ラーメンは温かい 赤い文字で書かれているのは、アヒルのお気に入りメニューや耳より情報です。
・アヒルは混雑が嫌いです。そのため行列のできやすい有名店はあまりお薦めしておりません。
・麺の太さはサッポロ一番が基本イメージです。あれより細い物は細め、太い物は中太・太めとしております。なので、大勝軒のような物は極太・うどん並です。
・住所をクリックすると地図(byマピオン)にリンクします。
・お店の写真をクリックすると、少しだけアップになります。

500はワンコイン(500円以内)でランチが食べられる情報です。ただし、価格やサービスはお店の都合で予告なく変更される場合があります。ご了承下さい。
てゆーか、ラーメンくらい\500-で食わせろ!!

あ、それから、味の好みなんて人それぞれなのでアヒルの好みと合わなくても知りません。


東池袋1丁目・文芸座付近

鶏の穴
鶏の穴場所:東池袋1-39-20/文芸座と六又陸橋の中間あたり

 08年5月オープン。
 以前は天下一系のマスマス屋、05年「がじゅまる」というラーメン屋になったが僅か一カ月で閉店。その後「黒田武士」がしばらく続いた後、07年3月に「麺や ケンシロー」になったが08年4月閉店。

 で、店名の通り鶏のスープをウリにした店。内装はケンシローの時から変わらない。
 白鶏らーめん680-。麺はストレートの太麺。スープは白濁してコクと粘りがある。最近ありがちな、鶏の臭みをコントロールできずに魚系の風味に頼る下手糞なものでないことは評価して良い。ただし鶏の風味を活かしているところまではいっていない。具は、青葱・味のしっかりついた蒸し鶏みたいの・味付き挽肉・ほっこりしたメンマ。
 赤鶏らーめん\720-。麺は同じくストレートの太麺。スープは赤々と一味が浮いている。安物の豆板醤を溶いたようで辛いだけ。具も白と同じく、鶏・メンマ・挽肉・葱。
 鶏めし\300-はサイドメニューで、スープをかけて食べるとされている。茶碗に麦飯、もみ海苔・カイワレ大根・生ハムのような鶏。悪くはないが、アヒル的にはそれほどオススメしない。
 その他メインメニューに、つけ麺\750-。トッピング数種類。卓上調味料は胡椒のみ。

一蘭
一蘭場所:東池袋1-39-/文芸座と六又陸橋の中間あたり
ホームページ:http://www.ichiran.co.jp/

 福岡発の九州ラーメンで、有名チェーンになりつつあるところの池袋東口店が05年秋オープン。
 しきりと暖簾で隣席や厨房と隔離され、オーダーシートやらに麺の茹で加減やスープの濃度、オプションを書き込む。いわゆる「とんこつ」スープに、ストレート麺。基本の具は青葱とチャーシュー。\750〜。似たようなチェーン店が西口にもあるが、いずれにせよバカバカしくてやってられません。

煖場所:東池袋1-38-1/文芸座と六又陸橋の中間あたり
ホームページ:http://www.u-seizan.com/ikebukurotop.html

 以前「麺坊主」という店があったところに、03年9月オープン。開店してしばらくは、店名に百花繚乱という形容がついていたが、いつのまにやら消えている。大塚の焼肉屋が本家らしい。

 しょうゆらーめん\650-は、流行のナンチャッテ和風味、鰹節が効いている。麺はやや太めの縮れ麺。具は、チャーシュー・メンマ・半熟煮卵・葱、どれも普通。
 とんこつらーめん\650-は、白湯というほどではなく、魚系の味も生きている。背脂入り。麺は太めのストレート、開店当初はしょうゆと同じ縮れ麺だったのだが。具は、チャーシュー・メンマ・半熟煮卵・葱。
 麺の量は当初、中盛り無料だったが、09年現在では、ラーメンは普通が1,5玉で2玉まで同料金。つけ麺は3玉まで同じ。以前は時々店頭で\100-割引券を配っていたが、最近は見かけない。
 しょうゆととんこつ以外はメニューが流動的。つけ麺は\780〜。

