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2011/04/11

CentOS 5.6をネットインストールする(x86_64)


CentOS 5.6 x86_64をVMware Player上の仮想マシンにネットインストールでインストールする。

isoイメージをダウンロードする

CentOSのサイトに行く。
CentOS 5 ReleaseのDownloadのx86_64をクリックする。
ミラーサイトが表示される。
他の行き方としてはサイトの上部にあるメニューから[Download]-[Mirrors]を選択する。
CentOS-5 ISOsをクリックする。
x86_64をクリックする。
ミラーサイトが表示される。
i386の場合、日本のミラーサイトは複数あるが5.6のx86_64の場合は今のところ山形大学しかない。
(2011/04/16追記)
A.T. WORKS, Inc.IIJも追加されている。
http://rsync.atworks.co.jp/centos/5/isos/x86_64/
http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/5/isos/x86_64/
http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/centos/5/isos/x86_64/
のどれかをクリックする。
CentOS-5.6-x86_64-netinstall.isoをダウンロードする。
md5sum.txtやsha1sum.txtにはダウンロードしたisoイメージが正しいかチェックできる値が記述されている。
拡張子がascのものはPGPで署名してある。
中身はテキストファイルだ。
Windows上でチェックする場合はVector等でチェック用のアプリケーションをダウンロードする。

インストールする

仮想マシンを作成する

VMware Playerを起動させる。
Windows 7の場合はユーザーアカウント制御のダイアログが表示される。
[はい]をクリック。

[新規仮想マシンの作成]をクリック。
「新しい仮想マシンウイザード」ウインドウが開く。
([新規仮想マシンの作成]は左側のペインでホームが選択されている場合に表示される。)

「新規仮想マシン作成ウイザードへ用こそ」の画面が表示される。
[後でOSをインストール]を選択。
[次へ]をクリック。

「ゲストOSの選択」の画面が表示される。
「ゲストOS」は[Linux]を選択。
「バージョン」は[CentOS 64ビット]を選択。
[次へ]をクリック。

「仮想マシンの名前」の画面が表示される。
「仮想マシン名」を変更する。
初期値はゲストOSの選択で選んだバージョンになっている。
(作成されるファイル名には仮想マシン名がプレフィックスとして使用される。
ホスト名が良いだろう。)
「格納場所」のフォルダも変更する。
(デフォルトのまま使用しても構わない。
しかしディスクの使用容量が大きいので容量に余裕のあるディスク上を選択したほうが良いだろう。)
[次へ]をクリック。

「ディスク容量の確定」の画面が表示される。
ディスク最大サイズを変更できる。
大きくしても良いが、小さくはしない方が良いだろう。
[仮想ディスクを複数のファイルに分割]を選択。
[次へ]をクリック。

「仮想マシンを作成する準備完了」の画面が表示される。
[ハードウェアをカスタマイズ]ボタンをクリック。
「ハードウェア」のウインドウが開く。
[ネットワークアダプタ]をクリック。
「ネットワーク接続」で[ブリッジ]を選択。
[物理ネットワーク接続の状態を複製]にはチェックしない。
[新規 CD/DVD(IDE)]をクリック。
「接続」は[ISOイメージファイルを使用する]を選択。
[参照]ボタンをクリック。
ダウンロードしたCentOS-5.6-x86_64-netinstall.isoを選択する。
[OK]をクリック。
[完了]をクリック。
仮想マシンの作成は完了した。

左側のペインの[ホーム]の下の段に作成した仮想マシンの仮想マシン名が現れる。
作成した仮想マシンの仮想マシン名をクリックして選択する。
(作成した後は選択されている。)
[仮想マシンの再生]をクリック。
マウス、キーボード以外のUSB機器を接続していると「取り外し可能デバイス」のウィンドウが開く。
[OK]をクリック。
CentOSのインストールが始まる。

CentOSをインストールする

Welcome to CentOSと表示されている画面になる。
Choose a Languageと表示されている。
使用言語を選択する。
上下のカーソルキーでJapaneseに移動する。
Enterを押す。

Language Unavailableと表示される。
テキストモードでは日本語が表示できないのでこのまま英語でいくよ(意訳)と表示されている。
Enterを押す。

Keyboard Typeと表示される。
キーボードを選択する。
上下のカーソルキーで[jp106]に移動する。
左右のカーソルキーで[OK]と[Back]を切替える事が出来る。
Enterを押す。

Installation Methodと表示される。
インストール方法を選択する。
HTTPを使用してネットインストールする。
上下のカーソルキーで[HTTP]に移動する。
Enterを押す。

