戦争NO、原発NO、安倍NO

〜「安倍政権NO!7・24首相官邸包囲」に7万人〜




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 安倍政権は(2015年)7月16日、「戦争法案」(安保法案=安全保障関連法案)を衆院本会議で強行採決しました。過半数を占める反対の声を踏みにじっての暴挙です。原発再稼働も強行しようとしています。
 そこで、戦争法案などに反対する行動が、全国各地で繰り広げられています。

 7月24日、「民主主義を取り戻せ!戦争させるな!」と呼びかける「安倍政権NO!首相官邸包囲」が東京・日比谷野外音楽堂と国会周辺でおこなわれました。主催は首都圏反原発連合(反原連)や学生グループ「SEALDs」(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)などでつくる実行委員会です。7万人が参加しました。

 日比谷野外音楽堂では、反原連のミサオ・レッドウルフさんが主催者を代表してあいさつし、「戦後最悪の安倍政権を打倒して、暴走を止めよう」と訴えました。  憲法学者の小林節さんは、「憲法を破って、日本をアメリカの二軍にする。こんなふざけたことはない」と戦争法案を批判。精神科医の香山リカさんは「安倍首相は権力という酒に酩酊(めいてい)状態だ。早くお引き取りいただくしかない」と述べました。

 沖縄米軍基地、原発、社会保障、ヘイトスピーチ、教育などの分野で運動している12人のショートアピール(短いスピーチ)もありました。12人は、「福島第一原発の事故処理もままならない現状での再稼働などありえない」「民意を無視した沖縄米軍新基地建設強行は、民主主義を破壊する行為」などと次々に訴えました。

 シールズの元山仁士郎さん(23)は「言い続けること、やり続けることが現状を変える力になる」と呼びかけました。最後は、シールズの中心的メンバー、紅子さんのリードで、3000席を埋めつくした人たちが「戦争させるな!安倍政権NO」と書かれたプラカードを掲げてシュプレヒコールを上げました。

 一方、官邸前や国会周辺には、学生や会社員、高齢者など幅広い世代が集まりました。どこの歩道も人、人、人でいっぱいです。シールズのメンバーがマイクを手に「自分たちにはこの流れを変える力がある。この国の主人公は私たち国民です」と訴えると、大きな歓声が上がりました。

 7月26日は、猛暑の中、「とめよう!戦争法、集まろう!国会へ!」と題した国会包囲行動がおこなわれました。主催は「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」です。日中のうだるような暑さにもかかわらず2万5000人が参加し、国会周辺で「戦争法案、いますぐ廃案」「9条守れ」「安倍政権の暴走を止めよう」などのコールをとどろかせました。




「だれの子どももころさせない」と訴えた子育て中の母親たち=7月24日、日比谷野外音楽堂




「安倍政権NO」のプラカードを掲げ、シールズの紅子さんのリードで
「戦争反対」などとコールする人たち=7月24日、日比谷野外音楽堂




シュプレヒコールは、学生グループ「シールズ」の中心的
メンバー、紅子さんがリード=7月24日、日比谷野外音楽堂




「とめよう!戦争法、集まろう!国会へ!」と題した国会包囲行動は、
炎天下にもかかわらず2万5千人が参加=7月26日、国会正門前




「戦争法案、絶対反対」などのコールをリードする女性=7月26日、国会正門前







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