関東にも脱ダムの風よ吹け!

〜利根川流域市民委員会の再結成集会〜




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 4月29日、利根川流域市民委員会の再結成集会が東京都文京区の全水道会館で開かれました。参加者は約130人です。集会のスローガンは、「関東平野にも、脱ダムの風よ吹け!〜利根川水系河川整備計画の出直しをチャンスに!」です。
 利根川流域市民委員会は2006年に結成されました。しかし、2009年の政権交代によって河川行政の転換が期待されたため、市民委員会は休止です。
 ところが民主党政権は、「コンクリートから人へ」の政権公約をなげすてました。
野田政権は昨年末、八ッ場ダムの本体工事に着工する方針を打ち出しました。そのさいにつけた条件の一つは「利根川水系の整備計画を早急に作ること」です。
 そこで、ダムによらない利根川河川整備計画を市民の視点で提言し、その実現を図ることをめざし、利根川流域市民委員会を再結成することになりました。
 集会では、元国土交通省近畿地方整備局河川部長で前・淀川水系流域委員会委員長の宮本博司氏が「河川整備計画の民主的な策定を! 今こそ、河川法改正の原点に立ち返ろう」と題して講演しました。その後、利根川にかかわる団体のメンバーからの報告や、パネル討論がおこなわれました。
 最後に国交省への要請文(「利根川水系河川整備計画の民主的な策定を求める要請」)を採択しました。




利根川流域市民委員会の再結成集会に130人参加



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