Configure TCP/IPと表示される。
ネットワーク環境をを選ぶ。
上下カーソル、左右カーソルどちらでも1項目づつ移動する。
[ ]はスペースキーでON/OFFのトグル動作になる。
( )はスペースキーで選択動作となる。
Enable IPv4 support
Dynamic IP configuration (DHCP)
Enable IPv6 support
Automatic neighbor discovery (RPC 2461)

が選択されている。
このままでよいので[OK]まで移動しEnterを押す。

HTTP Setupと表示される。
サーバを入力する。
isoイメージをダウンロードしたサーバにする。
web site name:にはサーバを入力する。
ftp.iij.ad.jp
ftp.yz.yamagata-u.ac.jp
rsync.atworks.co.jp
のどれかを入力する。
CentOS directory:にはディレクトリを入力する。
/pub/linux/centos/5.6/os/x86_64/ Enterを押すとOKに移動する。
Enterを押す。

しばらくするとグラフィカルな日本語インストーラが起動する。
[次へ]をクリック。
警告ウインドウが表示される。
パーティションテーブルを読み込めなかったのでドライブを初期化するといってくる。
[はい]をクリック。

パーティションの設定画面になる。
デフォルトのままでよいの[次へ]をクリック。
警告ウインドウが表示される。
すべて削除してかまわないかと聞いてくる。
[はい]をクリック。

ネットワークの設定画面になる。
「ネットワークデバイス」でIPv4がDHCP、IPv6がAutoになっている。
ネットワークデバイスの設定はこのままでよいので変更しない。
「ホスト名の設定」を[手動設定]に変更する。
ホスト名を入力する。
[次へ]をクリック。

地域の設定画面になる。
アジア/東京が選択されている。
こままでよいので[次へ]をクリック。

rootパスワード入力画面になる。
rootパスワードを入力。
確認も入力。
[次へ]をクリック。

インストールパッケージの選択画面になる。
デフォルトではDesktop - Gnomeが選択されている、
[次へ]をクリック。
次の画面に進むとインストールが始まる。
[次へ]をクリック。
インストールが始まる。

インストールが完了したら「再起動」をクリックする。

「ようこそ」の画面になる。
[進む]をクリック。

「ファイヤーウォール」の設定画面になる。
ファイヤーウォールは有効になっている。
SSHだけ許可されている。
[進む]をクリック。

「SELinux」の設定画面になる。
Enforcingになっている。
[進む]をクリック。

「日付と時刻」の設定画面になる。
NTPを有効にすることも出来る。
[進む]をクリック。

[ユーザーの作成]の画面になる。
ユーザー名
フルネーム
パスワード
パスワードの確認
を入力する。
[進む]をクリック。

「サウンドカード」の設定画面になる。
サウンドテストの再生ボタンを押す。
サンプル音が聞こえましたか?。と表示される。
聞こえた場合は[はい]、聞こえない場合は[いいえ]をクリック。
(音量が小さい場合は聞こえない可能性があるので音量設定はバーを操作し音量を大きくしておく。)
[進む]をクリック。

VMWare Playerのバージョンが3.1.4の場合HDMIから音声の出力が出来た。

「追加のCD」画面になる。
[終了]をクリック。

ログインする。
パッケージの更新があるので更新する。
再起動する。

ログインする。
[システム]-[管理]-[ディスプレイ]を選択。
「ディスプレイ設定」のダイアログが開く。
[ハードウェア]タブを選択する。
「モニタータイプ」の設定ボタンをクリックする。
モニターのダイアログが開く。
LCD Panel 1280x1024を選択する。
OKをクリック。(モニター)
OKをクリック。(ディスプレイ設定)
OKをクリック。
ログアウトする。

ログインする。
[システム]-[管理]-[ディスプレイ]を選択。
[モニター設定]の解像度で選べる解像度が増えている。
800x600だと狭くて設定画面によっては表示がはみ出し操作できないことがあるのでもっと広い解像度を選択する。
ログアウトする。


2011/04/16

CentOS 5.5を5.6にアップグレードする(x86_64)


GUI(Gnome desktop)の場合

パッケージアップデータのアイコンが上部のパネルの右側に現れている。
パッケージアップデータのアイコンの右クリックメニューで[更新を適用]を選択する。
アップグレードが始まる。
パッケージのインストールが終了したら[今すぐ再起動をする]をクリックする。
再起動後5.6になっている。

CUI(SSHログインもしくはコンソール)の場合

$ sudo yum upgrade

途中で出てくる質問Is this ok [y/N]: には'y'で答える。
-yオプションをつけてアップグレードしてもよい。

$ sudo yum -y upgrade

再起動する。

$ sudo reboot


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