ヤンバル(山原)トレッキング(沖縄北部)

2003年10月24日〜25日

10月24日(金)
ANAのマイルが、貯まったので、沖縄に行くことにする。使用マイルは12、000マイルである。早朝の羽田空港に行くが、那覇行きの、出発ロビーには、修学旅行の学生で一杯だった。最近は、みんな、私服なので、一般の人と見分けがつかない。

那覇空港近くのサンキュウレンタカーで、軽自動車(2800円/日)を、借りて、ひめゆりの塔経由、沖縄北部を目指す。さすが、亜熱帯である。気温日中27度、朝晩21度と暖かい。日差しがきつい。ヤシと、ハイビスカスの並木道路は、いかにも南国である。

今日の目的地、安田(あだ)まで、海岸線を忠実に辿っていく。安部(あぶ)、安波(あは)を、越えて行く。宜野座村を過ぎると、急に人の住んでいる気配が無く、ただただ、寂しい限りである。安田にあるシドマスインにチェックインするが、立派なベトナム風のホテルであるが、数組の、お客しかいなく、勿体ない感じである。

ロビ-の豪華さといい、各部屋のドアー、ベッド、木目の床といい、非常に立派な造りであった。良く、こんな辺鄙なところに、こんな立派なホテルを造ったものである。周りには、サトウキビ畑の先に、海が広がっているのみである。

まだ、夕食までには、時間があるので、沖縄最北端の辺戸岬に夕日を見に行く。岬に、ドライブインが一軒あり、観光客は、我々二人のみで、なんだかもの悲しい、夕日を拝む事が出来た。すぐそこには、与論島が間近に見える位置に、辺戸岬はあった。

10月25日(土)
朝食前、ホテルより、車で5〜6分ぐらいの所の安田港に行く。サトウキビ畑の中の道を突き進み、ヤシの木々の道を突き進んでいくと、断崖絶壁の海岸に出た。白い砂浜は、珊瑚の死骸で、白くなっていた。海岸線は、本土の海岸では見かけない、植物が、びっしりと植わっていた。

安田は、あまり人口が、いない割には、立派な鉄筋コンクリートの小学校があり、ヤシの木々や、ハイビスカスの木々が、学校の垣根にびっしりと植わっていて、日本では無い、雰囲気である。

県道2号線を通って、国道58号に向かう途中、照首山(395m)とフエンチチ山(390m)の峠を越えていく途中、ヤンバルクイナ横断注意の看板があり、驚く。途中、亀に注意、トカゲに注意の看板があり、本土との違いに驚く。

比地川の入り口に、キャンプ場の駐車場があり、ここで、入場料200円を支払い比地大滝に向かう。ログハウスの入り口が、比地大滝トレッキングの入り口で、午後4:00までに、入らなければいけない。

川沿いに、立派な、ガッチリした丸太の木道が敷設されてあり、相当費用がかかっているみたいである。途中にハブに注意との看板(日本語と英語)に驚く。沖縄は、米軍基地が多いためか、外人さんも、沢山来るのであろう。

アップダウンの続く木道の回りには、オキナワウラジロガシの大木やヒカゲヘゴの亜熱帯林が茂っていた。まさしく、ここは日本ではない雰囲気である。入り口より40分程度で、比地大滝(25.7m)に到着した。夏場であれば、滝壺がプールになっているので、飛び込むのに丁度良い場所である。滝の脇に、飛び込み禁止の看板がしっかり、立ててあった。


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