御坂山(1596m)

2004年03月20土(雪)

天下茶屋10:00〜10:30三つ峠尾根分岐〜11:20御坂山頂上11:40〜12:40天下茶屋


横浜の自宅を出た時は、曇っていたが、丹沢の宮ケ瀬ダム付近を過ぎる頃から、上空から白い物が、ちらほら落ちてきた。道志村を過ぎ、山伏トンネルを、通過するときには、辺り一面雪化粧に変わっていた。

平塚のメンバーと、富士吉田道の駅で合流して、旧御坂峠へと向かう。御坂トンネルの手前を右折して、三ツ峠方面に向かうが、林道は、もう真っ白で、気を引き締めつつ運転する。何故か、上からダンプカーが下りてきて、こんな時、上で作業をしているのであろうか、、、、、。

三つ峠に向かう、林道はゲートで閉鎖されていたが、天下茶屋方面は、閉鎖されていなく、旧御坂トンネルは、完全に閉鎖されていた。茶店も閉鎖されていて、いつから開くものか、、、、。去年の1月12日の成人の日の時は、開いていて、ここからの河口湖越しの、富士山は見事であった。

旧御坂トンネルの手前に、駐車して、登山の準備を始める。我々しかいなく、誰も登った気配は無い。辺り一面、雪化粧である。すぐ、階段が始まり、階段が終わったところに、太宰治の、「富士には、月見草がよく似合う」の碑があり、天気が良ければ、この記念碑よりの、富士山も又見事であるが、今日は、生憎の雪模様で、残念であった。

この先より、三つ峠尾根まで、急な登りある。アイゼンをつけるまでもなく、尾根を目指す。降った雪が木々に装着し、エビの尻尾のようになり、幻想的な雰囲気をかもち出していた。しかし、風が無いだけましで、風があると、雪で視界が悪くなり、登るのが困難になったであろう。

三つ峠尾根まで来ると、後は尾根道をただ歩くだけで、御坂山の頂上へと、導いてくれるので、安心である。尾根道の木々に、雪がこびり付き、ストックで払いのけつつ頂上を目指す。約40分程度で、御坂山の頂上に着いたが、生憎の雪で視界がきかず、残念であったが、幻想的な雰囲気で、又違った面で最高であった。

早々に、来た道を帰り、天下茶屋の軒下で、温かい即席の丼を作り、冷えた体を暖め、山中湖近くにある紅富士の湯(700円、露天風呂からの富士山最高)に入り、帰路についた。

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