| ★Russian Watch |
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★ロシア大統領記念モデル キャリバー3133。21,600振動。23石。手巻き。日差-10〜+20秒。ブレゲ針。小秒針。30分積算計。カレンダー。サファイアガラス。シースルーバック。カボションにサファイア。真珠母貝文字盤。 ポリョートのクロノグラフ用キャリバー(カム式)は3133のほかに31679(ムーンフェイズ付き)と31682(24時間表示計付き)があり、いずれも手巻き。自動巻きモデルはないのだが、別段技術力がないわけではなかろう。P3133はVal.7733または7734の権利を買ったものと云われ、それが本当ならかのVenus188の直系の子孫にあたる。12時にロシア共和国国章(それは帝国時代のものだ)、ダイヤル下半分にプーチンの署名が入ったこの大統領記念モデルにはクローズドバックのものもあり、そちらにはでかでかと国章が入っている。1年もしないうちに100ドルも値上がりしていてびっくりした。 |
★ロマノフ キャリバー2824-2(ETA製)。28,800振動。25石。自動巻き(手巻き付き)。日差-20〜+40秒。剣針。カレンダー。ミネラルガラス。シースルーバック。真珠母貝文字盤。 ETA製キャリバーあるいはエボーシュによるムーブメントを搭載する自動巻き。ボールベアリング式のローターにはコート・ド・ジュネーブ仕上げが施されている。上の大統領モデルではミリタリーウォッチ並みになんの仕上げも施していないムーブメントが見えるが、さすがにこのモデルは仕上げが違う。ポリョートの中では高級時計に分類されると思われるものの、ゾルキーより安い。 |
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★アルバトロス キャリバー3133。21,600振動。23石。手巻き。日差-10〜+20秒。蓄光ハンド。小秒針。30分積算計。カレンダー。タキメーター。3気圧防水。ミネラルガラス。シースルーバック。 航空時計ということでアルバトロス。水陸両用機A-40の機種名に由来するらしいがその辺は疎いのでよく判らない。ごく普通の手巻き2つ目クロノグラフ。ところで周囲のメータは何に使うんでしょう。 |
★アラームウォッチ キャリバー2612。18,000振動。18石。手巻き。日差-20〜+40秒。リーフ針。ミネラルガラス。 アラームウォッチと云えばジャガー・ルクルトのメモボックスが有名だが、ポリョートのアラームも実用性は高い。作動時間は10秒と短いものの、なにより100ドル前後で手に入るのが魅力。アラーム音はケースバックのピンを叩く、おなじみの蝉の鳴き声。人によっては目覚まし時計の用は足さないかもしれないが、そもそもアラームとは目覚ましのためだけのものでもあるまい。仕事中に鳴ると結構びっくりする。 |
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★アラームウォッチ キャリバー2612。18,000振動。18石。手巻き。日差-20〜+40秒。蓄光インデクス・ハンド。10気圧防水。ねじ込み竜頭。ミネラルガラス。 で、これがロシア飛行士シリーズのコジェドゥブ・モデル。直径45mmとばかでかい。ベルトもごっつくて美錠下にはカバーまでついている、飛行服につけるような類のもの。そのまんま枕時計に使えるくらいだ。いったいこんなもの買ってわたくしはどうするつもりなのか。イラストはコジェドゥブの愛機ラーボチキンLa-5FN。裏蓋には飛行士のレリーフが描かれ、周囲にネルジャビェーユシシャ・スターリつまりステンレス・スチールと書いてある。そう云えばスターリンとは「鉄の男」という綽名だった。なればマーガレット・サッチャーはスターリナと云うべきか。この偉大なグルジア人の本名はヨシフ・ヴィサリオノヴィッチ・ジュガシビリ。 |
★アラームウォッチ キャリバー2612。18,000振動。18石。手巻き。日差-20〜+40秒。蓄光インデクス・ハンド。5気圧防水。ねじ込み竜頭。ミネラルガラス。 アビエーターモデル。白ダイアルのものある。40mmと上のモデルに較べるとやや小ぶりだが、わたくしの腕にはやはり大きめ。手巻きでねじ込み竜頭は結構めんどくさいのでふだんは締めていない。まるで防水になってない。 |
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★オリオン キャリバーM7102(ベース2416)。21,600振動。22石。自動巻き。日差-20〜+60秒。小秒針。蓄光インデクス。見せテンプ。 手巻き機能のついていない簡単な自動巻き。ビス止めの裏蓋を開けるととっても無骨なムーブメントが見える。カレンダーもクロノグラフもついていないくせに非常に分厚い。ところでYahooオークションでよく目にするのが、この見せテンプをトゥルビヨンと書いてあるもの。時計のことをよく知っている人間ならひっかかりはしないが、ここ最近の機械時計ブームで初心者が勘違いしないか、要らぬ心配をしてしまう。 |
★ボストークKGB キャリバー2416B。21,600振動。31石。自動巻き(手巻き付き)。日差-20〜+40秒。線針。蓄光インデクス・ハンド。カレンダー。30m防水。回転式ベゼル。ねじ込み竜頭。 プリントのずれまくっているところが、あるいはソビエトらしいと云うべきか。オリジナルのベルトはラバー製のちゃちなもの。カレンダーの調整は、針を8時から12時の間を往復することで行うという、なんとも面倒なもの。ロシア時計はこの手のカレンダー機構が多い。緩い回転式ベゼルの存在意義が今ひとつよくわからない。すぐにずれちゃ役に立たんだろ。 |
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★ブレスレットウォッチ キャリバー1601A。21,600振動。17石。手巻き。日差-40〜+85秒。 チャイカ(ЧАЙКА:カモメ)の女性用ブレスレット。琥珀装飾。秒針ナシ。非常にちゃちな留め金がロシアらしいと云えばロシアらしい。微調節の効かないところもロシアっぽい。 |
★ペンダントウォッチ キャリバー1601A。21,600振動。17石。手巻き。日差-40〜+85秒。 これもチャイカ製のペンダント。琥珀の上蓋。上掲モデルと違って蓋に固定機能がないので開けっ放しにすることができない。さすが。 |
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★モルニヤ懐中時計 キャリバー3602。18,000振動。18石。手巻き。小秒針。 左のシンプルなモデルは懐中時計に入れ込んでいた頃に買ったもので、最初に手にしたロシア時計になる。右は「赤星勲章」モデル。中村さんから購入した。裏蓋には大祖国戦争を記念するモールドがある。いずれも非常に重たい。まだソ連だった頃の左のモデルにはチラネジがあるが、右のモデルのテンプにはない。前から気になっていたのだが、時計の写真というものはどうしたわけだか10時10分(1時50分)前後に針を置いている。そのほうが格好良く見えるということなのか。 |