鳳凰山(薬師岳、観音岳)記述川瀬

2004年7月28日(木)

中道登山道入口7:00〜8:10水のみ8:15〜9:45オニギリ休憩10:00〜10:50薬師岳〜11:20観音岳、(大休憩)12:00〜12:35薬師小屋〜13:30コンビーフ休憩13:45〜14:50電話休憩15:00〜15:30登山口着
 
韮崎で下りて20号線に入り、「桐沢橋東詰」の信号を左折し川を渡って青木鉱泉への道をたどり、そのまま薬師岳登山口に向かう。かなりのダート道だ。中道の入口のところに車が3〜4台置ける。入口には、薬師小屋の伝言板がブラ下がっていて、満室の日が書いてあり、泊まれないとかいてある!更に急登なので体力の無い人は帰ったほうがよいとの脅しも書いてある?天気は曇り、しばらくは九十九折の道、割と歩きやすい。一息高度を稼ぐと緩くなる、あまり歩かれて無いせいか感じの良い道だ。

手術以来初めての本格的な登りなので途中でバテぬようにゆっくり登る。いよいよ急登が始まる、木の根伝いに登る、長い、汗がバンバン出てくる。雲がなくなってきたようで、木の葉越しに周りの尾根が見える、空も見えてきた。3時間近くたったのでオニギリ休憩、オニギリと羊かんを食べる、水もバンバン飲む。冷えないように長袖シャツを着る。
登っているうち空は完全に晴れてきて、頭に日が当ると暑い。途中下山のパーティーが「もう少しですよ」と声をかけてくれる、気持、木も小さくなり、白樺かも、日当たりが良くなりすぎる。一時間弱で樹林帯を抜け一気に視界が晴れる。後ろを見ると雲海の上に黒く富士山が見えるではないか、、薬師岳は目と鼻の先、巨岩がゴツゴツしている。

薬師にでると真正面に北岳バットレスが見える、途中まで登った第4尾根がどれかなどと、勝手に推測する。当然間ノ岳、農鳥岳も並んで見える。右を見ると観音岳が目と鼻の先に見える。写真を撮っているうちに強風の為体が冷えてきたのでフリ-スと雨具を着込む、雨具は結局、観音岳の登りでまた脱いだが。

30分位で観音岳につく。地蔵岳が遥か下に見える。その上には甲斐駒が雲の中から白い頭の部分だけ見えている。八ヶ岳も完璧に見える。こんなに天気に恵まれたのは本当に久しぶりだ。四国には台風がきているというのに申し訳ない。弁当大休憩。そのうち若い(30〜40歳くらい)登山者が来た、しばらく話し込む、夜叉神から日帰りで来たと言う。携帯はアンテナ3本立ったのになぜか全然つながらない。

帰りは花の動画をディジカメで撮りながら歩く、くるときは薬師岳に直登したが帰りは回り道をして薬師小屋に寄った、小さな小屋で4〜5人の登山客がいた、一応チェックをしたかった。ダブルストックを出して下りに備える。最近は年で弱くなった膝を守る為急な下りはストックを使用している。長い下りは誰とも会わなかった。登山口に着いてから川原に下りて濡らしたタオルで上半身を拭いたら最高に気持ちよかった。


左 : 富士山

右 : 薬師より観音岳








左 : 薬師より北岳、 間の岳


右 : 観音岳より地蔵岳







左 : 観音岳頂上

右 : 薬師岳    








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以上