は池袋でも一時期チェーン展開していた中華屋さん「ラーメン餃子館 小次郎」(西口に1店残ってる)や焼肉屋さんと同じ経営元だったりするし、事務所も池袋にある。 |
| 東京中華街 |
場所:東池袋1-12-15/シネマサンシャイン付近、「やすべえ」の並び。
以前「富祥酒家」のあったところ。北口にある店の支店らしい。 正直なところ「富祥酒家」がなくなったと知った時は悲しかった。ここ数年、中国の方たちの店が増えた。それなりに美味しい店が多いのだが、どうもラーメンとなるとイマイチだ。そんな中で「富祥酒家」はかなり評価していたのだ。 北口の「東京中華街」は\498-のランチなどあるのだが、やや入りづらい雰囲気なので未食。こちらの店はメニュー形態が違う。よく見れば以前の「富祥酒家」と同じ。もしやと思って、とりあえず基本の醤油ラーメンを頼んだ。なんと全く同じだった。ちょっと安心。ただし\600-だったランチの醤油ラーメンセットは\650-、全体的に少し値上げされていた。
で、醤油ラーメン\650-。麺は細めで少し縮れてる。スープはやや混濁した薄茶色、とんこつがベースと思われるが、ほんのり独特の香辛料など、かなり様々なものが入り混じっている。それでも角が立たず、やんわりと面白い味わいだ。具は、チンゲンサイ・モヤシ・チャーシュー・メンマ・葱。麺の大盛りやライスが無料なので、充分腹一杯になる。 平日のランチは麺類セットや定食とバイキングとがあるが、週末はバイキングのみ。麺類は¥650〜で複数種、とんこつベースに高麗人参などが使われる「薬膳ラーメン」なんてのもある。\780〜で刀削麺も同じくらいバリエーションがある。バイキングは「富祥酒家」でしか食べていないので、以下は以前の記録。 バイキングの麺類は焼きぞばと豆腐麺。棒餃子など点心揚げ物、麻婆等色々あるが暖かいメニューは個別の方が良さそう。冷菜類も多数。 |
| 桂花 |
場所:東池袋1-22-13/シネマサンシャイン付近 ホームページ:http://keika-raumen.co.jp/
新宿の桂花といえば、東京では白湯のとんこつラーメンとしては、老舗中の老舗。その支店だ。10年11月、民事再生法の適用申請があったが、「味千」の支援で存続というニュースがあったな。
店名のついた桂花ラーメンは\700-(この店では木曜日だけ\500-になっていた)。コシのあるストレート麺は普通の太さ。白濁したスープは、白湯のとんこつラーメン店がたくさんある今となっては、とりたてて特徴はない。ニンニクの風味のある焦げ茶色の油が全体を覆っている。具は平凡なメンマ・チャーシュー・茎ワカメ・青葱・完熟の煮卵。 |
| 蘭蘭東口店 |
場所:東池袋1-28-4/シネマサンシャイン付近 ホームページ:http://www.jnc-co.jp/
西口の店が本店。メニュー・味とも西口とほぼ同じだが、こちらの方が近所に競合店の多いせいか、ランチセットのオマケとかにボリュームがあるみたい(…とアヒルは感じた)。料理長は北京の五つ星ホテルや長崎中華街の老舗で経験を積んできた人らしい。ちなみに、その料理長の兄は北京で北京ダックの人気店を営んでいるらしい。 |
| 福義 |
場所:東池袋1-9-8/LABIヤマダ電機日本総本店裏の通り沿い
店頭でたいやきを売ってる古いラーメン屋。そのたいやき製法の「メカニカル」で雑誌にも紹介されたことがあるらしい。 数少ないラーメン・チャーハン各メニューとも特別に際立った味はない。ちなみに店内でもたいやきは食べられる。焼きたては熱々で、端っこの焦げを鋏で切ってくれたりするところはほのぼのする。
ラーメンは\450-、このサイトを始めた頃は\420-だった。麺はちょっとゆるめ。スープはシンプルな醤油味。メンマが妙に甘い。チャーシューその他も無難な味。 味噌\550-は、茹でモヤシが乗っていて、どうやら小鍋で一つ一つ作るスープは赤味噌風だ。
ラーメン\450〜 |
| らくらく |
場所:東池袋1-9-/「福義」の脇
