黒斑山(2404m)

2004年04月23日(金)〜04月24日(土)

高峰高原ホテル8:10〜8:50休憩〜10:35避難小屋(シェルタ)10:50〜トミーの頭〜10:25黒斑山(2404m)

10:45〜11:38トミーの頭〜11:53避難小屋〜12:15休憩〜13:10高峰高原ホテル13:30(温泉入浴)15:45

〜21:30帰宅


4月23日(金)
仕事を終え、集合場所の中央高速談合坂SAに行く。もう、平塚グループは集合していて、いやに、気合いが入っていてる。今回行く、黒斑山の地図を広げて、お勉強中であった。ここから、須玉ICまで行って、国道141号を小諸方面に進み、佐久近くの、道の駅にて今晩、車中とテントにて仮眠後、明日、黒斑山を登山して、帰宅する予定で若干きついものがある。

以外と、道は空いていて、快調に、八ヶ岳山麓の清里、野辺山を過ぎ、道の駅へと向かう。標高のせいでもあるが、冬型の気圧配置のためか、急激に温度が下がり、外気温は数度しかなかった。道の駅には、長距離トラックが、駐車していて、ここで仮眠して、明日の早朝、現地へ向かうのであろう。我々も、道の駅の待合所にて、酒盛りして、早々に寝る。







4月24日(土)(快晴)

待合所の中に、テントを張ったのであるが、寒さで、目を覚ます。五時前であるが、もう外は明るく、浅間山の右手方向の山から、ご来光を 5:16拝むことが出来た。雲一つ無い快晴で、素晴らしい青空であるが、風が非常に冷たい。

早々に、カップうどん、カップそば等を、お腹に掻き込み、出発する。先頭行く、田中夫妻の車には、ナビが付いているので、安心してついていける。農道も何のその、すいすい進む。非常便利である。私も欲しい。

小者の市街より、高峰高原ホテルに向かう。ここは、ASAMA2000という、スキー場で、三度ばかり訪れたことがあるが、標高2000Mで、雪質もいいので、又、ホテルより直に、スキー場に行けるので便利である。標高2000Mのホテルの温泉より、朝は、小諸市街を挟み、八ヶ岳、北アルプス、富士山を眺めつつ、入浴できて、夜は夜景を見ながら入れるので気に入っている温泉の一つである。


車坂峠(高峰高原ホテルの駐車場)には、まだ時間的に早いのか、駐車している車がない。ここは、2000mの峠なので、風が強く、非常に風も冷たい。早々に、登山準備をして、黒斑山に向け出発する。

思ったほど雪が無く、所々に、残雪が残っている程度なので安心する。始め、尾根道のクマササと樹林帯の混じった、明るい尾根道を行く。大して登りでないので、みんな元気よく、大パロラマを堪能しつつ登り始める。

しかし、日陰の樹林帯には、しっかりと残雪が残っていて、気を付けないと足をとられてしまうが、気温が低い為か、5〜6cmものある霜柱が、いたるところにあり、サクサク、靴で踏みしめつつ登る。いったん登り、残雪の多く残っている斜面を下り、これからが本格的な登りが始まる。

浅間山噴火の溶岩石がいたるところに散らばっており、若干歩きづらい。まだ、気温が低いので、道は凍っていて、アイゼンを履いていれば効くが、気温が高くなってきて、霜柱がとけ出すと、道がぬかるんで、歩きづらくなることであろう。

避難小屋(シェルタ)まで来ると、やっとトミーの頭と、浅間山が見えてきた。避難小屋付近は、まだ結構残雪があったが、トミーの頭、浅間山は、殆ど雪が無かった。やはり、今年は温かかったのであろうか、、、、。シェルタは、鉄板のドーム型で、吹き抜けになっていて、10人程度が入れる、簡素なものであった。

トミーの頭まで、急な登りが続くが、ここまで来ると、頂上はすぐで、頂上手前の、監視カメラが見える。来る途中、登山道に太いキャブタイヤケーブルが目についたが、監視カメラのケーブルだと認識した。ここからの、展望は素晴らしく、浅間山を見るのに、最高の場所である。あとひと登りなので、気合いを入れて登る。

左は樹林帯であるが、右手は凄い崖で、足を滑らしたら一貫の終わりである。慎重に足を進め、黒斑山(2404m)の頂上に立つことが出来た。頂上からの展望も素晴らしく、しばし、景色を楽しんだ後、来た道を帰り、高峰高原ホテルの展望風呂(2000m)に入り帰路についた。(4月まで入浴料500円)。

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