マウント ロブソン(3954m)カナディアン ロッキー トレッキング


2003年7月25日〜8月3日














7月25日(金) 成田〜バンクーバー 〜(大陸横断鉄道VIA鉄道)〜

7月26日(土) 〜(大陸横断鉄道VIA鉄道)〜ジャスパー

7月27日(日) ジャスパー〜マリーンレイク〜オパールヒル(2160m熊出没のため中断

         マリーンレイク〜ジャスパー

7月28日(月) ジャスパー〜(ヘリ使用)〜バーグレイク・キャンプグランド〜ムン・ベイスン(2100m)〜

         バーグレイク・キャンプグランド(テント泊)

7月29日(火) バーグレイク〜スノーバード・パス(2400m)〜バーグレイク(テント泊)

7月30日(水) バーグレイク〜エンペラー・フォール〜ホワイトホーン・キャンプグラウンド(テント泊)

7月31日(木) ホワイトホーン・キャンプグラウンド〜キニー・レイク〜登山口〜ウィスラー(2285m)
         
         ジャスパー

8月01日(金) ジャスパー〜バンフ

8月02日(土) バンフ〜カルガリー〜バンクーバー〜

8月03日(日) 〜〜成田

7月25日(金)曇り
成田エーアーポートにて、成田第二空港ビルに向かう。例年だと、夏休みに入り、成田空港も、人でいっぱいであるが、SARSの影響と、不景気の影響で、成田空港も、なんだか、閑散としていた。Dー51番の受付カウンターにて、すぐに、受付を済ます。トランクの中に、ライターを、入れてあったのが分かり、手荷物扱いになる。爆発するためか、、、、。

いつもであれば、団体受付カウンターには、人であふれかえっていたが、今日は、人がまばらである。受付嬢も、暇そうである。早々に、D-93出発ロビーに向かう。あまり、日本人が少なく、殆ど外国人ばかりである。AC004便、エアーカナダは、全日空との、共同運行便なので、もっと、日本人が多いと、思っていたのであるが、あまりいない。

出発時間(17:50)になり、、B747の機内に乗込む。実際は18:30に出発する。一割程度の日本人で、あとは、外国人で、席は九割方埋まっていた。飛行時間8時間30分で、時差の関係で、7月25日の11:00に、カナダ、バンクーバに到着した。SARSの影響で、書く書類が増えて、入国審査の手前のケ゛ートで、書類の不備の人が多く、入国がかなり手間取っていた。出迎えの車にて、パシフィック・セントラル駅(VIA駅)に行く。ちょうど、駅の近くで、カーレースが、おこなわれていて、その車の騒音が、すごく、耳を劈く、爆音である。

大陸横断鉄道VIA鉄道、バンクーバ発〜トロント行きの、列車は、17:30発なので、まだ出発まで、5時間近くあるので、市内見物に行く。バンクーバ市内を、一望に見下ろす、ハーバーセンタ展望台に行く。1人10ドルを支払い、展望台に行く。ビルの上に、展望台を設けてあり、高さ100m程度で、あまり高くはないが、市内を展望するのに、丁度良い。あまり、混雑していなく、のんびりと、見物する事が出来た。ちょうど、港に、豪華客船が停泊していて、なかなか絵になる、風景である。

セブン・イレブンにて、今夜の夕食と、朝食を買い込んで、ハーバーセンター近くにある、スカイトレインのウォータフロント駅より、(1.5ドル)メイン駅まで行く。ちょうど、メイン駅は、高架駅なので、カーレースの状況が、シートの間から、レースの状況が、見えるので、そこでしばらく、観戦する。観覧席だと、200ドルはするそうである。その爆音と、スーピードの早さには、目を見張る。一瞬の間に通り過ぎていき、良く目を凝らして見ていないと、爆音のみで、見ることが出来ない。