たいぞう 池袋東口店
たいぞう場所:東池袋1-40-9/文芸座付近
ホームページ:http://www.taizo-ramen.jp/

 北口に本店のある「節骨 たいぞう」の支店が09年3月オープン。このサイト開始以来「ピリ辛麺 味けん」があったところ。味けんの塩ラーメンはなかなか美味しかったのに残念だ。

 メニューは本店と同じ。たいぞう・節骨・鶏塩、それぞれ\680〜。申し訳ないが、本店がそれほど好きじゃないので当分行かないと思う。

みんみん
みんみん場所:東池袋1-40-/文芸座付近
ホームページ:http://www.kairaku-minmin.com/

 開楽と同じ工場で餃子を作ってる。経営も一緒。だが、餃子以外は味付け盛り付けともに微妙に違う……ような気がする時もある。

 ラーメンは\550-、このサイトを始めた頃は\480-だったが、気がつけば値上げ。ここではいつも餃子のセットものばかり食べるので、本当に気がつけば、だった……。麺は軽く縮れて、やや太め。具は、チャーシュー・メンマ・鳴門・海苔・葱。スープは時々改良されていて、魚系の出汁も香ったり、また変わったり。安心して食べられる味で、悪くない。
 味噌ラーメン。麺は同じくやや太め。スープは普通の味噌よりも豆板醤が効いていて辛い。具は、挽肉と野菜(青菜・タマネギ・モヤシ・木耳・人参)の炒め物と小口の葱。
 でも、やっぱりこの店ではジャンボ餃子を食おう。東池袋4丁目(都電駅近く)の工場で直販もある。上手な餃子の焼き方マニュアルなんてあったりするので、詳しくはHPで見てみよう。全体的にどのメニューもボリュームがある。開楽でも同じこと書いたな。

博多天神 池袋店
博多天神場所:東池袋1-39-/文芸座付近、みんみんの並びの角。えるびすの向かい。

 都内でチェーン展開されてる博多ラーメンの店。07年10月オープン。

 ラーメン\500-。麺はストレートの細麺。スープは乳白色の白湯。ジャンキーだが薄味気味か。卓上にタレ・高菜・紅生姜・おろしニンニク・胡麻・胡椒と揃っているので自由にプラスしよう。具は甘めのチャーシュー、青ネギ、木耳、海苔、煮卵。店頭に替え玉無料券があるので活用されたし。替え玉にも青ネギがふられている。値段を考慮すると全体として文句ないでしょう。というか、昔長浜あたりで食べた屋台のとんこつラーメンはこんなもんだったような……。
 味噌ラーメン\500-。麺は同じくストレートの細麺。スープは白と茶の中間の色。味も中途半端、というか、これは酷いなアヒル的には……。具も同じく、甘めのチャーシュー、青ネギ、木耳、海苔、煮卵。
500ラーメン\500〜

麺 えるびす 東口店
えるびす東口店場所:東池袋1-39-6/文芸座付近
ホームページ:http://www.elvis.co.jp/top.cgi

 開店当初は西口店よりメニューが豊富だったような。だがいつしか味噌も塩もなくなり、09年夏現在では、しょうゆらーめんを基本としたトッピングメニューと、とんこつ、つけ麺に落ち着いてきた。レシピ等もいろいろと変化している。気まぐれに、時折訪れるのだが……

 しょうゆらーめんは\700-、開店当初は\600-だった。麺は細めの縮れ麺、昔はストレートだった。スープはすっきりした醤油味、一時期の魚介系の風味はほとんどない。背脂が少し浮いているのだけは変わらない。具は、ロールチャーシュー・甘いメンマ・葱。中盛り無料。
 極みとんこつらーめんは\750-。麺は細めのストレート。スープはクリーミーな白湯。少しだけ浮いている黒い香油はニンニク風味。具は、長方形のチャーシュー・メンマ・木耳・青葱。こちらは麺がノビルとの理由で中盛りは不可。
 アヒル的独断で言うと、レシピ改変が味の向上にならず、価格だけ無駄に上昇した感じ。街の中華屋さんで500円台で同等のものが出てくれば褒めても良いが、ここはね……。とんこつはこの値段(替え玉\150-)でこの程度なら、目の前の博多天神(替え玉無料券を店頭配置)でいいや。もう行かないかもしれない。


