FED 50 AUTOMAT


名称:ФЭД 50 АВТОМАТ
製造・年代:FED、1977-86
画面サイズ:36×24mm(135フィルム)
ファインダー:目測ファインダー、ブライトフレーム
シャッター:不詳(ビハインドレンズシャッタ、2枚羽・絞り羽と兼)、
シンクロ接点(X)
シャッタ速度:1/30-1/60-1/125-1/250-1/500-1/650(オート)
B-1/30(マニュアル)、1/30(X接点)
シンクロ接点:X接点(1/30)、ホットシューのみ
レンズ:INDUSTAR-81、2,8/38、A48/S46×0,75
絞り:F2,8-16(マニュアル)、F2,8-14(オート)、F2,8(B)
距離計連動距離:1m-∞
露出測光機構:セレン式。設定範囲16-350(GOST)
電源:なし
容積:000×00×00mm/000g(レンズ込み)
 フェド50は先行のフェド35のスペックダウンバージョンで、フェドミクロンをフルサイズにしただけのカメラでもある。3世代前のカメラみたいにセレン受光窓がレンズの外周についていて、見るからに古くさい。レンズはテッサータイプ、生意気にもフードつきだ。この辺はフェドミクロン2の仕様と同じである。ただし速写ケースの代わりにカメラポーチが付属していて、連動距離計もなく、やはり廉価版の雰囲気が横溢している。
 全体としてはわりあいにこぢんまりとまとまった感のあるコンパクトカメラだ。オリンパストリップ35のように、気楽に持ち出してスナップするには適当だろう。




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