VIA鉄道の出発時間が17:30で、我々の席は、コーチ席の自由席であるので、16:00頃、駅に行き並ぶ。荷物は、早々に預けてあるので安心なのであるが、現地ガイドによると、コーチ車両(二等席)は一両で、100名程度、乗車するとのことで、早めに並んだのであるが、実際は、コーチ車両5両編成の内、展望車兼、食堂車が1両つながれており、残り11両(一等席)は、個室寝台車、食堂車、展望車が連結されており、ジィーデル機関車3両で、牽引していく編成であった。

結局、そんなにあわてて、並ぶことはなく、車内もガラガラの状態であった。車内には、殆ど、日本人はいない。私達の前の席に、たまたま、日本人の青年がいた。スーパーのサティーをリストラされて、一年間、コロンビアで、語学留学を終えて、一ヶ月程、カナダ国内を旅行して、日本に帰るとのことである。歳は32才とのこと、帰国して、上手く職にありつければよいが、、、、。

結局、列車は18:30過ぎ、何の沙汰も無く、ゆっくりと、トロントに向けて、動きだした。我々の、目的地は、ジャスパーまでの、17時間の列車の旅である。この時期のバンクーバは、22:00頃まで明るいので、車窓の風景を、存分に堪能しながら、行く事が出来る。フレーザー川の鉄橋を渡り、川沿いに進んでいく。大きな大木が筏にされ、引船に引っ張られ、ゆっくりと河港に向かっていく。あまり、人がいないので、展望車もガラガラであり、深夜、展望車に行くと、天井の窓越しに、星が溢れんばかりに輝いていた。

7月26日(土)快晴
早朝に、展望車両に行き、朝焼けの、カナディアンロッキーを堪能する。しかし、冷えるので、1Fの売店にて、1.5ドルの、コーヒーを注文して、再び2Fに上がって、これから向かう、マウント ロブソンを、車窓から確認する。バンクーバを、一時間近く遅れたのであるが、ジャスパーの到着は、定刻の11:00に到着した。

駅には、今回のトレッキングガイドの、後藤さんと、落ち合い、今夜の宿に向かう。駅から600m程度の、町外れにあり、ジャスパーインと言う、モーテルである。ここには、プール、ジャグジー、サウナ、コインランドリ等々あり、なかなか立派である。早速、チェックインして、あさってから行く、ロブソントレッキングの打合せをする。その後、町のスーパーにて、食料の買い出しに行く。

思ったほど、大きくはなく、こじんまりとしたスーパーある。やはり、肉、チーズ関係が豊富で、パン類も豊富にあった。初日に、ヘリコプターで、バーグレイクのキャンプ場に入るので豪勢に、生野菜をふんだんに使った、サラダを作ることにする。基本的に、主食は日本から持ってきた、レトルト食品であるが、副食は、現地購入品である。

買出し後、部屋に戻り、ジャグジーで汗を流し町に出る。思ったほど、大きな町ではなく、夏期のみの、別荘地で、町の中心地(ジャスパー駅前)に、食堂、土産物屋、観光案内所、郵便局、カソリンスタンドがあるのみで、あとは何にもない、落ち着いた静かな町で、日本人は殆ど見かけない。

7月27日(日)快晴

今日は、ジャスパーより車で一時間程のところにある、マリーンレイクに行く。8:00過ぎに英語の良く分からない老人のシャトルバスが迎えに来た。ジャスパーパークロッジ経由、マリーンレイクい向かう。途中から、中年のトレッカー4人が、大きなザックを担いで、乗り込んできた。何処へ行くのだろうかと見ていたらスカイトレイルの入り口で下車して行った。

このコースも、3泊4日程度の、縦走トレッキングコースである。私達二人は、マリーンレイクの遊覧船にて、湖の中程にある、有名な撮影ポイント(上記写真)遊覧後、オパールヒル(2160m)のトレッキングに向かう。マリーンレイク第二駐車場脇に、トレイルの案内看板があり、そこより、8.3kmのオパールヒル(2160m)を目指した。しばらく行くと、分かれ道になり、右手は、
マリーンレイク一周(3.2km)のコースと、左手はオパールヒルのコースであったが、道をふさぐ格好でテープと、熊出没のため、通行止めの看板があり(違反すると2000ドルの罰金)、やむなく、マリーンレイク一周(3.2km)コースに変更した。

