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| 名称:Зоркий3 |
| 製造・年代:KMZ、1951-55 |
| 画面サイズ:36×24mm(135フィルム) |
| ファインダー:等倍ファインダー、視度補正つき |
| シャッター:布幕横走フォーカルプレン |
| シャッタ速度:B,T,1-1/2-1/5-1/10-1/25-1/50-1/100-1/200-1/500-1/1000 |
| レンズマウント:ライカスクリューマウント |
| 距離計連動距離:1m-∞ |
| 容積:W000×H00×D00mm/000g |
大祖国戦争が終わったあと、ベルドスクに疎開していたフェドコンミューンはハリコフに戻ってきたが、ライカコピーカメラであるフェドの製造はモスクワ近郊のクラスノゴルスクで継続されることになった。いわゆるフェドKMZでありのちのゾルキー1型である。ゾルキーは基本的にフェドそのままのカタチで生産を開始し、ただフランジバックのみがライカと同じ28,8ミリに統一されていた。
1956年頃まで続けられたこのゾルキー1型の生産と平行して、新しいライカ型カメラの製作が1951年から始まった。それが一眼式等倍ファインダーを持つゾルキー3型だ。図らずも極東のキヤノンカメラと同じく、距離計ファインダーと撮影ファインダーの統合を実現したゾルキーだったが、等倍ファインダーの実現で一歩先んじており、54年の3Mでは高速低速シャッターを同軸にすることにも成功していた。また、バルナックライカ型の欠点でもあった底蓋取外し式のフィルム装填を改め、コンタックスのような裏蓋着脱式にしたことでボディ幅も若干広がっている。やや大柄にはなったものの、ホールディング感はそれほど悪くない。むしろシャッターボタンの丈が低くなったぶん、レリーズの感触にとまどいを覚える。
レンズは通常ゾナー2/5cmのコピーであるユピテル8が標準としてついてくる。
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