韓国風中華?のチェーン店。キムチのもとを入れれば何でも韓国風ってもんでもないだろうが、ひと昔前に少し流行った辛味を売りにしたラーメン屋と考えた方がいいだろう。当然、店名と同じメニュー「らくらく麺」は店お薦めの辛し麺。04年8月の改装以降、ランチの定食メニューが若干増えた。
ラーメン\550-は、非常にシンプル。だが09年現在、ランチのセットメニューにはない。麺類のランチは通常単価\650-のものが主体で、半チャーハンセットで\800-。 で、味噌ラーメン。麺はストレートで緩め。スープはしっかりした味噌味。具は、モヤシ・タマネギ・人参・ニラ・挽肉炒めとメンマ、刻み葱。 海老ワンタン麺。麺は同じくストレートの緩め。スープは淡泊で透明な塩味。具は、ぶつ切り海老と挽肉のワンタン・チンゲンサイ・メンマ・葱。 半チャーハンは卵・チャーシュー・葱・グリンピース入りで、可もなく不可もなく。日替わりは、以前この店の定番だった鶏唐揚げ系が多そう。 |
| つけめん岡崎 |
場所:東池袋1-15-1/LABIヤマダ電機日本総本店裏手 ホームページ:http://ra-mennosouzou.hp.infoseek.co.jp/
板橋の大山金井町交差点の「らーめん岡崎」と同じ系列らしい。池袋の店のメニューはつけめん数種類で、ライスか辛汁がついている。 黒は背脂等の濃厚な表面の中に魚系の出汁の香りが生きていて、薬味も大葉・柚子皮・胡麻とやや和風を意識しているようだ。麺は平打ちの太麺。味もボリュームもまずまずだが\800-では少し高いかな。 改装予算節約で以前のスナック風のままと思われる内装は、奇抜というよりはイマイチ。と思ったら、夜はスナックの営業をしているらしい。 |
| 中華一番 |
場所:東池袋1-24-8/かつての人世横丁(東急ハンズ裏)付近
09年5月、人世横丁が取り壊されて、新しくできた雑居ビルに復活。写真は以前の人世横丁時代のもの。現在は下記の花田のようになっている。 中華全般からカレーやオムライスまである昔ながらのお店だ。このサイトを始めた頃は卵と言えば生卵が入ってきたが、03年の内装改装以降は生と茹でたものとを選択できるようになった。しばらくは生卵\50-、ゆで卵\70-と値段も変えていたが、いつのまにか統一されていた。 で復活以来、どうも少し値上げしたみたい。以前\450-だったラーメンは\490-らしい。まあ、それくらい仕方がない。
ラーメン\490-。スープはさっぱりとした懐かしい醤油味。麺は普通のストレート。具は、メンマ・海苔・チャーシュー・葱。全体的に、ほっとするラーメンだ。 11年8月久々に行くと、券売機が導入されていた。さらにライス(定食・単品とも)大盛り無料とあった。 タンメン\680-。麺は同じく軽く揉まれた程度のストレート。スープは白濁して、塩と旨みの効いたタンメンらしい味わい。具は肉野菜炒めで、少し柔らかめ。野菜は人参・キャベツ・白菜・モヤシかな。 味噌\650-は改装前の記録で、小鍋でサラッと玉葱とモヤシを煮てくれた。 チャーハンは\550-、麺類とセットの半チャーハンは\300-。卵とチャーシューの入ったシンプルながら、しっかりした味付け。定食類は\680〜。レバニラはモヤシとキャベツも入ってる。こちらもシンプルで安心な味。 焼き餃子は\400〜で、昔の店ではタイミングが良ければ、親父さんが餃子の皮を手作りしているのが見られたが、今のカウンターの高さだと難しそう。モチモチした皮の食感は焼き餃子よりも水餃子の方が顕著。
ラーメン\490〜 |
| 麺処 花田 |
場所:東池袋1-24-8/かつての人世横丁(東急ハンズ裏)付近 ホームページ:http://cc-lab.jp/hanada/
09年5月、人世横丁が取り壊されて、新しくできた雑居ビルで、中華一番の隣に10年4月オープンした味噌専門の店。
