城ノ越山

 
 Green Walk20号 (2006年秋号)で紹介された記事を見てびっくりした。地元の山といえば、宝満山・三郡山・若杉山・英彦山・馬見山・屏山・古処山・福智山などは登ってきたし、東区在住のものとしては、三日月山から立花山・松尾ヶ岳・白岳への縦走などある程度は近場の山を知っているつもりだったが、「じょうのこし山」は気がつかなかった。いや、日頃長谷ダムの道はショッピングや筑豊へ行く際の近道として利用しており、三日月山と湖をへだてて、「雑木の山があるなあ」位にしか気にとめてなかった。そこに、あだると山の会会長さんの手で切り開かれたルートができたというのである。「行かずばなるまい。」

目次

鳴子川
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九重全体地図
九重登山の総合案内 (地図案内)
久住山大船山縦走 with Video
三俣山小さな縦走
黒岳男池コース
星生新道
大船山東尾根コース
前岳・黒岳縦走
平治岳北尾根コース
立中山・鉢窪大迷い
大戸越・大船山・風穴コース
南登山路四山周遊コース
湧蓋山・一目山縦走
大船山ミニ縦走  
雪のスガモリ経由大船山 
前岳・高塚縦走再び
平成20年のミヤマキリシマ
花のハイキング猟師山合頭山 
泉水山黒岩山から中岳御池周遊
岩井川岳・扇ヶ鼻往復
雨ヶ池大船山往復 
マンサクとユキワリイチゲ 
大船山東尾根と風穴
大船山と平治岳 
平成21年のミヤマキリシマ 
牧の戸から長者原へ−九重中心部の周遊  
初秋の北大船山と大船山 
秋の高原−湧蓋山 
平成22年牧の戸から星生山・久住山
大船山定番のミニ縦走 
扇ヶ鼻のミヤマキリシマとオオヤマレンゲ 
岩井川岳ハイキング  
赤川から扇ヶ鼻・稲星山 
男池大戸越経由大船山 
初秋の三俣山周回  
湧蓋山周遊  
平成23年 マンサクとユキワリイチゲを探る 
再び大船山定番のミニ縦走 
黒岳シャクナゲ 鑑賞コース
ミヤマキリシマ鑑賞コース 
夏の泉水山から黒岩山 
入山公墓から大船山・風穴 
扇ヶ鼻往復 
大船山8の字コース 
冬の久住山往復 
平成24年 Spring Ephemerals
初夏の大船山周遊コース
ミヤマキリシマ状況調査 
男池から平治岳
大船山東尾根コース
坊ヶつる周回コース
牧の戸からの4峰周遊コース 
平成25年 おすすめしない大船山コース 
久しぶりの前岳高塚雨堤
ミヤマキリシマ平治岳コース 
大曲から中岳往復コース  
赤川から扇ヶ鼻・久住山 
秋の大船山 
平成26年マンサク・ユキワリイチゲ鑑賞 
三俣山周回コース 
吉部から大船山周回 


 思い立ったが吉日。行ってきました。では、その紹介。

 中央区からは福岡市東区3号線の「香椎参道口」を右折し、JRの踏切を越えて、1km先の「サニータウン香椎入口」を左に行く。「香椎東小入口」を左折し、香椎東小学校前から道なりにみどりが丘方面へ400m進んで、青葉公園より2つ手前の交差点を左折すると、100m先右手に「この先行き止まり」の下り道があるので、そこを進む。行き止まりの所は車を6〜7台とめることのできるスペースである。ここに車をおいて、林の下に手作りの標識があるので、それに従う。


城ノ越山の標識
駐車場にある登山口標識

                            

全行程 約1時間30分
 見晴らしはきかないが、静かで気持ちのよい山。標識もしっかりついている。
城ノ越山地図

駐車場 行き止まりの駐車スペース。この日も営業の軽自動車が昼寝のため、とまっていた。コンクリートの壁を左に見ながら、大日池添いの道を行く。
大日池のフェンス 大日池のフェンス沿いに登山路が作ってある。
大日池 大日池。池の反対側は20mの崖で、その上に山手通りの新しい家が建ち並んでいる。
池沿いからの登山路 各所の木に赤テープが結ばれていて安心である。ここでは木にペンキでマークが。
池沿いから右へ登る 池沿いの道をしばらく行くと、右手に登り口を指す標識がある。
竹藪を縫いながら登る 竹林の坂(急登である)を登る。
ここを左へ ここも木にペンキが。大きく左へ迂回のマーク。
登り着いたところを右手奥へ下る 急坂を登ると、ピークに達するが、右下へ行けと標識は言っている。「ウーム」と悩んで、その方角を見ると、しっかりと赤テープがあった。
尾根道はもうすぐ 尾根が近づき、三角点もちらほら見えだしてきた。
山頂直下 山頂直下の林。
見通しのきかない山頂 城ノ越山(180m)山頂到着。大きな木に標識がある。
山頂 山頂からは展望はきかない。しかし、日本の低山らしい常緑樹の林に囲まれて、気持ちはいい。
山頂の木 山頂の大木。
下山路にはすさまじい竹藪が 山頂から右手(南南東の方面)に降り口がある。こちらへ進むと、塩坂経由香椎方面へ行く。竹が行く手を遮る。
竹との戦い 竹との戦い。
なだらかな尾根道 数分で竹との格闘がすみ、尾根道をなだらかに降りる。
塩坂との分岐 分岐点に着いた。ここが塩坂の分岐。左へ行くと、長谷口へ。さらには三日月山へ行くことができる。ここでは右手へ行って、元の駐車場方面へ降りる。
塩坂 古道(塩坂)が残っていて、歩きやすい。昔の人々はここを利用して、久山から香椎へ抜けていたのだろうか。
藪こぎ 気分のいい道も急に藪に閉ざされる。本当にこの道でいいのかと思えるほどの突然の藪こぎ。蜘蛛の巣だらけ。
菰池 我慢して進むと、あたりが明るくなり、菰池が見えてきた。池の右岸を進む。
小屋 程なく、登山路がとぎれて、農家の小屋らしいところへ出る。あたりの風景に覚えがある。駐車場の100m手前の所だ。
コスモス コスモスが風に揺れていた。
駐車場から元来た道を振り返る 右手は車道 菰池から駐車場へ。もと来た道を振り返る。

 
 竹が台風などで倒れている箇所が数カ所あり、また下山路の塩坂のふもと部分は少しの藪こぎが必要。長袖があった方がいい。所々、赤テープがとぎれているな!と思ったら立ち止まって、良く探すと右手や左手の山道の中にあったりするので注意。人混みが嫌いで、軽く汗を流したい人はトレーニングのコースとしても勧められる。水場はない。
 なお、下のMOREボタンを押すと、2008年11月23日(日)に行った城ノ越から長谷コースを経て立花山への縦走へジャンプします。


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