鍋割山(1273m)



期間     平成16年5月15日(土)晴れ 

行程     表丹沢県民の森 芝生の公園07:50発〜二俣08:10〜本沢出合08:30

        後沢乗ノ越08:50着 休み 09:05発〜鍋ナベ割山頂上10:05着 大休止 12:30発 〜

        後沢乗ノ越13:18発〜本沢出合13:35〜二俣13:55〜芝生の公園14:15

行動メモ  

平塚支部3名で、約1年ぶりの鍋割山に出かけた。今回は、昨年、味わった山荘名物の鍋焼うどんの味が忘れらずとの思いもあり、走り梅雨前の天気に恵まれた一日を新緑のなかで過ごした。

 県民の森、芝生の公園から林道を進み、二俣に向かった。二俣では車は5〜6台停まっており、搭ノ岳へ向かうグループもあったが、鍋割へは我々のみで鶯の声を聞きながら林道を進んだ。

 本沢出合を過ぎ、後沢乗ノ越への登り口のミズ沢に架けられた新しい橋を渡り、いよいよ約700mの登が始まった。比較的歩き易い樹林帯のジグザク道を進み、急な登りを過ぎたころ、日差しが出た乗ノ越に到着、やせ尾根に注意し小休止する。


 やせ尾根に注意しながら、林を抜ける心地良い風も受け、北の鍋割山に向け高度を上げていく。しばらくすると、尾根も広くなり西方向に富士山が顔を出し始め、登りで少しへばってきた体を慰めてくれる。つつじの紫色と新緑が映え、もう少しと労わってくれる。


 後方には秦野の街並みが見えるが、霞のためはっきりしない。そうこうするうちに丸い形の丘の感じがする頂上に到着。まだ、時間が早い為か、数人の登山者のみ。早速、お目当ての鍋焼きうどんを注文する。出来上がったころ、雲に隠れていた富士山が顔をだす。宿のご主人も見えたとの声で、表に出て行く。雨でしばらく見れなかったのだろう。


 昨年と同じ味で、しめじやかぼちゃの具が入り「ほうとう」のようだなと話しながらいただく。小屋には親ツバメが巣作りをしていた。 表に出ると、だんだんと登山者も増え、鹿の小さなチョコボール様なうんこを避け、大休止用の場所を探す。しばらく富士山を下にして転寝をする。回りの人々は、食事やお孫さんに登頂報告など電話をするなどそれぞれのスタイルで、五月晴れの頂上で時間を過ごしている。


 ゆったり過ごした頂上を後に、今回は、来た道を下ることにする。眼下には相模湾や大磯丘陵、湘南海岸が少し霞がかかっているが見晴らしは良い。また、登山道も小屋のご主人の日々の整備の為か歩き易く、足への負担もなく快調に進み、一気に後沢乗ノ越に進む。 小休止後、樹林帯の下りをおり、出発点の芝生の公園に向かう。公園では汗に滲んだ顔を水道水で洗い、お決まりのお風呂へ向かう。

今日は秦野市平沢の湯花楽で汗を流す。浴槽、洗い場もゆったりしていて下山後の疲れを癒し帰宅の途に着く。
(会員お急ぎコース 土・日 550円でした。)

記述(田中元治)

トップに戻る 追加一覧に戻る 国内登山に戻る ハイキング部会に戻る   検索一覧