オープン当初行った限りで、まず気をつけておきたいのは、この店は時間がかかる。麺の茹で時間がラーメン5分、つけ麺13分。さらに中華鍋で作る炒め野菜スープが同時進行2人前まで。だからよほどタイミングが良くないと、席について食券を出してから20分以上待つ準備がいる。忙しい平日のランチには無理なので気をつけて行こう。
で、味噌\790-。麺は太めのストレート、そこいらのつけ麺屋さんで使われそうな太さで、歯応えはしっかりしている。スープは白味噌系ベースで、油分とコクのあるしっかりした味付け。チェーン店の福しんの味噌ラーメンに動物系の油を足したような感じだ。具は、メンマ・チャーシュー・葱・炒め野菜(玉葱、キャベツ、モヤシ、ニラ)。散見する人参の微塵切りは香味野菜扱いかもしれないが、ベースの味付けが濃いので色取り程度。てっぺんに盛られた微塵のような葱と赤い油も埋没している。チラシの写真と比べて見た目のボリューム感がないのは、モヤシに火を通しすぎなのと、葱の盛りつけがテキトーだからかな。モヤシの火加減やニラの風味は福しんに及ばない。 味噌つけ\890-。麺はうどんのような極太麺、というか、うどんだな。スープはラーメンをそのまま凝縮したような濃厚加減。具も、同じくメンマ・チャーシューのぶつ切り・葱・炒め野菜(玉葱、キャベツ、モヤシ、ニラ)。つけ汁の中にモヤシ等の野菜がたんまり沈んでいるので、つけるというよりも、具と絡めるという感覚。 他に各種有料トッピング有り。まぁ、大幅なメニュー改訂でもない限り、アヒルはもう行かないでしょう。 |
| ホルモン拉麺 炎のモツ魂 |
場所:東池袋1-23-5/東急ハンズ裏、美久仁小路 ホームページ:https://www.facebook.com/motsutama
11年9月オープン。以前「絆」があったところ。その前は「博多長浜ラーメン JHADOW」だった。 どうやら、よってこやチェーンや大阪王将チェーンをやっているイートアンドの新業態の1号店らしい。
店の前まで行ったのだがスルーしてしまった。アヒルはあんまりホルモン得意じゃないし、どうも昼からモツ系食べる気にならんかった。そのうち行くかどうかもわかんね。 パルコでは閑古鳥鳴いてたけど、このくらいの立地なら「よってこや」でいけるんじゃないかね。 |
| まるきゅう らあめん |
場所:東池袋1-27-/東急ハンズ裏の路地 ホームページ:http://www.maruq.net/
以前そば屋があった所に05年4月オープン。 05年11月、またまたメニュー一新。月〜木が「塩そば」が基本、注文すれば醤油味の中華そばも出してくれるらしい。金土は「鶏白湯」だそうで。10年には北口外れの「前略…」がリニューアル、立教通り外れの「にぼきゅう」とかで、ブランド分けを進めているみたいだが、ちょこちょこ変わるのでよくわかんね。
塩そば…要するに塩ラーメン、\700-。スープは透明感があり以前の塩ラーメンよりは若干鶏の旨味が強くなったくらい。麺は九州ラーメンのような細麺で、替え玉\100-も有り。具は細切りのメンマ、木耳、やっぱり細めの葱、外側が炙ってあるチャーシューは柔らかく肉の味も残って美味しい。全体的にバランスも良い。 鶏白湯は未食。
開店当初は店名と同じ「まるきゅうらあめん」\650-が醤油、「まるはち〜」\750-が塩、「まるきん〜」が辛ネギだった。1カ月ほど経ったあたりでメニュー変更。「まるきゅうらあめん」は味噌のラーメンとつけ麺で\750-。醤油は「中華そば」\600-、塩は「岩塩らあめん」\700-となった。各種トッピング\100〜は同じ。スープを小鍋で丁寧に仕上げてくれる分、時間がかかるのも同じ。 まるきゅうらあめん=味噌は、旨味のある味噌スープを、熱々だがさっぱりとした油とまばらな背脂が覆っている。麺は中太で、軽く揉まれたストレート。葱・モヤシと細切りのメンマ・木耳が麺に良く絡む。茹でたキャベツは味噌スープに良い感じ。チャーシューは厚みがあり、周りの香辛料と肉の味も生きている。池袋の味噌ラーメンの中ではかなり美味しい方だと思った。メニュー変更後、醤油と塩は未食だが、以前は以下の通り……。 麺は平打ちで肉厚、2種類のチャーシューはシンプルな塩味、メンマ・茹で卵・木耳・葱は特別な工夫はないようだ。 醤油は少し背脂らしきものが浮いているがくどくはなく、煮きり味醂を沢山入れたように少し鼻につく甘味がある。 塩は昆布がベースか? 全体としてマッタリとしているが、良く言えば癖が無く、悪く言えば食べ応えが無い。パラパラと上に振りかけられた削り節のカスのようなものを良〜く混ぜて食べないと、魚系の風味にムラが出てしまう。 |
