ダム建設再開のウラに「河川ムラ」あり

〜八ッ場ダム建設再開抗議集会 第2弾〜




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 「八ッ場ダム建設再開は許さない PART2〜原発・ダム・道路・干拓」と題した集会が(2012年)2月23日、衆議院第一議員会館の大会議室で開かれました。1月17日に開かれた同名集会の第2弾です。参加者は180人でした

 八ッ場ダムは政権交代直後の2009年9月に前原誠司国交大臣が中止を表明しました。ところが、推進勢力の巻き返しにより、昨年暮れに建設再開が決まりました。

 今回の集会では、建設再開のウラに、河川官僚、ゼネコン、政治家、御用学者が一体となった「河川ムラ」の策動があるとし、その利権構造が明らかにされました。また、「河川ムラ」が「原子力ムラ」と酷似していることも、さまざまデータによって示されました。

 基調講演は、井野博満・東大名誉教授による「原発再稼働をめぐる動きと原子力ムラ癒着の構造」です。井野氏は、原子力安全・保安院のストレステスト意見聴取会の委員です。
 そのあと、嶋津暉之氏(八ッ場ダムをストップさせる市民連絡会)による「河川ムラの策動による“八ッ場ダム建設再開”を阻止するために」や、渡辺洋子氏(八ッ場あしたの会)氏による「河川ムラに蝕まれてきたダム予定地」などの報告がつづきました。

 官僚がシナリオを書き、関連企業から多額のカネをもらった御用学者がお墨付きを与えることで、原発や巨大ダムがどんどんつくられる──。そういう構造を浮き彫りにした集会でした。




「八ッ場ダム建設再開は許さない PART2」と題した集会



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