高座山(たかざしやま)・杓子山(しゃくしやま)


2004年01月10日(土)

鳥居地峠〜登山口10:30〜11:10高座山(1304m)11:05〜11:30大ガス峠11:40〜

12:20杓子山(1598m)13:15〜13:40大ザス峠〜14:00高座山〜14:30登山口


富士山の良く見える、高座山、杓子山に向かう。忍野村は、忍野八海で有名な所である。忍野中学校の裏手から、鳥居地峠に向かう。別荘地の中を抜け峠へ急ぐ。峠より先は、通行止めになっており、殆どの車(5〜6台しか駐車出来ず。)がここで駐車していたが、私は、未舗装の高座山登山口まで、車を進めた。

5〜6分登った所に、林道が広くなっていて、車が数台置ける所に、小さな目立たない、高座山登山口の道標があった。尾根道を登っていくコースみたいで、他に何カ所かコースが有るみたいである。

木漏れ日の、緩やかな尾根道を、ゆっくり進んで行くと、急に視界が開け、カヤトの中に、何本物ハッキリした登山道が現れだし、後を振り返ると、見事な富士山が、待ちかまえていた。

前方の急斜面を見ると、10人程度の登山者が、ゆっくりとしたペースで、足元を確認しながら登っていくのが見えた。このまま、行くと、急坂の途中で、追い越さなければならないので、少し様子を見ていたが、あまりにも、ゆっくりなので、右側の土がむき出しになっている所も登山道なので、そこから登り始める。

頂上の2/3程度の所で追い抜き、高座山(1304m)に着いた。頂上には、三角点と、国土交通省の測量用のポールが立ててあった。ようやく、10名の団体が、頂上に到着した。見ると、リーダを始めとした他のメンバーは、高齢者ばかりであった。

急に、頂上が賑やかになったので、早々に、杓子山に向けて、出発した。すぐ脇に熊出没の黄色い看板が、掛けてあり、こんな所にも、熊が出るとは驚きである。確かに、熊も住ずらくなったものである。この時期、熊も冬眠中なので安心であるが、春先など要注意である。

大ザス峠へは、20分程度の下りで、不動湯からの林道と、交わっているところである。そこに、不動湯まで40分、一入浴600円の看板が掛かってあった。峠には、ハンググライダーのスタート地点になっていて、立派な滑走路が、作ってあり。二人が、良い風を待っていた。

しばらく、その様子を見ていたが、離陸しそうもないので、杓子山の頂上に向かった。そこからの登りもなかなかなもので、一気に30分程度の登りであるが、若干高齢者には、きついものがあると思う。しかし、その後、富士山の絶景が待ちかまえているのであるから、ガマンしなくてはならない。

頂上からの、富士山の見晴らしは素晴らしく、杓子とくり抜かれた、鉄製の標識と、幸福の鐘(????)が、我々を迎えてくれた。

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