| 玉香園 |
場所:東池袋1-28-1/区役所裏手、以前まんがの森があった同じビル2F
看板には中国料理、メニュー表には広東料理・香港飲茶とある。店の規模は小さいがメニューは非常に豊富。ランチの麺類は\700〜で、ノーマルのラーメンはない。
店名の付いている玉香園湯麺は五目そば、普通に美味しい五目炒めが盛られている。 チャーシュー麺はチンゲンサイと中華ハムのようなチャーシューが6〜7枚。スープはコクのない醤油味、麺は細めでボソっとしている。はっきり言って麺類はお薦めできない。 餃子は具沢山でジューシー、皮もモチモチした食感で美味しい。全般的に小皿料理や御飯ものの方が良いだろう。 |
| どうとんぼり 神座 池袋東口店 |
場所:東池袋1-29-5/シネマサンシャイン付近、東急ハンズ手前を左 ホームページ:http://www.kamukura.co.jp/
関西の有名チェーン店が07年4月オープン。 メニューは色々とあるが、基本の「おいしいラーメン」\650-にトッピング各種と考えて良い。
で、おいしいラーメン\650-。麺は普通のストレート。スープは甘めの醤油味、なんというか、すき焼きの卵つけだれみたいな風味がある。具にある白菜とバラ肉が一因かもしれない。チャーシューは大きめだが薄〜い。卓上におろしニンニク・からし味噌・ちょっとからいニラ・酢があり、適当に入れていくと懐かしいような…ジャンキーな感じ。 つけ麺もあるが、池袋近隣ではボリューム的に物足りなさそう。 |
| 俺の空 |
場所:東池袋1-31-7/区役所付近
高田馬場にある有名店「俺の空」の姉妹店「我空」が06年2
月末オープンしたが、一年ちょっとで閉店。07年5月下旬、結局「俺の空」としてオープン。 なんか扉と暖簾に「俺の空」と書かれただけみたいな…。
もともと我空のイメージも特に良くなかったし……とかいうことで、ずっと放置していたのだが、10年夏、なんとなく久々の来店。相変わらずのぶち抜きの内装とRBみたいなBGは、アヒル的にはなんとも格好悪い。うーん、高級感のあった薄茶色の竹製の割り箸は、随分廉価なものに変わったようだ。 で、掛け豚そば\800-。麺はストレートの細麺。かた茹でのような歯応え。スープはベージュ色でねっとりしている。しっかりした味付けの混合スープだが、ワサワサと入っている粗微塵の玉葱が魚系にふれそうになるとブレーキをかけ、豚系の脂っこさを馴染み易くする。具といえば、ぶつ切りというかほぐされたような茹で豚に、青葱、オマケ程度に小さな海苔。見た目は我空時代の豚そばとほとんどかわらないが、やや塩分が控えられたか。全体として、具・麺・スープに一体感がある。良くできているなぁ…と思いながら食べるのだが、途中で気づくのは、まとまった一体感があるせいか、最初から最後までずーっと同じ感覚。 麺400gまで同料金\800-の浸け豚そば(つけ麺)と比べて、割高だと思っていたが、これでいいのかも。きっと量が多かったら舌が退屈するでしょう。 他は、つけ麺と各種トッピング等。まぁ、アヒルは当分行かないでしょう。やっぱ\800-て微妙に高いし。 とにかく有名店であることは間違いないので、もっと優良な情報は他に転がっているでしょう。 |
| 瞠 |
場所:東池袋1-31-16/六又陸橋付近、区役所裏手