約一時間程度の、コースであり、時間も、充分あるので、湖畔のベンチで、のんびりと過ごす。あまりにも天気が良く、暑いので、周りにあまり人影もないので、パンツ一つになり、湖に足を入れた。さすが、氷河湖二番目に大きいだけあって、非常に冷たく、泳ぐ気にはなれなく、太股程度で諦めた。さすが氷河湖である。

かえりのシャトルバスは、15:15なので、早めに、インホーメイションセンターの脇の、バス停で待っていたのであるが、時間が過ぎてもやってこない。事務所から、女性が出てきて、シャトルバスを待っている人たちに、なにやら早口で喋っている。なにやら、迎えに来る車がトラブルをおこしたので、当分来ないので、食堂にてジュースをサービスするから、待っていてくださいとの事らしい。

私達は、かってにジュースを取り出し、堂々と外で飲んでいると、あまり遅れずに、シャトルバスがやって来た。定員15名の車で、出入り口の高さが中途半端なので、頭をぶつけた人がいて、本気で、車に怒っていた。マリーンレイクの遊覧船内の出口でも、外人の女性が、頭をぶつけて、本気で、人前で泣いていた。外人は、痛さに関しては、ガマン強くないみたいである。

マリーンレイクを出て、しばらく走ったところの坂道で、シャトルバスが停車していて、その脇に、オートバイがひっくり返っていた。
パトカーがいたが、オーバイの運チャンがいないところを見ると、救急車で、運ばれていったのであろう。このために、シャトルバスが、ジャスパーより、替わりのバスが来たので、遅れたのである。それにしても、こんなにも交通量が少なく、道が広いのに、何故、交通事故が起こるのか不思議である。

7月28日(月)快晴

     07:45   ジャスパ−を出発
     09:00   Mt ロブソン インフォメーンセンター到着
     10:15   ハ゛ーグレイクのキャンプ場到着
     11:15   ムンベイズンサーキットへ出発
     13:40  ムンベイズンビューポイントに到着
     14:50  バーグレイクビューポイントに到着
     17:00  バーグレイクキャンプ場到着

カナディアン ロッキーの最高峰 マウント ロブソン(3954m) インフォーメイションセンターより

7:45 後藤さんが迎えに来て、車で一時間程の、マウントロブソン州立公園のビジターセンターへ行く。キャンプの申し込みと、キャンプ場での規則を、使用する人全員、話しを聞かなくてはならない。人数制限が厳しく、たえずオバーユースにならないように、管理している。我々の利用するバーグレイクキャンプグランドも25張程度しか張ることが出来なく、たまたま、ビジターセンタの駐車場で会った、日本人と外国人二人のグループは、バーグレイクキャンプグランドには張れず、手前のマーモットキャンプグランドに張るとのことであった。

我々は、ここよりジャスパーよりに、少し戻ったヘリ基地より、ヘリコプターでバーグレイクキャンプグランドに入るが、彼たちは、この先の駐車場よりの登山口より、20km、8:00時間のトレッキングである。一泊して、翌日来た道を一日で下山するとのこと、非常に勿体ない。彼らと別れ、ヘリ基地へと向かう。ヘリ基地と言っても、空き地にヘリが二機止まっていてお客を待っているだけである。

結局、我々三人と他二名の合計五名とパイロットの六名で飛ぶことになった。定員七名であるが、みなそれぞれザックが大きいので、、ヘリの荷物置き場が小さく、座席にも荷物を積込み込む。飛ぶ前に、注意事項を聞き(英語なので良く分からない)乗り込む。なかなか離陸しなかったが、ようやく重い腰を上げる感じで、ヘリは離陸した。

飛行時間は、10分程度で、バーグレイクキャンプグランドの近くに着陸する。丁度、ロブソン州立公園とジャスパー国立公園の境目に着陸した。国立公園内は、やたらと規則が厳しく、ヘリの乗り入れも緊急以外禁止されている。そのため、キャンプ場より、1km程度離れたところに降ろされたのである。

