| PENTACON super |
| 製造元 | Kombinat VEB Pentacon Dresden |
| 製造番号 | 4379 |
| 製造時期 | 1971,2年頃 |
| フンメル分類 | 119 |
| シャッター系列 | 10-2,B,1-1/2-1/4-1/8-1/15-1/30-1/60-1/125-1/250-1/500-1/1000-1/2000 |
| マウント | M42TM |
| 露出計 | CdS式TTL開放測光 |
| 感度設定範囲 | DIN 9〜33 |
| 所見 |
ペンタコン人民公社が西のコンタレックス・スーパーに対抗して、1960年代の終わりに放った当時世界最高峰のシステムカメラ。縦走りの偽メタルフォーカルプレンシャッターを搭載し、最高速1/2000、シンクロ速度1/125、M42スクリューマウントのくせにTTL開放測光。モータードライブや450枚撮り長尺フィルムバック、ウエストレベルファインダーなどシステムとしてのアクセサリも用意されたが、世界最高水準の技術を誇示し得ただけで十分としたのかどうか、より安価な量産路線SLR(プラクチカシリーズ)へラインがシフトし、4年間5千台余りで生産中止。
シャッターレリーズは軽く、押しやすいレリーズボタン(おなじみの半回転ロック機構あり)の位置とともに図体のでかさの割には手ぶれしにくい。但しファインダーが小さいのが難点。おまけに視野内に露出計指針がのさばっている。専用レンズのみ開放測光可能。露出計用電池はPX13。 |
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| ペンタ部正面下部の絞り値読み取り窓 | ペンタ部右側面のシャッター速度読み取り窓 |
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| ボディ下部のセルフタイマー用ゼンマイチャージノブ | 自動復元式カウンター |