高田馬場の有名店「渡なべ」のオーナーが「プロデュース」した店らしい。02年末の開店当初は店長が「全部、馬場から持ち込み…」などと裏方と話していて、とてもしらけた。店内は三流のバーを連想させる内装で、恥ずかし気もなくスタンダードなウィスキーのボトルまで置いてあった。これが流行の焼酎の瓶に変わったりして、ちょっとかっこ悪い。
11年8月、久々になんとなく来店。スープは濃厚魚介の「普通」と、とんこつ強めの「こってり」から選べるようになっていた。麺の量も中盛まで無料。 ラーメン\750-(開店当初は\700-だった)。麺はやや太めのストレート。スープはこってりを選択。渋みまで引き出した濃厚な魚系が、まったりというか、ぼんやりという感じになる。色合いは粘土みたい。具は、でかいメンマ(昔より柔らかい)、チャーシューは小振りだが肉厚で昔の豚しゃぶのようなヤツとは全く違う。あとは、青葱と海苔。 つけめん\750-(こちらも昔は\700-だった)。麺は、やや平打ち気味で、つけ麺にありがちな極太。当然茹でるのには時間がかかる。つけ汁は普通を選択。焦茶色で、それほど魚介が主張せず、くどくもなく、なかなか美味しい。若干の一味と酸味。具は、ぶつ切りチャーシュー・でかいメンマ・青葱・海苔。割りスープは小さな土瓶みたいなもので出され、中身は薄味。 卓上に海老油なるものがある。どうやら小エビと葱を揚げたまま漬けたような感じ。当然入れれば、ちょっとエビ風味と油っぽさが増す。 |
| 馳走麺 狸穴 |
場所:東池袋1-32-/区役所付近
以前「華苑」という昔ながらの中華屋さんがあったところに、09年12月オープン。「まみあな」と読むらしい。
店頭にはつけ麺・つけ蕎麦の文字が躍るが、一応中華蕎麦もあるというありきたりなパターンみたい。 中華蕎麦\680-。麺は細めのストレート。スープは油分が上層を覆っているので熱々。味は平均的な醤油ラーメンスープ。具は、メンマ・チャーシュー・ナルト・葱は普通の刻みと玉葱の微塵切りの二種類。 濃厚つけ麺\780-。大盛り・特盛りも同料金。麺はつけ麺独特のうどんみたいな極太。スープは魚粉の効いた甘辛。具はメンマ・チャーシューは薄切りとぶつ切り・ナルト・葱は普通の刻みと玉葱の微塵切りの二種類。スープ割りにすると、柚子皮を入れてくれる。 つけ蕎麦の方は蕎麦粉使用で、隣席のお客さんのを見た限り、麺はただの日本蕎麦みたいだった。日本蕎麦屋なら他にもあるし、アヒル的には全くそそられません。 |
| KING KONG |
場所:東池袋1-32-2/区役所付近
狸穴の並びに、10年8月オープン。 リニューアル後の東池袋大勝軒の人が出した店らしい。店頭チラシによると、つけ麺はフルーツ入りのつけダレとセモリナ粉入りの麺、山岸氏が修業時代に味わった中華そば、とある。もう、最初から山岸氏のネームバリューを利用して売り出したいという魂胆が見え見えで、いや〜な感じの店である。つけ麺の方のみ中盛無料。
中華そば\700-、昔ながらの片手で持てる小さいサイズのドンブリで、見た目も普通のラーメンだ。で、麺は普通のストレート。スープは大勝軒らしく魚系の風味が強めの醤油味。ただし油分は少ない。具は、メンマ・ナルト・チャーシュー・葱。うーん、昔ながらの味を昔ながらの価格で守り続けている店はたくさんあるし、もちろんそれぞれ個性もある。「山岸氏が修業時代に……」なんて懐古的売り文句なら、この程度のものを\500-くらいで提供できない技量と度量の無さにゲンナリ。つーか不愉快。 トロフルつけめん\800-。麺は角ばった極太、レモンが一切れ添えられている。セモリナがどの程度配合されているのかしらないが、よくわかんね。つけ汁は、最近流行りの粉っぽいドロドロ。フルーツの風味はわからない。ついでに他の魚系や動物系に偏ることもない。単にもったりしている感じ。具は、メンマ・ナルト・ぶつ切りのチャーシュー・葱。 その他トッピング等。
アヒルは二度と行かないでしょう。 |
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