ヘリは、我々5人を降ろし、すぐ飛び立ち、ロブソンの彼方に消えていった。我々3人は、1q先にある、バーグレイクキャンプ場に、テントを設営しに行く。この広いマウント・ロブソン州立公園のキャンプ場に25張しか、キャンプをすることが出来なく、なんと贅沢なことであろう。キャンプ場には、立派な、料理専用のログハウスのシェルターがあるのみで、雨天でも宿泊は出来ないので、しっかりしたテントが、必要である。

シェルターの、周りには、野生のリスと、マーモットが、のんびりと草を食していた。ここだと、人間がいるので、リスたちも安全なのであろう。ある程度間隔をおいて、長方形に仕切ってあり、木のチップを敷き詰めてあり、少しばかりの雨であれば、エアーマットが要らないぐらいである。食事は、テントの近くは、禁止であり、シェルターの中にて、しなくてはいけない。テントの周りに、食い物の臭いを付けてしまうと、熊が寄ってきて大変な事になる。

テントを設営後、ムン・ベイスンのトレッキングに向かう。へりコプターで降りた近くまで戻り、小さな橋を渡り、ロブソンパスキャンプ場を過ぎ、本格的な登りになる。一気に、1640mまで、ヘリで飛んできたので、いまいち、本調子で無く、あまりにも天気が良いので暑く、君江のスピードが上がらない。しかし、日陰に入ると、日本見たいに、湿気がない分、吹く風が、非常に気持ちよい。

約500mの高度差で、
ムン・ベイスン(2100m)に行くことが出来るが、足慣らしには、若干きついものがある。その見返りに素晴らしい展望が待ちかまえている。
バーグレイク越しに見える、Mt ロブソンは素晴らしく、あまり天気が良く、気温が上がっているので、氷河がバーグレイクに落ちる様が分かる。この素晴らしい所で、別に急ぐこともないので、休んでいると、何処かしらで、氷河期の生き残りの
泣きウサギが、岩の間から顔を出し、我々の様子を伺っている。

危害を加えない事を知ると、チョロチョロと、我々の周りを、動き出し、その可愛い仕草に、しばし時間の経つのを忘れる。

帰りは、巨岩がゴロゴロした、歩きづらい、岩と、岩の間を歩き、ケルンを頼りに、トボガン・フォール経由で、キャンプ場に帰り着いた。



7月29日(火)快晴
    08:00  スノーバードパスに向けて出発。
    09:30  ロブソン氷河を上から見る場所に到着。
    11:20  スノーバードパスに向けて、左に進路を取る分岐に到着。
    12:50  スノーバードパスに到着。リーフ大氷原が、奇麗に見える。
    16:15  ロブソン氷河を上から見える場所まで戻る。
    18:00  バーグレイクキャンプ場に到着。

今日も、雲一つ無く、快晴である。この地域で、こんなに天気が良いのは非常に珍しいことだ。今日のスノーバードパスまでの、往復20数qあり、長いトレッキングである。Mt ロブソン・グレイシャーに向かって行く。地球温暖化のためか、氷河が相当後退していて、昔は、ここまで氷河があったとのプレートがあり、現在の氷河は、遙か彼方に見える。

バーグレイクキャンプ場で、朝食を摂っていると、急に、雷か、大砲でも撃ったのかと思うほど爆音がした。驚いて、氷河方面を見ると、大規模な雪崩である。この様なことが、毎日繰り返されていた。この様に、日夜繰り返すスーピードが、地球温暖化のため、加速されているのであろう。

右手、遠方彼方に、ロブソン氷河を見ながら、氷河の縁に沿って登っていく。崩壊したばかりの氷河の色は、恐ろしいほど、真っ青で、なんとも言えない、素晴らしい色合いを見せている。ここを登り切ると、アルパイン・メドウ(高山草原)に出た。草原の彼方に、なにやら、白いものが動いていると、目を凝らして見てみると、
マウンテン・ゴートである。ガイドの後藤さんに聞くと、なかなか簡単に見れるものでなく、ラッキーとのこと、後藤さんの一番好きな動物だそうだ。

