キュウハ沢(丹沢)

2003年8月23日(土)

塩水橋ゲート9:00-9:50キュウハ出合10:20 - 11:40 (F1 12m大滝)14:00 - 14:40キュウハ出合15:00

- 15:40塩水橋ゲート。


久しぶりに、天気が良く、気温も上がりそうなので、谷口君を誘って、丹沢の宮ケ瀬ダムから、ヤビツ峠に行く途中のキュウハ沢に行く。宮ケ瀬ダム手前より、ヤビツ峠に行くと、途中、塩水橋がある。まだ、時間が早いのに、結構橋の側に駐車している車が多い。ハイキングか、渓流釣りか、定かではない。

キュウハ沢に行くには、塩水橋の脇のゲートに、駐車して、林道を一時間ばかり、歩かなければならない。久しぶりに晴れて、気温上がったので、キュウハ沢出合までの道のりが遠く、額から汗が沸き上がってくる。舗装された立派な林道なので、太陽の照り返しが、非常にきつい。

キュウハ沢出合には、山岳会が作った、まだ新しい小さな標識がある。その先には、車が数台置けるスペースがあり、工事関係者のワゴン車が、駐車してあった。こんなに、道が良いのに閉鎖中である。
  一番目の堰堤
早々に、沢登りの準備をして、キュウハ沢に入っていく。左側の沢筋より、沢に降り、一つ目の堰堤にぶちあたる。高さは15m以上あり、いままで降った雨の為、水量も相当多い。右側の淵より堰堤に近づくき、人工のホールドを頼りに乗り越す。堰堤を残り3個それぞれ、右側の人工ホールドを利用して乗り越し最後の堰堤を越えた。

右側の石垣の手前に、なにやら、飛行機のエンジン部分と、木の碑見たいのが立ててあり、発砲スチロールの輪が掛けてあり、なんとも、不気味であった。(エンジンで造られた慰霊碑)ここに、戦争中、飛行機が墜落したのであろうか、、、、、、。
エンジンの慰霊碑

水量が多いためか、ガイドブックに書いてある以上難しそうである。「ゴルジュ手前から、ゴルジュにかけて淵や、釜で泳いだり、シャワークライミングなども楽しめる」と書いてあるが、水量が多すぎて無理である。

最初の4mの滝を左より登り、奥のゴルジュを偵察に行ったが、登れそうもないのでいったん降り、左より高巻く。あまり、人が入っていないのか、踏み跡が、ハッキリせず苦労するが、途中白いビニールの目印を頼りに進んでいくと、四町四反ノ沢との尾根に出ることが出来、そこを降っていくと、堰堤の上に出た。

そこを降りると、キュウハ沢で一番大きいF 1 -12mの大滝の下に出た。時間も、ちょうど良いので、昼食を摂り、F1-12mの登攀の準備にかかる。大滝の間近まで行き、左のチムニーより登る。グレードは、3級、AOと書いてあったが、見た目より、最初の出足が若干手強い。岩越しに登っていくと、手頃なアンカー用の木があり、そこをビレーポイントにして、トップロープで遊ぶ。


















 F-1( 12m大滝)            F-1(左壁 チムニー)          ゴルジュ帯     


この付近でのシャワークライミングはもう少し水量が少なければ、非常に楽しい所である。この付近にて遊び。来た道をクライムダウンして塩水橋に帰った。


ゴルジュ帯上部

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