雨飾山(1963m)

2003年10月8日(金)〜9日(土)  参加メンバ 安部夫婦、田中夫婦、川瀬、名久井

10月8日 自宅18:00〜川瀬宅経由〜調布IC〜中央高速〜豊科IC〜国道147号〜23:30簗場の民宿

10月9日 民宿6:00〜8:00雨飾山登山口8:25〜9:25休憩9:20〜9:12荒管沢9:20〜

10:20笹平10:30〜11:00雨飾山頂上

11:10〜11:40昼食12:00〜13:00荒管沢13:35〜14:45登山口15:15〜16:00道の駅

(深山の湯)17:30〜帰路

10月8日(金)晴れ  夜早めに移動する。三連休の前の夜だから、混んでいると思ったが、ひょうしぬけで、道路は、空いていた。中綱湖の湖畔にある、久保田民宿には、24:00前に着き、明日に鋭気を養う。

10月9日(土)晴れ 













民宿を6:00に出て、雨飾山登山口に向かう。左手に白馬連山を見ながら、快調に車を走らせ、小谷温泉に向かう。長い長いトンネルの間に、小谷温泉の看板があったのであるが、見落とし、その先の小谷道の駅まで行く。下山後、道の駅、深山の湯に浸かることが出来て、正解だったが、若干、時間のロスをしてしまう。

雨飾山登山口の駐車場に着いて、びっくり。まだ8:00前なのに、もう車で一杯で、崖の脇道に、我々の車2台を駐車する事が出来た。それにしても、中高年の登山者の多さに驚く。車のプレートを見ると、遠くは、四国の高知県のナンバーのバスもあり驚く。

この時期の、雨飾山は、紅葉、温泉、日本百名山の、三拍子で人気が、高いのは分かるが、これほどまで、混んでいるとは思わなかった。駐車場の周りには、丁度見頃になった、紅葉が、山の頂上に向かっていた。

登山準備をして、いざ出発する。左手に、小ぎれいな雨飾荘を見つつ、若干トイレの臭いのする、小屋の脇から、登山を開始する。始めから、幅の広い下り道が始まり、しばらくすると、最近出来た様な、立派な木道が、平行に敷設されてあり、脇に、水芭蕉のなれの果ての、グロテスクな葉が、あちらこちらに、のたうちまわっていた。旬の水芭蕉は、可憐で美しいが、咲き終わった、水芭蕉は、見るも無惨である。

木道が終わった所から、荒管沢に向かう登り口である。太陽が顔を出すにつれ、急に暑くなり、急坂が続き、額から、こぼれる汗が嫌らしく、そうそうに、防寒着を脱ぐ。我々の前にも、後にも、人の列が、絶え間なく切れることが無く、交通渋滞である。

前方に、数十名のグループがいて、先に行かしてもらうが、何せ人が多く、抜いても抜いても、前方に人がいるので、疲れるが、内のメンバー元気がよく、ひょこひょこついてくる。女性陣なかなか、元気が良いみたい。

荒管沢に出ると、雨飾山の見事な、色に染まった、稜線が目に入ってきて感激する。岩稜に、緑と黄色、赤色の木々が見事に調和していて、へばり着いている様は見事であった。この山は、休憩ポイントが少ないので、大部隊が到着する前に出発する。

笹平の稜線まで、狭い稜線で、途中ロープや、ハシゴが掛けてあり、登りも下りも、同じルートなので、もたもたしていると混雑が目に見える。
しかし、振り返ると、見事な紅葉が、山全体に広がっていて、それは見事であった。

笹平まで来ると、やっと一服出来る尾根道に出る。そこから、20分程で、雨飾山の頂上であるが、最後の急登で、混雑しているのが、笹平からも、良く見える。大部隊が、来ない内に、頂上に着かないことには、下りが大変なので、早々に登り出したが、それでも渋滞して大変だった。
狭い頂上に、社があり、頂上の看板の周りに人が群れていて、記念写真を撮るのも、順番待ちで大変である。風も強くなりだし、大部隊も、登ってきたので、早々に下山して、雨飾温泉の分岐の風の来ないところで、忙しく昼食を採り下山にかかった。

登山口にて、関係者に聞いてみると、今日の登山者は620名とのこと、この時期にしては、まだ少ないとのこと、一体多い時は、何名の登山者が来るのだろうか、、、、、。静かな時に、又ゆっくりと訪れてみたいものである。

帰りは、道の駅の深山の湯にて、山の垢を落として帰路についた。

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