周りを見渡すと、ホーリー・マーモットが、悠然と、草を蝕んでいて、雷鳥の親子ものんびりと、エサを食べていた。後を振り返ると、雄大なMtロブソンが、ドーンと居座っている。見る角度により、色々な顔を見せるMtロブソンであるが、ここから見る姿が、一番堂々としている。

最後の、きつい登りを終えると、そこが
スノーバード・パス(2400m)で、そこから、いままでと違う、広大な氷原リーフ・アイスフィールドを、見ることが出来、別世界に来た感がする。














帰りも、同じ道を帰るのであるが、Mtロブソンを、真正面に見ながら下っていくので、長い道のりであるが、全然苦にならない。しかし、日陰が全くないので、暑さには、若干参った。そのお陰で、ロブソン焼けになった。

7月30日(水)快晴
     08:20  バーグレイクキャンプ場を後にする。
     10:15  エンペラーフォールに到着。
     12:00  ホワイトフォールブリッジに到着。昼食
     13:00ホワイトホーンキャンプ場に到着。
     14:00〜優雅な時間をキャンプ場にて過ごす。

今日も雲一つ無い、快晴である。テントを撤収して、ホワイトホーンキャンプ場まで下山である。途中、エンペラ滝、プール滝、ホワイト滝を見ながら、のんびりと、下山していく。普通、バーグレイクから、登山口まで、20kmを、一日で下山するひとが多いが、我々は、途中ホワイトホーンキャンプ場にて一泊して、登山口に降りていく。キャンプ場よりすぐに、ロブソンリバーの吊り橋を渡り、樹林帯の中を下って行き、ホワイトフォール橋を過ぎると、今日のキャンプ地である、ホワイトホーンキャンプ場である。
各それぞれ、特徴ある滝で、その落差、水量は、なかなか迫力がある。




















 エンペラ滝              プール滝               ホワイト滝

7月31日(木)快晴

       08:20  ホワイトホーンキャンプ場を後にする。
       10:00  キニーレイクキャンプ場付近を通過。
       11:30  キニーレイク
       12:30  Mt ロブソン インフォーメーションセンター到着。
       13:00  インフォーメーションセンターの前のベンチにて、Mt ロブソンを見ながら、昼食
       14:00〜ジャスパーの帰りがけ、
ウィスラー(2285m)の展望台経由、ホテルに帰る。
 

今日も、雲一つ無い快晴である。ホワイトホーンキャンプ場から見る、Mt ロブソン。キニーレイクなら見るMt ロブソン。みなそれぞれ、見る角度によって、いろんな顔を持っている。これほど、一つの山を、上から(へり)、スノーバードパスから、バーグレイクから、マムベイスンから、ホワイトホーンキャンプ場から、キニーレイクからと、見ることが出来、良かったと思う。

セカセカと、あっちこっち見て回る旅も良いかもしれないが??????、、、、、。じっくりと、のんびりと、行く山旅は、ある面、贅沢旅である。自然の中に、我が身を置き、自然の音を、じっくり聞くのも、良いものである。


キニーレイク(ホワイトホーン)


8月1日(金)晴れ
ジャスパーより、アサバスカ滝、コロンビア大氷原、ペイト湖の氷河ハイウェイを通り、キャッスルマウンテン経由、バンフに向かう。あまり天気が良く、乾燥してしまったので、あちらこちらで、山火事が発生して、天気が良いのだが、もやっているため、遠くの山々が、いまいち写真写りが良くない。

バンフ ガイド サービスの事務所にて、ガイド料の精算をして、バンフの町中に繰り出したのであるが、以外と日本人が少なく、爆弾テロ、SARSの影響で、日本人観光客が、ガタ減りで、例年だと7月中日本人観光客は2000人以上であるが、今年は、100人程度とのこと(土産物屋の話し)。日本人を相手にしている。OKギフト(大橋巨泉の店)の店員も、ひまそうである。

まだ、夕食まで、時間があるので、ボー川にて、カヌーを借りて、バンフの山々を、ゆっくりと堪能して、今回の旅を締めくくった。

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