百藏山(1003m)山梨県中部

2004年1月04日(日)晴れ

駐車場8:15〜8:30百藏山登山口〜9:20百藏山頂上(1003m)10:30〜11:00大山祇神社〜11:20駐車場


今年初めての、初登山を、中央線の猿橋近くの、百藏山(ももくらやま)に決める。今年の干支である申年で、高さも手頃で、富士山の見える山でも有名な山である。

早朝、横浜の自宅を出て、相模川を遡上して、城山経由で相模湖に出て、甲州街道に出て、猿橋に向かう。まだ新年早々なので、車は少なく、走りよいが、前の車についていくのがやっとで、飛ばす飛ばす。甲州街道は、山道で、カーブが多く、気をつけないと、大事故につながる。

猿橋付近に近づくと、さすが寒く、車に付いている温度計は、氷点下一度を示していた。田畑は、霜で真っ白であった。猿橋駅手前のコンビニエンス手前の橋を右折して、上を見ると、中央高速の真っ赤な長大な橋を見つつ橋を渡って突き当たりを右折して、すぐ左折すると、道なりに、車を進めると市営グラントがあり、そこに、百藏山登山口の看板と、駐車場がある。

そこに、車を止めても良いが、まだまだ、車で上まで行けるので、行ってみる。いこいの村キャンプ場は見あたらず、大規模な浄水場の建築現場になっていて、まだ正月休みなのか、現場事務所は閉鎖されていて、重機等が、崖プチに、置かれてあった。

車は、浄水場手前の、宅地造成された、空き地に駐車して、登山にかかる。浄水場建築現場まで、登り返して振り返ると、右手に三ツ峠山、左に御正体山越しに、いつ見ても立派な富士山が、デンと構えて、迎えてくれた。

浄水場の上部の林道の右手から、登山口があり、アカマツ林の、比較的広い歩きやすい、一直線の登山道を登っていく。その内、ヒノキや杉の林に替わり、木々の間から、さっきまで見えていた、富士山は、だんだん霞んできた。

落葉樹が見えだし、尾根に出たところに、小さな可愛い馬頭尊の碑があり、賽銭が置かれてあった。この頃から、登りも本格的になり、一直線に頂上に向かっているみたいで、上から、長いトラロープが敷設されてあり、登りはともかく、下りは、そのロープを使わなくては、ならないみたいである。

その急坂を登りきると、扇山との分岐に出る。道を、左に摂り、なだらかな尾根道をしばらく行くと、開けた明るい百藏山の頂上に出た。頂上には誰が掛けたのか謹賀新年の看板が掛かっていた。そこからの展望は素晴らしく、大月市街が真下に見え、中央高速の車がハッキリ見え。道志の山々と三ツ峠山の間から、迫力ある富士山が、望める予定だったが、あまり天気が良く風もないので、頂上で一時間近く粘ったが、頂上のみしか、拝むことが出来なかった。

下山途中、この山が、富士山が見える山で有名なのか、続々と中高年の登山客が登ってきた。私に、富士山が見えましたかの質問がきたが、正直に言うとガッカリするので、話を濁して、駐車場に急いだ。
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