東池袋2丁目

播州食堂
播州食堂場所:東池袋2-60-21/春日通り東京方向へ「七人の侍」のある小路の手前
ホームページ:http://www.katumesi.com/

 以前「宇都宮餃子ちゃお」があったところに、11年8月、加古川名物だという「かつめし」メインの店がオープンした。ラーメンのない餃子屋の跡にラーメンのあるかつめし屋ができたわけだが、どこまでラーメンを本気でやっているのかイマイチわからなかったので放置していた。でも半年も続いているし、券売機では一番左上のエースポジションを占めているので、12年2月頭に行ってみた。
 店内のPOPによると経営元は株式会社だるまというところで、兵庫で焼肉店を経営していらしい。ただホームページを見たところ、もともとは精肉店から始まったそうだ。なるほど肉にこだわったメニューが目に付くわけだ。で、

 ラーメン\680-。表記は和風ラーメンやら播州和風ラーメンやら統一感はない。麺は細めのストレート。プリッとした食感。大盛り無料。スープは白湯というか黄土色というかで、一味がパラパラ。あご出汁にうまみ醤油を使っているとのことで、なるほど魚風味に旨みと甘みがしっかりしている。ときおり出汁用のあごの欠片が舌に触る。具は海苔・甘めのメンマ・大きめのネギたっぷり・立派なチャーシュー。このチャーシュー、側面の染まり具合、特に脂身方面のテカリ具合。適度な肉とタレの味。程よい厚みに面積も大きい。アヒルの知る限り、池袋で一番立派なチャーシューだ。店員に頼むと小皿に柚子胡椒を出してくれるので、スープの味にアクセントを加えていくこともできるのだが、大ぶりのチャーシューにちょろっとつけてかぶりつくのもいい感じだった。全体として良くできているラーメンだと思う。
 他につけ麺\680-、こちらも麺の大盛り無料。有料トッピングあり。看板メニューかつめしの情報は他で探してほしい。中には\500-の唐揚げ定食、ごはんお替り無料など、ボリューム満点、量的なコストパフォーマンス抜群のメニューなどもある。ただしラーメンは適度な価格なので、ワンコインマークは略。

麺場 七人の侍
七人の侍場所:東池袋2-57-2/六つ又交差点付近

 いつのまにやら辺鄙なところに落ち着いた店だ。「麺彩房」での研修等、検索すれば色々と情報が得られるから、そちらは各々やってみよう。
 基本メニューは「中華そば」と「つけそば」、それぞれの「特」…。徐々にトッピングに合わせたメニューも増えている。また開店当初は、中華そば\600-だったが、徐々に上がって10年夏現在では\650-、つけそば\750-だ。しかしまぁ、映画ファンにとっては、気安く使って欲しくない店名だ。

 10年7月、三郎なるメニューがあるというので久々の来店。その名の通り、二郎のパロのようだが……
 三郎\680-。麺は、つけ麺用の極太か。歯応えはある。スープは、もったりとした二郎系。アヒルの数少ない二郎のイメージだと、池袋二郎と神保町二郎の間くらい。具は、角煮のようなチャーシューと茹で野菜、野菜は他の二郎のモヤシ・キャベツと比べ、ニンジンが入っている。とはいっても味は二郎だから、ニンジンも味なんてわかんね。でも彩りとしてはありかも。なんといっても、二郎系だから色合いはラード色だから……。無料トッピングは、野菜・アブラ・ニンニク(ベースには入っていない)で、醤油は卓上のものを好みで足すようにいわれる。アヒルはいつもの二郎通り、野菜とアブラだけ増し……。うーん、キツイ……
 \630-時代の中華そばはまずます美味しい。混合スープで、適度な脂っこさとコク。麺は中太のストレートでコシもある。チャーシューとメンマもなかまずなか美味しい。
 つけそば\730-時代は簡単に言うと、大勝軒もどきで池袋にありがちなやつ。少し和風でコクがあり、麺はストレートでボリューム有り。

