矢倉岳(870m)田中元治報告


期  日 : 平成16年6月19日(土)晴れ
メンバー : 平塚支部全員

行  程

足柄万葉公園 08:40〜山伏平〜09:40矢倉岳(870m)10:30〜足柄万葉公園11:30〜足柄峠(昼食)
13:00〜唯念上 の大名号碑付近散策〜南足柄アサヒビール神奈川工場見学14:30〜帰宅

行程メモ

梅雨の中休みと、台風来襲前の絶好の登山日和に恵まれた一日でした。今回は先月からあたためた、足柄平野の”山、野草花、ビール工場見学”の3つを巡るものです。
     
足柄万葉公園への道路は昔に比べ格段に整備されている。バス停からは富士山、東の方向には、今日、目指す矢倉岳が緑に映え、もっこり・・・本によってはボタモチとの形容もあるが・・・見える。公園内の散策路を少し下り、標識に従い檜林の道を進む。林の中は、太陽をさえぎり、風もとおり、涼しい。登るのには大変助かる。道も火山灰を含んだ土で歩き易い。鳥のさえずりも聞こえ、ハイキングにはうってつけである。

林が切れたところで、酒水の滝への分岐となり山伏平と気づく。標識はない。林の中と違い、太陽の照りつけが厳しい、登りとあいまり、汗がでる。振り返ると富士山が綺麗に良く見える。展望は良好である。右手方向には、箱根の連山や大涌谷も良く見える。登り切ると草原上の頂上に到着。

展望は富士山、箱根、丹沢山系と非常に見晴らしが良い。草も伸び体を横たえるのに都合が良く、しばしの時間を過ごす。日差しも強く顔がひりひりしてくるのが良く分かる。足柄峠で昼食とするため、下山することとする。万葉公園近くまで下山したところで、来た道の反対方向の公園散策路に入ってしまう。しばし時間のロスをするが、登った矢倉岳をバックに公園内の万葉の句碑前で記念撮影をする。このようなことが遭難の原因となるのだと痛感する。

足柄峠の公園で、富士山を眼下に昼食をとる。どの位置、角度から見ても雄大である。少しのお昼寝時間後、足柄駅方向に下り、古道の途中である唯念上人・・・号碑付近から山道に入り、野草摘みでしばし過ごす。その付近は湧水が豊富で冷たく、水量も多く綺麗で飲めそうである。目的の野草は、時期が過ぎ大きくなりすぎていたが、比較的小ぶりのものを摘む。再度時期を見て訪れたいものだ。

いよいよ、最終目的地であるアサヒビール神奈川工場に向かう。ホームページで確認の上、あらかじめ予約を入れていたため、到着と同時に工場案内を受け、ビールの試飲をさせて貰った。乾杯!試飲は約30分、イベント期間中とあり、世界のビール6種類?が用意されており、運転して、皆を運んでくれましたOさんには悪いが一気のみ状態で4杯・以上?を堪能する。
     
工場案内では、アサヒビールの作られ方、環境保全の取り組み等についても説明を受けたことも添えます。(風車も有るとの事)私事ですが、今年5月、初めて公開された「源氏ほたる」の観賞会でもお世話になったこともあわせて報告します。
    
     参考アサヒビール神奈川工場 見学受付時間 9:30〜15:00(年中無休)
        問い合わせ先:0465−72−6270  工場ご案内係でした。


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