御嶽山(3063m)川瀬記述

2004年8月12日〜13日

12日(木):新宿22時30分バス発:(双葉サービスエリアは24時間営業、飲み物、
       弁当・オニギリ、ソバ等が食える)

13日(金):田の原登山口午前3時過ぎ着、4時起床、4時50分発〜8時10分剣が峰頂上着、
       8時50分発〜11時10分田の原着、バス、新宿着18時
 
参加者36名、ガイド兼添乗員2名、現地ガイド一名の大部隊だ。未だ暗いうちの用意、そして薄暗いうちに出発、上を見上げると暗い中に頂上と思われる山小屋の灯が見える。夜行なのでまったくの睡眠不足、皆年なのに良くがんばる。
この時間とこの高度(2100m)さすがにCW−Xタイツ1枚だと寒い、上はフリースを着た。手も軍手をしてもまだ冷たい。

ゆっくり登るのでなかなか体が温まらない。じき日の出となる、必死コイテ日の出の写真を撮っている人がいる。しばらく登って振り返ると目の前に中央アルプスの峰峰が真正面に黒々と見えるではないか、、宝剣岳のとんがりが直ぐわかる。水を飲み、フリースを脱ぐ。参加者のほとんどがシニアなのでペースもゆっくり休みもたっぷり。富士見岩と言う石標が出てきた、中央アルプスの向こうに富士山の頭が見え始めてきた、ガイドさんは上に行けばもっと見えますよといったので期待する。既に甲斐駒が見える。2000m以下は雲のようなもやの下に沈んでいるがその上は快晴。

70歳以上と思われるオバーチャンがそのうちリタイア、リタイアは全部で4名となった、チョットかわいそう。王ガ滝峰の上に2-3人で上がってみるとナント目の前に穂高連峰が見える、奥穂から前穂えの釣り尾根だ。ここから剣が峰までは30分。頂上直下で旗が立っていて「頑張れ鉄人」とかいてある、山岳トライアスロンレースだ、約2名傍を早足で登っていった、皆で拍手。

頂上はお宮が立っていた。景色は絶景、写真と弁当。木曾御嶽山の道標の前で写真を撮る為順番に列を作る、何せ大部隊である。
中央アルプス(木曽駒、宝剣、三の沢、空木岳)、南アルプス(甲斐駒、鳳凰、仙丈、北岳、塩見、赤石、、)、八ヶ岳、北アルプス(薬師、剣、立山、水晶、槍、穂高、大天井、常念)、白山、恵那山そして富士山、全部見える。ここ最近で一番の天気だ。

下りものんびり、登りの人とたくさんすれ違う。韓国少年と日本少年の合同グループの韓国少年が「今日は」と言ったので「アンニョンハシムニカ」と返事をするととても嬉しそうな顔をしていた、小さな国際親善!
下からは早朝と違って御嶽山は太陽の下で明るく良く見えた。駐車場から車で30分あまりスキー場を下りきったとこにある温泉で汗を流す、気持ちが良い。かけうどんに持ってきたコンビーフを入れてパンとあわせて昼食とする。天候に恵まれた山行であった。
 









写真:左より
中央アルプス、甲斐駒が左遠方、木曽駒・宝剣が右端 
剣が峰頂上(王滝の頭より) 
登山口より御嶽山を見上げる 
頂上より二の池と乗
鞍、北アルプス(乗鞍の右が槍・穂高、左が薬師・剣・立山等)

参加費:15000円
(毎日新聞旅行)

 
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