らぁ麺 燕返し
燕返し場所:東池袋2-56-1/六つ又交差点から春日通り沿い、帝京平成大学の手前。

 08年12月にオープン。 08年3月に「麺 雲龍亭」が大型改装、4月上旬に再オープンし、いつのまにか消えたところ。その前は「めん工房 十徳」。07年5月に「四川麺条 香氣」になったがすぐに閉店。香氣はともかく、十徳や雲龍亭は酷いもんだった。さて…。

 店名にらぁ麺とあるが、基本メニューは、そば・つけ麺。
 そば\750-。一言で言うなら、いい加減飽き飽きしてきた魚介系スープのラーメン。麺は淡泊な太麺。あまりコシはなく、ボリュームも控えめ。ベージュ色のスープは振りかけられた魚粉とも相まった香り。味付けはしっかりしているが、意外とあっさりしている。具は、柔らかいチャーシュー・海苔・大きくて柔らかいメンマ・タマネギの微塵切り・普通の小口切りの葱。
 チャーハン\500-は、チャーシュー・葱・卵・コーンの具で、シンプルだがしょっぱい。たまたまだったのかもしれないが、かつて食べた中で一番塩の効いたチャーハンだ。自分で作った方がいい。スープも付いていなく、ボリュームもないのでラーメンのサイドメニューと考えた方がいい。餃子\350-はご家庭の味だが、悪くない。
 つけ麺がメインとなるのかもしれないが、アヒルは食べる予定がありません。その他、レバニラ炒めなどのサイドメニューもあり。

幹樹
幹樹場所:東池袋2-45-7/春日通り東京方向東池袋三丁目交差点(NTTが右に見える所)を左
ホームページ:http://motoki.info/

 チャチな看板とは裏腹に、内装は円卓をメインとしたしっかりした造りだ(以前の新華王飯店とほとんど同じ)。横浜中華街で修行した人が営む本格中華料理店で、麺類のメニューは少ない。開店当初ランチで食べられるのは坦々面、広東麺、フカヒレそばの3種類だった。

 坦々面は表面に浮くスリ胡麻以外はあっさり。
 広東麺は具の魚介や野菜の味が混在して、良〜く言えば奥深い。フカヒレそばは未食。向いに餃子の名店「東亭」があるので、混雑してなければそっちに行ってしまうかな……。

新華飯店
新華飯店場所:東池袋2-21-/春日通り沿い

 ランチで食べられる麺類は限られている。開店当初はワンタン麺があって、美味しかった。淡白で澄んだスープに岩海苔、中太麺、大きめのワンタン(水餃子みたい)4つ入り。ミニライスと漬け物付き。\800-も妥当な料金と思ったものだ。やがてワンタン麺が姿を消し、普通のラーメンも出すようになったが……

 ラーメン\750-。麺はやや太めのストレートで緩い。スープは醤油味なのだが、ぼんやりした感じ。具は、海苔・モヤシ・チャーシュー・ゆで卵・葱、どれも平凡。小ライスと漬け物付き。半チャーハンセットだと\880-、セットのチャーハンは卵と人参入りで、パサパサしてイマイチ。
 高菜入り豚細切り麺\860-。麺は同じく緩いストレート。スープは透明だが、かつてのワンタン麺のときほどのスッキリ感はない。淡泊なので高菜を混ぜ混ぜしないと退屈な味だ。もちろん細切り豚肉入り。
 基本的に、ランチの麺類には小ライスと漬け物がつく。気をつけたいのは、平日のランチ以外は、消費税別途なこと。

大将ラーメン
大将ラーメン場所:東池袋2-45-/春日通り沿い

 店頭の「これがラーメンだ」も凄いが、営業中を意味する看板の「勝負中」とか「戦争中」の表記は大げさで、英ちゃんのポスターやライブ動画に至っては人によっては少し退くよな。店内はのんびりしているのに。

