2001年8月11日、「小櫃川河口・盤洲干潟を守る連絡会」(略称・盤洲干潟を守る連絡会)主催の「盤洲干潟観察会」(県自然保護連合も共催)と、千葉県野鳥の会主催の「小櫃川自然観察会」が開かれました。案内者は、同連絡会の小関、桐谷さん、県野鳥の会の田久保、杉本さんなどです。当時の朝、大雨が降ったため、参加者は20人。
この頃はコアジサシが盤洲に結集するということで、前の週から連絡会の小関公平代表が毎日干潟を訪れ、「まだ来ない、まだ来ない」とヤキモキしていましたが、8月10日はちらほら、8月11日、1万を超える大群が荒天を押して飛来しました。水際線をぎっしりうめつくしたコアジサシがときおりいっせいに飛び立つ様は圧巻で、参加者から歓声があがりました。
盤洲干潟でこの日確認された鳥たちはつぎのとおりです。コアジサシ 10,000、キアシシギ 350、シロチドリ 300、メダイチドリ 300、ミユビシギ 150、ダイゼン 100、キョウジョシギ 100、ソリハシシギ 50、トウネン 50、ムナグロ 10、オバシギ 10、アオアシシギ 10、イソシギ 10、チユウシャクシギ 10、カワウ 10。
その他、ゴイサギ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、トビ、キジ、ハジロコチドリ、セグロカモメ、ウミネコ、キジバト、アジサシ、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、セッカ、力ワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラスなどが思い思いの領分でのどかに過ごしていました。
(北澤真理子)
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1万を超える大群が飛来しました。水際線をぎっしりうめつくしたコアジサシがときおりいっせいに飛び立つ様は圧巻で、参加者から歓声があがりました。
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コアジサシなど、たくさんの鳥を観察できた。
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アラムシロガイやゴカイなどのたくさんの底生生物を発見し、参加者は大喜びだった。
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雨があがった後、道ばたなどでたくさんのアカテガニをみることができた。
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