畦ケ丸(1293m)

2004年06月19日(晴れ)

(コースタイム)

横浜〜中川温泉〜大滝橋7:45〜8:50一軒屋避難小屋9:00〜9:32大滝上9:45〜10:353畦ケ丸(1292.6m)

10:40〜畦ケ丸避難小屋11:25〜11:52大滝上〜12:30一軒屋避難小屋12:40〜13:30大橋橋
〜中川温泉

(ぶなの湯)〜横浜

梅雨の晴れ間、西丹沢の畦ケ丸に行く。以前から、気になっていた山で、この山だけで行くのも、物足りなかったのであるが、あまり人の行かない、静かな山と思い、決行する。

中川温泉より、上流で、西丹沢自然教室から、本棚(滝)経由、畦ケ丸に行くルートもあるが、今回は、大滝橋より行くことにする。横浜を早朝6:00前に出発して、大滝橋に7:30に到着したのであるが、橋の脇で、女性1人、テントを張っている人と、大滝ずい道の手前に、車を駐車している男性二名が沢登りの身支度をしていた。

我々も、大滝橋上にあるゲート手前に、駐車して畦ケ丸に向かう。ゲートは、カギがかかっていなかったので、もっと奥まで行けそうであるが、下山したとき、カギがかかったいたならば、どうしようもないので、ゲート手前にて駐車する。立派な林道で、まだまだ、奥まで車で行けそうと、思っていたところ、うしろから、車の音がして、5〜6人の若者が、ワゴン車に乗って、進んで行った。行くのはいいが、カギでも閉められたら、下山出来ないのにと思いつつ、、、、、。車の後を追う。


歩いて、10分程度の所に、先ほどの千葉ナンバーのワゴン車が、駐車してあり、そこからは、本格的な、登山道になっていた。このまま、林道が続いているのであれば、少しは頭にきたが、、、、、、。内心ホットした。東海道自然歩道のためか、標識だけは、立派でシャッキとしていた。左に本流の大滝沢を見ながら、沢の縁を、沿うように登って行く。

所々に、木々の間から、大きなサボ-ダムが見え、水量もなかなかたいしたもので、迫力ある水音が聞こえる。沢沿いなので、日は射し込まないが、標高が低いためか蒸し暑い。沢沿いの道を行くが、所々、沢から離れたかと思うと、又接近したりしつつしている内に一軒屋避難小屋に到着した。

一軒屋避難小屋には、大滝橋で会った、男二人と女1人のグループと、千葉ナンバの5〜6人のグループが、沢登りの準備していた。小屋の右手から入る、鬼石沢へ行くのであろう。家に帰って、鬼石沢の事を調べたが、中級クラスの明るい沢で、なかなか面白い、楽しめる沢みたいである。

小屋は、シッカリと掃除が行き届いていて、清潔で、こじんまりした避難小屋で、12〜13人は、入れそうである。小屋の裏には、沢山の小さな山イチゴが、群生していて、熊が喜びそうである。その側に、立派な石の階段が、40〜50段位あり、何処に続いているのであろうか、、、、。

鬼石沢から分かれ、ステタロ-沢に入っていく。しばらくは、沢の中の道を忠実に進み、途中から、沢を渡り、すぐ三段の急な、腐りかけた木の梯子(階段)を登っていき、尾根道の大滝上のベンチまで、一気に登る。見晴らしは、良くないが、だいぶん高度を稼いだ為か、木々の間から、吹き抜けてくる、新緑の風が、気持ちよい。

ここより、畦ケ丸頂上までは、コースタイムだとあと1時間強の道のりである。尾根道で、天気も良く、新緑で、吹く風も爽やかなので、そんなに苦にならない。頂上100m手前に、こじんまりした畦ケ丸避難小屋があり、木のテーブルがあり、日当たりも良い。頂上は、あと100m先なので、畦ケ丸の頂上に向かう。

頂上は、木々の中にあり、見晴らしはサッパリダメ。頂上の標識とテーブルがあるのみで、写真を撮って、そうそうに、避難小屋に戻り、日当たりの良いテーブルで、昼食をとる。頂上近くの尾根道で、携帯電話が入ったが、確認すると、平塚グループも、天気が良いので、大井松田にある、矢倉岳に登っているみたいで、そこからの電話であった。

来週の金峰山の予行演習なのであろうか、、、、、。皆さんガンバッテいるみたいです。
昼食をとっていると、軽装の細身の女性が1人、ひょこひょこと、登ってきた。丹沢のあまり一般的でない山に1人で来るとは、、、、。装備も軽装。登山靴もあまりシッカリしていない。電車とバスで来たみたいで、、、。車だと、以外と入りやすい西丹沢であるが、、、。少し心配しつつ、昼食をとり、来た道を下山して、中川温泉のぶなの湯(2時間700円)に浸かり、帰路についた。

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