 11年5月久々の来店。どうも昔と比べてメニューが増えたり名前が変わったり、煩雑……
 で、ひき潮(塩)ラーメン\650-。麺はやや細めで軽く縮れている。スープは透明でにんにく風味の塩味。以前の豚や魚介が無難に使われたものとは別物みたい。具は、メンマ・チャーシュー・卵・青菜・モヤシ・辛味和えの葱と普通の小口切りの葱。なんかアンバランスで、最後は葱とニンニクの臭いが残る。
 あんかけウマニラーメン\750-。麺は同じく細めの縮れ麺。ベースのスープはシンプルな醤油味。で。要するに五目あんかけが盛られて、なんとなく豆板醤みたいなもんが絡んでて、辛い旨煮は珍しいけど、オススメしない。
 定食やサイドメニュー、アルコールもある。餃子はサービスデーだと\200-だが、ご家庭の味だし、焼き方もあまり上手でないみたい。
 麺類はミニライス無料、ご飯物はスープのお替り可能。卓上には調味料の他に漬物。

 以下は結構前の記録。醤油と塩は値段もレシピも変わってる。
 店名と同じ大将ラーメン\750-は炒め野菜を鍋物のように少し煮た味噌スープに半茹で卵(割り落とした卵で、黄身が半熟程度になっている)が入ってる。麺はやや細め。卵をスープに解きながら食べる人が多い。
 普通の醤油・塩もあり、こちらは豚、鶏、魚介の混合スープだが結構あっさりしている。
 日替わりで100円引きのメニューあり。醤油ラーメン\600〜だが、残念ながら一番安いメニューが割り引きになることはないようだ。

スエヒロ
スエヒロ場所:東池袋2-37-17/

 麺類、御飯類合わせても十数種類しかメニューのない中華屋さんである。しかしラーメン・タンメン・味噌ラーメン・チャーハン・餃子・中華丼といったオーソドックスなメニューを持つような昔ながらの形態のお店で、このサイトを始めた後にできた店はかなり珍しい。ちなみに定食はなく、ご飯物はドンブリもので、その他は単品のおかずとライスを別に頼む必要がある。特筆すべきところは、全メニューのサイズが大盛りだというで、価格も\500〜600-が基本。一番高価なものでもチャーシュウメン\750-(以前は季節限定の冷やし中華が\650-だった)。他に餃子も大きめのサイズ6ヶで\300-などなど。

 11年4月、久々の来店。
 で、味噌ラーメン\600-。麺は普通のストレート。以前のちぢれ麺とは変わってたが、ボリュームがあるもののドンブリの底で固まってて食べづらいのは同じだった。スープは相変わらずしょっぱくてしっかりした味噌味。具は肉野菜炒めで、このときはキャベツ・モヤシ・人参・挽肉だった。以下は、結構前の記録。
 ラーメンはシンプルというよりも少し味気ない醤油味のスープに、これまたあまり味気ないチャーシューが2枚、メンマにワカメに葱は微塵切り。麺は少し太めの縮れ麺。
500そんなわけで大盛りラーメン\500〜

黄河楼
黄河楼場所:東池袋2-25-7/春日通りと山手線の中間

 昔ながらの小さな中華屋である。ランチはセット割引きがメインだが、もちろん単品でも注文できる。出前がとても盛んな店で、昼間のローテーションは見ていて凄い。かつて出前モノと店内食事とではずっと料金が違った。消費税導入後も店内では料金据え置きだったのだ。だが05年3月からついに店内でも料金統一された。要するに値上げされた。

 味は特筆するべきものがない。チャーシューの薄切り選手権があったら優勝候補。ワンタンもペシャンコだ。
 味噌は炒め野菜と挽肉にコーンで、やや濃い目の味付け。醤油ラーメン\550〜。
 なぜかスパゲティなんかもあるが、ちょっと注文する気にはなれない……。

赤城食堂
赤城食堂場所:東池袋2-2-/春日通り沿い、都電向原駅付近

 どうも営業している気配がなくなったので、並びのタバコ屋の方に伺ったところ閉店したそうだ。一度しか行かなかったけど、こういう風情の店がなくなるのは、なんとも淋しい。

 古〜い、小さ〜い食堂だ。厨房も家庭の台所以下だ。定食類に混じって醤油ラーメンがある。注文を受けた親父さんは黙々と作業する。小さい鍋に麺を茹でるための湯を湧かし、頃合をみて、ドンブリに醤油タレと家庭用のコンソメスープの素をサラサラ…ポットからお湯投入……、既製品のパック詰めのチャーシューってハムみたいだし……。是非、定食を食べよう。
500それでも醤油ラーメンは\370-だから……。

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