毎年恒例のバンコク、そして去年のホーチミンに引き続き、
今年は、北のハノイへ!
ハノイは、およそ10年ぶりでした。
車はまだ少なく、のんびりした静かな街・・、
自転車が道いっぱいに走り、シクロが合間を走り、田んぼには
ノン(編み笠)をかぶった農民の姿と水牛が・・、のはずが、
すっかり様変わりしていました。
けたたましく走るバイク、夕方の車の渋滞、新しい高層ビル。
おまけに8月のハノイはものすごい湿度と暑さ。
暑い日本から、もっと暑い国に来るなんて〜という夫と息子の
ぐったりしたまなざしを背に、旅行はスタートしたのでした・・。

「バインミー」(サンドイッチ)の屋台。
ハノイのフランスパンは横が広がっていて
細長くなかった。暑い中、腐らない具は怖い。
おうちご飯?。道にテーブルを出して食事。
おかずがいっぱいでした。お茶碗と箸をもって
ごはんにのっけながらいただきます。ワイワイと
にぎやかな食事風景が羨ましい・・・。
「ブンチャー」で有名な『ダックキム』に行きました。
米麺のブンと、炭火で焼いた肉団子、焼肉を器に入れ、
生野菜をたっぷりのせてタレをかけていただく料理。
でっかい揚げ生春巻きがついてきます。
超ローカルな店なので息子の生野菜にはヒヤヒヤ・・・。
でも、やっぱりおいし〜い。皆、大満足!!
おいしいと評判のフォーの店、
「フォータイラン」。
あっさりフォーのイメージが
変わる、こってりスープ。
たっぷりの牛肉トッピング。
こちらもローカルな店。
 2005年8月 ハノイ・バンコク旅行記
手作りのハンコの店で、教室用にオーダー。
「アジアソ ダイニソグ」?・・・。2回直してもらったけど、
「ン」が「ソ」に見える、怪しげなハンコになりました(涙)。
でも、せっかくだから、次回の教室レシピから使用予定!                  
ハノイから車で40分ほどの焼き物の村「バッチャン」に
行きました。
一日見て歩いても見切れないほどの陶器の店!
短時間では、レストランで使ってるような素敵な
器には、なかなか出会えない。
ベトナムの伝統芸能・水上人形劇。昔とちっとも変わってないなあ〜。1000年以上の歴史があるとか。
言葉がわからなくても、面白さは一緒。とても感動です。ハノイに行ったら是非見て欲しい。
バンコク編 
タイの東大「チュラロンコン大学」。
ここのブックセンターは、一般の人でも買えます。品揃えがよいので、いつもここでタイ語の料理本を購入。最近、レシピ本は、とってもオシャレになりました。でも、表紙は違っても中は一緒というのもよくあるので、要注意!
ブックセンターの近くに
ある、タイ菓子の店。
伝統的なお菓子が、
焼き立てで味わえます。
(サイアムスクエアの中)
ハノイ旧市街は、通りに商売の名前がついています。
茶碗通り、靴通り、太鼓、漢方薬、油、すだれ、雷魚鍋、etc。その中の骨董屋で、10年前、不思議な亀杯を買いました。水を注ぐと、おおっ、底の亀の背中から、剣が浮かび上がるんです。15世紀に明軍が攻め入った時、亀が神剣をレロイ王に渡したことから勝利した言い伝えがあり、ホアンキエム湖には亀の塔が祭られています。
そんなありがたーいお宝、見てみたい方は、教室の際に、お声をかけてくださいネ!
いつもは観光しないのですが、息子はバンコク生まれ、基本的なところは見せておこうと、王宮周辺に行ってみました。住んでいた頃は運転手付きの車で“プチセレブ”してたけど、今回は、チャオプラヤ川をボートで。風に吹かれて、意外に快適!渋滞もないし半日観光にはオススメです。
BTSの「サパーンタクシン駅」下車、すぐ船着場があるので便利です。気をつけないと、観光用のエクスプレス船のチケットを買わされて、王宮は素通りってこともあるので気をつけましょう。
暁の寺・ワットアルン
ワットポーの涅槃仏
ボートから陸を見る
バンコク名物の渋滞
チャトチャック
(ウイークエンドマーケット)
焼きバナナと焼き卵売り
ベイビー・ブレス
タイ在住の陶芸家、片切かすみさんの店。
色合いが独特で、日本食にも合う器。食卓が南国風に明るくなります。
教室でも使っているんですヨ。
  (スクムビット通りソイ49のサミティべ病院の斜め向かい)
カットフルーツの屋台
蒸しとうもろこし屋さん
行く度に変化のあるバンコク。新空港開港、巨大ショッピングセンターオープンを控え、ほとんどのデパートがリノベーションの最中でした。
ここからは、夫と息子をプールに残し、私は日中、ほぼ単独行動。
食器、食材、書籍、雑貨探し、人と会ったり、
日本にいるときより歩く歩く・・。
両手を合わせて挨拶するのを「ワイ」といいます。
タイのマックも「ワイ」。
タイ料理は、創作料理を中心にオーダーしてみました。
バンコクでは、相変わらずヒュージョン料理が大人気。ヘルシー志向、オシャレな盛り付け、意外な食材の組み合わせが、とっても参考になります。
本場志向の人には、マイルドな辛さを含めて、邪道だとしかられそうだけど、タイ料理ってダメ〜、というかたにもおいしく感じられるのでは?
気候の違う日本でいただくのには、アレンジを加えたほうが、
よりおいしく、食卓にも取り入れやすいと思うよう になりました。
ただ最近は、オシャレ過ぎて、照明が暗いレストランも多し。
これじゃあ、闇鍋だよ〜、ってところも!・・・。
ブンチャー
チュラ大ブックセンター
                                                                  
▽2006年バンコク・昆明 旅行記